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こんばんは、まこにぃの日記ライブ、やっていきまーす。
このライブ配信はですね、前回のライブ配信から、このライブ配信までに、
1日ね、何かあったことを思い出してはしゃべろうという企画の配信になっております。
ほとんどの方がアーカイブで聞いていただくと思うんですけども、
運良くじゃないか、たまたまね、このライブを覗いてくれてコメントしてくれた方がいるんでしたら、
そちらに集中してコメントいただいたら、そちらを優先してやっていきたいと思っております。
今日はですね、何をしゃべろうかな。
さっき思いついたんですけど、
今ノートの方に、AIのクロードというソフトがあるんですけど、
そちらでね、小説を書いてみたんですよ。
僕が作りたい小説を。
こんな感じの小説、こんな感じの、あんな感じのみたいな。
学園モノのラブコメで、ミステリー要素も入ったみたいな感じで作ってもらったんですよね。
そしたらね、すごく面白い、いい感じのものができたので、
それをノートに公開しようということで、無料公開してまして、
文章だけじゃ面白くないなと思って、
僕はAIアーティストとして活動して、
AIアートをやっているので、
そちらで挿絵を3枚ほど作って、盛り込んで投稿すればいいなと思って、
AIアートで挿絵をこしらえては、投稿したんですよ、2話までは。
3話目の1枚目はできたんですけど、
2枚目のシーンの挿絵が難航してまして、
ここ何日?3日くらい?ずっとやってるわけじゃないけど、
3日くらいやってるんだけど、
僕が思い描くような、この場面こういうのが欲しいんだよなっていうのが全然できなくて、
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試行錯誤してやってるんですけど、
全然イメージ通りのが出てこなくてですね、
苦戦してまして、3話目の更新が届こうってて、本当に心が痛い。
もしかしたら2話目まで読んで、続き待ち遠しいって思ってくれてる方も多少、
もしかしたらいるかもしれないって、その人に申し上げないなと思って、
全然いないかもしれないけど、そんな唐突に小説なんか上げてるので、
どのくらいの方が読んでくれるかわからないんですけど、
でも1話目はね、いいねみたいなハートのマークあるじゃない、
4人ほどいただいて、嬉しいなと思いながら、2話目まで上げたんですけど、
一応準備はしてあるんですよ。
3話も4話も5話も、下書きとしていつでもできるように、
挿絵ができたらいつでも挿絵を打ち込んで、いつでもアップできるようにしてあるんですけど、
挿絵が上がらない。僕が下手なのかわかんないけど、
全然できなくて、今3話目で苦戦しております。
いやー、大変なんじゃねー。
自分で描くのも大変なんですけどね。
絵アイアートってなかなかいい感じで、すぐ出てくれる時もあれば、
本当に何日やっても、何枚生成しても、自分がイメージしてるような絵になってくれない。
あまり妥協もしたくないので、めぐり合うまでが本当にいつめぐり合うかがわからない。
っていうところも、絵アイアートの面白さなんですけど、
それが面白くて、僕は絵アイアートをやってるんですけど、
夢の苦しみが、やってる人ならわかると思うんですけど、夢の苦しみね。
大変なんですよ。
そんな感じで、今頑張って、またこれから家帰ってご飯食べて、
ちょっと歩き時間があったら、そこでまた生成して、
あと2枚、1枚目はできたので、あと2枚の動作図を描いて、
できたらすぐ3話目アップしますので、よかったら覗いてみてください。
僕のFacebook、noteのリンクもmeetの方に上げておかなくて、
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そっちから飛べるもんね。更新しなきゃいけない。
今のところnoteのリンクがあるのは、Twitterに投稿した後、
Facebookに投稿したのが、そこからしか飛べないんで。
また、スタンドFMのリンク、僕のプロフィールのmeetっていうね、
電子名詞みたいのがあるんですよ。
そこを行くとね、僕のやっていることがすべてそこで一遍に分かるみたいな
リンク先があるんですけど、そちらにnoteのアップ後でしておきますので、
もしよかったらnoteの僕の小説覗いてみてください。よろしくお願いします。
小説家もやっている。ついにAI小説家もやり始めました。
AI本作家もまたやりたいなという気持ちもありまして、
何の真似対策もできていないんですけど、
自分がやりたいなっていうことをやっていったら何かに引っかかるかもしれないので、
いろんな挑戦をしてみたいなと思っております。
僕がやれることなんて知れてるけど、楽しめるコンテンツが、
僕が作ったものでね、本当に一握りの人かもしれないけど、
それで楽しめるコンテンツができたら本当に幸せなことはないので、
これからもいろんなものを生み出していく。
生み出すのは好きみたいですね。
時代がいい感じになってくれて、自分で生み出すことができるようになったのでありがたいなと思う。
夢だったというか、儚い夢だったのでね、小説を書いたりとか。
漫画家にも漫画を描いてみたいなと思ったこともあるんですけど、
漫画も描けるって言ったら描けるかもしれない。
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絵本は作ってみたいなってことはなかったですけど、
絵本も作って出版してますし、
本当に数年前にはできなかったことが、
AIの単純によってできるようになったっていう、
本当に素晴らしい。
僕にとっては本当に素晴らしいことで、
なんか世界が変わったなって思います。
それもこれもね、いろんな挑戦というか学びというか、
自分はこれ、こんなんじゃいけないなと思って、
ちょっとでも学んでいったりとか、
新しいことに飛びついたおかげなので、
このことをみんなと共有して、
こんなことできるよ、あんなことできるよっていうのを共有して、
皆さんにも楽しい人生を送ってほしいなと思います。
いろんなことができるようになっているので、
前はちょっとできない。
自分の得意だったことが、
AIの力を借りてできたり、
いろんなツールを使ってできたりすることがあるので、
やってみてほしいですよ。
僕は課金してないけどね、
チャットAIっていうの?
チャットGPTみたいなのとか、
そういうのに課金するとさ、
本当にいろんなことができるし、
音楽を作ったりとかもできるだろうし、
各作曲とかね、
自分一人ではできないけど、
力を借りてさ、
できたりすることもあるしね。
漫画を描いたりとか、絵画を描いたりとか、
物語を作ったりとか、ゲームを作ったりとか、
本当にね、様々なことができるようになったので、
本当にやってほしいな。
ちょっとでも夢に近づけるようになったんじゃないかなと思いますよ。
ということで、このライブは終了したいと思います。
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家に着きましたので、終了です。
車が来てきました。
アーカイブで聴いてくれた方、ありがとうございます。
ということでですね、
まだ今だけスマホに触れないので、
終了ボタンが押せませんが、
やばい。
見つけちゃうよ。見つけちゃダメよ。
ありがとう。またね。
