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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべりまこにぃの部屋です。
今日も見てくれてありがとうございます。
では早速本題です。
今日の本題は、お寿司屋さんであったら、
ないとこもあるので、あったら絶対頼んじゃうもの、賛成です。
あったら頼んじゃうって断ってるってことは、大体ね、回転寿司屋さんしか行かないけど、
カウンターで座るとことか、なかなか行けないんですけども、
大体マグロとかね、定番のやつは大体あるじゃないですか。
でも結構あるんだよな。
そんな前置きが多いというよりも、さっさといきましょう。
まず、一番目。
いわし。いわしがね、おいしい。
いわしがおいしいところは、全部おいしい。
いわしって、本当にね、たぶんそこで一匹のまま置いとけないと、
さばいてたぶん置いとけないんで、たぶん手さばきして、
そこでたぶん調理してると思うんですよね。
わかんないけど。
いわし、おいしい。
いわしね、ちょっとね、魚が生臭いみたいになるんだけどね、
おいしいところ、あんま生臭くない。やっぱりね、置いておくと生臭くなるんだろうかな。
新鮮なのがいいのか、さばきたてのがおいしいのかわかんないけど、
おいしいところは、たぶんさばきたてなんでしょうね。
おいしいって、油がのってる感じのやつがいいね。
とろいわしとかわかんないけど。
いわし好きなんですよね。
はい、次。
えー、あじ。また青タカ。
好きなんだよなーみたいな感じなんですけど、あじですね。
あじおいしいなー。
あじね、何しても僕好きなんですけど、あじを塩焼きとかね、
普通にあじを塩焼きってもおいしいし、
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あとね、小味の南蛮漬けみたいなのも、
唐揚げにして、南蛮漬け、
おばあちゃんが作ってくれた南蛮漬けがおいしくて、
おばあちゃんの思い出の味って言ったら、
お味の南蛮漬けかな、すごい印象にある。
すごくおいしかった。
あじ好きなんですよね。
昔はあじのたしみなんか食べたことなかったんですけど、
居酒屋とかで食べてたらめちゃくちゃおいしいじゃん、あじのたしみって。
あと何だったっけ、旅館とか行くと出てくるかな。
あじのたしみってめっちゃうまいなって思ってたんですよ。
そのあじのたしみってめっちゃ好きなんですよ。
それでお寿司もあるじゃん。
あじってね、あれもめちゃくちゃうまいね。
あじおいしい。
あじ好き。
あじっていうくらい、味がいいからあじっていう名前だよね。
あじおいしい。
あじおいしいね。
油の乗ったやつとかもあるしね。
はい、では3点目です。
もうね、さっきネタバレするか言っちゃったんですけど、
青魚が好きなんですよ。
なんとなくわかると思うんですけど、わからんか。
鯖、鯖寿司。
しめ鯖のね、鯖寿司。
鯖はね、鯖って足が速いっていうか悪くなりやすいので、
締めるんですよ、吸うでね。
締めて長持ちさせるんですよ。
で、あれのね、
締め方がちょうどいい感じのやつがうまいね。
あまり酸っぱくなくて。
でも鯖ってさ、油が乗っててさ、
ほんともうまいんですよ。油が乗ってて、
なんていうの、湿った感じの。
時々ね、バッテラとか言うんですけど、
時々ね、お寿司になったやつ。
スーパーとかで売ってるじゃないですか。
買っちゃうんだよね。
食べるとうまい。
3点目はお寿司。
鯖のお寿司。
しめ鯖の。
しめ鯖、そのまま食べてもおいしいしね。
お寿司。
なんかちょっと、飯がギュってなった感じも。
お寿司、あれ好きです。
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だいたい鯖ってないところもね、
僕は知らないところもあったり、
安いところのやつはおいしくなかったり。
でもね、一般どこ行って食べても結構うまい。
なので、絶対頼んじゃうんですけど、
頼む人はあんまりいないのかもしれない。
だいたい青魚が得意じゃない人もいるかもしれないし、
一度、
一度、もしそんなに苦手でもないよ、
でも食べたことないよって方はね、
この3つ。
いわしとあじとしめ鯖としめ鯖みたいなやつ。
大概あると思います。
ほんとおいしいから。
ほんとおいしいんだから。
魚食ってる。
大きい魚っておいしいんだけど、
なんとなくちょっとね、
あれじゃないですか、
ちょっと大味な感じがするじゃん。
ちっさめの魚ってさ、変態なんで。
やっぱりね、
鮮度じゃないけど、
そのおいしさがそこが雑なっていう。
おいしくおいしくないがね、
ちょっと雌雄雑な感じがする。
そこもまたいいんですよね。
ということで、今日は
お寿司であったら絶対頼んじゃう三者ということで、
いわしとあじと鯖。
青魚ですけど、
青魚サントリオを紹介というか、
おすすめというか、
のお話でございました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
では最後にね、
ちょっとだけ宣伝をさせてください。
いつもちょっとだけとか言いながら長いんですけど、
7月9日のね、
僕の大切な仲間でもあるひのさんが誕生日をお迎えして、
何かできないかなって、
僕ができることは何かなって思ったときに、
これは絵本だろっていうことで、
あれは8月にいっとるのかな、
2週間もないんですけど、
そこから一生懸命制作に入りまして、
なんとか間に合ってですね、
僕的にもこれはいい本になったなと思って、
そうじゃなかったらやめてしまおうと思ったんですけど、
そんな中途半端なものは出したくなかったんで、
間に合わなかったら間に合わなかったで、
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お蔵入りでやめてしまおうと思ったんですけども、
なんとかいいものができて、
1月9日出版に間に合ってですね、
ひのさんに誕生日プレゼントできました。
それでですね、その時点では全然そんなこと考えてなかったんですけど、
ロイヤリティというものが発生するので、
三尾さんが石川県に住んでるっていうのもあるし、
去年の1月1日の北半島の震災、地震の被害に遭われているのを
支援に臨むと、この前もね、
ボランティアに行かれたみたいなんですけどね、
活動をされていて、
ご自分もね、チケミのサービスをやっている
ファンパスっていうのを使ってね、資金を集めたりとかされていまして、
その辺のところから後付けではありますけども、
本が売れた収益の方を三尾さんにお渡しして、
何かしらの震災の活動で使っていただこうとか、
ボランティアであったりとか、
支援にいたところの人たちに何か偽装なものを買う資金だったりとか、
こんな感じで使っていただこうということで、
収益を三尾さんに寄付するという立て付けになっております。
この絵本が売れ続ける限り、絵本はずっと売っていますので、
この絵本がずっとずっと売れ続ける限り、
少しでもお役に立てるということになっていますので、よろしくお願いします。
概要欄の方に詳しい、この絵本の思いとか仕組みとか、
そういうことは書かれていますので読んでいただいて、
リンクも貼ってありますのでそちらから購入いただけると嬉しいです。
これの放送は水曜日なのでちょっと分からないんですけど、
昨日時点でアポロさんの方から報告いただいたんですけども、
電子書籍の方が21冊だったかな。
亀野さんが13冊の購入支援していただいております。ありがとうございました。
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これからもよろしくお願いします。
これからもたくさん買っていただきたいなと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
以上のお相手もいつも平和で歩く元気な53歳の亀野さんの購入がお送りいたしました。
それでは幸せに。
またね。
今日もありがとう。
