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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。 ということで、全部挨拶をしていくまこにぃです。よろしくお願いします。
今日も楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋をやっていきたいと思っております。 今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思っております。
よろしくお願いしまーす。
さてですね、オープニングがいつもバラバラであまり定まらないんですけども、そんなことは置いといてですね。
今日の本題というか、今日の話題はですね、何にしゃべろうかなと思ったんですけども
この間、何回か前にですね、ビットコインNFTのお話、オーディナルズの始め方みたいなのをね、ちょっと数回に分けてやったと思うんですけども
それをやっててね、ビットコインってめちゃくちゃ多分、皆さんもね、いろんなところでビットコインぐらいは聞いたことあると思うんですよ。暗号資産のね。
よくよくビットコインって何だろうなっていうふうに思って、ちょっと勉強してみようと思ってですね。
いろいろYouTubeを探してたら、すごくビットコインの仕組みっていうことに関して、分かりやすく解説してくれているYouTube、それをね、お勧めすればいいんですけども
僕がその、分かりやすく説明してくれるYouTubeを聞いて、もっとこう、なんか、皆さんに分かりやすくお伝えできればいいなと思ってて、思って
そのお話、ビットコインのことについてね、ちょっと今更聞けないビットコインみたいな感じで、ちょっとお話できたらなぁと思って、この数回に分けて
この1週間のね、5回、5回やれるかな。で、なんとか最後までいけたらなと思っておりまして、少しずつね、ちょっとずつパートに分けてですね、お話していきたいなと思っております。
今日はですね、ビットコインって何ぞやということからいきますけど、ビットコインって皆さん知ってますかね。ビットコイン、あまりね、あの
ちょっと聞いたことあるけど、なんか怪しいなとか、結構ね、ビットコインって聞くとね、大丈夫なの?とか怪しいな?とか
ね、ちょっと思ってるけど、本当はどうなの?とか思ってる人いると思うんですけども、ビットコインをちょっと説明する上でですね、電子マネー
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電子マネーのお話をしていくと、なんと分かりやすいっていうことがYouTubeにも言われてたので、まず最初に電子マネーって何?っていうとこから
いきたいと思います。あの最初、なんで電子マネーの話するの?と思うかもしれないですけど、あの聞いてると、そういうことなのね、結論から言うと電子マネーもビットコインも
本質は同じなんですよ。やってることは。 なので最初に分かりやすく電子マネーの成り立ちからちょっとね、お話しさせていただきたいんですけど、皆さんも電子マネーね、一番有名なのったら
ペイペイぐらいかな。ペイペイはよく使われてると思うんですけど、ペイペイが実現するまではさ、お金のやり取りってすごく面倒くさかったんですよ。
ペイペイがあるとさ、ペイペイの中で友達にお金出してもらったら、じゃあペイペイで送っとくね、みたいなことが簡単にできるようになったじゃないですか。
でもその前っていうのはそういうことができなかったので、例えばお友達とランチによく行ってですね、あのお財布を忘れたりしたりとか、お金がなかったりしたとか、ちょっと貸しといてみたいなことを
やることって、たまに会ったりとか飲みに行ったりとかね、ちょっとお金貸しといてとか、また後で返すわみたいなことをよく
あったと思うんですよ。例えば僕と
架空のお友達、僕唐揚げが好きなんで唐揚げ君にしましょうか。唐揚げ君ちょっとおかしいか、わかりづらいか。
そのyoutubeでも出てた空豆君にしましょう。空豆君という方がいて、僕の親友なんですけども、よく
ランチに、友達とその友達を空豆君とランチに行った時に、よくランチ行った時にお金の貸し借りみたいな、今日は僕が
1300円払ったので払ったりとか、その次の時は空豆君が800円とか払ったりしてくれて、
そういう貸し借りをしていたんですけども、その都度生産するのって、よくあったのでめんどくさいなということで、僕がですね
代表して、ノートに代帳を、その貸し借りをね、今日1300円貸しました、この前800円借りましたみたいなことで
メモってて、月末にそれを生産するみたいなことをやっていたんですよ。
で、その代帳を使ってね、そのお金のやり取りをして、最後の日に、あ、これ差額1300円と800円の差額500円、僕もらえますねっていう
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ことを、その代帳に書いてですね、記録していたと。 で、ここで、よくよく考えてみると、このお金のやり取りっていうのが
あたかも
お金として成り立っているのがわかると思います。 こういうお金の代帳に書かれていることが、あたかもお金の役割をしているように
振る舞ってますよね。 ここまでいいですか?
なんか、別にお金のやり取りはしてないんだけど、その
ノートのページの中でしかないんですけど、 1300円借りた、500円、800円
貸した、あ、1300円貸した、800円借りたっていう中にもお金のやり取りがこう言ってて、
で、最後の記録として500円マイナスだから、
余分に払った僕の方が500円、その 空梅くんからもらえますよっていうことが書いてあるので、
そこはもう500円の価値があるじゃないですか。 500円払ってもらえるから、もうその記録だけに500円の価値が出ている。
あたかもお金のようになっているっていうことですね。 振る舞っているその記録が。
この仕組みが、言うと電子マネー同じことなんですよ。
ペイペイで、空梅くんが800円、僕に
送ったとすると、ただだから800円貸したから800円、 ラーメン代800円、僕が
立て替えたので800円をペイペイで、 空梅くんが僕に送ったとすると、
そこにペイペイさんが記録したお金が僕のとこに やってきて、その800円を
お金にね、買えれるんで、 監禁した時に800円になるじゃないですか。
これと同じこと、同じ原理は一緒なんですよね。 昔は台帳でやってたことを
そういうペイペイという会社が代わりにやってくれていて、 要するに取引の、
そのお金のやりたき、取引の記録を
残して、残しているというか、その取引の記録であかたかもお金のやりとり、お金に、 あたかもお金のことを、なんて言ったらいいんだ。
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その記録自体がお金の役割を、そうです。 記録、その取引記録自体がお金の役割をしているよね。
っていうのが電子マネなんですよ。
それを、その、 スマホの中で、そういうこと、そういうペイペイという会社が、その取引記録をずっとつけてて、
それがあたかもお金のように振る舞っているということを、 やっているのが電子マネーなんですね。
で、 ここでですね、
電子マネーにも欠点がございまして、 その欠点を説明するのに、何が欠点なのかというと、その欠点を説明するので、
とりあえずその電子マネーがなかった頃にちょっと戻ってみますと、 僕が代表に記録してたじゃないですか。
で、空梅君とのお金のやり取りをメモに、 ノートに代表として書いてまして、今月
最後の収支が、空梅君に8000円貸して、貸して終わったと。 空梅君が8000円不足しているから僕が8000円もらえると。
代表状ね。 なので、月末に空梅君に、あの
今月は、空梅君が8000円マイナスというか、 僕が8000円多く貸しているので、生産で8000円頂戴って言った時に、
空梅君が、いや、そんなことはないと。 そんなに借りてないって言うんですよ。
って言われたとしますよ。 いやいやそんな、そんなはずはないと。ちゃんと僕は真面目に、
あの誠実に、嘘なく、ちゃんと一つ一つメモってて、 合計が8000円だから、こうこうこうで、8000円だから
ちゃんと返してねって言っても、いや改ざんしただろう、嘘だろう、 増しただろう、みたいなことを言われて、
返してくれない。 でもこの代帳は僕が書いたので、100%信用できないじゃないですか。
僕が書いた。 これを信用することは、
証明できますよね。これが正しいってことが。 僕が書いたんで。
なので僕は投げネイルするしかないんですけども、
そういうことが起きるわけです。 で、電子マネーは電子マネーで、そのペイペイ、例えばまあ、
架空の電子マネー会社、ここではポイポイという株式会社、ポイポイ株式会社というのがやっているポイポイという電子マネーがあったとしましょう。
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ポイポイさんがそういう電子マネーをやってるんですけども、
例えばそのポイポイさんがね、
悪質な会社で、 詐欺をやっていたりとか、
詐欺、 詐欺会社だったりとか、
例えば改ざんされちゃったりとか、乗っ取られたりとか、 倒産しちゃったりとかすると、
その価値ってなくなっちゃうじゃないですか。 その800円っていう表示されているのが本当に信用できるかって言ったらできなくなっちゃうでしょ。
例えば、 お店のポイントとかも、そのお店が潰れちゃったらポイントとして役に立たなくなるじゃないですか。
それと同じで、 ポイポイ株式会社を100%信用できない限り、その
記録されたやり取り、 あなたの携帯に出ている800円っていうのが本当にこれが800円なのかっていうのが信用できない。
もしかしたら改ざんされているかもしれないし、 なんか違う、
違う人が乗っ取ったかもしれないし、 この100%信用できない限り、
そのお金として成り立たないよ、 っていうことがあるんですよ。
結局ですね、この僕が作った台帳としても、 台帳だったとしても、
僕の信用がいるし、電子マネーだったら会社の 信用がいるので、その記録した人の管理者、要するに中央管理者の信用が必要になってくるんです。
電子マネーもその会社が信用できなければ、 その記録された
やり取りは信用にならなくなって、お金として成り立たなくなるっていうことですよね。 これが電子マネーの欠点なんですよ。
中央がちゃんと100%信用できなければ、 このやり取り自体も信用できないよね、っていうのが
電子マネーの欠点だったわけですよね。 今、普段では100%信用して、そんな不正なんかない
と思ってるし、その会社頑張ってね、セキュリティを 強化して、そんなことはないと思ってるんですけども、でも
少しは、これを聞くとちょっと不安になったりとかするんですけども、 今のところそんなことないので、大丈夫かなと思うんですけど、
そういうのがちょっと欠点があるんですよ。 その中央管理者を100%信用できなければ、お金として
みなすことは難しくなっちゃうよっていう 欠点があったんですよね。
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そこでビットコインが出てくるんですよ。 このビットコインっていうのが、すごく革命的な
システムを使っていて、この信用、 その中央の信用っていうのが、いらなくなったよ
っていう、革命的な技術を使って 行われている
通貨なんですね。お金としてみなされているもの なんですよ。
ここがすごいことです。で、これは今日はですね、もう この辺で時間になったので、今日は
やめておきますけど、次回はですね、その ビットコインの仕組みのちょっと最初の方ですね、
なんでこの信用が不要になったのかっていう、 この革命的な技術の最初の段階のお話をですね、
次回、明日ですね、したいと思っております。 ちゃんと勉強して、わかりやすく
喋りたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 今日のお話、わかりましたでしょうかね。
要するに
取引記録っていうことを覚えておいてください。 電子マネーは取引記録
のことなんだよっていうことをね、覚えておいて ください。この取引記録っていうのが大事になって
きますので、そこだけ覚えておいてくれれば、 今日は良いと思います。ということで、今日はですね
ビットコイン、今更聞いていないビットコインの 仕組みみたいな話を
させていただきました。今日の話はね、ちょっと 最初の触りで
ビットコインと電子マネーは似ているので、 最初電子マネーの成り立ちっていうのを
話してですね、これからの話をわかりやすく するためにビットコイン
ビットコインの話をわかりやすくするために 電子マネーのね、お話をさせていただきました
ということで、今日はこの辺で終わりたいと 思っております。また次回をお楽しみに
ということで、 今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
51歳の部盛り、コニーコと山崎のことで ございました。今日も最後まで聞いてくれて
ありがとうございました。いろんなお知らせ概要欄に ありますので、よかったら覗いてみて
ください。メルカリも頑張っております。 今ちょっと売るものが暑すぎでね、売るものが
なくって、あんまり出してませんが、
ちょいちょい覗いてみたら違うもの、なんか いろんなものが出ているかもしれませんので、
よかったら覗いてみてください。
笑顔の果物屋さん、丸山としてやって おりますので、よろしくお願いします。
それでは、皆さんお幸せに。またねー。 また今日もありがとうございました。
それでは、 また明日です。
