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2023-06-10 18:47

西野さんの本『夢と金』をオススメする❗その28

#夢と金 #いつもありがとうございます #聴いてくれてありがとう✨🍀

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はい、みなさんこんばんは。今日も18時の、えー、定時、定時、18時配信の収録をしていきたいと思っております。よろしくお願いします。
いつも、いつもじゃねえわ。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋ようこそ!っていうことでね、やっていきます。
今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。今日のところ、今日のところっていうの?えー、もうね、最終段階に入っておりますが、西野さんの本、夢と金の紹介をですね、今日も行っていきたいと思います。その27か8、どっちかもう忘れちゃったけど、確か27か8だと思うんですけども、今日のところはですね、
人を助けるためのお金を集め、人を助けるためのお金を集めるツールっていうところのお話をさせていただきます。どういうことか、まあもう最初に結論言っちゃうとですね、NFT、まあここはNFTの勉強なので、NFT×支援ってことですね。
ここではですね、西野さんが行った、実際に行って成功した例をですね、細かく説明してくれて、こういう可能性もあるよっていうお話ですね。西野さんはね、エントメ研究所でいろいろね、記事とかをやっていましてですね、そこでコメントがね、サロンメンバーさんがコメントをいっぱい付けてくれたりとかするんですけども、まあいいねしかできないと。
まあ記事の感想を返せないのでね、まあいろいろ読んでいるとですね、自分、そのサロンメンバーさんのコメントでですね、自分にもなんかね、チクチク刺さることがあると、まあいろいろとね、サロンメンバー豪雨でね、店を流されたサロンメンバーさんとか、コロナで売上が下限したサロンメンバーさんのためにね、いろいろ尽くしてきたと。
でも全ての人間をね、救えるわけではないと。これは何でかというと、それは西野さん自身がですね、弱いからだと、知識がないからだと、そして僕に助ける選択肢が少ないからだということでですね、いろいろと模索しているということですね。
なんて優しいんだろうね。本当に。
まあでもですね、そんなことを悔やんでいてもしょうがないので、自分でやれることは何だろうかっていうのをね、いろいろとこれまでね、自分の知らないものに対して自分からね、近寄ってきて仮説検証実験をずっと繰り返してきて、夢や人を助けるために必要なお金を集める手段を探してきたと。
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なので君たちも同じことをしようぜと、僕もしてきてるんだから、あなたもちゃんとそんな、そういうことを知らないんじゃなくて、自分でもちゃんとそういう知らないものに近寄っていってね、いろいろ挑戦して、仮説検証実験を繰り返して自分のものにしていこうぜと、そして何か掴んでいこうぜということがね、最初の方に書かれておりますね。
で、まあ自分の中で、いろいろやった中でね、このNFTの可燃性の一つとしてあるのはですね、このNFT×支援ということでやっていましてですね、これどういうことかというと、
NFTはずっと説明してきた通りにこういうようにね、この購入履歴っていうのはね、出てくるわけですよ。NFTってずっとどこで、前から言ってるのに誰から買ったとか誰に売ったとか、どういうものを持ってるかっていうのは、自分の持っているウォレットと言われるお財布を見れば一目瞭然なわけですね。
なのでこの自分の、あなたが持っているウォレットを見るとですね、あなたがどういうお金の使い方をしている人なのかっていうのが分かっちゃうんですよ。それがこのNFTのこういう業界、NFT業界のいいところで、この人どんな人なんだろう、この人何にお金使ってるの、これ何をしてるんだろうっていうのが分かっちゃうわけですね。
そこで西野さんが閃いたのがですね、なんか面白いことができないかなーって言ったのが、チューニータウンギフトっていうのがありましてですね。
まあいろいろ、ここではキャバクラに行く社長さんとか中長企業の社長さん、大阪南に行く例を出されているんですけども、要するに自分がすごい人ってことは自分で言いたくないじゃん。
自分はどっかの社長ですごいんだよとか、中長企業の社長で俺って金持ちなんだぜみたいなことで自分で言いたくないじゃん。でも自慢したいじゃん。ということで自分では言えないけど高級時計を持って行ったりして行ったりとかさ、いろんなちょっと高そうなブレスレットをしてみたりとかね。
自分の愛車のスマホにある愛車の写真を見せてみたりとか、別荘がこんな別荘持ってんだぜみたいなことを言ってみたりとか。大阪だと売れない若手芸人を連れて行って、その売れない若手芸人が勝手にその社長さんですごいんだよみたいな話をしてくれるっていうことなんですよ。
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でもこれで自分から発信したりとかそういうことをしなきゃいけないんだけど。ところがさ、ところがそういうのって自分ではやりにくいじゃない。西野さんもいろいろ支援をしてるけども、西野さんの場合はそういう支援をしたからといって別に自慢したいわけでもないし、なんかリターンとか本当にいらないんだけど。
でも寄付とかしたことが誰かに見つかったらやっぱりちょっと嬉しいじゃん。ちょっと嬉しいけど自分から言うことではないじゃない。
要するにちょっとね、下心があると。でも人間ってそういうのってだいたい持ってるじゃない。そこの下心を満足させる商品を作ったら、なんかいいんじゃないかなということで支援したことを証明するNFTを作ってみたんだから、それをチムニタウンギフトというわけですよ。
これはチムニタウンといえば絵本なんで、絵本の支援をしてくれるとメダル型のNFTがもらえるわけですけども、ウォレットを持っている人はね。持ってない人はもらえないですよ。ちゃんとウォレットを持っている人は寄付しただけになっちゃうんで、そのウォレットにそのメダルが送られてくるわけですね。
メダルには人数が書かれていて、金額によって色が変わっていてですね、一番いいのはなんかでかい金色のやつなんですけども、そのランクがあると。どのぐらい支援したか、そのメダルを見ると一目瞭然だと数が刻まれているしね、何人に絵本を送ったよみたいなことが一目瞭然と。
ウォレットを見るとですね、この人はチムニタウンギフトをやって絵本を支援した人なんだっていうのがね、すぐわかるということですね。
すごいね、こういうことを考えられるっていうね。
だから日付と施設と送った絵本の枚数、差数ですね、それが記念メダル型のところに刻まれているNFTが送られると。
これはね、転売することができないNFTにしてあるんですよ。
そういうのがありましてですね、SBTというのがあるんですけども、一つね、これはね、転売とかウォレットを移動することができなくてずっとそこに残り続けるっていうNFTがね、ちょっと前に開発されましてですね、今こういうのもあるんですよ。
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なので、それがね、ずっとウォレットに残っている限りね、この人のどこにどんだけ支援したっていうのがね、わかるという。
自分で言わなくてもみんなが見てくれるっていうことになってですね、すごい反響がありまして、これはもう本当に大人気の企画になっているんですけども、すごいね。
まあでも、ちゃんと絵本を支援してて、いろんなところ、施設に絵本が配られているので素晴らしいんだと思います。
で、このNFTはですね、なんと日本円で売られているわけですよ。
NFTってほら、イーサがいるとか言ってたじゃん。
じゃなくてですね、チェミリタウンの販売サイト、販売サイトだったかな。
まあどっかで売られているんですけども、日本円で買えるんですよ。
なんで日本円にしたのかというのと、なんでメダル型にしたのかっていうのがここに書かれてましてですね、ちょっと待ってくださいね。
ちょっと待ってください。
暑いんでエアコンをつけようかなと思います。
ということで、もうすぐ終わりますよ。
なぜ日本円にしたのかというのはですね、このイーサっていうのがすごく仮想通貨なので、そんなに上がり下がりないんですけども、どうしても上がり下がりあるわけですよ。
そんなに言っちゃいけないね。大暴落する可能性もあるじゃないですか。
だから何年か前に10万円の寄付したけど、その3年後になったらね、なんと大暴落しちゃって、その当時の価格だと5000円分くらいになっちゃったとしたらちょっと具合が悪いでしょ。
せっかく10万を寄付したのに、今の価格で競争したら選手が寄付してるじゃん、この人。けちいなあみたいなことになっちゃうじゃない。
知ってる人はそうは思わないんだろうけどね。
なので日本円の価値っていうのはそんなに変わらないから、日本円にしたということなんですね。
なので何年後も日本円の価値ってあんまり変わりそうもないよねっていうことでね。
なので一つ目はですね、なんで日本円にしたかっていうと、ちゃんとその価値がちゃんと残るということでですね、日本円にしたということですね。
そして次はなんでメタル型にしたのかっていうとですね、大体人間っていうのはさ、男の子にも多いかもしれないけど女性にもたまにいますよね。
収集壁っていうのがあるじゃないですか。
今ここではトミカのね、車?トミカのミニカーを集めるという、収集したいとかさ、なんか金消し?金消し集めたいとか。
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あとなんだろう、今ではポケモンカードとかが人気だよね。あと遊戯王のカードとかさ。
いろいろこの収集壁っていうのは人それぞれだけどない人もいればある人もいるんだけど、なんとなくそういうの集めたいなっていう気持ちってなんとなくわかるでしょ。
なのでメダルにしたんですよ、収集壁のね。
なんでメダルにしたんですか。メダルってさ、意外とずっとあるんだよ。
記念メダルってよく観光地に行くとさ、ガチャンガチャンって自動販売機でメダル買ってさ、自分で文字を刻印できるみたいな機械見たことある?
俺の子供の頃からあるよ。もっと前から多分あると思うんだけど。
僕も好きで何個かやらしてもらったことあるんだけど。
であれって欲しくなるんだよね。で未だにあるんだよあれって。しかもだよ、全世界にあるらしいんだあれ。
ってことは西野さんはあれはこれはメダルがいいんじゃないかと。このメダル型がめちゃくちゃいいんじゃないかっていうことでメダルにしたんですよ。
このメダルを集めたいっていう感覚を逆手にとってですね。支援なんかしたことないけどこのメダル欲しいなっていう気持ちになればさ、結果的に支援できるわけだから両方ともいいじゃん。
メダルは収集してるけど支援もしちゃってるっていう。別に支援はしたくないんだけど結果的に支援しちゃってる。
でもメダルは集めたい。こういうのも天才だよね。これ聞いた時めちゃくちゃ天才だと思ったもん。
本当にこういうことをやってですね。将来的にはこれはまだなってないのかもしれないけど、御神木?
薬杉とか薬島の薬杉とかいろいろあるじゃん御神木って。それを守るためのお金がないからそれをNFTと支援にプラスしてかけてね、やってみようかなとか。
今もうやってるかな。チムニコーヒーのCNFTもあるよね。ラオスだった時とかコーヒーの木を送る支援みたいな。コーヒーの木を送って地元の現地の仕事を増やそうっていうNFTかける支援みたいなもんね。
これは実行してるかな今。御神木のはもうそろそろ始まるのかな。わからないけど着実に準備が始まっていると思うんですけど。
そういうことでNFTかける支援っていうのが本当にめちゃくちゃ可能性があるよねっていうお話がここに書かれてますね。
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NFTに関していろいろね、西野さん自身もまだまだわからないことが多いんだけど、これからもね、手探りで仮説継承とたくさん失敗を繰り返して可能性を探すよと。
そしてはね、助けたい人がいるからだということが最後にまとめてありますね。
そして最後にね、君はどうだと。君はどうなんだと。助けたい人がいるんじゃないかということで、こういう可能性もあるから、君も今やれるならやってみないかということをですね、やってますね。
僕もね最近ね、WEB3おじさんっていうところに入ってまして、そこで東海地方でね、ちょっとチーム作ろうということでやらさせていただいてですね。
自分の器ではないんだけど、一応リーダーというのをさせてもらってですね、頑張っておるんですけども、オフ会もね、今度7月の9日だったかな、3回目のオフ会がありますし、明日ですね、2回目の勉強会もですね、行おうと思ってますし、地域とね、地域の人たちもね、ちょっといろいろつながっていきたいなと思って。
メンバーの人がね、応援しているカメラマンさんのね、やっている、地元のね、名古屋のカメラマンさんがずっと続けていきたいっていう活動。イェイ写真っていうのがあるんですけども。
そういうのの活動をやっているというのを知って、チームでちょっと応援しようよっていうことを呼びかけてみたりとか。今度、明日、勉強会終わりに地元のお店、お店が、それもまたメンバーさんの知り合いで、西野さんのところのサロンメンバーの下なんですけども、そことのつながりもできそうなので、そことね、お店に行ってですね、
ちょっといろいろご飯食べてながらね、飲みながら、みんなでワイワイとね、お話できたらなと思ってね。これから徐々にですね、こういう輪をね、この地域で広げていけたらなと。まだまだね、いろんな人たちとつながっていきたいなというふうに、コミュニティをね、広げていきたいというふうに思っております。
なので、本当にね、この本のおかげでですね、そのコミュニティが大切だというのがわかって、少しずつですね、いろんな人とつながって、どんどんどんどん、いいコミュニティを作ってですね、みんながみんなが助け合って、本当にみんながウィンウィンになるような関係性をね、作っていきたいなと思って活動していきたいなと思っております。
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ということで、今日はですね、NFT×支援というところでしたね。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な51歳のぶさかり、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。またねー。今日もありがとう。
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