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はい、こんばんは。 楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそ、ということでね。
今日も18時配信の収録をしていきたいと思っております。 って、こんなこと言わなくてもいいね。
では早速ですね、本題に入りたいと思います。 今日はですね、今日の本題は、
東京から次女が帰省してきて嬉しいよっていうお話をしたいと思います。 別に何か今日は学びになったりとか、ためになったりとか、気づきがあったりとかすることではないと思うんですけども、ちょっとグダグダとね、
楽しくおしゃべりするっていうことをね、していきたいと思います。 昨日の夜にね、仕事終わってね、すぐ新幹線に飛び乗ってですね、
家に帰って、東京からね、家に帰ってきまして、
最後に、最後にっていうか、 東京に就職する前にあったのが、東京に引っ越しの手伝いに行って、
3月の終わりにね、それでそこから一人暮らし始めたかなと思ったら、 一旦自分たちっての、僕たち、家族と一緒に実家に戻るっていうことになりましてですね、
で、そこから戻ってきまして、
その3月の最終週かな、ぐらいにまでいて、 東京の方に戻っていってね、そこから就職、
仕事、東京の生活が始まったんですけども、そこから2ヶ月半ぐらいかな。 だって昨日ね、奇跡、奇跡ってなんか、
なんかね、成長した。 成長したのかどうかわからないけど、なんか顔を見たらね、なんかすごく嬉しくなっちゃって、
すごく、なんか幸せでしたね。 もともとはね、6月の頭の4日かな、
6月と7月合同でね、いつも、 誕生日会やる予定で、誕生日会やる予定って誕生日会やったんですよね。
で、その時に、ちょうどね、 次女も、誕生日、6月の誕生日なんで、
帰ってくるよーなんて言っててね、楽しみにしてたんですけども、 ちょうどね、その前の日ぐらいかな、帰る前の日ぐらいに、
連絡があってね、コロナにかかっちゃったよーなんて、 連絡があって、あらーみたいな、帰れないってことになったね。
残念だねーなんてことで、 一応ケーキも一生懸命作ってね、お祝いしてあげようと思ったんですけども、
まあちょっと残念な感じだったんですけども、 まあよくで、
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また会えないのかなーと思ったら、
今週ね、16から18日まで帰省、16時の夜に帰ってきて、 18日の日曜日に帰るっていうことを聞きまして、
だったら、で、 だったらって何の話かわかんないですけども、
その授業がね、17日、今日がですね、 誕生日当日なんですよ。
だったらケーキもう一回作ってあげようと言ってね、 木曜日にスポンジを焼いて、昨日デコレーションを一生懸命しましてね、
今日当日にお祝いしてあげようなんてことでね、 ケーキ一生懸命作ってね、今日お祝いするんですけども、
病気がなかったらこの当日にね、お祝いできなかったんで、 娘も、
コロナになって良かった、結果的に良かったね、 みたいな感じでね、
喜んでたんですけども、 ケーキ作ってくれるってことは知らなかったのかな、
妻は伝えてなかったのかな、 ケーキ作ってた時に帰ってきたんで、
ケーキ作ってくれるんだと思って言って言ってて、 知らなかったんだと思って、
せっかく当日に帰ってくるっていうことを聞いたんで、 ケーキ作ったんだよなんて言ったら、
嬉しいなんて言ってて、 本当に良かったなぁなんて思ってね。
でも、東京行くって言っても別にそんな寂しくないなぁと思ってたんですけど、
実際、東京で就職して、
数ヶ月、いない、いない、 別にいないことに何か違和感もなかったんですけどね、
たまにお部屋の掃除してて、 娘が次女の部屋を見ると、
いないんだなぁとかね、 思ったりとか、
する時もありましたけども、 元気な顔を見てね、すごく
良かったなぁなんて思いますね。
いやー、本当に元気に、 心配で遠くにね、就職して東京に住んでるので、
東京ってさ、いろんな人がいるからね、 人が多いってことはね、変な人も多いってことじゃないですか。
絶対数としてね、ほぼほぼ良い人ばっかりなんですよ。 東京人が全部悪いなんてことは言わないですけど、
東京に住んでる人、ほぼほぼ良い人なんだけど、 それは人口比率とからいくとさ、
こっちも人多いけど、比率からすると、
そういうストーカーだったりっていうのは、 多いじゃないですか、その対比によると。
だからそれに当たる可能性もある。 そうか、人口多いからそれに当たる可能性も少ないのか。
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まあ、余計な心配なのかもしれないね。
それに当たる確率も少ないか。 よくよく考えてみたらね、そう思ったけど。
まあでもね、コロナになってね、 無事にちゃんと回復するかっていうね、心配もしましたし。
まあ、あの元気な顔を見れてね、 よかったなと思っております。
いやーなんかね、自分の中で思ったのは、 こういう感情って自分にもあるんだなーって思ったっていうのが、
最近の気づきかな。
まあなんか、 思ってたんですよ、子供ができて。
結婚するっていうのは別に今でも、 そんなに寂しくないんですけども。
家から出て一人暮らししてっていうのは、
ちょっと寂しいっていう気持ち、 全然自分には沸かないのかなーと思ったんですけど。
まあ、普通の親みたいに沸くんだなって、 自分にもそういう感情があるんだなーっていうのが、
分かってとってもなんか面白いなーって思いましたね。 なので、いつ前だっても、
何歳になっても娘は娘なんだなーっていうのがありますね。 まあこれから何があるかわからないし、
これからどういうことになるかわかんないし、 いつ娘たちが結婚するかわかんないんですけども、 長女は今家にいるのでね。
あれなんですけども。 一旦1回ね、あのー
就職で、 県内なんですけども、一人暮らししてなんですけども、
ちょっと仕事が合わずにですね、仕事を辞めて戻ってきて、 家に今ずっといるんですけども、
働いてもいないですけど、ちょっとね、 前回の仕事でちょっとトラウマになったのか、
ちょっと塞ぎ込んじゃったというか、 そういう感じで今家にいるんですけど、
まあそれもね、別に僕は全然悲観的には思ってなくてですね。 まあそういうことも人生の中にはあるよねって、
ちょっとぐらい立ち止まってもさ、 その立ち止まったことがその後の人生にね、
大きなもの、大きな何かを得るようなことに、
もうあるんじゃないかなと思っているので。 まあでもね、
何年か経って、今また仕事をしなきゃ、 しなきゃいけないなと思ってるんでしょうかね。
時々自分の通っていた専門学校に行ってですね、
その就職の相談とか、その専門学校がすごくてね、 その卒業生の、卒業したら終わりじゃなくて、
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その卒業後もちゃんとそういうサポートを してくれるという素晴らしい専門学校で、
その専門学校にしてよかったねと、今頃になって思うんですけども、 ちゃんとサポートしてくれるっていうね、
ちゃんと相談に行ったら、ちゃんと相談に乗って くれるっていう専門学校にすごくいいなっていう、
すごくありがたいなというふうに思っておりますね。 だので時々ね、その
専門学校に出向いていって、 まあそういう専門学校って先生って変わらないじゃん。
先生と変わらないので、そのお世話になった先生も ずっといらっしゃるので、その先生に相談をしているっていう形でですね、
なんか上がる方に向かっているなっていうふうにね、 思っていてすごくいいなと思っております。
いやーね、本当に今家族が全員ね、今揃っていて、 また日曜日に東京の方に行っちゃうんですけども、
今日はですね、僕が作ったケーキを囲んでですね、 なんかあれやこれやお話できたらいいなぁと思っております。
ということで、なんかちょっと感情高ぶっちゃってるんですけども、
昨日といい、今日といいね。なんか、昨日だ、あ、一昨日か。 一昨日の西野さんの本の最後といいね。なんかちょっと
最近、なんか累戦が、やっぱり年のせいかね。 年のせいにしちゃいけないかもしれないですけど、
あの感情がこう、いいよね、こういう感情が、 喜怒哀楽があるっていうのは、とても人間らしくていいねと
思いますね。ということで、今日はですね、 娘、東京に行った次女が家に帰ってきたよ、というお話をさせていただきました。
ということで、 ずっと西野さんの本をですね、宣伝していたので、概要欄に貼ってありますので、 もしよかったら買ってみてください。勉強になります。
そして、僕もですね、入っているWeb3おじさん1万人育成計画っていうオンライン コミュニティ勉強会、
Web3のことに関してね、勉強できるコミュニティありますので、 よかったら覗いてみてください。そして最後に僕の宣伝ですけども、
メルカリさんでですね、 笑顔のフルーツ屋さんっていうのをやっております。名前が丸山ってなっております。
僕はね、名前が山崎っていうのをね、丸山っていうことにして、 なんか丸い漢字を、なんか円っていいじゃん。
円、丸いサークルっていう意味もあるし、 なんかそういう円で、なんかいいことができるよねっていう感じもあるしね。
だから丸い山っていう名前にしました。 それも概要欄にリンクありますので覗いてみてください。
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美味しい野菜や果物売っております。 それではね、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつもは笑顔で明るく元気な51歳の伸び盛り、 今日こそ山崎誠でございました。
それでは皆さん、 ご幸せに。またねー。今日もありがとう。
