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2024-04-05 06:31

【タスクシュート】時間的豊かさに繋がる「心のゆとり」(note記事AI読み上げ)

AIのさくらさんに、私のnote記事をよみあげてもらっています。
note(画像はこちらからご覧ください)
🧡←ハートにスキしていただけると嬉しいです!
https://note.com/makinokumi/n/n29bd9942c43f

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おはようございます。整理力トレーナーのまきのくみです。この番組は、整理収納と時間管理の話題を中心に、スタンドFMとポッドキャストに配信をしています。
今日は初めての試みをやってみたいと思います。スタンドFMさんの機能で、AIテキスト読み上げという機能があるんですよ。
それで、自分のノートの記事を読み上げてくれるという画期的なサービスがあることを昨日知りまして、ちょうど今日はノートのタスクシュート協会のマガジンの方に私の記事を寄稿する日なんですよね。
それで、早速その記事の読み上げをAIのさくらさんにお願いをしまして、読み上げていただこうと思っています。
その中に写真を載せておきますというのが一番最後の方に出てくるんですけど、その写真を見ていただきたいので、結局ノートの記事を概要欄の方に貼っていますので、よかったら私のあさるうちのタスクシュートの画像を載せています。
ご興味ある方はノートの記事の文字をすっ飛ばして写真をご覧ください。では、さくらさんにお願いしましょう。私のノートの記事、時間的豊かさにつながる心のゆとりです。では、さくらさんお願いします。
つい、誰かにイラッとしてしまったり、普段だったらスルーできるような誰かの一言にもチクンとしたり。
突然割り込んできた車に対しても、心にゆとりがある時とない時とでは、私たちの反応は異なります。
お急ぎならばどうぞと穏やかな気持ちで譲れる場合と、ちっと下打ちしたくなる時と。
この違いは一体何なのでしょうか?同じ自分なのに。
ああ、今の私、心のゆとりがないな。そう感じたことはありませんか?
今回はタスクシュート協会の理念、自分らしい時間的豊かさを追求するに沿いながら、私が考える時間的豊かさにつながる心のゆとりについてお話したいと思います。
足の踏み場がない散らかった部屋をイメージしてみてください。
前に進もうと思っても、たくさんのものが邪魔をし、歩くことに集中できません。
心にゆとりのない状態は、こんな散らかった部屋のように、頭の中がごちゃごちゃとしている状態なのではないでしょうか。
心にゆとりがないと、先ほどの車の割り込みの例のように、
ちょっとしたことにマイナスに反応してしまったり、
ストレスを感じやすくなったり、
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家族に当たってしまったり、
仕事のパフォーマンスが落ちたり、
そのことがさらにメンタル面の不調を引き起こしたり、
これは私の実際の経験です。
以前はこのような状態が頻繁にあった私でしたが、あることが習慣になり、心のゆとりを持てるようになりました。
その習慣とは、適材適所の習慣です。
適材適所の習慣のヒントは、整理収納のスキルの中にありました。
整理収納において適材適所とは、使う場所に使うものという考え方です。
物を適材適所にスタンバイさせておくことで、物を取り出したり片付けたりすることへの時間もストレスもかかりません。
同じように、毎日の生活の中でのやることを適材適所に配置するのです。
整理収納の適材適所は、なんとなく想像がつくと思いますが、やることの適材適所はイメージがしづらいかもしれませんね。
やることを適材適所に配置するとは、一言で言うと、
実行しやすいタイミングを見極めて、いつ、どんな順番でやるかを決めるということです。
例えば、私の毎朝のルーチンは、仕事を開始する前の準備運動のようなものですので、なるべく最短ルートでこなせるよう、タスク同士の組み合わせを最適化しています。
中でも、億劫に感じていた運動の習慣は試行錯誤し、ベストなタイミングでできるようになりました。
ベストなタイミングでできるようになるためには、その一つのタスクだけではなく、他のタスクとの組み合わせが重要になってきます。
こうして、実行しやすいタイミングを見極めて、何を、どんな実行順序でやるかを調整していくのです。
なんだか、細かくてキツキツしているように見えるでしょうか?
どこに心のゆとりがあるのかと。
実は、これこそが心のゆとり、ポイントなのです。
あらかじめ、最適な実行順序が決まっているということは、余計な思考を使わなくていいので、かえってゆとりがある状態なのです。
使うものが適材適所に配置されていると、取り出して元の片付けることに時間もストレスもかからないのと、同じイメージです。
次はあれやらなきゃ、あ、これやるの忘れてた。
などと、頭の中をフル稼働させていたのでは、疲れてしまいます。
そんな時に心のゆとりがなくなり、頭の中が散らかった部屋の状態になってしまうのです。
心にゆとりがあると、人にも自分にも優しくなれます。
何より笑顔でいることが増えますし、その結果、人とのコミュニケーションも円滑になってきます。
ここに、時間的豊かさがあるのです。
最後に、最適な実行順序をシミュレーションしやすくしてくれる、私の相棒、ダブルコート。
タスクシュート、クラウド、ダブルコート、の写真、朝のルーチンを載せておきます。
このようなツールの力を借りることで、頭の中をフル稼働する必要がありません。
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今回お伝えしたような、タスクシュートメソッドにご興味を持っていただき、家事や仕事に取り入れていきたい方は、私のストアか講座をご利用ください。
最後までお読み下さりありがとうございました。
タスクシュート協会公式マガジン、ゆたかじん。が、あなたの時間的豊かさを追求していく友となりますように。
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