00:01
いや、わざわざ小声でいかんでいいよ、まっちゃん。
調整、調整。
はい、マイクテスト、マイクテスト。
あ、いい感じ、でもめっちゃ綺麗。
ね。
うん。
いいね。
全然違う。
これ、やっぱチューに浮かすのは大事だね、これね。
これが本当のチューニングだね。
すごいね、このカメラの宇宙感。
これが本当のチューニングだね。
自分で言うて笑いをたね。
なんか一回目スローされたから、もう一回言っとこうと思って。
悔しいやん。
さてさて。
はい、うまいことチューニング完了しました。
いや、もうすごい、素晴らしい、全然違う、たぶん1位。
うん、1位、これから1位です。
バリバリ最強ナンバーワンね。
ん?なになに?
地獄先生ヌーベーのオープニングテーマ。
おー、懐かしい。
うん。
え、見てない。
まじで。
あれのね、プロモーションビデオまじ見てほしいんやけど。
バリバリ最強ナンバーワンのプロモーションビデオ、最高よ。
えー、そうなん?
カラオケで一回歌って、めちゃめちゃおもろいから、あのプロモーションビデオ。
そうなん?
うん。
ミュージック&トークでは出んの?
出んかな、あれは映像やから。
昔過ぎた。
あ、映像か。
そうそうそうそう。
あの、音はいいんやけど。
うん。
映像がめちゃめちゃおもろい。
うーん。
なるほどね、映画。
映画、面白い。
うーん。
とりあえず乾杯しましょうか。
はい。
乾杯。
乾杯。
マグチューン。
お酒をさしのみながらゆるーく話して語ろう。
酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして。
ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はーい、よろしくお願いしまーす。
近いですか?
いや、いい感じですよ。
近くなったことによって小声になったら意味なくない?
歩めないよ、この距離感。
せっかくマイク近くだったのに。
すごい目の前にマイクがあるっていう。
いや、いい感じよ。
なんかその、何やろうな、何がいい感じかって言ったら、
編集する立場からしたらすごくありがたい。
うん。すみません、本当にありがとうございます。
いやいや、全然全然ですよ。
お世話になっております。
このビデオ2のアングルがすごくいい。
宇宙ステーション感がすごくいい。
そうやな、なんか。
衛星が目の前にあるみたいな。
宇宙の松本さーんみたいな感じやもんね。
そんな感じ、今。アングルがそんな感じ。
すごいわ。
さてさて、松本さん。
はい、お便りですね。
03:01
毎回恒例ねって言いましょうか。
はい、タイトルコールお願いします。
マグチューンのお便り紹介コーナー。
今回お便りいただいたのは、ペンネーム地獄のわら人形さんです。
いつも楽しくラジオを聞かせてもらっています。
中学生の頃、ナトリックスという映画が流行っていて、
友達の会話の話題になった時のことですが、
私が、主人公のネロ、かっこいいよね、と言ったところ、
周りに大爆笑されてしまいました。
どうやらネロではなくネオだったようで、
勘違いして覚えてしまったことで恥ずかしい思いをしてしまったのですが、
ぐっさんとまっちゃんさんは、
勘違いして覚えてしまったことはありますか?
はい、ということですけど。
はい。
これはね。
これはマトリックスの話から進めていたらいいですか?
そうですね。
マトリックス、まっちゃん見たことある?
マトリックスある。
マトリックスってあれ、どういう話か覚えてる?
えっと、仮想通貨の話?
うん。そうそう、ビットコインの話やね。
価格がビビビビって縦にね。
いやでもさ、あのさ、マトリックスの話って僕すごいと思うんやって。
うん、すごいよね。
うん。
誰しも一度は考えたことのあるような、
この世界を全部プログラムとして考えた時に、
プログラムを全部理解したらどうなるんだろうっていうのを、
いざ映画にしたのがマトリックスだよね。
うん。
全てのプログラムを覚えたら最強になれるよみたいな。
ね。
空だって飛べるし、全ての格闘技ができるみたいな。
仮想現実、ないしはパラレルワールドみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
ゼロと1だけで全てを作れる世界。
あれを脳内にインプットすれば、
例えば空手やったら師範大になれるしみたいな。
うんうんうん。
すごいよね。
覚えたら空飛べるしみたいな、すごいよねあれは。
うん。
アバターもそうやったよね。
あ、アバターね。
うん。
そうそうそうそう。
あれすごいなあいうのって。
よく見ますああいう映画。
はい。
うん。
そんなマトリックスに出てくる、ネロですね。
キアヌリーブスが演じる主人公。
はい。
まあこれ本当はね、ネオですね。
うん。
新しいって意味のネオ。
はい。
これを、このペンネーム地獄のおわら人形さんはネロと。
はい。
N-E-R-Oで覚えてしまったわけなんですけど。
はい。
きっとタイトルもアトリックスって覚えてたんやろ。
M抜きのね。
パパン、アトリックスって覚えてたの。
そうやな、ハンドクリームのやつな、あれ。
06:02
惜しいよな。
だいぶ違うなあ、すべてを理解できてないな。
まあこんな勘違い。
勘違いまっちゃんある?
あ、うまくと思った、軽い勘違い、さっき言おうかな。
うん、アトリックス?
あのー、この間の。
うん。
ミュージック&トーク。
うんうんうん。
もう多分配信されてると思うけど。
はいはいはい。
えーと、聞き直しよったら、
あのー、おひだのくだり?
はいはいはいはい。
完全にヒゲ男爵ってずっと言おうたね。
言おうるね。
あの、あれは何なら僕に合わせてくれとんやなって思ったんですけど。
いやいやいや、ぐっさんもこう、ヒゲ男爵で乗ってくれとるのに訂正もせずに、
もう一生ヒゲ男爵で言っとったね。
そうそう、普通に。
オフィシャルヒゲ男爵で普通に言っとったね。
もう完全に。
全然、ね。
うん、あのー、イズムを男爵で呼んでましたね。
あのー、ワイングラスとか持ってないのに、
いきなり言うわ。
ヒゲ男爵ヒゲ男爵言うから、
まあヒゲ男爵で行くんやなーと思って。
うん。
それはー、勘違いというよりは忘れていたパターン。
訂正忘れですね。
だからもう、ぐっさんに合わせすぎてわからなかったよね。
いや、合わせてはないよ。
合わせてない。
僕はね、あのー、一度もね、
ヒゲ男リズムって言ったことない?人生で。
あ、そうなんや。
もうずーっとヒゲ男爵ヒゲ男爵って言うから。
あー、それが染み付いとったのかもしれない。
そうそうそう、浸透したね。
一番のね、勘違い…
昔、
はい。
彼女といた時に、
ほいほいほいほい。
抱いてほしいと。
おー、え、それ彼女が言った?
彼女に言われるやん。
うん。
で、僕は、
勘違いで、ギュッと抱きしめる。
終わりました。
めっちゃいいやつやん。
すごく恥ずかしくない?
一番のこの人生の勘違いだと思うけど、
すごく恥ずかしい、それ。その意味を知って。
あー。
知らなかったんよ、だから。純粋すぎて。
はいはいはいはいはい。
よくあるんよね、その男女間の勘違いというか、すれ違い。
なんか難しくない?
テレビ俺見るけど、そんな、
多分内容入ってなくて、
実際に言われたところで、
難しくない?そんなオマージュされるというか。
まー。
オマージュじゃない。
うん、アレンジ?
アレンジ?
何だっけ?
隠す、包み隠すこと。
オマージュやで。
包み…オブラートね。
オブラート、そう、オブラートに
包まれると、わからんのよね。
もう一人追って、
仲良くしたい、もうちょっとみたいな。
はいはいはいはい。
もっと仲良くしたいって言われて、
09:00
一回俺が告知取って、
OKもらえずに、俺は振られたもんやと思って、
後日、もう一回仲良くしたいって言われて、
俺は友達として仲良くするんやと思って、
そのまま追ったら、
結局、何年かを今思えば、
あ、OKやったんやなって思って。
それはね、でもね、むずいよね。
それいくつの時?
これは、20後半よ、でも。
20後半からか。
結構大人よ。
むずいな、その捉え方やもんね。
そう、捉え方ない。
俺は率直に言って、振られた。
はいはいはい。
思っていた。
けど、向こうはオブラートに包んできた。
それは、どっちなの?
どっちなのって思ってないけど。
できる?これって。
これどっちなの?みたいな。
危険。
危険いいよね。
危険、危険。
分かる。
それはちょっとね、鈍感というか、
うーん、勘違いだと思う。
飛んだ勘違いだと思う。
男女感はちょっと苦手。
僕は逆パターンあるんやけど。
それこそ20後半ぐらいのときに、
すごいグイグイくる女性がおったんや。
でもなんやかんやでLINE交換して。
LINEでもグイグイくる。
そのときに、月が綺麗ですねって来たんや。
これ分かる?まんちゃん。
月が綺麗ですねっていう意味分かる?
えっと、女の子からLINE来たんですよね。
そう、そうやね。
月が綺麗ですねって来たんやね。
この月が綺麗ですねの意味分かる?
意味?意味なんてあるん?
あるん?これ。
ほんとだねってなるんや。
ほんとだねだけは僕が送りたくなかった言葉やって。
でもそうやね。
あ、同じ月を見てるんだ、みたいな。
違う。
あのね、月が綺麗ですねっていうのは、なんやったかな。
なんか言おったね。
平安時代とかそういうのやったんですか。
なんか言おったね。
あれは、その当時は、月とか愛してるとかっていうのは語発だったんよね。
男子から女子に言うとか。
で、それを暗印して月が綺麗ですねっていうのは、I LOVE YOUの意味なんや。
絶対まぁ。
そうやろ。でも、僕はたまたま知っとったんや、それ。
で、LINE来て月が綺麗ですねって来たから絶対に違う話題にしようと思って。
いや、今日は雲で月隠れとるからそうでもないよ、とか。
あ、俺それや。絶対俺そのタイプ。
もう、あの、気づかずそれを送っとる。
12:01
星すら出てないよとかって言って、ギリギリ僕は避けながらやってたっていう思いではあるんやけど。
逆に勘違いさせないほうに。
知らんなかったって。
そういうアニューとかオブラートとか包まれたらむずいよね。
むずいし、だってオブラートと思ってないもんね、女の子はオシャレな言い回しでね。
それを知ってない自分も悪いし、そうやって勉強になるし。
そういう勘違いがどんどん勉強になって育っていくよね。
知らないことが増えていくからね。
どんどん知っていく感じやね。
結構あるだから勘違いって。
勘違いね。
男女間の話とか出てきたらほんまに。
あるよね、たぶん。
考えたら結構あると思うんや。
こういうのってさ、脳をフル回転させればさせるほど出てくるよね。
させればさせるほど先が回るんや。
パッとね、出そうで出るのが一番辛い。
めっちゃありそうなんやけどね。
俺毒は効かんと思うよ。
すごい勘違いやと思うけど。
毒は効かん?
毒もられても多分効かんと思うよ。
毒飲んでも。
これずっと学生の頃から思うやん。
毒の殺人とかあるやん。
絶対効かんわ。
なんかあるん?根拠?
効かんわからん。
なんとなく?
ポジティブ。
めっちゃポジティブ。
けど、めっちゃ風邪ひくし。
めっちゃ具合悪なし。
効くな。
それこそ同じような理屈でコロナ効かんと思ってたからな。
効いたわ、ちゃんと。
ちゃんとかかった?
うん、ちゃんとかかった。
シャーマンキングの話する?
何やったそれ?
シャーマンキング見たことある?まっちゃん。
シャーマンキングって主人公は朝倉陽っていう男の子なんよ。
この子は霊感体質でいろんな霊が見れるよね。
サブキャラで小山田満太といる。
この小山田満太は背ちっちゃくて勉強はできるけどそれ以外全部できるみたいなイメージね。
ただこの主人公の朝倉陽の親友なんよ。
この小山田満太の家系は全部名前が変わっとって。
お父さんは万次郎。
15:01
で、小山田満太。
ってなると妹がおるんやけど妹なんやと思って。
だからもう放送できない。
そうやろ。
これはね、妹出てきた時に僕はもうどうしようと思って。
1個しかないやん。
万次郎、満太と言って。
女の子。
満えかもしれん。
そうやろ。
名前がね、満の子やん。
うざげんなよ。
かすっとかすっとるやないか。
ギリギリ避けてきたやん。
逆にいかんわ。
逆にアウトやん。
固定概念に縛られとった自分が勘違いして恥ずかしかったなと思って。
いやーそれは作者の策略やと思う。
それはアウトやと思う。
なんで僕はその満の子が思い浮かばんかったんやろうと思って。
悔しかったね。
満の助にすればいいんね。
そうだな。
万次郎、満太と来たらもう。
それは満の子よ。普通に考えたら。
下ネタやないか。
これもカットしよう。
全部カットやん。
基本全部Pやから僕のやつ。
勘違いという、なんやろな。
出てこなかった。
それこそさ、簡単なとこでいくとさ、
雰囲気と雰囲気とかさ、
あの辺も勘違いじゃろ。
唯一、唯一。
そうそう、唯一みたいなね。
それはね、でもいち早く知って、
いち早く誰かに教えたい願望が強かったね。
あー。
俺知っとるぞアピールが強かったね。
でもね、まじでね、
あの辺は知らずにまだ使ってる人おるもんね。
まあまあまあ、そうね。
確かに。
ああいえばこういうの、
いうが、わいいうみたいな。
いうみたいな。
あるね。
いかん、この回ボツになると多分。
え、なんで?
なんかね、勉強になった話になる。
はいはいはいはい。
知らなかったことを知れた話が、
勘違いがよくあるよな。
あー、そうね。
あ、みいしゃと、
ひろせこうみが、
姉妹じゃなかった。
え、まてまてまてまてまて。
姉妹やと思っとったの?
うん。
だと思ってた。
え、こうだくみとみそのじゃなくて?
うん。
それは姉妹やな、実は。
ひろせこうみとみいしゃは姉妹って、
噂が流れとって、
で、この情報化社会になって調べると、
違うかっていう勘違いが。
なんかそれ系ありそうやな、結構。
18:02
うん。
軽い、軽い勘違いだね。
うん。
小学校までは、
悪いことをすればモテると思っていた。
いやー、それはね、勘違いではない、事実。
モテた、モテた。
誰もがする、男の子の勘違い。
うんうんうん。
今のご時世はどうかわからんけどね。
かっこよさ、吐き違い取ったよね。
あ、そうそうそうそう。
そうやって男の子って成長するんよね。
面白いよね、女の子たちが。
そうね。
男ってバカよねっていうやつよね。
わかるわ、なんかさ、
僕、女兄弟やったんよ。
うん。
で、家にさ、
その、漫画とか、少女漫画ばっかやったよ。
うん。
いや、待てよ。
少女漫画は、女子見とるやろって思って、
少女漫画に出てくるフレーズを言えばモテると思っとったんよ。
おー。
よくわからんことをれんこする変なやつやったな。
おー。
あの勘違いはね。
そこから吸収するのか。
戻ってやり直したいね。
確かにそうなんよ。戻ってやり直したいこといっぱいある。
あるある、なんか。
なんかでもさ、その、モテるありそうやな。
どっちボールで、ボール避けずに受け止めるやつモテるみたいな。
うーん。
あとなんかサッカーとかしよって、
うん。
こう、フォワードとかさ、ミッドフィールダーとかってさ、たまにしかボール触らないね。
うん。
点決めるときだけ蹴るとか。
うん。
いやいや、一番かっこいいの、体張って止めるゴールキーパーやと思ってんよ。
あ、俺フォワードやと思うよ、ずっと。
そう。
フォワードがさ、蹴ったボール止めるやつかっこよくない?
それはね、成人になったから思った。
僕そん時思い寄ったんや、それゴールキーパー一番かっこいいんやって。
すげえ。
一切目立たんかったね。
うーん。
その、ボールコンから出番がいい。
うーん、そうね、実際やるとね。
声出す、手袋つけとるやつで終わった。
うんうんうん、あんまり強い。
見方があんまり強い。
フォワードがかっこいいって思いだったな。
リフティングできたらサッカーできると思いだった。
あー、ちょっとわかる。
なんならフットサルを20代後半の時にしよって。
うん。
僕マジでそれぐらいやったやん、リフティングできるかどうかぐらいのレベルやったやん。
ドリブルできるし、みたいな。
でも来たボールはちゃんと蹴れるんで。
だからもう、来たボールシュート打つ、決まる。
21:02
これだけの楽しみをフットサルにしようかね。
うーん。
そうですね。
野球もただみんなホームラン目指せばいいと思った。
あー、まあ間違ってはないね。
うん、なんか2番がバントするって知らんかった。
まあまあまあ、そうよな。
スクイーズか、スクイーズ。
なんならその、高校生ぐらいまでは下手したらバントいらんのちゃうかって今でも思うもんね。
俺その策略?戦略か。監督の戦略っていうのを知らんくて。
はいはいはいはい。
監督のそのすごさっていうのはわからん。
その選手のここやんみたいな。っていう考えやったから。
それは野球、そうやね。学生終わってから感じたか。
うーん、思ったね。もうバント送り。
送りバントね。
バント送りが全然おかしい。
バント送りはないよ。送りバントはあるよ。
バント送りはもう、この番組では俺はもう、
いやいやいや。
まっちゃんはこれで通そうかと思うよ。
貫くな貫くな。そこが多分あるやんね。
勘違いちょっとおかしいね。
勘違いだ。まっちゃんはバント送りで勘違い。そもそもが。
ポースもあるね。確かに。結構あるな。
結構あるな言うたけど出てこんな。
なかなかね。
でも俺スリーポイントは絶対入ると思ったけどな。
何の話?
あのバスケット。
バスケットのスリーポイントラインは
大体俺入る。
あのフリースローより全然入る。
シュート?
っていう勘違い。
入らんやろ。
遠い方が絶対入るろって思い寄った。
なんで思ったんすかね。
なんかフリースローって手加減やん。
さじ加減。難しいやん。
手首だけね。
スリーポイントって思いっきり投げるやん。
思いっきり投げたらちょうど入るやんみたいな。
ていう思い。
あーなるほどね。精一杯届く距離やからちょうどいい力加減やろみたいな。
うん。
意外とないな恥ずかしい思い。
違う勘違いか。
勘違いね。
絶対あるんよね。
これすごいいい話題やけどな。
用意しときゃよかったな。
はいどうぞって言われたら出てこんのよな。
確かに。
フリートークでは結構続くけど、
はいどうぞって考える一つの話題ってなかなかそこの臨機応変さは考えてしまうよな。
逃げ場がないもんね。他の話題に。
24:00
脱線しかないもんね。
そうなよ。基本僕らは脱線するから。
勘違いして覚えてしまったこと。
やっぱ男女間だね。
お。
水泳の時間の女子はずっと俺体調不良やと思うよな。
あ、体調不良か。
まあまあわかるわかる。
何も知らない。
ちゃんと鵜呑みにするやつね。
またサボるな。
難しいな。
脳活性化させるなよ。
脳活性化させとるんかな。
すごい過去をサボるよね俺。
すごい懐かしい情景が。
うんわかるわかる。今だって僕は勝良浜出てきたもん。
勝良浜か。
勝良浜か。
俺勝良浜ずっと知らんかった。
勘違いというか。
どゆこと?
花海道の海見るところ。
はいはいはい。
あそこでも勝良浜行ったと思っとる。
まあまあ半分あっとる半分あっとる。
あそこの道路沿いのそこで一回降りて海を見るのが最高。
あーいいね。あれも一応でも勝良浜じゃろ。
そこは花海道。
太平洋か。
太平洋。花海道の太平洋。
あそこでねアイスクリーム買って降りていくのがいいよね。
ちょうどいい感じにテトラポッドがあってテーブルがあってね。
砂浜もあって犬が走り寄って。
学校のトイレは絶対花子さんおると思う。
今でも思っとるけどね僕は。
絶対おるよね。
あの学校の屋上は全部出れると思っとった。
あー。
一切出れんねあれ。
そうなの。
うん。今はねもう全部鍵かかっとるから。
そうなの。で誰かの。
あー。
怖い。
え?
ハローマックの屋上は絶対登れんと思っとった。
登れるもん。
登れるよ僕登ってんよそれ。
すげえ。
あの一番上の旗取り替えだわ。
え?看板の上ってこと?
あのなんかさハローマックってさなんかこう塔みたいになっとるで。
四角いよね。
そうそうそう四角錐みたいな。
おー。
あそこのてっぺん登るで。
もう一分やん。考えたら一分やん。
あれやでもう我々この編集したらたぶんマジで15分くらいになると思う。
ということでございまして今回もマグチュームを聞いていただいてどうもありがとうございました。
27:02
はい。
番組に対するご意見ご質問などある方はお便りお待ちしております。
宛先はこちら。
はい。
アットマークMAGアンダーバーTUNE
Twitterあるいは概要欄にもアンケートフォーム用意してます。よろしくお願いします。
はい。どしどしお待ちしております。
それでは次回のマグチュームもお楽しみにありがとうございました。
バイバイ。
おーやばいまーん。
