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2022-11-21 26:46

第八十一話 自慢の後輩&先輩

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【パーソナリティ】 まっちゃん ぐっさん


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はいテンション上がったー/ノン茶碗蒸し変テンション/スルースキル/倒置法トーク/自分で気づかないスキル/自分勝手自己中の時代から忖度の時代へ/マイノリティからマジョリティに移行する/急にカタツムリの話からのカムバック笑/アウトドアの話/会うとドア/ぐっさんの自慢話『すごい後輩明神くん』/先輩後輩のライバル感/引き抜きたいほどすごい後輩/育ての親の特別な色/けなしとお褒めアメとムチ

00:01
今、俺どっち上げとる?
右。
ぐっさんの画面でいうと、どっち?
左。
ごめん、左。
左? うん。
あ、やっぱ反転するんやな。
反転する。はい。
あ、僕もこれ撮っとるっけ?
撮っとるな。はい。
ぐっさん、こっち上げて。
はい、テンション上がった。
かっこいい。
何?どういうこと?
なんか今のかっこよかった、今の。
どういうこと?
いや、これが右かとかって言うと思ったら、
はい、テンション上がったってなんか、
超かっこよかった、今の。
ビール飲む?
これが、これがここ?
ビール飲む?まっちゃん。
これ、あ、え、少しあるよ、ここ。
ないよ、少しじゃいかんよ。少しじゃ足りんよ、そんな。
今のはもうすごいよ、テンション上がったやろ。
飲むよ。
お、ここにご曲流れとる。
あ、いらっしゃいませ。
松本様でございますか?
あ、いらっしゃいませ。
ご予約はされてますでしょうか?
ご予約の松本です。
あ、ありがとうございます。
あちらの3番テーブルまでどうぞ。
あ、すごく眺めのいい席で。
当店、あの、持ち込みは禁止しておりまして。
今、茶碗蒸しを持ってきてます。
まっくとに申し訳ないです。
あの、茶碗蒸しのみ当店持ち込み禁止となっておりまして。
飲ん茶碗蒸しです。
飲ん茶碗蒸しなんですか、この人は。
Yes, yes, yes, yes, baby, yes, baby.
飲ん茶碗蒸し。
It's this.
OK.
Get away.
バイバイ。
マグチューン。
はい、お酒をたし飲みながらゆるく話して語らう
酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして、
くっさんです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
テーブル3番から。
今は配信しといて。
やっぱね、スルーすることもスキルだと思うんだって。
はい。
スルーもスキルっていう点では、
例えばさ、まっちゃんが収録してて噛みました。
はい。
僕が収録してて言い間違いしました。
そこを突っ込まんよ。
今この流れやったら、
03:01
いや、噛んだよねとかって言わんほうがいいなってスルーするんよ。
うんうんうんうん。
これも僕技術やと思うし。
うんうんうんうん。
相手が多少のミスをしたときに、
これぐらい気をつけてとかって言う時間のほうがもったいないときあるよ。
うんうんうん。
相手もわかってる、それは。
あるね。
このスキル、僕大事やと思うよ。
うん。
スルーすることは、別に気づいてないわけじゃないよ。
気づいてる上で見逃すっていうのは技術やと思う。
なるほど。
っていうのを最近、最近というかさっきの流れで思い出すね。
編集しても思うもんね。
うん、思う。
ここスルーしてくれとるなとか。
うんうん。
今のいいスルーとか思う。
なんなら2回繰り返すし。
うん、そうそうそうそう。
スルーされたくないことは2回繰り返す。
どう?なんかまっちゃんもスルーであったりとかスルー以外で、
あ、この技術って必要やなとか思うことある?
ぐっさんの説明の技術はすごいなって思うよ。
ありがとう。まさか褒められるほうに行くと思わなかった、今。
うん。組み立て技術。
ぐっさんが普通の正式な文章だとしたら、
俺は多分統治法なんよ。
うんうんうん。統治法。
美しかったあの花はっていう話し方。
はいはいはいはいはい。
ぐっさんはそれを先に組み立てて、
あの花は美しかったってちゃんと全部説明できるけど、
俺は組み立ててないから美しかったんよ。
あの花はっていう風になっちゃう。
うん、わかる。
これが話し方の違い。
だからそこは羨ましいなと。
今僕がわかるって言ったのも、僕もそっちやったんよ。
その、美しかった花はっていうタイプやった、ずっと。
へー。
すごい。
やからこそわかる。
成長してる。
ありがとうございます。
うん。
俺は思うね。
でもなんか、僕できたんやからまっちゃんできるなとも思う、それは。
俺は統治法が好きなんで。
変えんの変えんの。
悩んでんよ今の流れ。
自分のものにするやつ。
でもそれはいいと思うね。
片方がこっちやから片方こっち行くっていうのはめっちゃアリやと思う。
うまくいけばいい。
まあ編集でなんとかね。
なんとでも。
うまくいっとる。うまくいってなかったらこんな続いてないよ。
かっこいいこと言うね。
っしゃ、明日でやめよう。
何が気に入らなかったかっていうのを僕は統治法で全部説明するわ。
06:00
でも自分が持ってないスキルっていうのは、欲しいなと思わんと見つからん気がするよね。
うんうんうん。
なんかもうちょっと上手にできんかなって思ってるときに、
そのスキルを持ってる人に出会わん限りは、
そのレベルアップの瞬間ってコーンって思うんやって。
うん、そうね。
この人すげえなって。
それすら考えんもんね。
そう、考えんのよ。
だって伸ばしたいと思ってないから。
うんうん。
そうやね、基本的に。
だからこそ僕はスルースキルっていうのは、
それこそまっちゃんがさっき言ったみたいに、
編集しとる最中で気づいたんよ。
言い間違えしとるなって思っとる。
なんなら僕は編集しとるから、
言い間違えしてるなここってもうバッチリわかるんよ。
うん。
でもそこをスルーして、
はいはいはいはいってまっちゃんが続けていってくれてるのを聞いたときに、
これはスキルやなと思って。
へえ。
そんなスキルを使ってた。
でもあれはまじでスキルやと思う。
うーん。
自分が知らんところで、
想像よりもすごいスキルを使ってる人とかって結構多いんじゃないかなと思って。
言われないとわからないこと。
そう、あとは自分が欲しないと気づかない。
そう。
そうね。
例えば気遣いだったり。
うん。
ご年配の方がお店に来たときに、
あ、そちらダンサーロンでお気をつけくださいねって一言が出た。
うん。
当たり前と思っとったことでも、
うん。
それは誰しもが言える言葉じゃないし。
そう。
こうしてほしいなって思われることを察する能力というか。
これ食べるときはお箸じゃなくてスプーンの方が嬉しいなとかって向こうが思っとったら、
あ、スプーンをお持ちしましょうかって一言が出たりとか。
うん。
なんかそれはね、僕、コンプライアンスとかよりも大事なスキルじゃないかなと思うけど。
うん。
気が利く子。
そう。気の利く子。
そう。一言で言うとそうやね。
うんうん。
気の利く子にはなりたいよね、みんな。
あ、こないだ言ったね。
気が利かない子は、
例えば電車の中で、
はい。
高齢者優先席に座ってる若者がいましたと。
はい。
で、老人が前にいますと。
でも譲らないんよね、その男の人は。
はいはいはい。
若者は。
それは気が利かないんじゃなくて気づかない。
09:04
うん。
だから気が利かない人っていうのは気づかない人なんです。
周りが見えてない。
そう。
何の話?
分かる。めっちゃ分かる、僕はそれ。その話は。
うん。そういう話をまだ聞いたなぁ。
ってことは逆に言うと、
例えば僕は自分のことをハープオービジネスだと思ってるんで。
うんうんうん。
そうとすると、僕は周りにどう見られたいかっていうのを考えてる。
あーはいはいはい。
で、あれば、
もうこんな接続書ばっかりだよな。
えー、そうとするなら、僕は全部に気が付くべきだよ。
ん?
さっきの電車の話でいくと、僕が高校生やったら、
それは立ってる老人に気がつかんといかんはずない。
うんうん。
で、席変わりますって言って譲ってあげんと、
それはなんか成立戦というか、
本当に周りを全部見てるんであればね、
全員に気づかれたいんであればそうするべきだし。
うん。
でも、その老人に対して僕が席移らんかったら、
あ、この人には気を遣わんでええなって、
初対面やのに思ってしまってるってことやん。
それは違うんじゃないかと思うし。
何の話?
ふふふふふ。
なんかいいとこまで言ったよ今。
うん。
あ、そう、えっとね。
他人に対して気を遣って生きてるんであれば、
貫き通したほうがいいのになと思う。
うん、そう、それが一番楽よ。
外におるときは、もうこのキャラで行こうって言われたら、
もうそれでずっと行ったほうがいい。
うん。
気が利く話もそうやけど、
自分自身の貫く生き方のほうがみんな楽やと思う。
なんかね、忖度っていう言葉が流行りだしたというか、
まあそうなってきたけど、
最近よく聞くよね。
うん。
なんか昔はもっとこう、自分勝手?
うんうん。
口中っていう言葉もあったけど、
自分自身を貫く人たちが多かったようにも思う。
はい。
今は気を使って周りを気にする。
周りを気にすることが多いね。
承認欲求だからね。
確かに。
うん。
周りの目が気になる生活になってくるから、
息苦しいよねっていう話。
もうちょっと自分を持って、
自分自身で自己中に生きていったらいいのになあ。
世間も世間で、ちょっと踏み外したら叩くしね。
12:03
叩かれるんじゃないかっていう怯えだしね。
僕の漠然としたイメージね。
アメリカンに憧れとるよな。
あー。憧れとるんかな。
うん。なんか、
もうちょっと自由に生きたほうがええんちゃう?
なんなら自分が出したほうがええんちゃうっていうのは、
僕のさっきの話聞いたイメージだとそっちやね。
うんうんうん。
俺はAだぜっていう選択肢をみんな持ったほうが楽やと思うね。
うん。
みんながAでもBでもCでもDでも全部対応しましょうと言ってるから、
私もそうしようと思ってしんどくなるみたいな。
日本人の特性なんよ。
うんうんうん。そうなよ。
四択ではないよ。別に自分の中で一択ないよ。
もともとそうやったんやけど、
日本人の優しさだったり、周りに合わすことだったり、
もともと金備えておったんやけど、
もうずっとアメリカが憧れな感じ、目標な感じで生きよったんやけど、
先進国やしなんぜ。
そこで情報化が進むにつれて、合わんやん。
そこと日本の相性が合わんかったんや。
でもさ、まっちゃん、僕らさ、今この現代生きとって、
アメリカ先進国やし、そっちに合わそうとか思って生きとる?
合わそうと思っては生きてないけどね。
え?
うっはっはっは。
いや、そうなよ。なんか。
合わすわけでもないけど、
日本人は日本人の良さがあるわけないけど、
あったわけないけど、
その遠慮だとか、
陰キャ陽キャだとか、
分類したがるとかは、
この叩く叩かんのところに加わったらいかんなっていうのはね。
でもわかるよ。
SNSが流行り始めたからこそ、
マイノリティは叩かれるやん。
なんかそれにビビって、
本当はマイノリティやけど、
マジョリティ側に移ってしまった。
でも、
結局僕はでもね、
これ日本語で言うわ。
その多数派に移ったとしても、
自分の考えってそんな簡単に変わらんともない。
うん。
違和感が覚えるから生きづらくなるというか。
うん。
生きづらくなるぐらいなら最初から少数派ですよっていう前提で、
発信とか発言とかしていけばしんどくないのになと思ったけど、
15:00
今しゃべりながら思った。
これ無理やな。
実生活における団体行動においては、
私は少数派だからって言って、
集団から抜け出すことは難しいな。
やめよう。
でも僕も話してる間で、
途中でちょっとよくわからんなと思ってきた。
うん。
もともと何だっけ?スルースキルか。
うん。
脱線しよう。
よし。
じゃあ、片つむりの話。
片つむりって知ってる?まっちゃん。片つむり。
うん。片つむり。
えっと、むいむい。
むいむいね。
まいまい。
片つむりとダメくじおるやん。
うん。
どっちが進化経過してる?
えっと、片つむり。
これ、片つむりの後がなめくじ。
脱皮したのね。
そう。もともとは片つむりだったけど、
進化したらなめくじになる。
へえ。
広げるね。
殻を破ろうねって話ね。
日本人。殻を破ろう。
戻るんかい、そこに。
せっかく話題書いたのにな。
じゃあ、次は、
あ、アウトドアの話。
おお、アウトドア。はい。
アウトドアは、
どこからがアウトドアか。
いや、もうそんなん決まってるよ。
ドアって何か知ってる?まっちゃん。ドア。
ドアは玄関。
玄関やろ?
ドアを開けたらどうなる?
別の世界が広がるやろ?パンって。
うん。
これが答えだよ、まっちゃん。
答えは、アウトドアっていうのは、
まっちゃんと僕が会った瞬間に、
僕がまっちゃんに会ったら、
ドアを開けた瞬間に、
うわ、別世界広がってる。
これが本当のアウトドア。
アウトドア。
ぐつい話ね。
アウトドア。
別世界を見せてくれる人、
これが本当のアウトドアですよ。
かっこいい。なるほど。
新しい新説始まったな。
アウトドアなんですね。
はい。これ、英語ではないです。
本当は答えを感じたんですよ。
うん。
誰かと会った時に、価値観が広がる。
これが本当のアウトドアです。
なるほど。
今さっき何か出そうとしてました。
続けてもいいよ。
いいんですか?これ関係ないですよ。
ほんまに今回の話は関係ないですよ。
いいですか?
うん。
ちょっと自慢していいですか?
お。珍しい、ぐついさんが自慢なんて。
はい。
僕のすごい後輩の話。
うん。
ある日僕は、あるお店で働いてました。
うん。
すると電話かかってきました。
うん。
すいません、あの、求人広告見たんですけど、
雇ってくれませんか?
うん。
求人広告の求人条件見ました?って。
うん。
見ました。すいません、あの、
18:01
高卒以上って書いてたんですけど、
僕高卒じゃないんですよ。
うん。
本来ならそこで終わりなんよ。
はい。
すいません、あの、条件満たしてないんで。
うん。
でも、なんかすごいいい高卒やったから、
ああ、まあ、いいじゃないですか。
別にその条件気にせずに一回面接来て、
それで無理やったら無理でいいと思うし、
一回来たんじゃないですかって言って。
うんうん。
あ、ありがとうございます、行きますって言って面接来たんよ。
で、面接した結果、
その採用条件には満たしてなかったけど、
すごいいい子やから合格にしようと、特例で。
あ、やっぱいい子やったんやと思って。
うん。
そしたらすごい飲み込みも早くて。
ああ。
僕はもう、満たしたらこれは抜かれるぞと思って。
おお。
僕各部門で負けたことなかったんやけど、
初めて抜かれるかもしれないと思ったんや。
うん。
その企業で働く時に、
たまたま県外に引っ越ししようと思って。
辞めることが決まりました、1年後のこの日ですって言って、
1年間その後輩に負けんように実績を作り上げて、
で、辞めたんよ。
結局ギリギリ負けんかったんよね。
おお。
ただ、すごかったんよ、その1年間での後輩の伸び率が。
これは多分他の店舗とか行ったら確実に、
もうトップランナーというかエースというぐらいの働きをしようって。
で、僕はそんなのも辞めて。
辞めてからもその後輩とは仲良くて、交流があって。
そしたら、1ヶ月2ヶ月後ぐらいに、
僕おかげさまで全国で1位になりました。
ええ。
いや、すげえなと思って。
こいつ1年半ぐらいで1位になったんと思って。
こいつにも負けることがなく、僕の販売手法は間違ってなかったですって教えてくれてありがとうございました。
いや、マジですげえし。
何なら抜かれる前に辞めといてよかったなと思って。
多分100%抜かれとるなと思って。
先輩の汗に。
そう。
ただその子はめっちゃいい子やし。
もし抜かれとったとしても、僕は文句は歪むし。
そりゃそうやろなみたいな。それだけ努力したら抜けるよみたいな。
っていうすごい後輩がおったんや。
今ではもうその業界も辞めてしまって。
そう。
そう、全く違う業界に行っとるけど、
あれだけ伸び率があった後輩ってすげえなと思って。
初めて僕が仕事で負けるかもしれんと思った人がその子。
すげえ。
誰だと思う?
知っとる子?
明神くんや。
正解、明神くんです。
やばい。
やつはやばいよ、まじで。
21:01
明神くんやばいな。
あのね、明神くんが言うには、最初の採用してくれるかどうかの電話を出たのが僕でよかった。
普通やったら採用条件に満たされてないから受けてもくれん人材やったのに、
とりあえず来てみたらっていうので受けてくれた。
そのおかげで受かって、その実績を積み上げることができたって話しとったんやけど、
いや、でもね、すごかったよ、まじで。
僕が出会った中の後輩というか、同僚も含めて、
仕事できると言ったら1位やからね。
今はね、全然違う仕事してるけど、
いやちょっとね、この後輩は自慢したいなと。
うーん、確かに。
めちゃめちゃ面白いしね。
面白いな、会話も面白いしね。
また会いたいな。
そうやろ、酒も飲もうしな。
そこに入りたかったな、でも。
入りたい気持ちがある。
店に?
三つ土萌え。
あー、それは熱いね。
競いたい願望。
仕事の向き合う姿を見てないから、想像はまだできんけど。
でも賢かったもんね、確かに話しとったらね。
賢いよね。
めちゃめちゃ賢い。
会話の組み立て方からが賢い。
そこか、そうだな。
強いな。
やつはすごいよ、マジで。
例えば、僕が全然違う業種の車売りますとか、家売りますとかっていう業種におったとしても、
彼が入ってきたら、たぶん3年ないうちに抜かれる。
何をしてもマジで何でもいける。
僕が会社立ち上げて、誰誘うかってなったら1位彼や。
引き抜かない。
いや、ほんとにな。
どえらいよ、たぶん。
固まっとるけど。
なんかさ、すごいなって思う後輩とか同僚でもいいけど。
おる?
あ。
でもインターテンの店長はすごかったよ。
そうなの?
昔の。育ての親やけどね。
うん。
バランスがいいという。
はいはいはい。
うん。
女の人なんやけど。
うん。
けなすときは、みんなおる中でけなす。
あんたこんなんなんだからね、みたいな。
できないでしょ、仕事は、みたいな。
24:02
で、ちょっと上手にからかわれる。
はいはいはいはい。
で、どんなピークだって変わらず間に合ってなかったら、
例えばフロア出てみたいな。
遅いから、遅いからって言われて。
ちゃんとね、素直に言ってくれるんよ。遅かったら遅い。
うん、ストレートにね。
うん、ストレートに言ってくれて、変わって悔しい思いして、
必死にこうね、変わったりするんやけど、
しっかり最後は止めるしね。
へー。
うん。
このとこはなんやにできるでしょ。
あの子はああやってできるでしょ。
で、ちゃんとね、止める部分とけなす部分とわきまえてる。
ま、すごいね、でもね、ドラクエの親はきっと。
大阪一緒に行って。
一緒に行ったの?
大阪を。
そう。一緒に行って大阪を立ち上げたのもその人だし。
うん。
何よりもタフ。元気。いつでも元気。
はー、それでかいね。
うん。
今はたぶん大阪の10店舗ぐらいをぐるぐる見よると思う。
ほー。
うん。まー元気そうですね。
まーあの人はか、見本となる先輩でもないし、見本となるトレーナー、マネージャーでもない。
はい。
もうあの人はあの人なん。
キャラがね。
あの人の色なんよ。
そう。
わかる。うん。
そういう人です。
そういう人でありたい。
いや、わかるよ。なんか。
レールに敷かれた先輩像とかじゃなくて。
ではない。
うん。
たぶん。
オンリーワンで。
オンリーワンでありたい。
いやー、まじでね。
です。
めっちゃわかるわ。
まーちゃんもし起業するやったら、ちょっと僕に一回声かけて。あの妙人くん紹介するから。
よっしゃ。俺が起業する方。
ほう。
まーじでどえらいし、その先輩も巻き込んだらもうすごいことになると思う。
妙人くんラジオやればいいな。
あー、下手ばっかりになるからな。
はい、ということでございまして、今回はまぐっちの聞いていただいてどうもありがとうございました。
はい。
ご意見、ご質問のある方は、
あつさきはこちら。
あつさきはこちら。
またお便りもお待ちしてます。
はい、お待ちしてます。
それでは次回のまぐチューンもお楽しみに。
ありがとうございました。
バイバイー。
おやばいまー。
26:46

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