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2022-03-10 31:56

第十四話 伝説の100万売上ドリンカー!!

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いつだって忘れない伝説の職場、伝説のメンバー、そこにいる全ての空間に…乾杯🍻
00:07
今私は、いきなり腕をちくわに噛まれてて、ちょっと痛いですね。
やっぱり怒られてるやん。
いや、マジでね、今ね、ちくわが走り回りを言ってさ、さっきまでさ、
うん。
ごめん、ちょっと…。
こっちもラルちゃんが、ラルちゃんがやばい。めっちゃ暴走しようと。
あの、ザイスあるやん。
うん。
ザイス倒すぐらいの勢いだった。
おー。
てか、倒した途中で、ゴトンと音がしたと思うけど。
あー、した。
あの、あれ、ザイス倒されたの?
話するけど。
いや、そうだね。
はい、こんばんは、MaG Tuneでーす。
まっちゃんです。そして、
はい、ぐっさんです。
はい、この番組は、ぐっさんとまっちゃんで、お酒をたし飲みながら、ゆるーく話して語ろう、酔っ払いトーク番組となってまーす。
本日も、よろしくお願いします。
はーい、よろしくお願いしまーす。
さて、
はい、さて始まりましたよ。
あのー、まっちゃん、ちょっとねー、一個ねー、言いたいことがあるんですけど。
ごめんなさい。
もう、謝るぜ。
いやー、あのー、この間ね、マクドナルド行ったんやけどね。
うん。
あのー、最近、マクドナルドのセット頼んだら、ポテトってSサイズやん。
そうですよね。
まだになってますね。
そう、コロナの関係とかね。
はい。
ありますけど。
ごめんなさい。
いやいや、関係ある、マジで。
食べ過ぎた。
結構規模がでかかったなー。
いや、まあ、頼んだ時に、Sになりますって言われて。
うん。
まあ、でもちょっとガッカリするやん。
はい。
Sかー、と思って。
はい。
で、実際こう、食べてみたら、僕Sでちょうどいいなと思ったんよ。
あー。はい。
で、Mやった時って、どんな感じで食べよったかなと思ったら、
うん。
普通にハンバーガーセット頼んだ時にさ、
うん。
Mのポテトって余るんよ、僕は。
あ、余る。
もちろん食べるけど、
うん、俺も余る。
終盤さ、ご飯、ご飯じゃないけど、ハンバーガー食べ終わって、
そうよね。
うん、そっから10分くらいポテトだけ食べとん、僕。
うん、しかも冷えたポテトね。
そうそうそうそうそうそうそうそう。
すごい切ないよね、あれ。冷えた、冷めた、なんか。
何をしとるんやろ、みたいになるよ。
うん、切ないポテトになるよね。
それが嫌やから、途中から計算しだしてさ、
うんうんうん。
ハンバーガー食べる前に5分ポテト食べて、
わかる。
わかる?これ。
先に食べといて。
そう、あったかいうちにね。
うん。
で、ハンバーガー食べ終わって、また5分ポテト食べるみたいな。
うん、やるやる。
で、これもこの最後の5分の間、僕考えるんよ。
03:01
何でこれポテトこんな食べとるんやろうな、みたいな。
うん。
もちろん美味しいよね。
だって最初の5分でもうお腹結構いっぱいやからね。
そう。
ハンバーガー食べて腹にいっぱいやからね。
あの、ポテトはもう満足したよね、最初の5分で。
そうやね。
で、もう美味しいから僕は食べるんやけど、
で、これがSになった時にちょうどよかったんよ。
うん。
ハンバーガー食べる前に2分ポテト食べて、
ハンバーガー食べて1分ポテト食べて終わったんよ。
おー、ちょうどいい。
理想やんと思ったんやけど、
うん。
でもなんかMサイズがSになりましたって言われたら損した気がするやん。
ちょうどいい。
あれ?
うん。
あれってS2つ頼んだらダメなの?
いや、いいけど。
あー、いいんや。
2人組とかやったらいけるんちゃう?
うん。食べたい人はS2つとか頼むんかなーと思いながら、
ちょっと気になっとったんやね。
おーおーおー、そうやね。
うん。
じゃあ結局Mじゃなかった。
まあ、値段がかさ増しするよってことかな。
うんうんうん。
まあ、やっぱりね、お腹に入るものやから、
いっぱい食べたいなーとか、いっぱい飲みたいなーとかってあるんやろうなーと思ったんやけど、
うん。
そんな中で我々は、昔一緒に働いてたときに、
はい。
人様に食べ物というか飲み物というか提供してたわけじゃないですか。
はい、そうですね。
はい。
今回不意にね、そういえばこんなことあったなーっていう昔話を思い出したんですけど、
うんうん。
我々二人で一日に飲み物だけで100万売り上げたことがあるって知ってますか。
おー。
100万ですか。
そうです。
一緒に居酒屋さんで働いてるときに、
はい。
まあ、1階とか2階で、
二人でバラバラで一緒に飲み物をバラバラで作ってたんですけど、
はい。
二人の売り上げの総合計が100万を超えたことがあったんですよ。
やばいねー。
そのとき、アルバイトやったからそんな知らなかったよね。
あ、そうか。
ドリンクだけで。
打ち分けか。
打ち分け知らなかった。
そう。食べ物除いたドリンクだけでたぶん100万ぐらいいったよね。
やばいねー。
やばいよねー。
売ったったねー。
いや、マジでそう考えたらすごいなと思って。
うん。
そんなに高い居酒屋じゃなかったから、
5、600円ぐらいだいたいお酒安かった。
そうだよね。
5、600円で考えても、2000倍ぐらいたぶん作っとんよ。
しかも、俺らが主体やからね。
06:02
そうそうそうそう。
一階とは3階かね、RGやからね。
あの、ピッチャーとかももちろん出おったけど。
はい、3階はピッチャーでしたね。
そうそう。
ピッチャーっていうあのでっかいこう、超でっかいコップにビール入れてそれをみんながつぐみたいなやつね。
うんうんうん。
あの辺はまあ、誰でも入れれるなーみたいな感じだったけど。
うんうんうん。
まあ普通のカクテルとかさ。
うん。やったねーカクテル。
やったよねー。
ハイボール、ソフトドリンクとかこういろいろさ。
うん。
作りまくったわけやん。
はい。
あのときめっちゃ忙しかったけどさ。
うん。
超楽しかったよね。
楽しかったねー。
おー。
いやー、いい思い出。
いや、まじでいい思い出。
うん。
なんか注文されたドリンクがチケットみたいに出てくるよね、機械から。
うん。
で、一つのチケットがだいたい長方形横向きにした状態で、長さ2センチぐらいかな。
はい。
もうちょっとあるから3センチぐらいかな。
うんうん。
1個のこの伝票がさ、たとえばじゃあ、生ビール×2とか書いてる。
はい。
これがだいたい自分の目線ぐらいの高さから出てきて。
で、出てきすぎてさ、地面つくんよね。
うん。あったね。
何回さ、これ見んかったことにして捨てようかなと思ったけど。
ならではよね、居酒屋さんならでは。
いやまじで。
でもその中で、たとえばじゃあ、50個出てきましたってなって。
うん。
で、それを全部自分の中でさ、計算するわけやん。
うん、処理能力よね。
そうそうそうそう。
うん。
これ全部切り分けて、生ビールがじゃあ15杯と。
そう、カシオレ、マジーネーブル。
そうそうそうそう。
同じじゃないカクテルでも、ベースが一緒のもの。
オレンジ系、ウーロン系。
やったね。
悪者というかね。
はいはいはい。
あれで分けたやん。
てかもうパッと見、こいつ何しとんのっていう光景が広がる。
はたかみたら。
仕分け下げよう。
そうそう、この人グラスに半分だけオレンジジュースを入れたのが15個あって、
ウーロン茶を半分だけ入れたものが20個あるみたいな。
うんうんうん。
状態が広がるんやけど、そっからカシスオレンジとかピーチウーロンとか、
09:01
抹茶で割ったショウヨージュリンとかね。
おー。
ピーチウーロンとか。
うんうんうん。
懐かしい。
なんかめちゃめちゃ出来上がっていくわけやん。
うんうん。
あれ楽しかったよね。
楽しかったー。
まさにいかに早く作るか。
そうそうそうそう。
特に飲み放題となるとね、
うん。
じゃんじゃんじゃんじゃん来るわけやんかね。
来るねー。大学生とかね、一気飲みするしね。
うん。
いやー楽しかったねー。
楽しかったよね。なんか別の仕事してる感あったよね、あれ。
うん。
ワンウェイスリージョブだよね。
いやーほんまに。
何個かを一緒にやって効率よく入れるかっていう頭をよく使ったなと思う。
使ったねー。
それをぐっさん先生からご教授いただきました。
いやーやめてやめてやめて。
それでもまっちゃんには教えてない気がするな。
いいや。いっぱいカクテルを教えてもらったよ。
なんか作り方を教えたけど。
作り方とぐっさんの動きを全て、もう言葉なしでも全て教えていただきました。
まあ見とれよっていう顔してね。
まっちゃん、まあ見とけ。
ご教授お願いしますって言って。
当時の浜口をビンとしたいね。
いやいやいや。十分十分、ほんとに。
教えてもらったよ、いっぱい。
これ、でも最終的に2人でいっぱい稼ぐようになったんやけどさ、
でも一番楽しかったのは、別々のフロアで働くより、
同じフロアで相手がしてほしいことを先にする瞬間というか。
あれ楽しかったなと思って。
先読みね。
喋らずに、向こうがビール入れてるやったらこっちはグラスに氷入れとこうとかさ。
もうマジで、青うじの呼吸やと思う。
いやほんまに。僕たぶん今まで仕事してきた中で、
あれだけ青うじの呼吸でできたことってなかったなと思う、今思っても。
うん。今でも俺はない。
ないよね。
だからこそ今一番いい思い出やし、面白かったし、
なんてやりやすい職場なんだっていうのが居酒屋さんだね。
いや思い出たね。あんときしかも太郎さんおったやん。
12:02
太郎さーん、聞いてください太郎さーんって言いたい。
マジで太郎さんにもこれ聞いてほしい。
3人おったらね、なんも怖くなかったもんね。
なんも怖くない。太郎さんはすごいよね。全員が全員すごかったもん。
すごかったね。なんか急にさ、たとえば、
いらっしゃいませー。100名様入りますって言われても、まあいけるやろうみたいな。
そう。何も怖くないよね。
怖くなかったねー。
あれは仕事上やけど、無敵感があったね。
無双。無双状態。
マジで無双。三国無双よ。
よさこいが一番楽しかったな。
楽しかったねー。
よさこいの打ち上げね。
笑えるね。
マジでくっそりすごかった。
喋る暇ないやろみたいな。
ギャグとかも言えんし、おちゃらけた感じでもできんのに、
うまくいきすぎて笑いが起きよったよね。
あれはなんかもう。
で、まっちゃんの受付状態。
前相取り。
ドリンクテーブルが広くて、ドリンク作るところがね。
で、カウンター代わりにもなっとったよ確か。
で、僕らはそのドリンク作るのに忙しすぎて、
相取る人が注文しに来たお客さんと相手しとったんやけど。
もうバーの状態よね、要は。
ライブハウスみたいなバー状態よね。
そうそうそうそう。
バーと居酒屋のちょうど中間みたいな感じだったね、あれ。
そしたらね、この大学生とかの集まりに注文に来る子って、
可愛い女の子多いよね。
まあ集まってきたね。
めちゃめちゃ集まってきよって。
で、まっちゃんが毎回注文取るんよ、これ。
もうカクテル作るのやめて聞きに行ったよね。
あ、この子何か欲している!この子何か欲している!って。
こいつマドラー話してペン持っとるやんと思って。
前を先陣切って、まっちゃんは。
で、僕と太郎さんっていうもう一人のドリンカーは無心でビール入れたりカクテル作ったり、
サワー作ったりとかしゅう横で、まっちゃんはニコニコで可愛い女の子を接客しよって。
15:00
一生言われるね、これ。
思い出して腹立ってきたわ。
いやーマジで楽しかったね。
楽しかったね。まっちゃんにしか聞こえん。
お客さんには聞こえんぐらいの声量で、
おいこいつ何しとんやみたいな。
全然ドリンカー作らんけど何考えとんやろうなーみたいな。
ボールペンが忙しくてね。
いやー楽しかったなー。
ねー。
あとちゃんとさ、
ちゃんとじゃないか。
可愛い女の子を潰そうとしてるデスな男の子とかおったんや。
はいはいはい。お客さんでね。
今は時効やから言うけど、ちょっと制裁しようかよね。
ドリンカーならではの。
そうそうそうそう。
あの子の、たとえばカシスオレンジ。
カシスとオレンジの分量を逆で入れてくださいとか言ってくる奴おったんよ。
あー。あったあったあった。
じゃあついでに僕のやつもハイボールくださいとか。
オーダー逆にしとったもんね。
カシスオレンジは通常通り作って。
えーみたいなね。
ハイボール、ウイスキー8割とかね。
そうでしたっけーって言わなきゃいけない。
間違えましたすいませんって言いながら。
でも飲み放題なんで、グラス開けたらおかわりなんです。
そうよね。まあね。酔っ払いさんですから。
楽しかったなー。
お客さんも楽しいしね。
あとお酒作るのもそうやけどさ、
基本的に業務全般しながらお酒作るのがメインだよみたいな感じだったよ。
他のところが回らん時はさ、もちろん僕らも率先して他のお酒以外の仕事をしよったんやけど、
マジでなんか、アシュラってあるやん。アシュラ像。
手が6本あって顔が3つあって。
あんな感じだったよな、働いてるとき。
すごかったよね。みんなそうやと思う。
電話取りながら、お酒作りながら、
お酒10秒ぐらいで作り終わって、気づいたらもうご飯と一緒に持って行ってるみたいな。
ぐっさん特にそうよね。ぐっさん何にもたまんな。
おそ松くんぐらいおったよな。
影分子みたいにしよったよね、みんな。
下げたり、提供行ったり。
18:02
走り回ったねー。
走り回ったねー。特に僕ら、1階と中2階みたいなところと、
宴会場が3階やったやん。
その1階から3階にヘルプ行ってるとこも結構あったやん。
あんなも面白かったね。
筋トレを。
チーム感すごいもん。
すごかったねー。
楽しかったなー。こっち来てーとか、あっち行ってーとか。
いやもうマジで自分2人欲しいって思った。
思った、マジで思った。
両方やりたいって思ったね。
こんなに意欲高まるところあるのかっていうぐらい。面白かった。
あの職場は不思議やったけどさ、
あの瞬間はマジで楽しかったね。
仕事が嫌ってなったことがないね。
ないねー。
みんなに会いたかった、常に。
そして毎晩朝まで飲むという。
多分それがあったからやな。
いやー、バカったねー。飽きない、飽きんやつら。
そこにんやつら。
漢字は違うけど、
飽きないが2個あったよね。
商売のほうの飽きないと、
もう飽きが来ないほうの飽きない。
忙しくても、忙しくなくてもさ、
いやー今日は忙しかったな、飲みに行こうか、で飲みに行っておったし、
今日めっちゃ暇やったね、時間余ったし飲みに行こうかって飲みに行ったし、
結局朝方まで飲んで。
それね。
今の時代は考えられんよな、コロナやしな。
考えられんねー。
いやー、そんな時代戻ってきてほしいなー。
ライムライトね。
知る人ぞ知る。
あれ知ってる人おるんかな、ライムライト。
ほんとに。
でもおかげで、忙しいから嫌だっていう感覚が、
あの職場で僕消えたんよ。
忙しい。
俺も一緒。
忙しいイコール楽しいに変わったんよ、あれって。
すごい能力やと思う。
あれは得難いよね。
うん。やっぱあれでかなー。
そうよなー。
確かに。
常人では考えない発想というか、
クレイジーなんかなって時々自分でも思うけど。
いや、あれクレイジーやったよ。
うん。
クレイジーなんよな。
多分処理能力があん時めちゃめちゃ爆速で上がっていくよね。
21:07
これしながらこれして、これ終わったら次にこれがあってその後次にこれするみたいなのを、
働いてる間はほんまに4時間ぐらいずっと考えながらやってるわけやん。忙しい時間帯。
一番のクレイジーは、それを全員できるって自分が思ってることなの。
ああ、たしかに。
で、新人さんとかがちょっと作り間違えたりするやん。
例えばお酒をウーロン茶やったところがピーチウーロンになったりとか。
別に怒らんのよ、誰も。
おい、やったぜみたいな。
うんうんうん。
じゃあそれ俺飲むわみたいな。
そうそうそうそう。
あの感じはね、ないな。いまだにないな、あれ以来。
ないよねー。
どうしてこう楽しめるのって、今はなるもんな。
なるね。でも一回まじであの時のさ、あれを経験してほしいよね。
経験してほしいしなんか、そのメンツがすごいなと思って。全員が全員できるメンツ。
ほんとそうだよね。僕らはさ、ホールとドリンク作ったりしとったけどさ、
ご飯を作る調理場の方もめちゃめちゃ…
鬼。
鬼やったよね。
鬼よね。調理場は鬼よね。すごいよね。
お互いに多分リスペクトを持ちながらやっとったよ。
で、ちょっとでもリスペクトに欠けるところっていうか、発言とかさ、行動があったらすぐどっちかが噛みつけよって。
あれもね、僕はすごい良かったなと思って。
調理場はすごい職人さんやったね。
もう精鋭たちがすごいよ。
よう集まったよね、あんな。
後に独立するからね、みんな。
すごいメンツよ。
その中に入れてよかったし。
僕も思う、それは。
いいメンバーで仕事というか、一緒に取り組めたのは、
なんかアホっぽいな、超でかいなと思う。
修行っていう意味でも、コロナ開けたらやけどね、
よさこい時期のちょっと大きめの居酒屋で全員働いてほしい。
24:01
タスク管理めちゃめちゃ早くなるね。
すごい人たちに恵まれてほしいな、その中でも。
これはむずいな、タイミングが。
濃かったね。
濃かった。
しかも抜けるタイミングもさ、たぶん1年、2年ぐらいかな。
で、一気に全員抜けたよね。
絶妙なタイミングで。
奇跡あったね。
普通に生きとったらなかなかそんな、
僕も特に20から22ぐらいでその奇跡を体験したわけやけど、
もしかしたら、甲子園常連校の野球部とかさ、
駅伝に毎回出る大学のマラソンチームとか、
っていう超精鋭を揃えようとして揃うところは結構あると思う。
なるほど。
でも、ランダムに揃った人材が精鋭やったっていうのは、
そうだね。
あれはほんまに超ラッキー。
超ラッキー。
本当に俺入ってよかったなってつくづく思う。
一回落ちたからね。
そうなの?
まっちゃんは職を辞めて就活してるときにその居酒屋があったから、
社員希望として面接受けたんやけど。
一回ボスに電話で落とされたからね。
不採用ってなったときに、何でかわからんけど、
どうしてもダメですかって言ったんよ。
なんかわからんけど。
普段そんなこと言わんのやけど。
僕も言ったことないわ。
だって面接で不採用って言われとんやからね。
言われとんやからね。
でも、条件が良かったのかな、どうしてもダメですかって言ったら、
バイトならって入れてもらえた。
そうなんや。
社員で時間かかったんやけど、バイトからみたいな感じで。
27:03
ボスも後々話聞いたら、どうしてもって言ってくれたから、みたいに言ってくれて。
こいつすごいなって。
いいよ、こいつ言った今。
僕らは店のオーナーのことを全員がボスって言うて。
あれもおもろかったね。
しかも、人情に厚い系て。
人情に厚いし、自由にさせてくれるし。
良くも悪くもワンマンの営業体制やったから、
突発的にあそこまで伸びることもあるやろうし。
そうやね。
いやー、素晴らしいお方です。
素晴らしかったね。
ホットペーパー乗っとったね、よく。
伝説の居酒屋じゃない?
そうやね。
知らない人はなかなかいないよ、地元では。
あのリッチモンドの裏にあってね。
懐かしいなー。
今はリカーショックになってるあそこ知っとる?
あ、そうなんや。
お酒を売るところ、ほんとに。
大本屋ね。
そうそうそうそう、酒屋さんやね。
いつまでも相手でほしかったなー。
そうやねー。
思い出の場所やね。
いい思い出しかないなー。
確かに。
いまだに当時のメンバーが仲良いっていうのも珍しいよね。
そう、そうはない。
でも太郎さん失踪したけどね。
太郎さん聞いてるか?
マジでこれ聞いてくれ一回。
結婚してないか。
よくね、温馴染普通になるよね。
まあでもみんなに会いたいなーって常に思うよね。
毎年さ、同窓会したいよねって話するよね。
したいよね。
もうみんなね、結婚してしまってるからね、女の子たちは。
そうだね。もしかしたら太郎さんも結婚してるかもしれんけどな。
してないやろ。
やめやめ。こっち側に入れんな。
知らんところに。
顔合わせんでもいいからさ、乾杯したいよね。
したい。
楽しみやなー。
いつかはこのトークに入ってきてくれることを願おう。
いいねいいね、入れよ入れよ。
30:02
同じ話2回しようか。
うるさいな。
そんな感じかな、今回は。
こういう意味ではちょっと戻りたい過去。ナンバーワンかな。そこに戻りたいかな。
僕もなんとかして、違う人生を歩んでもあの時間は絶対足りない。
仕事の仕方というか、頭の回転させ方が変わった気がする。
うん、その通り。
俺はそのぐっさんの背中を見て育った。
いやいやいや、やめよう。ここカットしようね。
なんで?
背中見せたいよ、ボールペン見せただけやから。
やめろ、俺にボールペンを見せたら怒る。
3色のやつ。
はい、じゃあ今回はこんな感じでいきましょうか。
はい。
皆さん今回の居酒屋さんかな、楽しかった職場の話、どうだったでしょうか。
職場は楽しむべきで。
間違いない。
はい、ご意見ご感想ある方はぜひTwitterまでダイレクトメッセージタグ付けでもいいんでよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
じゃあまた次回よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあおやすみなさい。
おやすみなさい。
はい、バイバイ。
では、バイバイ。
おやばいまん。
まだ言うやん。
引きずっとるから。
31:56

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