00:10
9月の10日現在、高松の最高気温は34℃を記録しております。
間もなく真夏に差し掛かろうという今日この頃、皆さんちゃんと水分補給はできておりますか?
MaG Tuneは水分補給よりもアルコール補給を優先してしまっている状況です。
はい、その中、また松本が新しいアルコールを持ってまいりました。
それではスタートいたします。少々お待ちください。
はい、ただいまです。銀麦ですよ。
あー、なるほどね。まっちゃんが持ってくるビールは何かを当てるゲームね。
昔やったな。
同じことは何ももしない。もー、これな。
楽しそうだね。
騒がしいぜ。
まっちゃんがカメラを倒して起こす度に、僕はまっちゃんに起こされてるような映像を見せられてるよ。
もーって言われながらさ、この持ち上げる松本を見せられるっていう。
乾杯しましょう。
はい、いきましょう。
かんぱい。
言うならちゃんと言って。何、金麦って言おうとしたのかさ、何て言おうとしたかわからんけどさ。
金麦がムギムギンになった。
もうもうもう言ってきてない。
乾杯の瞬間にさ、必ずビールを口に含んでる瞬間にそういうのをするのは卑怯やと思う。
今、MacとiPad両方死にかけたからね。
危ない危ない危ない。良かった良かった。無事で何よりです。
20万円ぐらい請求してやろうかと思ったけど。
1万円どころじゃないわ。
ほんまにありがたい話で。
さて。
ラジオつながりでちょっと聞きたいな。
さっきのに入れればよかったじゃん。
どうしてこれを出さなかったかっていうね。
隠し玉ですね。
ちょっとね、収録前にね、ローソン寄りました。
収録前って言っても、何時間か前なんですけど。
ちょっとお腹減ったので。
はいはいはい。
夜ご飯を食べるのを忘れて。
お腹減ったなと思ってローソンに行きました。
で、カフェオレとポークフランクとエルチキを買って。
唐揚げ君は?
唐揚げ君はね、今日はやめた。
エルチキにした。
なるほどね。
だからお会計600円超えとって、高くね?と思ってしまった。
なんかちょっと食べたいんで。
まあまあ、感覚としては300円ぐらいでいいかなみたいな。
03:00
そう。三品やん。三品やん、だって。
うん。
高っかーと思ってこのご時世。
200円、200円、200円やんみたいな。
そうやね。カフェオレでさえ200円ぐらいするもんね。
すごい悔しかった思いした。
うん。
どう?この物価上昇。
え?物価上昇に関しての話かこれ。
物価上昇もそうやし、コンビニの高さ?これが何か当たり前になって、
もうマジで当たり前じゃないかなっていう。
思うよね。
加藤さんなの?
はい。
何かどうなん?この。
まあそうね。でもこれはさ、その、僕もそうやけど。
うん。
現金で払わんなった人がどんどん多くなっとるやん。
うん。
もうぺいぺいとかさ。
そう。
だから値段あんま見んのよ正直。払った後も見てない。
あーそうですね。確かに確かに。
多分これぐらいだろうみたいな。
確かに確かに。
これに目をつけたコンビニ業界が、
お、見てないんだったらちょっと値段上げたろうぜってなってる可能性あるよね。
あらぐろ。そんなあらぐろ事情。
ぺいぺいばっか使われるしな。
嫌やったら、その嫌っていうやつは現金派やから。
うん。確かにね、でもね。
うん。
その策略は間違ってはない。
だからね、その当たり前じゃねえかんな。
じゃないけど。
うん。
まぁコンビニ業界だけですよ。極楽極楽言うてるのは。
行きましょうかね。
行っちゃいましょう。
行きます。
とにかくマグチューン!
マグチューン!
はい、お酒を立ち止めながら緩く話して語らう酔っ払いトーク番組マグチューン。
パースナリティーのまーちゃんです。
そして、ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
最近ね、気づいたんですけどね。
はい。
行きましょうかねって言われる度にね、
あ、これはまっちゃんのフッてには達してなかったんやって反省をしてますね。
逆に僕も反省してまして、編集しながら。
とにかくマグチューンって急に行くよりは、
それでは行きます。
とにかくマグチューンの方がなんかかっこいいなって思ってちょっと確認を取りたくなってきた。
確かにね。
じゃあもうあれだね。
編集ではカットします。
それでは行きましょう。
っていうね。
そうだね。それでは行きましょうがやっぱり一番綺麗だね。
さりげなくね、あれかっこいいなと思いました。
はい、月曜リスペクト。
これ何中?
メモ帳中よ。
じゃあまっちゃんがメモ帳中をしてる間に、
まあ小話というか。
まっちゃんあの紙あるやん。
普通のコピー用紙とかさ、英語くらいの。
06:01
紙を40回折ったら月に届くって知ってる?
ん?
意味がわからんやろ。
じゃあコピー用紙で行くと、あれって厚さが0.1ミリなんよ。
で、これを1回折ります。
そしたら紙って1回折ったら2倍になるんよ厚さが。
じゃあ次0.2ミリ。
もう1回折ったら0.4ミリ。
で、その次が0.8。
でもちょっと折るにつれてなんかちょっと膨れてくるよね。
そうですそうです。膨れてきます。
だからこの膨れた分も含めてというか、
思いっきりギュッとした状態でだいたい2倍くらい。
次1.6、3.2、6.4ミリといっていくわけなんですよ。
え、計算早くない?賢い。
リスナーめっちゃ思ったよ今。
ほんとに?ありがとう。
賢いみたいな。次条とか四条とか賢いみたいな思ったよ。
これを40回繰り返すとバイバイゲームで、
なんと月にまで届く距離になるんですよ。
40回でいいんですか?
40回でいい。
え、マジで?
うん。でもね、まっちゃん実際さ、
1枚の紙を40回折れる?
あー確かにね。それは大変かもしらん。
そうなんですよ。
大変かもしらんっていう月との距離を想像したら
俺何を言ってんだろうって思ったわ。
40回折れるわけないやん。
じゃあ実際月までの距離って何メートルあると思う?
え、俺5億光年ぐらい差あると思った。
あーそう。光年でいくとそうだよね。
メートルでいくとね、だいたい3800億ぐらい。
光年で言うとそうやねって本当にあっとったんか。
ざっくり言ったで今。
まあそれぐらいロマンがあるわけですよ。
1枚の紙でも折っていったらその厚さで月まで届く可能性があるよと。
うーん。
まあ厳密にいくと42回折ったら届くらしいです。
えー。
でね、この42回折った時に、
じゃあ元の紙の面積はどうなるか。
おー確かに。
これは面白いですよ。
えー、元の紙の面積は4398億分の1まで小さくなります。
億!?
うん。
あのー、紙…じゃない?
ふっふっふっふっふっふ。
紙…紙…
そうだね、そうなるともう塵みたいな。
塵以外はね、ほんまに紙よりも多分小さい。
うん。
普通のA4サイズの紙を折ってしまうと。
まあね、あのーわかりやすくこうね、コピー用紙とかね、やっぱ人間なので考えちゃいますけど、
はい。
あのー、規模から言うたら、俺らの想像するコピー用紙を、
のみやら、
うん。
なんか微生物やらが、紙を折ってやろうっていう考えをしているようなもんよね。
09:04
そうなんですよ。
微動団にせえへんやつやね。
あの、見えない大きさで月まで届いたところで、それが何の意味になるのかと。
確かに。
じゃあ逆にね、1.1cmに保てる状態で、この42回折れるようになるまでには、
はい。
どれぐらいの大きさの紙が必要だと思いますか?
1cmやろ?
うん。
で、奥やろ?
はい。
だから、奥いるよね?希望的には。
いや、元がね、A4やったらどれぐらいかな?20と10ぐらいかな?センチでいくと。
ちょっと待って、頭働かんなきゃいけないぞ。
まあこれ答えからいきましょうか。1.1cm残すとしたら、
残すとしたら、
元の大きさの紙は、1.だいたい7kgぐらい必要。
元が7kg、7kgの紙で、
でも、
40回折ったら1cm残る。
でも7kgぐらいでいい。
7kgで終わっちゃう。紙やで。
うん。
今まで7kgの紙見たことある?
うん。
おや?
こいつ右上を見てやがるぞ。
何の話をしようよなーって思ってきた。
そうやろ?で、えっとね、実際に試した人がおるんすよ。
え?
紙を何回折れるかと。
はいはい。
で、人力で折ると、
まあマックスね、5回ぐらいが限界ぐらいかな。
あ、そうなん。
もう折れない。あの、固くなる。
へー。
で、折れないなら折れる機械を作ればいいじゃないかって言って、
はい。
折れなかったところからプレス器でこう押して、
うんうんうんうん。
で、どんどん折っていって40回目指してやろうってやったやつがおるやん。
はいはい。
どうなったと思いますか?
プレス器が壊れる。
いや、逆なんすよ。これね、
あの、8回目ぐらいで紙が破裂するんすよ。
うわー、そうかー。
その質量に耐え切れになるんよ。
そうやね、確かにそうやね。
で、最終的に紙がプラスチックみたいになるんやって。
その、圧縮されすぎて、
はいはいはい。
あの、ちょっと脆い石みたいな。
はいはいはいはい。
になってしまって結局40回折れませんでしたと。
10回もいかん。
まあそりゃそうだわな。
なのでまあロマンの話ではあるけど、
はいはいはい。
実際、コピー用紙を40回折れば、
月まで届くぐらいの、その高さになるらしいですよ。
はーい。
勉強になるなー。
絶対折れん。
いや、だって、
折れて?
41回と42回目の折る作業も大変やで。
もう大変よ、そらも。
バイバイチャンス。
まさにね、月にバイバイっていう。
ああ。
12:00
マグチューンって。
ちっちゃ!
今すごいちっちゃい声でとにかくマグチューンって言ったよね。
たぶん僕しか聞こえてない。
リスナーには聞こえてない。
テレレレレレレレみたいに言ってしまった。
まあこれがつなぎの話なんですけど。
はい。面白い。
ちょっとね、携帯では検索しとったんですけど。
お!
あのー。
アダルトな。
違う違う違う違う。
違う違う。
ポンハブじゃないからね。
プライベートブラウザの話ではなくて。
よくご存知で。
携帯がね、今LINEで挟がってるのでこっちで調べるんですけど。
違う。
それこそさ、最近アダルトークっていう。
はいはいはい。
僕全部聞きましたよ。
聞いた?
はい、全部聞きました。
その中でもちょっと出てたんですけど。
エロいものは大体プライベートブラウザで見るって話をされたときに。
ついこの間聞きました。
僕もちょっと。
いや、そんなもんないよね。
僕はそんなもんないけどね。
そういう界隈の仕事をしてる人なのに。
そういう界隈の仕事をしてる人の心境を見抜かれた気がして。
ここはバレないって思ってたけど、思いっきりポッドキャストでバラされてると思って。
やっぱみんなそうなんやね。
そういうシステムだとなってしまってるんやね。
理解してる人はみんなそういうとこを使うね。
特に女性だからね、アダルトークはね。
すごいね。
いやもうこれは、エロいものに関しては男女関係ないんやなと思った。
本当にそう。
履歴を残したくないっていう気持ちは共通してるんやなと思って安心した。
本当にそう。
ここまで津波のトークなんですよ。
ごめん、休み寄った。
普通に酒飲めてください。
あれ全然喋らんやん。
シュワーって聞こえたかなと思った。
ちょっとね、先週話したので記憶にあると思うけど、
花粉の話をちょっとしたいね。
あ、花粉の話したっけ。
ちょっとお互いの意見出し合ったやつね。
あ、これはあれか。
エピローグやったかな。
そっか、じゃあやめとこうか。
でもそのまま言ってもいいと思う。
一回同じ意見言っとるから。
本当に一瞬で終わるんだわ。
これはボツになった話ではあるんやけど、
なんで花粉が増えたかと。
なんで花粉強くなったっていう話をね、
ボツトークとして我々話してたんですけど、
15:02
僕は森林伐採してるのに花粉が増えるわけないと、
ご応募してマスクしてるから花粉に弱くなったんだと、
偉そうに言ってたボツトークがありまして、
ぐっさんは杉とかヒノキとかを伐採してないから増えてるんだよという話をしたのかな。
で調べた。
花粉なんで強くなってきてるのかというふうに調べてみたら、
1960年代に大量に植林された杉が伐採されずに現存してるらしい。
じゃあ昔の人が悪いってこと?
昔の人というか、植林してない人らもそうやし、伐採してない人らもそうやし。
長年伐採されずに現存してたのが開花的霊気。
今多分開花的霊気なのかな。杉が活性化されてる。
一番元気なんや。
時期を迎えていることプラス、地球温暖化も影響して、環境問題よね。
で、すごい春の杉が強くなってる。
なるほど。
ので、飛散量がすごいらしい。
ってことはやっぱりまーちゃんが言ってた花粉が増えてますよっていう論が当たってるってことですか?
僕じゃなくてぐっさんが言ってたよね。花粉が増えてますよって。
あれそうやったっけ?僕のイメージは、花粉どんどん強くなってるってまーちゃんに言われて、
強くなってるから、俺かかったんやでーみたいな話になって、
いや、でもそれやったら、強くなっててかかってるやったら、僕かかってないのおかしくない?みたいな返しやった気がする。
うわ、めっちゃぐっさん優しいね。めっちゃ優しい。
何が?
めっちゃ真逆。
そうなの?
あの、花粉が強くなっとるのは気のせいやっていうのが俺やった。
あ、そうなんや。
そう。で、みんなマスクしすぎて、マスクのこの免疫力が落ちて、
で、いざマスク今外したってなるときに、ぐわってこう花粉くるから、やられるんやでっていう。
で、マスクさえしてなければ、いつもの花粉で免疫はついて大丈夫やったんやでっていう話を俺はしたかったんや。
あ、そういうことね。確かに免疫力は豊かな。
でも、ぐっさんは現に花粉は増えとるし、花粉は年々強くなっとるんよって。
18:06
でも、ちゃんとマスクしとったぐっさんは花粉症になってないし、マスクしーやって言われたんや。
あー、なるほどね。そういう中でやったか。
そう。で、俺はマスクしたくないと。花粉でやられるからマスクはしたくないって言って。
免疫力が下がるから。
そう。マスクを外したらすごい花粉がつかったっていう話を。
ほんで僕がマスクせいやって言ったやん。
そうそうそうっていう面白い話をしとったんやけど、実際この時期花粉じゃなくて、ひょっとしたら猫アレルギーじゃないっていう風に話になってきてまして。
猫、お互いそうですけど観望器じゃない?
そうですね。毛がね。
ふわふわと浮いているんですよね。おそらくそれが原因じゃないかなと。くしゃみとか。
そうよね。僕だって家に居る時の方がくしゃみするもん。
だからホコリもそうやし、猫っ毛もそうやし、それが含まれてやっぱり花粉症みたいな症状が家ではマスクしないんで、特にそこでダメージを負ってしまってるんじゃないかなと思って。
もう花粉関係なくなってきたね。
そうやね。まっちゃんちなみにくしゃみって最高何回まで連続でしたことある?
5回ですね。
そうなんよ。僕マックス12回ぐらいある。
え、すご。
平均くしゃみしだしたら8回ぐらい行く。
平均で?
平均で。
ぐっさんのくしゃみ聞いたことないんやけど俺。
これ前にも話したかもしれんけど、僕明るい方見たらくしゃみできる。太陽とか蛍光灯とか。
気持ちはわかる、それは。
うん。で、くしゃみし終わった時にさ、もう1回出そうやけど収まる時あるやん。
うん。
あの時に僕は気持ち悪いからもう1回出したいと思って明るい方向いてくしゃみするんやけど、このおかわりがめちゃめちゃ来る。
あ、そうなんよ。俺そのおかわりめっちゃなんか嫌。
おかわりが嫌なんか?
なんかね、うん。なんかスッキリしないくしゃみ。させられてるくしゃみ。
くしゃみ。
40%くしゃみね。
40%くしゃみって言うのそれ?
あの全力のくしゃみが100回としたらさ、させられてる感じのやつってさ、100回くしゃみ。
そう、そう、そう。わかる、それ。なんかスッキリしせんのよ。なんかしてもしなくてもいいくしゃみ。
でもせんかった時の、はぁ、はぁ、みたいなのも僕言えない。
あ、あ、でも、あ、そっか。あ、そっか。そこで、あ、そっか。続きがあるんやね。
うん、あの、40%収まりも嫌な。
んー、そっかそっかそっか。
それやったら、全部出し切って収まりたい。
あ、そっかそっか。
21:00
なんか、すごい、なんか、なんやろなー、最後の最後でそのおひざまの力を借りて、
あのー、一番最後の?止まる時のくしゃみって、すごいわざとなんじゃね?っていうくしゃみが出るやん、最後って。
うん、あの、もうなんか。
ファクションって言ってるもんね。
そう、あの、もう出んのになんか無理矢理出してる感が、もう嘘なんじゃね?っていう。
分かるよ。
自分の中ですっきりもせんし、そのくしゃみが一番嫌で。
うん、あの、くしゃみしてるって自分に言い聞かせてるくしゃみね。
そう、あ、今のはわざとやなっていうのが嫌で、それを迎えたくなくて止める、ちょっと。
あー。
すっきりする方で。
なんか、女子がするくしゃみとかもたまにそれ思うよね。
あーそうそう、クシュンとかね、そうそうそう、軽いやつね。
もうクシュンじゃない、なんかもう、チュン!みたいなやつあるやん。
お前それ嘘やろ?と思う、毎回。
チュン、あーおるね、おるね。チュン、おるね。
チュンじゃないよ、もうあの、僕らがマージャンで言う、あの、中って書いてるチュン。
あの、あのくしゃみね。
チュンチュン!
チュンってやつ。
お前、吐く言うだろうが?って言って。
まぁまぁまぁまぁ、それこそまぁすっきりはしないんだろうけど。
うんうん。
うん。
それはね、だから本日のマジで100%の誤解は、もう覚えとるね。
6回はなかったかなって思うんやけど。
カメハメハが5回出たみたいな感じよね。
そうそうそうそう。
うんうんうん、分かる分かる、全力のやつね。
そう、で1回目はマジで嫌やから、もう天を仰ぐ光を探す。
天を仰ぐ、はい。
くしゃみする時ってそうやろ?天を仰いで光探すやん、とにかく。
なんか、
今、両手と顔を上に向けてるマッチャンが見えた。
そうそうそうそう。なんか、1回目で止まるの超悔しい。
いや、あーそう、気持ち悪いよね、なんか。
これは本当に、電気とか蛍光灯は探してしまうね、くしゃみはね、絶対。
デフォルトは2回なんよね。
あーそうそうそうそう、そうね。
でも、あの、なんか、迷信知らん?
1回は良い噂、2回は悪い噂、3回からは風邪みたいな。
あ、そうなの?
迷信ない?
3回目までは聞いたことある、風邪っていうのは。
そう。
僕は4回目はまた良い噂、5回目は悪い噂になっていくんじゃないかなと思ったけど。
あ、そういうことね。あ、じゅんぐりじゅんぐりなんやね。
ちょっと待って、えっと、6は?6は風邪か。
7、8、9は風邪。
11、10、あ、風邪やん、僕12回目のやつ。
12回やる人はもう大体風邪や。もうそんだけやったら風邪や、絶対。
シンプルにね。
8回以上は風邪やね、もうマジで。
そうだよな。
納得したいよな、3の倍数じゃないやな。
24:02
すごいな、いやでも10回以上はマジでやばい。
これでもさ、明るい方見たらくしゃみが出る人って、日本の人口の何パーか知っとる。
え、全員じゃない?
じゃない、これ40パーやって。
え、そうなの?そういう人間のあれじゃない?作りじゃないの?
じゃないよ、僕もずっとそう思っとったんやけど、えっと、ちゃんと統計取られとって。
40パーが確か明るい方見たらくしゃみする人で、僕何人か聞いてもらったけど、そんな傾向ないって言われて。
えー、めっちゃ、今共感してしまったのに。
そう、だからまっちゃんは共感してくれたから、僕逆に今意外やなと思って。
あ、そうなんや、いやー絶対見る。
よかったよかった、これでマグちゃんが続くことができるわ。
あ、よかったよかった、くしゃみ兄弟とんでくれ。
でもまっちゃんが僕の方見てくしゃみせんってことは、僕は光ってないってことやろ。
えっと、収録中だから我慢しております。
いやー、ご飯は食べるのにくしゃみは我慢するっていう。
危ない危ない、もうずっと我慢してるわ。
あっぶねー、素早い返しありがとうございます。
なに、どっかからコメント来たみたい。
思いのほか伸びたね、この花粉の話。
そうそう、いやー、ぽつやったねえけどな。
なんで?
なんでやろうね、面白かったのにな、マスク話。
まあまあね、話は全部過ぎ去っていくということで。
あ、すいません、ボケを邪魔してするとこやった。
ほう。
ほうは切ってくれ。ほうはさすがに切ってくれ。
お、ちょっとあと10分なんで、もう一個ポッドキャスト関連言っていい?
あ、いいよ。
最近、うっさん知っとるかな。
ジャパニーズライフは、なんやったっけ。
名前はね、今ね、一瞬出てきた。
Twitterでもフォローしてくれてる人ね。
よくいいねをくれますね。ありがとうございます、いつも。
マジで、そう。ジャパニーズライフは大忙しい。
急に白ご飯出てきたけど。
白ご飯?
ジャパニーズライス。
びっくりした、噛んだね。もう一回言うね。
ジャパニーズライフは。
それをもう一回言ってごめん、被った今。
ジャパニーズライフは大忙しいさん。
はい。
聞いたことある?
うん、名前はある。でもまだポッドキャスト自体は聞いてないかな。
えっと、面白い。
マグチューンのツイートに常にいいねしてくれるし、フォローもしてくれてるし、すごく感謝をしております、まっちゃん。
で、やっぱりフォローもバックしてちょっと聞いてみたんですけど、面白い。
27:05
あのね、内容というか、番組のご紹介としては、日本人のエリさんっていう方。書いて。
で、外国人の方、異国の方がね、インドネシアのレビさんっていう男の人と、台湾人のQさんっていう女の人が。
3人。
3人でやってる、主にね、やってるポッドキャスト番組になってるんですけど。
はい。
やっぱ3人の掛け合いが面白いし、やっぱ全部ね、一生懸命日本語でトークしてる。
すごいね。
そう、トークしてるわけで。
いや、面白くて。
で、一個ね、やっぱワンピースマニアとしては、ワンピース界があって。
あるよ。
うん、気になって。
で、ワンピースの、あの、笑い方手クイズっていうのをね。
あー、ツヘヘヘとか。
そうそうそうそうそうそう。
はいはいはい。
うん、特徴的な笑い方。
グラララとかね。
台湾人のQちゃんっていう女の子が出題者で、エリさんとレビさんが答える役をしてて、やっぱ3人ならではかな。やっぱ面白くて。
はいはいはい。
Qちゃんは、ほんとかわいいよ。
うん。
なんか出題するにしても、モノマネはやっぱできないから。
はい。
こう、文字だけで、シハハハハとか、あの、シシシシシとか。
はい。
もう、マネをしたらやっぱ分かっちゃうから。
なるほど。
文字だけでちゃんと言って。
で、エリさんも。
言ってるんやね。
エリさんもエリさんで、なかなか秀逸でね。
もう、すごいマニアックなところまで知ってて。
へー。
うん。
でね、こう当て合い、こうして、まあ、どっちが勝ちましたーっていうね。
まあそのとき、その回だけは、こう、台湾人のQちゃんが進行役としてやってたので、めちゃめちゃ印象的でめちゃめちゃ可愛かったよ。
え、ちょっと聞いてみるわ。っていうか今フォローしたわ。
うんうんうん。ぜひ聞いてみて、これはもういつもだってフォローしてくれるんで、もう感謝の気持ちとしてご紹介したいなと思いました。
ありがとうございます。
面白い。あの、やっぱ、なんか、Sアクシスを思い出して。
あー、他国との共有というか。
そう、あれいいよね。なんか。
知らん文化をね。
聞いてしまう。知らん文化も言ってくれる。他の話で。
あー、やっぱり。
うん。それはね、ちょっとあの、順番で聞きたいなって思った。
なんか、どっかしらさ、僕らやっぱ、学び体力ってあるやん。
そうね。
うん、そういうところをくすぐってくれる番組、超ありがたいよね。
30:01
特にグローバルっていうのはね、強い。
そうね。
いやー、いいなー、ポッドキャストかー。
魅力を感じました、すごく。
そうですね、これは。
というわけでございまして。
お、しみじみ行きましたね。
ちょ、待てよ。
あれ?びっくりした。どうした、きむらさん。
ちょ、待てよ。
ポッドキャストの時代が来てるって知ってるかい?グッドラック。
どうしたどうしたどうした。急に何、急に何、きむらくんと、なんか、作品名出てきたけど。
メイビーみたいな。
まっちゃん、ポッドキャストの時代がやっぱり来てますよ。
どういうことですか?
ついに、きむらたくや、ポッドキャスト進出しました。
あ、そうなん。
これはあまり知られてないですが、私、発見しまして。
えー。
これちょっとまた、あの、チャンネルはね、また送るんですけど。
はい。
きむらたくやがメインパーソナリティとして回していくポッドキャストが始まったんですよ。
え、すげー。
そう、もうこれをね、聞いた時に、
まあ、きむらたくやが後輩になった感じというか、まあそういうのもちょっと感じたし。
確かにね。
うんうん。
まあなんか、今までちょっちょ待てよとか言ってたけど、
これからは逆に向こうが、とにかくマグチューンっていう可能性もあるし。
確かに確かにあるある。
先輩なんでね、こっちは。
まあね、ちょっと子供の頃ね、ハンバーガー片手にこう、食べあったもんね。
うんうん、三本指でね。
三本指で食べあったもんね。
うんうん、食べた食べた。
うん、やっぱ後輩やね、後輩になってくるよね、仕方ない。
いや、そうかけたらかわいいけどね、後輩ってかけたらかわいいわ。
まあかわいい後輩よ、そりゃあ。
そうだね、知名度もあるし。
ね。
優しくしていきたいなと思うしね。
燃えるぞ、こりゃ。
うん。
燃えてしまえ。
はい、全カットしまーす。
まあそういうわけでね、やっぱりね、ポッドキャストは結構そういう界隈からも注目されてるコンテンツなんやなっていうのを実感したっていう話ですね。
すごいね、でもね、大物が参加してくれるとやっぱすごい盛り上がってありがたいですね。
いや、もうほんとにね、あのー、がぜんやる気が出てくるというか。
そうですね、あのー、ま、YouTube界ではなくてあえてポッドキャスト界っていうのがやっぱ素晴らしいところですよ。
いやー、いいチョイスですね、やっぱり。
素晴らしい。
はい、その、えー、専権の名誉を持ってる方たちと同じ目線で同じ方向に進んでいってるっていうのはとても我々としても自信になってくるかなと。
そうですね、誇りを持ちましょう、マグチューン。
はい、これがプライド。
はい、というわけでございまして、今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
ロングバケーション欲しい。
スポーティバイでお聞きの皆さん、ぜひ番組のフォロー、通知ボタン、高評価お願いします。
また、Twitterと英言おもたがしとしてYouTubeでもラジオとか配信してますので、そちらもチャンネル登録まだの方をフォロー、高評価お願いします。
33:02
さらに、ハッシュタグとニマグでコメントやDMもお待ちしてますので、どちらからでもご意見いただけたらと思います。
今宵のお相手は、まっちゃんと。
なんでした?
聞こえない。
ぐっさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
おやばいまーん。
なんかまっちゃんがちょっとさ、いい声でさ、まっちゃんとって言ったから、僕もちょっといい声でぐっさんとって言うとしたらさ、高い声出んくて。
すっごく聞こえんかな。
カスカスの声出たわ。
そうなったね、決めたくが入ってきたということで。
そうなんやね。
これ、時代来るんかな?
まあ、来てるんじゃないですか、逆に言ったら。
もうだって、今だって、ポッドキャストのランキング1位がしもふり妙女。
え?聞いてない。
次が、あずみあな。
しもふり妙女は、YouTubeでもあるもんね。
あ、そうそうそう。
てか、しもふり妙女知っとる?まっちゃん見たことある?YouTube。
ちんちろとか見る?
ちんちろは見てない。
送って。
送ってや。
次いきまーす。