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こんにちは、禅タロットでまえむきラジオのまえまきです。
今日はですね、悟りたい、覚醒したい、あなたも私も競争が合言葉のまえまき覚醒プロジェクトの話になります。
10日ぶりですね。10日に1回ぐらいがちょうどいい覚醒プロジェクトです。
まえまき覚醒プロジェクトは、自分の持つ力を楽に200%活用して、覚醒して生きていくっていうことを目指す1人プロジェクトです。
仲間いたらいいなーって思ってますが。
今日はですね、ゴールデンウィークに武術家?整体家?の武術家兼整体家の方に武術指導と整体をしてもらったんですね。
その時にホッホーという学びがあったのでね、それをぜひシェアさせてもらいたいなと思います。
皆さま、大壁ってご存知ですか?
体の癖と書いて大壁って言うんですけれども、大壁とは野口春近先生という方が作り上げた整体理論の1つになります。
体の特徴とか顔のパーツの特徴から性格や体質がわかるっていう人間分析のタイプ論。
よくあるね、いろいろ性格とかあると思いますけれども、そのタイプ論の1つになります。
大壁は、野口春近先生は整体師さんですね。
大壁はエネルギーがどの方向に向かっているかっていうのでタイプを見ていくんです。
すでにこれでちょっと難しいですよね。
エネルギーの方向は5種類の方向があって、
エネルギーの発散、外に発散していくタイプなのか、
集中中に向かっていくタイプなのかっていうので分かれて、合計10種類のタイプを見ていくっていうものになります。
大壁論だと、体の癖っていうものとか顔のパーツ、体のパーツから感受性っていうものを読み取るので、
この人はこういう性格だとか、
例えば顔が長くておでこが広い人はこういう性格になりやすいよね、みたいなのが具体的にわかるんですよ。
何がいいかっていうと、体の特徴だから見た目だけで判断する。
見た目だけで性格を推測することができるっていうのがいいですよね。
ただ問題もあって難しいんですよ、ぶっちゃけ。
なんで難しいっていうのを知っているかというと、私この大壁っていうのを知ったのが3年前になります。
とあるコミュニティのコミュニティリーダーの方が教えてくれた理論だったんですけど、
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どこかでその人も学んで教えてくれて、コミュニティのみんなでいろいろやり合ってみたんですね。
あなたは1種だよね、2種だよねとか、1種、2種、3種っていうふうに呼んでいくんですけど、
お互いやってみたんだけど難しかったよね。分かりにくいというか。
実際に自己判断、私の自己判断だと例えば1種とか3種って思っても、
このコミュニティリーダーの人が見たらいやいや8種じゃないとか、そういうふうに言われて、
結構合致しにくい。合致する人もパッと見て、この人はこれだよねって分かる人もいるんだけど、
分かる人の方が少ないかなっていう感じ。
実際に人が持つその体癖っていうのは1個じゃなくて、2つから3つ重たって出る形になるんですね。
偶数と奇数、両方のパターンで持ってますと。
自分でやってもこのコミュニティリーダーが見ても分かりづらい、
その当時Twitterとかノートで体癖をまとめている方がいて、
その方が自分で診断できる診断ツールみたいなのも診断項目テストみたいなのかな、
やってたからそれもやってみたんだけど、それでも分かりづらかった。
だから正直コミュニティの中でも一時ちょっとブームにはなったけど、
すぐ衰退したっていうのが体癖っていうのも自分の中でイメージがあったんです。
ただ久しぶりに生体師さんから、
愛巻さん体癖知ってますかって言われて、
知ってますって言ってね、体癖で見てみましょうっていうのを言ってくれたんですよ。
本場じゃないですか、その生体師さんが見てくれるっていうのは、
今までより一番信憑性の高い結果が得られるかもしれないと思って見てもらったんですよ。
そしたら彼は迷わず、
愛巻さんは九種ですねって言ったんです。
九種って思って、全然ピンとこなかったんですよ。
ピンとこないってことは自分に当てはまらないと思って捨ててるものだったんですね。
あまりパッと思いつかなかったから、
帰ってまた調べてみたら、九種の特徴っていうのを見たときに、
集中力とか完璧主義、我が道を行くとかね、本質にしか興味がないみたいな。
あとコミュニケーションが苦手。
で、一番体の特徴として骨盤が締まりやすい、お尻がキュッとしてるみたいな。
もうこの養成型体系のね、代表と言われる前巻が骨盤キュッってなってるわけないわと思って、
一番に外した九種だったんですね。
で、それをいやいや九種ですよって言われたんです。
だからこれはね、結構大きな発見だったんですよ。
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自分にとっては全くこれは違うよねって捨てていたものですよね。
それが本場の生態師さんによって、
あなたは九種が一番可能性としてありますよって言われたら、
なんとなく私、九種の感じでもあるのかなって思うようになったんです。
単純だからね。
で、そうすると、
あ、自分って、九種って職人体質とも呼ばれて、職人体質とか、
あと研究、探求者気質みたいなものが強いって言われてるんですけれど、
あ、自分は職人とか探求者は絶対なれないと思ってたけど、
それも思い込みで、いや意外になれるのかもしれないなっていうふうに思えたし、
その骨盤が広がっているっていうのも、
まあずれているだけであって、
整えたら基本的には、タイプとしては痩せやすいタイプなのかなみたいなね。
もうすごい安直なね、ポジティブ思考が出てきてたんですよ。
でもそうだったらなんか嬉しいなと思って。
ただ、元々は結構一種って言われることも多かったから、
まあ次の日ね、その生体師さんに、
いや私一種だと思うんですよって言ったら、
いや一種は、一種の人っていうのは重ながね顔が、で首が長いとか、
で思考によりがちなんですね。
頭で考えがちっていう特徴があるんだけど、
いや一種じゃないと、一種だと行動に移せないと。
だからその一人でね、遠くまでね、
もうそもそも武術を習いに来たりとかもたぶんしてないし、
私結構凝って、その方の武術の方もね、超調べてね、
いろんな質問をしてたんですけど、
そんなマニアックに質問もね、わざわざね、自分からしてこないと。
で、よく言えばその九種っていうのは職人気質だけど、
悪く言うとストーカーぽかったりもするみたいな。
そう言われて、わ、私ストーカー気質めっちゃあるってか、
ストーカーめっちゃ向いてると思うみたいな思ったから、
なんかよりね、自分は九種かもって思ったんですよ。
で、ちょうどゴールデンウィーク4月末にそう言われて、
それから、私って職人気質かもなーみたいな感じで過ごしてると、
なんか、あ、じゃあ占い師として探求していく道っていうのも向いてるかもみたいな。
って思ったら、どんどんなんかそういう情報が集まってきたりするし、
あ、いけるかも、みたいな。
っていう風にね、実はなって今、今に至るんです。
で、何が言いたいかっていうと、
えーと、自分、まずね、
何かタイプっていう風に見たときに、
自己判断間違ってる可能性あるよね、と。
それが自分のことだとしても。
うん。自分の体なわけじゃん。
だけど、自分で間違っていて認識している可能性は大いにある。
で、他者から言われたときに、
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その他者の意見も間違ってるかもしれない。
その整体師さんも間違ってるかもしれないけど、
よっぽど私よりは信憑性あるな、みたいな。
で、それを合ってる間違ってるは結構どうでもよくて、
合ってると思って使ってみる。
そうかもしれないと思ってやってみたら、
自分の新しい一面が追加できるんですよね。
今だったら一番苦手だと思った職人タイプっていうものも、
携えて自分が生きていける。
いや、これ大きいな、みたいな。
でもそれぐらい思い込み、自分の中にある思い込みっていうのは、
結構強固に作られているから、
それを外すためにはやっぱり他者の意見もそうだし、
プロでやっている方の意見っていうのがとてもありがたいなと思い、
そのきっかけが大壁っていう形になりました。
かなり自分の中でこの2週間ぐらい新しい気持ちで進んでるんですけども、
この大壁を吸収って言われたことも大きなきっかけだなと思ったので、
ぜひシェアしたいなと思いお話ししてみました。
皆さんももしよかったら大壁なんだろうっていうのを使ってみてもらえると嬉しいなと思います。
難しいんだけれど、見た目だけでわかるので、
それをビジネスとか恋愛とか人間関係とか、もろもろに使えるものだとは思います。
よかったらまた見てください。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また聞いてね。
じゃあねー。