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こんにちは、禅タロットでまえむきラジオのまえまきです。
この番組では、矛盾や葛藤にもがいてきたまえまきが、
己の欲望に向き合いながら覚醒していくプロジェクトの様子と、不定期でタロットリーディングを行っております。
今回はですね、いろんな占いをご紹介させていただきたいなって思っております。
理由はですね、きょうお昼にスターFSPPのかりんさんとコラボライブをさせていただきました。
前回ですね、私の箱である小禅タロットを使ってリーディングをさせてもらったんですけれども、
ちょっとこれ以上深く読み解けないから、もうちょっと詳しく占いたいと思って、
そしたらかりんさんが是非というふうにおっしゃっていただけたので、
成年月日と出生時間を使って、さらに詳しく深掘りさせてもらったという形になります。
この成年月日を使っての占いってめちゃくちゃ奥が深いんですよ。
私ね、正直極められてなくて、あまり人様にやる自信が正直なかったんです。
なんですが、かりんさんOKって言ってくれたので、きょうはその機会をいただきました。
スタートから占いコンシェルジュみたいですね、みたいな素敵なネーミングもいただいたので、
私としては占いコンシェルジュ気分でお届けをしていきたいと思います。
早速、占いのサイトなんですけれども、
一緒にブラグも私書いたので、是非そこにいろんなの添付しておりますので、
見て気になるものをやってみてほしいなって思います。
私自身何か特別なものを使っているわけでは全くなく、
このサイトを見ながら組み合わせて使っているっていうのが正直なところです。
まずは、最近使用頻度が多いウリヤというものですね。
多分スタートしたのが半年ぐらい前で、
これは自分の資質や性格、才能がどんなものがあるのか、
それをどんなふうに使ったらいいのかっていうのが、
ゲーム感覚、カードゲームみたいな感じで示されているものになります。
試してもらうと分かるんですけど、出生時間がちゃんと分かったほうがいい。
出生時間で出てくるキャラも変わってきます。
2つ目が動物占い。
動物占いはご存知の方が多いんじゃないかなと思うんですが、
今は60種類の分類を分けて、
動物は12種類か、
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12種類で60分類に細分化して、
あなたはこのタイプですよ、みたいなのが分かるようになっています。
一番多分大元になっているのは個性心理学っていうものなので、
そのサイトを貼り付けております。
実は私はあんまり今は自分を見るには動物占いは使わないんですよね。
なんかちょっとピンとこなかったりする。
なんだけど結構使えるのは事実で、
対人関係。
動物ごとにこの動物はこの動物だったら得意、不得意とか、
対立しやすいとか、うまくいきやすいとかっていうのがあるんですね。
だから人間関係とかに応用させやすいというのがあって使っています。
ただこれはちょっと習いました。講座を受けて。
あとがもう一つ次が西洋先制術のホロスコープ。
ホロスコープっていうのは先制術で用いる天体の配置図を言うんですね。
イメージはあなたが生まれた瞬間、おぎゃーって生まれた瞬間に、
宇宙の星の位置をその図で表しているっていうものになります。
ホロスコープって結構唯一無二の写真っていう風に青写真って言われるんですけど、
そう言われるのが、全く同じ天体の位置になるのは25,000年以上経ってやっと1回巡ってくるか。
なので絶対もう同じホロスコープの人はいない。
だからこそ一人一人唯一無二で運命だったり使命があるっていう風に言われている形なんですが、
これも読み解くのめちゃくちゃ難しくて、
初心者でも分かりやすい、私みたいな初心者でも分かりやすいって思った星読みテラスさんのサイトと、
このホロスコープが多分一番使いやすいかなっていうのをのけてます。
それ見るの結構めんどくさいよって思う方には月星座。
これは専用先生術の中の一部になります。
なんか全部を見るのは大変な人は月星座だけでもプラスで見てみると面白いかなっていうのと、
あとはね、自分のあなたは何座ですか?おうし座ですか?双子座ですか?とかっていう星座って太陽星座って言うんですね。
太陽星座がピンとこない人、雑誌とか読んでもピンとこない人、でも月星座だったらピンとくる人が多いかもしれない。
月星座は無意識の領域だったり、自分の小さい頃、寸の状態を表している星座とも言われるので、
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月星座の方が分かりやすいっていう人もいるかもしれない。
太陽星座も月星座もピンとこないっていう方は、他の星天体が全く別のところにあったりして、
どっちを聞いてもピンとこないっていう場合もあります。
有名なのは慶子さんの月星座なので、慶子さんのを貼ってます。
あと今日は使ってないんですけど、個人的には数秘術っていうのも分かりやすいというか参考になるんじゃないかなと思って載せておきます。
成年月日プラス名前のアルファベットを使って出していきます。
これは数1から9、11、22、33のタイプに見立ててキャラクターになっているものを載せております。
私はこの数秘が好きなのは単純にメインナンバー33番っていう珍しい番号なんですよ。
珍しいから好きに言っているっていう、それを意識しながらやっていくのが合うので、その数秘術は使ってます。
はい、なのでこのぐらいかな今日はウリや動物占い、ホロスコープ、月星座、あと数秘。
あとちょっと今日は載せてないんですけど、三明学の中の行動領域とかエネルギー値。
これも見たらネットですぐにあるので、それも参考になるかなと思って大抵誰かを見る時には今言ったようなのを盛り込みながら見るようにしています。
突き詰めて、突き詰めるというか、突き詰めてない理由の一つ、好きなものを組み合わせて使っているっていうものの一つは、
やっぱりね、このウリやにしても動物占いとかにしてもね、結構資格ビジネスになっちゃっていくので、
それをもってやるのは自分の性に合わないかなと思って、占いコンシェルジュ的な方がいいかなというので使っているということ。
ただちょっとね、どうしても注意しておかなきゃいけないというふうに思っているのが、
やっぱりね、極めてるやつって表向きに出てる情報って本当に一部、たった一部なんですよね。
ネットで出てる情報なんて、この裏にある情報っていうのは知り得ない、わからない。
だから、それを分かんないと分かって選択しているんだ、使っているんだっていうね、
覆ることのなきを使わせてもらっております。
し、全て同じね、例えば一枚のこの図を見ても、どう解釈するかっていうのも何通りもあるんですよ。
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だから、なんかその解釈次第でどうにでもなり得るというか、だから良くも悪くも伝えることができる。
というのを、そういうふうになるものなんだっていうのを、自覚しながら使っております。
はい、なので今日ちょっとね、かなり盛りだくさんになってますし、文章を見てもらっても長いんですけれども、
なんか興味あるものがあったら、ぜひ使ってもらえると嬉しいです。
まあ良かったら感想もください。
はい、じゃあ今日はこの辺で失礼します。
また明日ね、じゃあねー。
