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こんにちは、禅タロットで前向きラジオのまえまきです。
この番組では、矛盾や葛藤にもがいてきたまえまきが
己の欲望に向き合いながら覚醒していくプロジェクトの様子と
不定期でタロットリーディングを行っております。
昨夜はですね、コラボのタロットリーディングさせていただきました。
ゲストにお越しいただいたのは、ノートでお友達になりましたさぼてん主婦さん。
さぼ姉と呼ばせてもらっております。
さぼ姉が来てくれまして、初めてトークしたんですけれども、
なんか初めましてじゃないぐらい盛り上がって、わいわいおしゃべりをさせていただきました。
さぼ姉はですね、Zoomを普段使わないっていうことだったんですけれども、
私ね、タロットを引いて見せたりするのに、やっぱりZoom、お顔見えたり、
あとタロットが見えた方が盛り上がりやすいっていうのがあるので、
よかったらインストールくださいっていうふうに言ったら、
ささっとね、当日にもかかわらず、Zoomインストールいただいて、
お顔見ながらお話しすることができました。
前半はですね、ほんと雑談という形で、関西弁トークだったりしながら、
あと何話したかな?
そうそう、途中ね、いきなりハプニングもありまして、
娘が乱入してきて、さぼ姉にね、お任せしちゃうっていうタイミング?
前巻きのお庭なんで、ゆっくりしていてくださいとか言った直後にね、
ハプニングもありましたけれども、そんなこんなで30分くらい過ごしながら、
後半、リーディングをさせていただきました。
このリーディングのお題としては、
ノートとスタイフの今後のやり方はどうしようっていう形で、
引かせてもらったんですね。
さぼ姉が提案してくれた3択を、大変申し訳ないながら、
勝手に無視しまして、違うスタイルで弾きました。
シンプルにね、ノートどうする?スタイフどうしていく?
みたいな形で、実は弾かせてもらいました。
理由としては、何択で弾いた時に、
結構最近ね、ピンとくる回答出てこないことが多いんですよね。
そうじゃないっていう。
ポイントは多分そこにないみたいな。
昨日もね、そんな感じを受けたので、
ちょっと違う形で弾いたんですけれども、
そもそもさぼ姉はね、
ノート365日、1年間毎日ノートを達成されて、
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たくさんのファンだったり、お友達、仲間がいるような方なんですよ。
一方で、365日を達成したからこそ、
今後どうしようか迷っているみたいな感じ。
スタイフの方もまだまだ、
なんかパシッてはまる感じじゃないんだろうなっていう印象を受けました。
その結果としてね、
例えばタロットで出たものも、
ノートの方は結構そのまま今後交流、
今と同じように参加型というか交流型でやっていった方がいいっていうカードと、
やっぱりちょっと飽きてるっていうのがね、
諸に出ているようなカードが1枚出ていたので、
なんか変化をさせてやっていくっていうのが大事なのかなと。
一方のスタイフの方は、
本当にポンポンポンって進んでいく。
あんまり頭で考えずに軽やかに進んでいくのが大事なカードが出てたんですね。
お話をしていると、
これがサブネームはやりたいのかなとかっていうふうに思って、
それだったらみたいな感じで私は安易にアドバイスをしちゃった部分があるんですけれども、
後々やっぱりお話を聞いてみるとわかったのが、
私なんかには見えない世界がやっぱりサボネには広がっているし、
見えないぐらい大きなものを抱えているというふうに、
それはねすごく学びでした。
やっぱりこのノートでいつからたくさんのお友達だったり仲間ができて、
それを作り上げてきたノートっていうものを大事に育ててこられたサボさんなんですね。
そこで出会った人たちをとにかくめちゃくちゃ大事にしているっていうのを感じました。
どうしたらその人たちが喜んでくれるか。
その人たちと一緒にノートで出会ったノーターの仲間と楽しむにはどうしたらいいか。
それを簡単にスタイフに持ってくるのは意外に難しいんだっていうね、
ここに試行錯誤されている様子だったりとか。
なんかね、お話を聞きながら、
なんかやっぱりリーダーなんだなとか、
お母さんって感じじゃないんだよな、リーダーだな。
もしくは学校の学級委員長。
サボネは学級委員長タイプって言ってたから。
そんなね、イメージを思い起こしながらお話を聞いていました。
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なんかやっぱり、人気者、その面白い記事をたくさん書かれていて、
めっちゃサボさんは人気なんですけど、人気者が人気者たるゆえんがわかる。
なんかこう、普段の裏側を覗かせてもらったような、
そんなリーディングになったのかなと。
リーディングっていうよりね、単純に聞いたらサボさんがお話してくれる内容が、
いつもの裏側を教えてくれているような、そんな感じだったんですね。
その裏側は、やっぱりどうやったら喜んでもらえるか。
いつもその相手のことを考えて、
例えばスタイフに移行していくにしても、なかなかそこにはハードルがあって。
でもスタイフっていう場にはどういう人がいて、とか。
みんなノートで仲間になった人がどうやったら楽しめるか、みたいなね。
なんか、なんていうのかな。
全然思っている愛情とか思いの量が違う。
私昔ね、上司から、結果は思いの総量である、総量であるっていう言葉をいただいたんですけど、
なんかその言葉を思い出しましたね。
サボさんが今得ているその結果っていうのは、やっぱり思いの量が自分とは全く違う。
総量がとっても大きい。
そんなことを教えてもらった1時間半になりました。
もしよかったら、昨日のリンクもつけておきますので、
ちょっと長いんですけれども、よかったら聞いてみてください。
改めましてサボね、本当に楽しい時間と学びの時間ありがとうございました。
こんな風にね、コラボとコラボリーディングしておりますので、
また私も弾いて欲しいよっていう方がおりましたら、ぜひお声掛けください。
データお待ちしています。
じゃあまた明日もあさりに来てね。バイバイ。