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はい、おはようございます。まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
本日のテーマはですね、出来ない事があるのは成長の種です。出来ない事があるのは成長の種です。
はい、今ね、私の息子がですね、色々物事を急速に吸収して、どんどん覚えていってるのがね、日に日に毎日ひしひしと伝わってるんですけども、
なんでこんなに、どんどんね、言葉を覚えたり、出来ない事が出来るようになったりとかするんだろうなーっていうのをね、ちょっと考えてたんですけど、
それって、自分たち大人からするとね、階段登る事ってね、普通の事ですよね。普通の事って言ったら普通に出来る事なんですけど、
子供にとってはね、それは山みたいなもんですよね。自分たちで言えば、そうだな、2mぐらいある高い壁を登るようなものだと思うんですよね。
それを登る時に、大人はね、普通に足を上げて登れば済んじゃう事なんだけど、子供からするとね、それってものすごく大変な事、出来ない事なんですよね。
じゃあその子供は、それを登るためにどうしようってね、一生懸命考えるわけですよ。で、そこに普通ね、大人とかだったら2mだったらもう行けない、ここの道は行けないやって諦めて結果を求めて諦めてしまう事って結構あったりすると思うんですよね。
それは壁じゃなくても、他のね、違う目的であったとしてもね、ちょっとごめんなさい、思いつかないんですけど、
子供はその結果を見返りを求めないんですよね。多分目の前の事に無我夢中で登ろうとするんですよね。
うちの息子はね、何をしたかっていうと、おもちゃの車みたいな、普通にまたがって乗れるやつを目の前に持ってきて、ガラガラですよ、ぐだぐだの。
登ったらツルンと行って、転ぶよってこっちは思ってヒヤヒヤしてたんですけど、でもそれでもそれを使って登ろうとしたんですよね。
で見事に転んで失敗して、それがダメだったってことで今度は何をしたかというとね、本とかね、自分の絵本を山積みにして、それで今度乗せたりだとか、
っていうふうに、すごいなーって、もう無我夢中にその登ることだけを見て、見返りとかね、どうなるかっていうのを恐れずに進んでるなーっていうのがね、感じてね。
やっぱりこういうできないことがあるっていうのは、成長を自分が考えて、それをどう超えていくかっていうのを感じさせる出来事だったなーっていうふうに思いました。
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それでね、そんなことがあって、昨日は自分が食器をちょっと洗っているときに後ろに子供がいたんですけど、ガチャガチャ音がするなと思って振り返ったら、いつの間にかテーブルの上に乗っててね。
テーブルの上って言っても、普通のテーブルだから120〜130cmくらいあるのかな。
子供が80とかそのくらいなんで、手伸ばして届くかなっていうくらいなんで、登れないんですけど、それをいつの間にか椅子をまたいで、棚をまたいで、いつの間にか登ってたというね。
びっくりしましたけどね、なんでそんなところにいるんだろうと思って。
子供からするとそこに登る一心で、転ぶとかね、どう行ったらいけるとか考えずに目の前のことを一生懸命進んで答えを出したっていう形。
大人のところだとそうはならないんですよね。いろいろ結果とかね、ある程度答えとかを求めちゃって、この道行ったら危ないなとか、これどうせできないな、この道通れないからこの山は諦めようとかね。
っていうのが求めちゃうと思うんですよね。そういうので動けなかったりすることもあると思うんだけど、ガムシャラに動いてみる。自分にできることを一生懸命探して、その中で答えを出すっていうのも大切なんだなってすごく感じました。
なんでね、自分も今こうね配信したいだとか、収益を目指すという中で背伸びしてね、背伸びしてっていうわけじゃないですけどね、いろんなやり方を参考させてもらったりして進んでいこうという中で、まず自分のできることっていうのはね、
そもそもそんなにないので、本当にできることがあるのかなっていう感じのね、今まで続いていることだったり、ちゃんと自分の中に入っている価値だったりね、そういうものを共有したりしていけるのが一番確実な一歩なのかなとか考えたりしますので、
ちょっとね、そういうちょっと経験がありつつ、できないことっていうのは結構成長させる種だなっていうふうに感じました。
なんでね、いっぱいね、一日今日生きてるっていうかね、今日生活する中でも結構できないことっていっぱいあったりするんですけど、昨日ちょっとねお話した知らないことだったりも、それをね知らないことっていうのはね、逆にそれも種だと思うんですよね。
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そう考えるとね、できることって結構なかったりするんですけど、ダメだったりダメだったこととかできなかったこととかっていっぱい結構あるんですよね。
で、それをその種をどんどん拾っていって、それを解決してあげて、自分の栄養としてね、どんどん成長していける、そういう見方をするとまた違ってくるのかなっていうね、ちょっとお話でした。
はい、ということでね、今日もね一日ちょっと、一日一個ね、何かね、こうそういう成長をね、していけるように頑張っていきたいと思いますので、皆さんも頑張ってね、お仕事、頑張っていきましょうというお話でした。
はい、じゃあちょっとこれからね仕事の方行って参りたいと思います。
ではまた、バイバーイ。