Macの魅力の紹介
はい、こんにちは、じゅりんです。じゅりんHACK|Mac大好き館、始めていきたいと思います。
はい、今回はですね、えー、実はですね、ちょっと腹が痛い。えーっとですね、あの、今日昼にね、シロクマ、すごいでっかいね、巨大なね、シロクマを、あの宮崎のウルワシっていうね、結構あの有名な
えー、喫茶店でね、食べてきたんですけど、ちょっとね、それがね、お腹に来てしまって、腹が痛いみたいな、そんな中でですね、今やってます。
はい、ということでですね、あんまりゆるゆるっとですね、やっていけるといいかなと思います。
はい、ということでですね、今回は何を話していくかと言いますと、はい、今回はですね、Macそのもの、そのMacBook Airとかじゃなくて、Macがね、なんでこんなに好きなんだろうということをね、ちょっとね、話してみようかなと思います。
はい、えー、Macが好きっていうことですよね。このね、あのポッドキャストね、わざわざね、多分聞いてくださる方は、おそらくね、Macが好きか、
またはね、Macが気になっている方だと思うんですけど、そもそもね、なんでMacがそんなに好きなのか、好きな人はどこがそんなに好きなのかみたいなことって、あの、考えたことあります?
あの、僕もね、あんまりなかったんですよね。ないんですけど、でもね、やっぱりね、好きでたまんないみたいな感じで、その理由ってなんだろうなと思ったんですけど、はい、えー、まあ一つがね、機能面と一つがね、デザイン面かな、まあデザイン面と機能面っていう風に言った方がいいかな、えー、なのかなーってまずはね、思います。
大きく分けるとデザイン面と機能面かなーっていう感じ。で、まずデザイン面の話をしていくと、とにかくね、まずね、デザインめっちゃ良くないですか?もう本当にね、こんな抽象的な表現でいいかみたいな、いいのかなみたいな感じはするんですけど、デザインがね、もう超好き。
このMacってね、よくほら、ドヤ顔Macなんて言われるじゃないですか、スタバでMacを広げたいみたいなね、僕もね、自分の知り合いからね、私ドヤ顔MacがしたくてMacを買ったの?みたいなことをね、言われたりしたこともあるんですけど、やっぱりね、そういう風にしたいっていう気持ちはね、僕もすごいよくわかります。そうしたくなるんですよ。
でもこれって別にね、それがね、あのなんか変とかっていうことじゃなくって、おしゃれとかと同じじゃないかなと思うんですよ。だって、あのなんかちょっとね、こうかっこいい服とかね、かわいい服とかって買ったりしたら、なんかね、着て歩きたくなるじゃないですか、ちょっといいとこなんか行ってみようかなとかね、あのちょっとこの観光地、海が綺麗なところで写真撮ってみようかなとか、なんかこうね、いいスーツを着て仕事をするとかっていうのも、なんかね、ピュシッとね、すごいね、ちょっと高級感のあるスーツを着て、なんか仕事をするとかっていうのも、なんかね、ピュシッとね、すごいね、ちょっと高級感のあるスーツを着て、なんか仕事をするとかっていうのも、なんかね、ピュシッと
仕事に行くとテンションが上がるみたいなこととかと、そんなにね、変わんないと思うんですよ。僕はMacって、そのデザイン面がそれくらい、なんだろう、人のね、テンションとかね、そういうのを上げてくれる、そこまでね、こだわって作られてると思うんですね。
だからこのね、こう、あの金属感のあるこのデザインですよね。もう基本的にこう、アルミを中心に作られている。まあ特にね、あのMacBook AirとかProとか、
ノート型のMacに関しては、そこのところがね、すごいね、金属感っていうのはね、すごいクールな感じがするし、かといって全部がね、角張ってるわけじゃなくて、ちゃんとね、丸みのあるところは綺麗にね、上手く丸いんですよ。
だからね、どことなくね、いわゆる可愛らしさというかね、ポップさみたいなのもあったりするんですよ。
で、そしてこう、めっちゃ薄いんですよね。今のMacBook Airもそうですけど、それまでのMacも基本的に以前のね、僕が20年くらい前に使ってたWindows、20年ちょっと言い過ぎか、10年ちょいぐらい前までうちにあったWindowsのパソコンなんかはもう厚さがですね、折りたたんだ状態で3センチちょい4センチ近くね、あったんですよ。
ノートパソコンで畳んだ時の厚みが4センチとかってなると、持ち歩けますけど、持ち歩けますけど、やっぱりね、好き好んで持ち歩こうなんて正直思わないですよね。
はい、でもこのMacはね、今の状態、今のね、このMacBook Airに関して言えば、多分1センチ、折りたたんだ時に1センチ2ミリぐらいかな、1.2センチぐらいなのかな、もうそれぐらいの薄さなわけですよ。
めちゃめちゃ薄いし軽いし、そのデザインもスッとね、シュッとしてるしっていうので、やっぱりね、ここはね、持ち運びたくなる。
なので、僕は自分がそうなんですけど、意味もなくMacを持ち歩きたくなるみたいなことがあります。
ありません?皆さんMac持ってる人どうですか?ありませんか?
意味もなく、とりあえずMacは持ち歩きたいみたいな、別に仕事するわけじゃないしMac使わない可能性も非常に高い、そんな場面でもMacは持っていきたいみたいな感じ。
何なら必要ないけど取り出して開きたいみたいな、そういうことをしたいみたいなことがあります。
この前もね、海に動画の撮影に行ったんですけど、全然Mac必要ないんですけど、Macを広げて、それを見てるかのごとく話してるみたいな、
そういう動画をちょっと撮って、でもね、Mac自体には実は何も映ってないみたいな状態。
でもなんかね、そういうふうにすると、なんかいい気がするみたいな感じです。
本当にね、もう自己満足の世界なんですけど、でもそういう自己満足に浸れるくらいにデザインがいいということなんですよ。
だからこれはね、本当にこのMacっていうのの、このデザインへのこだわりっていうのはね、もうずっとね、やっぱりすごいものがあるなぁと。
昔のMacなんかはね、また透明感のあるスケルトンのiMacっていうのがあったんですけど、そういうのもめっちゃ可愛かったんですよ。
こんなパソコンあるみたいな感じ。だからいちいちね、なんていうかね、人の心をくすぐってくるような、そういうデザインっていうのをちゃんと用意してくれてるっていう、
そこがね、わざわざ人に見せたくなるようなそういうデザインを用意してくれてるっていう、そこがね、僕はMacの素敵な魅力なんじゃないかなと思います。
機能面と自己満足
あとはね、もう一つなんですけど、言い忘れてた。
このなんか、僕の買ってた昔のWindows機にはそうだったんですけど、今のWindows機は買わないんですけど、シールが貼ってません?
ノートパソコンを開いたときに、このタッチパッド、トラックパッドの横のところにデカデカとシールが貼ってあって、
なんかCPUがなんとか、メモリーがなんとかみたいな、SSDがなんとかみたいな感じで、なんかドーンと貼ってあって、なんか書いてあるみたいな。
あれが、あれが嫌だった。あれが正直ね、かっこよくないみたいな感じ。
で、Macの場合は、そういう余計なものがないんですよ。余計なものがない。
買って出して、開いて、その開いた瞬間のこのシンプルさというか、余計なものがほんとない。シールとか貼ってないですもんね。
シールもないし、他にも説明とかもない。キーボードに、キーに刻印はしてありますけど、そのぐらいですよ。
もうほとんど。今ね、昔はMacBook Airとかね、下の方に、画面の下の方とかにちょっと書いてありましたけど、今はね、それすらないぐらい。
もうね、本当にシュッとシンプルで余計なものがないっていう、このね、この美しさ。
だから、自分も使いたくなるし、なんとなくね、ちょっとね、人に見せたくなるみたいなね、そういう気持ちも正直ね、どっかにやっぱりあります。
だって、だって、オシャレって結局そういうことじゃないですか。
服だって、アクセサリーだって、それからね、スーツ着たって、それからね、お好みの文房具とかだって、きっとそうだと思うんですよ。
もうね、僕の中でMacっていうのは、それともうほとんどね、変わらないぐらいのものだと思ってます。
はい、こだわりの一品みたいな感じですよね。
はい、で、このMacに関して、このね、デザイン的なところも含めてなんですけど、
その、なんだろう、こんなことありませんかっていうのを言おうと思ったんですけど、
あ、そうそうそうそう、意味もないのに触りたくなるみたいな、そういうところがあるんですよ、このMac。
これはデザインと機能も含めて全部そうなんですけど、なんかね、全然ね、仕事でもなくて、それから生活の中で必要でもないようなそんな場面でも、
Macの前に座って、Macを開いて、つけて、なんかよくわかんないけどMacを触っていたいみたいな、
そういう気持ちっていうのがね、僕の中にめっちゃくちゃあるんですよ。
だからもう本当に必要もないのに用もないのにMacの前によく座ってます。
はい、よく座ってるし仕事しろよみたいな感じなんですけど、本当にね、それぐらいMacの前に座りたいんですよ。
で、触りたい、Macを触っていたいみたいな感じ。
で、この気持ちわかる人いますかね、Macユーザーでこういう気持ちわかる人いますか?
あの、はい、いたら嬉しいなみたいな感じなんですけど、
でもそれはそれは今度はね、あの、車が好きな人となんかね同じなのかなーってちょっと思ったりするんですよ。
はい、車とかバイクとかね、そういうのが好きな人って、
車、用もないのに車のメンテナンス、まあ用もないのに言ったらすごい失礼ですね。
あの、車をとにかくなんかこう、車に触れていたい、車に触っていたい、車を磨いていたいとかね、
あの、ちょっとこう車をメンテナンスしたいとかっていう形で、
走るわけじゃないのに、やたらとね、こうね、車のお世話をしたがる人っているじゃないですか。
で、それってもうね、その車がね、多分ね、大好きなんですよ。
車の機能面とかっていうのはもちろんね、走るっていうことも含めてすごい好きなんだろうけど、
でもね、走らせなくても全然OKみたいな、走らせなくてもこの車をめでたいっていうね、
Macのデザインと愛
この、この車をこう愛していたいっていうその、なんだろう、車に対する愛とかね、オートバイに対する愛みたいなのが、
なんかね、僕はMacをこのね、こう愛するその気持ちとすごく似てるんじゃないかなとね、勝手に、勝手に思っています。
はい、それぐらいね、なんていうかね、なんだろう、この人間の、まあ僕のね、心をMac大好きな人のね、
心をね、くすぐるような、そういうね、デザインになっているなと、僕は思います。はい。
で、ここまでがね、ちょっとね、デザイン面の話。デザイン面の話だけで10分ぐらい話してましたね。はい。で、次に機能面のところなんですけど、はい。
機能面のところで言うと、やっぱりね、この、なんだろう、これもね、やっぱデザインとね、本当に近いところになるのかもしれないんですけど、
その、要するに、こう、中身ですよね、開いて実際に操作するっていうその場面で、めちゃめちゃね、なんていうかね、キーボードがまずはね、打ちやすい。
あの、昔のね、あの、以前にちょっとMacBook Airの、えーと、MacBook Airじゃないか、MacBookのちょっと12インチっていう、ちょっとそういうMacがあった時に、
そのキーボードがね、ちょっとややね、あの、打ちにくいっていう評価もあったりしたんですけど、基本的にね、あのMacのキーボードめちゃめちゃ打ちやすいんですよ。
めちゃくちゃ打ちやすい。すごいね、軽い。軽くて、あの打鍵感がね、とてもいいんです。
だから、キーボードをカタカタカタカタ打ってるだけで、なんかね、気持ちが良くなるみたいな感じの、それぐらいね、快適性のあるキーボードで、
で、打ってる時のその音とかね、その沈み込む感じとかね、こう、跳ね返ってくる感覚とかっていうのも、絶妙なんですね、本当に。
この、こう、快適さ加減みたいなものが。
だからこのね、キーボードがね、まずね、すごい使いやすくて、好きっていうところ、もう快適だなっていうところがあります。
それからですね、トラックパッド。これがね、これがね、本当にもうね、換えが効かない。
なんだろ、Windowsにちょっと戻れないのはここに特化してるかもしれない。
僕の中ではね、Windowsは使わないなっていうのの、一番の理由はおそらくこのトラックパッドなんですよね。
Macのトラックパッドって、めちゃめちゃ、あの、いい出来なんですよ。
もうめちゃくちゃ優れてるんですよ。
あの、これね、本当にMacのトラックパッド使ったことのない人にはね、ぜひ使ってほしい。
あの、すごいですよ。
僕それまで、Windowsの時にはトラックパッドが使いにくすぎて、マウスしか使ってなかったんですよ。
でも、Macになってからは、トラックパッドが尋常じゃなく快適なので、使いやすいので、もうずっとトラックパッドしか使ってないです。
もうここ、10年近くマウス買ったこともないし、うちにないですからね、そもそも、うちの中にマウスないです。
Macが4台ありますけど、マウス持ってないです。
全部トラックパッドで操作できます。
はい、というか、それはトラックパッドの方が操作がしやすい。
で、このね、Macのトラックパッドっていうのは、実はちょっとね、他のマシンとはちょっと違っていて、
これね、物理的に押すものじゃないんですよ。
だから、ここのトラックパッドって押せるんですけど、押すとカチっていう反応が返ってくるんですけど、
あれは実は電気的に押したら、それを電気の刺激でですね、カチっていう反応が感じられるようにできてるだけなんですね。
だから実際、物理的に凹んでるわけじゃないってことなんです。
はい、ちょっとね、そういうちょっと特殊なトラックパッドになっているんですけど、
そういった物理的に凹まないトラックパッドなので、
なので、四隅の端っこの端っこまで綺麗にきっちり押せるんですよ。
もうぎっきり端のところでも、カチってこう、何の他のところと変わりなく、真ん中あたりと変わりなく、気持ちよくカチッと押せるわけですよ。
そういう、なんだろう、こう、なんだろう、こだわりですよね、このあたりもね、すごい快適性もあるし、
さらにね、このトラックパッド、指の判別もとんでもないんですよ。
1本指、2本指、1本指で普通のクリック、2本指で右クリックみたいな感じですけど、
それだけじゃなくて、3本指、4本指、5本指まで全部割り当てることができるんです、操作を。
なので、1本指、2本指だけではなく、本当に3本指でタップすると、いわゆるマウスホイールのクリックみたいな形にすることもできるし、
それからですね、僕の場合は4本指でトントンって叩くと、このトラックパッドをトントンって4本指で2回タンタンってタップすると、音声入力が始まるようにしたりとかですね、
ちょっとまたそれは他のアプリを使ったりするんですけど、そういういろんなカスタマイズができてしまう。
だからこのトラックパッドだけでも、このMacはめちゃめちゃ使う価値があると思います。
MacとWindowsの違い
すっごい気持ちよく使えます。
ここはね、本当に声を大にしていい、このトラックパッド超いいですよ。
本当に最高級だと思います、このトラックパッド。
よくこういうものを作ってくれたなぁと、本当にAppleにも感謝しかないぐらいの勢いでめちゃくちゃ便利。
またトラックパッドについては、いずれ別のポッドキャストで話をしたいなぐらい、トラックパッドについてのこだわりがいっぱいあるんですけど、
めちゃめちゃこのトラックパッドいいです。
さらに画面ですよね、パソコン開いて起動して実際に使い始める画面になった時に、
このデスクトップに基本何もないっていうのが、これがまたいいんですよ。
Windowsの時には、これは僕が使ってたやつだからっていうのもあるんですけど、日本のメーカー製のパソコンって何でなんでしょうかね。
余計なウィジェットみたいなのがバンバン出てきませんか。
あれが本当に嫌いで、いるのかいらんのかわからないみたいな、必要のないものがいっぱい出てくるんですよ。
テレビを見るならこれみたいなこととか、ニュースをここに表示させておくと便利ですよとかですね。
最初からデスクトップに余計なおせっかいしてくるものがごっちゃごちゃ出てくるみたいな、あれがすごい苦手だったんですけど、Macはそれがない。
本当に余計なお世話みたいなことをするものが一切出てこないんですね。
だから本当に開いたその瞬間からもう、私シンプルですみたいな感じ、あなた色に染めてくださいみたいな感じになってるんですよ。
だから自分でこれからこのMacを自分色に染めていくみたいな、最初は私シンプルですっていうこの感じがめっちゃいい、めっちゃ好き。
だからシンプルなまま使いたい人はそのまんますっごいシンプルにMacを使うし、
逆にデスクトップに今ウィジェットとか置けるようになったので、いろいろとウィジェットを配置して、すごい自分好みにカスタマイズして使うっていう人はそうやって使うし、
そのスタート地点がめっちゃシンプルだから、どんな風にでも自分好みにカスタマイズできるっていうね、これもMacのいいところなんです。
すごいこれはよくよくわかってますみたいな感じのところがあります。
それからですね、機能面のところで言うと、
昔だったらMacとWindows結構違いがあって、使えるソフトとかも違いがあったから、
Windowsじゃないと仕事にならないよみたいなこと言われたりしたんですけど、今ね全くそんなことないですよ。
ちょっと特殊なソフトを使うような方ですね、3D CADとかそういうちょっと特殊なね、Windowsにしかないようなソフトを使わなきゃ仕事ができないっていう方はWindowsのパソコンを絶対買った方がいいと思うんですけど、
そうじゃなければ通常の事務的な仕事とかね、普通に資料作ったりとか、スライド作ったりとか、インターネットで調べ物したりとか、メールしたりとかっていうぐらいのそういう作業であれば、WindowsとMacって何も変わりないですよ。
大概何でもできます。もちろんWord、Excel、PowerPointみたいなマイクロソフトのオフィスもあるし、他にもね、今大体こう結構いろんなサービスが、作業するサービスってウェブアプリが多くなってるんですよね。
GoogleのGmailもそうですし、Google系のね、Googleドキュメントとか、Googleスプレッドシートみたいなものもこのインターネット上のブラウザ上でできるし、他のものとかもね、大概ね、大体使えてしまうので、
だからそこで差がつくっていうこともないかなと。だからMacはMacで、すごいね、ちゃんとこう、なんだろう、世の中の人がね、ちゃんと誰でも使いやすいように、そこはね、してくれてきてるなーっていうのはすごく感じます。
はい、全然ね、そういう意味で、全くね、使っていて不便だと思ったことがないです。
本当はね、僕WindowsからMacに乗り換えた、10年ちょっとくらい前かな、に乗り換えた時には、いやいやまだWindows必要かなと思って、パラレルデスクトップっていうね、Macの中でWindowsを動かすっていう、そういうね、ソフトがあるんですよ。
それを使って、とにかくWindowsも使える環境を作っとかなきゃみたいな形で、用意してたんですけど、思ってやってたんですけど、実際ね、このパラレルデスクトップ、ほとんど使わなかったです。
Windowsにする必要性が何もなかったみたいな感じ。
だから、もう次のパソコン、Macを買い替えたタイミングで、パラレルデスクトップはもう切って、もう一切ね、完全にMacだけで運用してますけど、もう一切ね、この10年くらい本当にMacだけで何も困ったことがないです。
それくらい、もうね、今ね、MacとWindowsの差っていうのは特別ないかなと思います。
はい、なのでそういったところもね、全然問題なく使えますよーみたいなところもあります。
Macの使いやすさ
他にもね、機能面のところは言い始めると本当にキリがないので、もう山ほどあるんですけど、あとはね、本当にかゆいところに手が届くような、そういうねソフトとかアプリですねっていうのがすごいたくさんあって、
これもね、さっきのトラックパッドの動かし方っていうのをね、自分でカスタマイズできるっていうこととかができるような、そういうアプリだったりとか、
それからね、あのすごいねショートカットみたいなことができるような、そういうアプリとかですね、そういうね細かいところでなんかね、こっちが楽になるとかね、気持ちよくこうパソコンを使えるみたいな、Macを使えるみたいな、そういうところがすごいね、できるアプリがもうすっごい、なんだろう、いっぱいあるんですよ。
いっぱいあるというか、なんかね、あるんですよ。いっぱいはない、実はいっぱいはないんですけど、ちゃんとね揃ってる。でもこのMacが好きな人たちがそういうのはね、ちゃんと紹介してくれてる。
だからそれ使っておけばもうMacがめっちゃ快適になるみたいなのがもうだいたいね、わかるんですよ。なのでもうMacから離れられないみたいな、他のWindowsではそのアプリと同等の機能のものがないみたいなものも結構あるんですよ。
それはもちろん逆もしかりなんですけどね、Windowsじゃないとできないこともいっぱいあるので、そこはまあ好みの問題かもしれないんですけど、僕個人としてはこのMacそのものの操作感をね、さらにね、上げてくれる、そういうね、ちょっと細かなアプリっていうのが、
いろいろ使えて、それがね、それぞれね、すっごいね、気持ちよく使えるように、もうね、ちゃんとできているので、そこも離れられない原因の一つかなと思います。
はい、まあちょっと他にもいっぱい、いっぱい、たくさんあるんですけど、
はい、まあそろそろね、ちょっとね、締めていこうかなと思うんですが、はい、デザイン面のところ、それから機能面のところね、話し始めると本当にもうね、
山ほど、どこもね、もうね、全部好きみたいな感じなんですけど、はい、えー、なんとなくね、やっぱりね、まあ一番のところはさっきの車のところの例えなのかなと思うんですよ。
もうね、僕はそのMacを、まあパソコンなんですけど、パソコンと思ってないんですよ。パソコンと思ってないっていう言い方おかしいですけど、もうこれはMacみたいな感じなんですよ。
あの、意味がわかんないですよね。これ聞いてても意味がわかんないと思うんですけど、あの、なんかこう、例えば車が好きな人って、車が好きなんじゃなくて、
その車の中の今自分の持っているこの車みたいな、例えばランドクルーザーとかランクルって言われる車だったらランクルが好きみたいな、だから僕は車が好きなんじゃなくてランクルが好きなのみたいな、これは車じゃなくてランクルだよみたいな感じの、そういうね、好きと、なんかね、僕はね、あの、同じような感じがしてるんですね。
だから僕はパソコンが好きなわけじゃなくてMacが好きなんですよ。これはね、パソコンって本当は言いたくないんです。パソコンって言わないとでも伝わらないからパソコンって言いますけど、
本当はずっとMacって言っていたい。しゃべる時にはすべてMacって言いたい。パソコンがとかノートパソコンがとかっていう言い方とは僕の中で多分違うんですよ。そこはやっぱりMacっていうそういうブランドとか概念とかね、そういう好きっていうのがあるから、これはパソコンっていうよりもMacみたいな、そこのね、こだわりみたいなところが持てる、そういうなんだろう、
プロダクトになっていると、製品になっていると思わず横文字が出ちゃうような、プロダクトなんてちょっと横文字で言っちゃうような、そんな気持ちになるぐらいに、なんかね、よくできている製品だなぁと、もう心のそこからですね、思っています。
はい、ということでですね、もう本当に僕ちょっとね、あの今日かき氷食べすぎてお腹痛いなぁと思っていたんですけど、なんかね、Macのこと好きすぎて話し始めたら全然そんなこと気にならないぐらいね、気が付けば20分以上しゃべってしまってるんですけど、はい、まあね、これでもね、たぶんまだ本当は話し足りないんですが、ちょっとね、そろそろ長くなってきたし、大事なところっていうのはですね、結局のところはMacというその存在が好きみたいな感じなんです。
Macへの愛情
だから機能面もデザイン面もそうなんですけど、そうなんですけど、それも全部ひっくるめて総合的にこのMacという存在が好き、もうそのブランドって言っていいのかな、ちょっとブランドともちょっと違うような気がするんですけど、このMacっていうそういう存在とか概念とかね、そういうものが好きっていう、もうそこに尽きるかなというふうに思いました。
はい、なのでMacが好きだっていう方は、なんかどこか共感してもらえるところがあればすごい嬉しいなと思うし、これ今Macが気になっている人からするとね、若干引くような話をしてしまったかもしれない。
なので、こういうちょっと気得な人もいるんだなあぐらいに思ってもらえればいいかなと。でもそれぐらいね、好きっていう人がいるっていうのは、どんなパソコンなんだろう、いやパソコンじゃなくてMacですよとか言われるのかなとか、そんなことはいいんですけど置いといてですけど、そんなふうにちょっとでも思ってもらえたら嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、ぷわーっと25分ぐらい喋ってしまいましたが、はい、そろそろですね、終了したいと思います。はい、ということでですね、今日もMacに向かってMacへの愛を叫ぶということで、はい、自分でも何やってるのかなとちょっと正直思うところもあるんですけど、でもやっぱりMacはいいなと思いながらですね、終わりたいと思います。
はい、ということでですね、ここまで最後まで聞いてくださってありがとうございます。ではでは今日も良いMacライフを!