1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
  2. #190『ビーキーパー』の感想を..
2025-01-12 19:19

#190『ビーキーパー』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

お仕事暴力映画

() 話が早い : RTAかよ、って勢い。

() 銚子丸 : 関東圏に展開する回転寿司チェーン。「劇団員」を称する店員たちが、店内でクソうるせえマイクパフォーマンスをする。

() スーパー玉出 : 大阪の激安スーパー。ギラギラの外観とギラギラの内装。「玉」が「出」るという名称も相まって、大阪出張で初めて見たときにはパチンコ屋だと思った。

() 『ジョン・ウィック』 : これ系映画の代名詞。本作は『ステイサムのジョン・ウィック』。

() 『ブリックレイヤー』 : 元CIAエージェントのレンガ職人が以下略。「今は全く関係ない仕事をしている暴力エキスパート」が暴れる映画を「お仕事暴力映画」と呼びたい。なお本作でもレンガ職人要素は殆ど生かされない。

() いつものステイサム : 強さにグラデーションこそあれ、ステイサムは大体ステイサムなので、複数観るうちにどのステイサムがどの映画だったかわからなくなってくる。

() 『オオカミ狩り』 : ありえないほど血糊が使われる韓国製バイオレンスアクション映画。密室バトルロワイヤルかと思いきや、突然映画のジャンルが変わるのでたのしい。

() エターナルフォースブリザード : 「一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる 相手は死ぬ」。

() クロックワークス : 配給会社。ここの映画を観に行くとだいたい予告がホラーとサスペンスばっかになる。

() 『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』 : 突然予告にぶちこまれた、ギンビス社のビスケット菓子が原作の映画。原作?

サマリー

ポッドキャストでは、映画『ビーキーパー』に関する感想が議論されており、特にステイサムのキャラクターやストーリー展開、特殊詐欺グループとの戦いに焦点が当てられています。また、映画の演出や登場人物の描写も印象的であるとされています。アクションシーンやキャラクター同士の関係性についても詳細に語られ、最終的には作品のテーマや観客への影響についても触れられています。

映画『ビーキーパー』の印象
話が早い。
昼にお話をしたお母さんが、夜までの間に詐欺にあって、一文なしになって、自殺なさって、
翌日には復讐に会社を燃やしに行っているという。
いつもどおりのステーサム映画だったし、こういうのでいいんだよっていう感じで、大変おもしろいございました。
今まで見たステーサムの中では、一番いいかも。
導入の悪役、特殊詐欺グループが、あの短時間で本当にきっちりムカつくから、
ステーサムがさっさと行って、ぶちのめしに行ってくれるだけで、最高の気分になるんだよね。
そういう電話詐欺の人たちって、なんでいちいちオフィスがどんどこしてるの?
あんなウェイウェイしたオフィスなの?っていうね。
最低な映像を一旦止めようか、みたいな感じで、
普段営業してる時は、じゃんじゃんバリバリ行きましょうって感じで、
パチヤかチョウシマルかって感じだよね。
チョウシマルのイメージ悪すぎない?
スーパー玉出るじゃない?
マイク持って大騒ぎしてる店って印象があるからさ、
なんなんでしょうな、あれな。
わざわざ個人の成績をモニターに何千ドルみたいなさ、
個人の成績っていうよりは、
例えばおじいさんおばあさんから、いくら巻き上げましたよっていうような、
画面の向こうの人たちじゃないの?あれは。
もちろんそれもそうだし、その個人の成績も、
9万6千アップとか言ったら、それがバーンって画面に出てたから、
そんなシステムを作って、モチベーションを上げてやるんだな、特殊詐欺ってのは。
その各オフィスに主催の人っていうか、
司会振興者みたいな人がいて、盛り上げる。
中間管理職の人たち。
最初の人、ガーネットさんの怒られっぷりが大変に良かった。
良かったね。
見てて思ったのが、案外殺さないな、だったのよ。
もうさ、実行犯の下っ端連中を皆殺しにしちゃってもいいじゃん、ぐらいムカつくじゃない?
なんだけど、割と見逃してやる。
最初はね、割とね。
ガーネットも殺さないのかなと思ってたら、散々ビビらせた逆に。
車に縛って、橋の下にポーンっていう。
あの流れは大変良かった。
良かったな、あのフォードのトラックいいわねって思ってたら、
それ、そういうふうに使っちゃうんだって。
ボスに電話してさ、洋服がなんだとか言ってやがんだよとか喋ってる途中に、
なんか横にいて、ポンって流れる車の窓から。
なんかいるっていうさ、あのパンチの流れがめちゃめちゃ面白かった。
私が好きだったのは、そのガーネットさんをくくりつけるときに、
ギリギリってやるさ、ラチェット機構のあるさ、あれでさ、縛りつけてるのがすごく良かった。
ね、良かった良かった。
怖いよな、あれされたら。
で、スティーブさんにあんなギリギリってさ、
ちょ、何すんの、ちょ、やめてって。
喜びすぎにむせて。
むせて。
だからそのガーネットの始末の仕方が最高だった分、
ラスボスのね、大統領の息子、あいつはもっとビビらせ倒してやっつけて欲しかったなとは思う。
そうね、あいつ一番しょうもなかったわね。
あっさりスパンって殺しちゃってさ。
なんかその大統領、ボンボンのお母さんもそんなに思い入れないのかなって思ったら、
やられちゃって、あ、私の息子が、とか言って急に泣き出すし。
ろくでなしの息子とはいえって感じだね。
あの息子がさ、母親に銃突きつけてさよなら母さんとか言ってたのがよくわかんないんだよね。
あれがスティーブさんに対して人質になると思ったのかっていうさ。
あのクソぶりがね、もうちょっと今一歩でしたね、ボンボン君は。
そうですね。
そこらへんのやられ役の中では、ガーネットさんがうろたえぶりとかね、なかなかいい感じだったよね。
だから基本的にはこういうふうに、まあまあジョン・ウィッグなんだけども、
もっともっとそのボンボンをビビらせて倒してほしかったというのが正直。
あとね、結局ステイさんが戦う相手ってさ、
そのシークレットサービスだったり、FBIだったり、あとPMCの人たちとか。
PMCって何?
えっとプライベートミリタリーカンパニーかな。
要するに民間の軍事会社の人たちとかだったりするので、
とばっちりだよね、基本的には。
雇われて戦ってるだけなので、
まあ基本的にそんなに殺しはしてなかったけれども、
やっぱり大けがしたりとか、死んでる人もほぼほぼいるでしょ。
もう養蜂家とか相手にしたくない、だって右足失ったものって言ってたお兄さんなんかさ、
もうすぐ俺の仲間が来るから大丈夫って、やれるとか言って、
その集められた人たちみんなステイさんに殺されるわけで集まってて、本当にかわいそうだったんだ。
キャンとした装備してない私服で戦ってる連中ね。
あれが要するにラスボス組織になるわけなんだけども、
一番弱そうというか無雑無雑感がすごかったよね。
いやそれでさ、組織が悪くなったら蜂の世界では女王蜂を殺す蜂も出てくるんだって言うから、
でっきり大統領をキャン言わせてとかさ、なるのかなって思ったら、
大統領は殺さないままステイさんが逃げちゃったねって思って。
結局大統領は知ってて、そういうアコギの金集めをさせてたわけではなかったということがわかったから、
ステイさんがそれを知る余地はないんだけども、我々としては大統領は知らなかったんだね。
映画の演出とキャラクター描写
うん、わかったわかったみたいな感じだね。
関係なさそうな職業のすごい殺し屋みたいなさ、カテゴリー名があるじゃないですか、ブリックレイヤーとか。
ブリックレイヤーとね、やっぱり比較しちゃうよね。
それから比べると妖宝家っていう話が、ちゃんとお話にさ、蜂のあれなんだねっていうのが、
群れを守るとか、女王蜂を始末することもあるとか、
でもまあ、こじつけっちゃあこじつけよね。
そのプロジェクト自体がさ、そのビーキーパープロジェクトというかプログラムって言われるんだけども、
他にもいっぱいいるわけでしょ、妖宝家が。
なんで妖宝家なのか全然わかんないし。
最初さ、ビーキーパーって言って期待するのは、もう帰っていいよ、ハチの字ってやって。
アントマンじゃないでしょ。
うまくアリを操るみたいな感じで。
ハンター×ハンターに出てきたさ。
スズメバチとか使ってアサシンみたいなことするかと思ったけど、
ステイさんもそんなこざかしいことはしないよねっていう。
結局ハチミツとか取ってたしさ、お母さんのとこ持ってたハチミツをさ、
いざ行くぞって回収してたから、何に使うのかと思ったら別の妖宝家に投げつけてガシャンってやってただけっていうさ。
戦闘に関しては妖宝家要素が全くないんだよね。
ないよね。
アシティーはちょっとべちょべちょになって、今の妖宝家さんがうわーってなってたぐらい。
そのまま燃やされたっていうのは、ハチミツってそんな燃えるの?って思ったけどね。
今の妖宝家、現妖宝家、頭おかしいからって言ってたけど、
本当にあんなところガソリンスタンドでガトリングガンを撃つとかさ、やめてほしいよね。
爆発落ちになるのは明らかにわかってて、
巻き込まれたっていうか、怯えてた一般人の人があの爆発に巻き込まれないといいなとは思った。
あの人さ、あのタイミングだったら逃げ遅れてるんじゃないかなって思って、かわいそうだなって。
タイミングで言うと、コールセンターに爆弾つないでさ、電話がかかってきたら爆発しますって言ってたのが、
あれもすぐかかってこなくてよかったねとかさ。
すぐかかってきてたんじゃない?わりと。
ステーサムが脱出するだけの時間はあったって意味。
つないだとたんぷるってかかってくる可能性もあったのに、すんげえリスキーなことするよなって。
でもガーネットさん、消防車とか来てるとこではわさわいてたし、逃げて外に出られるぐらいには、
時間があったんだね、よかったねって。
でもあそこで投げ倒されちゃってた警備員の人たちは爆発に巻き込まれて、3人死亡って言ってたもんね。
4人じゃない?ニュースで公表されてたのは、
7人までだったかな。
ステーサムのところに攻め込んだのが3人か。
オフィスで死んだのは4人かもね。
その場で乗されてた4人が、あのまま爆発に巻き込まれて、焼け死んじゃったんだと思うんだよね。
最初にボスに電話するときに、不満のある顧客がオフィスに来て、警備員を投げ倒して火をつけてるんだって言って、
それ顧客じゃねえだろって突っ込まれてるのがすごいおもしろかった。
ですよねって。
そもそも顧客が来ても入れなさそうじゃない?かなり足止めがさ、SPが。
普通にステーサムだから投げ倒して入ってたじゃん。足止めされてたけど。
これからも休んで避難させてねって受け付けて言ってたじゃん。
あれを信じて、他の人ちゃんと逃げたんだね。
よかったね。
現行ビーキーパーの方のファッションが昔のサイバーパンクみたいだなって思って、
すごいドピンクと髪の毛立てててさ、何でしょうね、この人の場違い感はと思ったね。
そのビーキーパーのオフィスというかさ、使ってるPCがブラウン管の緑色のやつじゃん?
なんで?ってなるよね。
現役ビーキーパーの指を思いで認証させて、そのアジトに入って、
スタングレネードとかたらに並んでるやつを鞄にガッガッガって入れてるところを見ると、
ステーサムだってなるの。
いつもの。
いつもの。なんかキャップかぶってパーカー着て、袋に無造作に武器防復を突っ込んで、
背中に抱えて車に乗っていく、いつものステーサムだって感じじゃない?
ステーサムのチェックリストみたいなのがあるわけか。
でっけえバッグに武器ガッガッガってやってると、すごくステーサム感が出る。
私は最後、海に潜って逃げるときに着てた首まで詰まった真っ黒の服、あれでステーサムになったなって思った。
いつものステーサムだって。
ステーサムって言うと、なんとなくパーカーとキャップよく着てる印象があります。
陸にいるときはそうだね。
海に潜っても、この人はわりと深海でも行けるし大丈夫なんだろうなって思っちゃった。
それはメガロトンと戦うやつね。
そうなんだけど、いろいろ大丈夫なんだろうなって。
最後のパーティーでスーツ着てるときもね。
七変化って感じ。
これもステーサムですって感じでさ。
娘のFBIの人と目が合って、や!みたいな感じになって。
どうもって。
何あれって思った。
『ビーキーパー』のアクション分析
でも、いるいるって言って追いかけたら、ステーサムそっくりの同じようなスーツ着た誰かだったんだよね。
あれ誰なんだ?そっくりさんかな?
結局最後には、さよならくれみたいな感じで見逃してるし。
法科正義かみたいなことを言ったけれども、特にそこらへんは掘り下げることもなくするして。
娘役の人がすごい食べ物の扱いとかさ、すぐ投げるし、こぼすし、なんかやだなって。
お母さんもさ、娘がFBIだったら、拳銃自殺する前に、まず娘に相談しなさいよと。
あれは本当に自殺だったってことでいいのかな?
なんかあったのかね?確実っていうか。
いや、ないと思うんだけどな。
兄ばっかりかわいがってたみたいなこと言ってたけどね。
そうね、ちらっと言ってたね。
私がFBIに勤めたって言ってもすごいの一言だったわ、みたいなこと言ってて。
でも、先に駆けつけたのは娘だったし、すごい本気で。
2日で調べあげて、すごいねって、なんか相棒に言われて。
そこらへんも話が早い。
何しろステイさんがディナーにさ、蜂蜜お土産に持って行ったらさ、
なぜか拳銃持った娘がもういてさ、何者だって言うと、
このぐらい早くていいよ。
昨日カルキ見た後だからさ。
展開早すぎて、ちょっと嬉しくなっちゃった。
このぐらい巻いてくれると助かるね。
だってさ、これぐらいさ、パッパパッパ進んでも、
私終盤の頃にはさ、アクションが飽和しちゃってさ、
早く終わんないかなって、ちょっと思いかけてたからね。
アクションなぁ、敵がどんどんどんどんわんこそばみたいに出てくるからね。
華麗なるアクションなんだけど。
みんないろんな所属の方々が、重応無尽にやられていく。
エレベーターのシーンはね、
おーすげーって、PG-12で結構やるなって思った。
俺も今それを思った。
エレベーターとワイヤーをうまく使ってね、敵を巻き込んでガシャーンってやるところ。
胴体断裂のシーンは、
狼狩りの時に見られなくて、ちょっとなんか、
表紙抜けしたなって言うのが、そこだったんだけど。
気は全然出なかったけどね。
しかし、優しくしてくれた人の仇討ちっていうところで、あそこまでやるんだけど、
どんだけ優しくされずに生きてきたんだろうね。
夕飯に誘われただけだよね。
受け入れてくれたっていうところもあるんでしょうけどね、夕飯に誘う前にさ。
あんな凶悪な戦闘力を持ってる人に、誰も優しくしないってすごく怖いんだけど。
むしろ優しくしといた方がいいよね、ああいう人は。
そうね。
これからよく出てくる問題なんでしょうね。
離れたところに住む家族で、
映画のテーマと観客の影響
コンピューター弱いけど、中途半端にIT化しちゃってて。
ちょっと自分のパスワードをちゃんと散らさなきゃなと思ったね。
全部同じパスワードにしてる場合ってこと?
全部じゃないけどね、共通で使っちゃってるところいくらかあるから。
別にそんな啓蒙のために作られた映画じゃないけどさ。
同じノンにしちゃってると、より破られやすくはあるよね。
あと元CIA長官のウォレスさん。
あの人もいろんな兵隊を雇って差し向けてはいるけれども、
基本的に何の役にも立たない人でさ、
最後に立ちはだかるのはいいけどさ、
指ねじられてアフンって言ってさ、もう引き下がっちゃったしさ。
何だったんでしょうね、あの人はって。
あれは大統領と何かできてた感じ?
そんな感じなんでしょうね。
ただ、つれ子?つれ子じゃないけど、
大統領の息子の面倒を見るっていう条件で仲良くしてあげてもいいわよって感じの間柄?
何があったのかは知らないけれども、
息子がよっぽどえげつないことをしてるのを知ってて、見逃してたわけなんだから、
あの人も始末されてもいいなって俺は思ってたんだけどね。
元CIAっていう人が、ステイさんはCIAに所属ではないのか?
Bキーパーは違う。
裸違いにある洋法家プロジェクトっていうところの人で、
CIAはBキーパーという組織は知ってて、だから元CIA長官が現行Bキーパーを消しかけて、
あっさりやられて、もう無理ですって引き下がるの早いなって思ったんだけど、
Bキーパーはやばいっていうのはウォレスさんも知ってて、
Bキーパーを怒らせたのでお前は死ぬ、みたいなことを言ってて、
エターナルコースブリザードみたいな感じでしたね。
ステイさんで作ったジョン・ウィッグ。
ジョン・ウィッグだね。ジョン・ウィッグは怒らせたらいかんのよっていうね。
ちょっとオチがあっさりしすぎてて、若干爽快感に欠けるジョン・ウィッグ。
頭からガラスに突っ込んでいくとこ面白かったよ。
判断が早い。
宴会が早い。めちゃめちゃやることが早くて、結局2日や3日の話でしょ、あれ全部。
コンパクトにまとまりました。ステイさんはこれでいいんだよって感じ。
流れ着いた先で似たような生活を送っていくのかね。
蜂蜜を作って。
蜂に対する愛があんまり感じられないのは思ったけどね。
蜂蜜を作る場所とかさ、めしゃめしゃにされた逆に、
そこで3人仕留めて建物ごと燃やしてるわけですし、
だから養蜂家設定はこじつけでしかないよねと。
ただ、先頭職っぽくない職業だと面白いから、どんなのがいいかなっていうね。
ご老公的なね。
チリメントン屋だったりとか、レンガ職人だったりとか。
養蜂家だったりとか。
養蜂家だったりとかっていうね。
夢を持たせやすいよねって感じなのかな。
今後も全然関係ないっぽい職業の人がめっちゃ強けぇ映画っていうのは作られていくでしょうし、
逐次見ていきましょうと。
あと始まる前のパンチパレスプロダクションっていう会社名が、
マドンソクのビッグパンチプロダクションを思い出したかな。
私は最近クロックワークスって最初に出ると身構えるね。
ちょっと怖い系なんでしょって。
なのに、直前にたべっこどうぶつザムービーの予告が入った後でクロックワークスって出てくるね。
なんぞこれって思ったね、今日は。
そうね。ちょっとね、かわいいなってちょっと見ようかしらとか、
考えてるときにクロックワークスって出てくると、なんかびっくりみたいになるよね。
ステーサムの映画を見に来た客に、たべっこどうぶつザムービーの予告を見せてどうすんだよって話でさ、劇場の問題なんだけど。
そうだね、今日の予告なんか変だったよね。
なんかアニメだったりとかね、あと報がやたら多かったよね。
またグランメゾンのCMをやってたし、
クロックワークスの時ってさ、大体韓国映画だったり、輸入ホラーみたいなのとかが多い気がするんだよね。
要するにクロックワークスの映画が多いんだけど、今回はそんなことなかったね。
まあ面白かったんで、たべっこどうぶつザムービーも見に行こうかね。
たべっこどうぶつザムービーはちょっと気になる。
19:19

コメント

スクロール