予告との違和感
導入からさ、神隠しとか妖精の門明かしとか、そういう話かなって思ったら、思った以上にそのままだったね。
予告の印象でいうと、もっと文明レベルが進んだ何かに観察されてるというか、そういう話かなと思ったんだよね。
鳥かごって言ってるし、主人公のミナがペットショップで働いてて、水槽とかを売ってたりしたじゃない、横で。
なので、ペットをめでるかのように観察されるみたいな話かと思ったら、違ったねと。
違くはなくない?
いや、違うでしょ。だってどう考えたって、ウォッチャーズたちは賢くない獣じゃん。上位存在ではないよね。
あれは、妖精とのハーフで生まれたら、翼がなくて、なんか獣になっちゃったって人たちで、でも学習をして死んだ人とかになり寄る存在ではあるわけでしょ。
だけども、だから人間がペットを水槽で飼うっていうのは圧倒的にさ、力関係が上下があるわけじゃない?
そういうのじゃないよねって。観察して人間になりすましたいけれども、知能的には相当低い、うがうがな人たちだったじゃないですか。
だから、人間たちがペットみたいな立場になるのかなっていう話かと思いきや、そういう話ではなかったってことね。
全然レベルの高い何かが観察してるのかと思ったら、明らか獣な人たちだったんで、ずっと違和感を感じてたら、普通に妖精とかの話だったんだねって。
ファンタジーだよね。だから、現代に引きずってきた伝承の怪物たちみたいな。
ファンタジックホラー味があったかな?
それほどホラーってほどでもなかったけどね。
怖くは全然ないけど、見られるっていうことの立場に、どんなもんじゃろうねみたいな、そういうのが1つテーマなのかなって。
おうむを飼ってるし、やたらと鏡写しになるっていうところは、フェアリーリングの取り替え子のところを暗示してたりとか、
それこそ最初に言ってた水槽を売ってるところとか、いろいろにおわせはあったけども、におわせてるだけだなというか、
子供の頃、母親を死なせてしまったトラウマとか、ダニエル君がシュランの親父に殴られてたとかいう話を突然するけどさ、そこも別にどうでもいいよね。
ハーフリングと教授の行動
でもいいっていうか、結果的に自分自身を見つめる話っていう感じで。
自分にそっくりな自分でないものの存在みたいなところがあるから、それをテーマに絡めようとして、うまくいってないんじゃねえかなっていう気がした。
ダニエル君がさ、キアラさんと踊ってるときにさ、突然俺はシュランの親父に殴られてたこと知ってる?とか言い出して、知るわけないじゃんね。
話してないんだら。
突然身の上話を始めだして、テーマっぽくなるからなんだこれとは思ったね。
全体的にさ、なんだこれはなんだこれはって雰囲気があってさ、楽しみにはなるんだけども、雰囲気だけで終わったなっていう感じはあるな。
最後にしっかり説明をつけてくれるのは、お父さんが作ったオールドとかもそうなんだけども、仮にその結果を知って表紙抜けになるとしてもね、きっちり説明つけてくれるのは好きなんだけどね。
お父さんが作ったオールドって何?
オールドの監督の娘が監督だよ。
娘さんなの?
シャマランって書いてあったから、てっきりオールドのときに最初にあいさつをしてくれたあの人かと思ってたら、あの人の娘さんが作ったのがこれ。
娘シャマラン。
今24歳だって。
若いね。
若いからだと思うんだけど、2009年に作った施設のマックが異様に古いのが、時代感がないんだなと。
多分監督からしたら大昔のマックってイメージなんでしょうよ、2009年頃って。
なので異様に古いマックだったのがちょっとおもしろかった。
時代交渉があって。
若い人が何でもかんでも昔っぽいものを昭和っていうような感じなのかなって思った。
平成中頃のイメージが昭和に重ねられちゃってるというか、そんなイメージのアメリカバージョンかなって思った。
今の24歳の人が考えた2009年頃のパソコン環境ってこんなよねっていうふわっと感があるんだ。
一番ツッコミ大のこれ言うと、教授がフェアリーリングたちを観察するために作ったのが鳥かごじゃん。
だったらなんで内側を鏡にしちゃうのって思った。
外見えるようにしとけよ。
なんなんでしょうね。
だからテーマの自分のコピーとか自分を見つめるとか、そういうところを絵として表現したいから。
だから暗示のための表現でしかなくて、合理的な意味が全くない。
研究施設だったら研究対象を見れるように作っとけよとしか思わなくなっちゃうので。
見てる観客の私たちが、これはなんとなく自分と共存のものを見つめて自分を見つめ直すストーリーなのかなみたいなことは絵面から察することができるんだけど、
鳥かごの中の人たちから見える目線として、相手のクリーチャーの様子とかが見えないと変な詐称みたいなのを繰り広げるじゃん。
そうなんだよね。
今日はこんなことが起こるのかなって男の子が下手な芝居をぶち始めたりしたじゃん。
あの時にすごく違和感を感じる。
そうね。クリーチャーが見えないから怖さを駆り立てるというところもあるんでしょうけれども、別にそんな怖くないしねっていうね。
なんとなくこういうことがやりたいのかなみたいなのは、なんとなくわかるんだけど、なんかこうちょっと今一つすごい引き込まれない感じ。
噛み合わない感じ。いや、24であれだけできてりゃすごいと思うけどね。
お父ちゃんもいっぱい協力してくれたのかな。
パパラン組の人がむしゅめにこう。
一貫性のない物語
まあまあこれからいろいろ作っていってレベルアップしてくれれば楽しくなるんじゃないかなと思うけどね。
だってさ、マデリンさんずっとあそこにいたんだったらさ、地元の出口を初めて見つけてびっくりしてるのもなんなのって思うしさ。
おかしいよね。
そうなんですよ。
だいたいヒゲの教授、ビデオに残ってたヒゲの教授が亡くなったマデリンさん、奥さんが2001年に肺がんで亡くなった後に、亡き妻をおそらくよみがえらせようとしてこの実験を始めたとは思うんだけど、
チェンジリングがマデリンさんのことを学習してマデリンさんが再構築できるかって言ったら、もうマデリンさんがとっくのどんまに亡くなってんだから無理じゃね?ってなったりするじゃん?
そう、写真とかビデオとかで再現したんだろうけどね。
で、マデリンさんになってたチェンジリングだけが異様に賢いのもなんなのっていう、やっぱ人間とのハーフだからなのかね、あの人だけ。
ただそれ一人しかいなかったのか、あそこでうがうがしてた人たちがみんな、なんだっけ、ハーフリングなの?
で、なんかね、ちょっとその個体差?マデリンさんだけ特別扱いなのがよくわかんなかったんだよね。
ハーフリングだけがデイウォーカーになるわけで、だからうがうがしてた人たちはみんな素のチェンジリングなんだと思うんだよね。
なんて言えばいいの?妖精って言えばいいの?
元神?
元神の妖精のツバサ。
なんかわかんないけど、ツバサを奪われて、なんか封じ込められたらしいんだけど、その辺もなんか経緯がふわっとしていて、なんでやねんってなるし。
で、そんなうがうがの中で、一人昼間に歩けるからいじめられてたとか言ってるけどさ、周りの人たちあんなうがうがでさ、封印された歴史とか伝わってんのかなとか、そこは教授に教わったのかね。
だとすると、教授は何も知らないハーフリングにいらんことを聞き込んで人間への憎しみを募らせたっていう、余計なことしかしてない人になるんだよ。
教授が余計なことをしなければ、あそこは封印されっぱなしで、マデリンさんが出てくることもなかったわけで、マデリンさんというかマデリンさんになっちゃったハーフリングの人が出てくることもなかったと。
封印の口開けちゃったのは教授さんなの?
中にいたみんなで協力してた結果出れたっていう。
そういう状況になってるんだったら、私の研究を全部破壊してくれって言ってさ、言うのもまずくってさ、だってミラさん普通に車で迷い込んじゃうようなとこなんだから、今後もいっぱい犠牲者が出るじゃんね。
アイルランドの道って、藤塚井みたいな感じなの?
わかんないけどさ、海外とかのああいう雄大な景色と道路を見ると思うんだけどさ、ここで車が壊れたら絶望しかないなって思うんだよね。
自転車でロングライドしてるときとかだってさ、思うのに、車だったら絶望半端じゃないよね。
途中でさ、森の中をわだち丈の道とかで走ってくるじゃない?
当たり前にあんのかな、ああいう道ね。
わかんないけど、でもあのペットショップの人だって、店長かな?
あんな暗黒だとわかった上で、何も、ミナちゃんだっけ?
いやー、暗黒だとはわかってないでしょ?なんか遠いところの目的地って。
店内でタバコ吹かしちゃうようないい加減な娘に、なんでこれ鳥託す?ってなった。
その鳥も結局自分で引き取って飼ってるしね。
店はクビにならなかったのかね。
お客様にお届けする鳥でしたよね、それってなるんだよね。
そうなんですよ。
彼のおかげで命が助かったっていうところがあるから、恩人として引き取ったのかもしれないけど。
鳥もさ、例えばミナちゃんの家に置いてて、今夜出かけてくんわって言って、ドムドム言ってる部屋の中に置き去りにされて、
自分は一人バー行って、キャロライナでーすとかなんか行って、遊び行って帰ってくるとか、なんかさんざんな目にあってるんだから、
鳥が最後裏切って、ミナちゃんたちが助からないって言うんだったら納得なんだけど、鳥がなんのあれにもなんなかったよね。
最後鳥が飛んでいく方向に逃げるが良いとか言ってんだけど、それがさ、なんでインコのことになってるのかわかんないんだよ。
自然の鳥のことかと思ったら、あいつを離していくっていうことになったから、なんで?って。
鳥はなんで正しい方向してるの?とか思うよね。
鳥ってさ、ここの森で定期的に飛んでくる鳥といえば、カラスの大群じゃん。
だからあれなのかなって思いきや、なんか知んないけど、黄色い鳥は正しい方向に飛んでいこうとするっていうのが本当に謎なんだよね。
あとバレリーナのキャロライナでーすとかやっててさ、あれも別の自分みたいなところの匂わせなんだけども、その辺がもう全然効果的になってないんだよね。
おそらくは過去のトラウマがあったから、自分自身のことから目を背けたいがためによくああいうごっこ遊びみたいなのをするっていうことなんじゃないかとは思うんだが、
それもあるし、チェンジリングの自分ではない自分、自分とそっくりだけど別物みたいな話もね、前もって被らせてると思うんだけども、
なんとなくこういうことを言いたいのかなっていうのがあちこちからによってくるんだけれども、つながってこない。
一貫性がないんだよね。
おそらくそういうのと、最近流行ってるリアリティショーみたいなやつを見て、自分が見られる立場であることと、
リアリティショーに映ってる人たちの中に、自分と共通するものを見出して、自分自身のペルソナーと向き合うっていうようなことをテーマにしたかったのかなっては思うんだけど、
それがやりきれてない。
リアリティショーのDVDもかなり露骨だったよね。
教授がさ、誰それ教授所有ってDVDのパッケージに貼ってたけどさ、なんであんな人がリアリティショーのDVD持ち込んでるの、あそこにって思うし。
しかも研究対象家のような扱いで、しょうもねーなーって思った。
だから本当に、閉鎖環境の中で限定された人間関係でっていうところを重ねてるんだけども、本当に重ねてるだけなんだよね。
だから観客には、そういうリアリティショーを見てるかのような、入れ子構造みたいなものを感じ取って欲しかったんじゃないかっていうところまでは、察しはつくんだけれどもねっていう。
だけどもね、なんかこう、ちょっとピンとこないなーってなるのは何なんだろうか、これは。
物語的な効果を何も生んでないからだよね。
マデリンさんの行動とキアラの活躍
そのシチュエーションにかぶらせて、かぶってるかぶってるって思うけれども、思うだけで終わるから。
なんとなく重なりを示唆するだけで終わってしまって、こちらにすごくテーマを訴えかけてくるわけでもないし、かといって特別面白いっていうわけでもそんなになかったなーというのが。
面白そうだなっていうのだけをずっと続けてて、そのまんま終わっちゃった感じ。
なんか無事出れたわ。
まあ出れたわと。
で、マデリンさんがなんかうさんくさいなとはずっと思ってたけどね。
やたらとルールルールとか言ってて、何なんだろうなーとか。
あとみんな正気じゃなくなってきたそろそろって時に、ついにマデリンさんがボケ始めたんだろうかってちょっと心配したんだけど、あの辺もよくわからなかった。
ダニエル君が突然ブチ切れて2人を外に締め出すとかもさ、よくわかんないし。
あと穴の下に降りた時にさ、ゴキブリが出てきてひゃってびっくりするところあるじゃない?
我々までびっくりさせるたびにゴキブリがズギャンってすごい音出して。
あれすっごいいらなかった。あれズギャンする必要ないズギャンが流れたよね。
なんか出た時にジャンっていう、なんかね、違うのよねっていう。
ゴキブリでジャンプスケア音出さないでくれよって。
そこをびっくりポイントとして、この音を入れるっていうことはびっくりポイントですよってこっちに出してくるっていうのは、この映画全体から見ると全然意味がない気がするのね。
あと最後キアランチに行ったら、キアラに化けてたマデリンさんが出てきてゴゴゴゴゴってなるところで、なぜか大量のゴキブリがシンクンのところでわしゃわしゃしてたりとか。
あれはなんだろうねっていうね、ハーフリングがゴキブリを呼ぶ能力があるの?みたいなさ。
不穏さを出すためだけに意味のないゴキブリがいっぱい出てくるし。
ゴキブリやルーン文字の意味
あとさ、キアラさんだと思っていて、結局マデリンさんが化けてたんだけど、あの偽キアランチ、電気なんでつけないんだろうね。
やっぱり、明るいのが苦手なのかなって。俺もそれ思った。いや明かりつけてから話せよと思って。
でもマデリンさんは火の光が弱くはないよな。だってハーフリングなんだもんなと思って。
だから単純に不気味にするためとか、いろんなあらを誤魔化すためでしかないよね。
キアラさん、鏡館なんかで疲れてさ、うーんって目が覚めた時にジョンの声がしたとか言ってたじゃない?
実際、気絶してる途中にジョンに化けて喋ってるシーンがあったから、そのことを言ってるんだと思うんだけども。
聞いた瞬間は川の向こうでおじいちゃんが手招きしてたみたいで面白かった。
一瞬意識が飛んでサンズに行ってたみたいな感じか。
で、こう説得するじゃない?ミラがマデリンを。
で、説得されてる時にマデリンがうわーってなんか苦しそうにしてるんでさ。
あれも分かんない。急に翼が出てバッてパリーンつってね。
お前の言う通りだったらいいと願うとか言いながら、説得されて去っていくわけだけども。
全然意味わかんなかった。
あんなふうに小器用に普通の人に紛れて生きていけるんだったら、そもそもミラを殺して成り変わる必要もないしね。
普通に外に出て、普通に適当に化けつつ、結果的にね、街に出られない、回避不能ポイントのエリア外に、
出ること自体が難しかったのが、なんやかんやって出れて、今なんとなく暮らしてますけどっていうね、先が何かありそうだなっていう匂わせのまま終わりはしたんだけど、
なんかその、A24とかの映画ほどモヤっとするわけでもなく。
そうそう、だからさっきも言ったけども、ちゃんと理屈と結論は無理やりでも何でもつけてくれるから、いいなと思った。
それはオールドを見た時にも思った。なんか不穏なオチっていうわけじゃなくて、
あとちょっと面白かったのが、出口になっているポイントオブノーリターンの134番だっけ、がやたらドクロとさ、翼と装飾が立派でさ、
え?って思った。 教授なんでここだけそんなこだわってんの?
あれ教授が作ったの? でしょ? 味ありすぎだよね。
映画の評価と将来への期待
いっぱいあるほぼ同心園中に配置されてるな、教授が作ったとか言ってて、
で、結局ダニエルとかキアラとか、なんで教授知ってたの?っていう話もあるし、ビデオで初めて見た人でしょ?
全然わかんない。 ねえ、マデリンさんが語ってたのかね。
これは教授がやったんだ、みたいなこと言ってたけど、あなたらも会ったことないんだよねって。
どうなんだろうね。 だからね、いろんなとこで辻褄はね、全然あってないのですよ。
あと、意味深にルーン文字を使ってみたりだったり。 ああ、そうね、文字化けするときにね、ルーン文字がバカバカバカって出たり、
ハーフリングの人が、なり変わるときに相手の体に刻むモンガルン文字だったりとか、
ミッドサマーとかね、いろいろなんかちょっとあれをやると、ちょっと怖い感じが出て、雰囲気があるっていうのはわかるんだけど、
ああ、豊かで、その…。 まあでもあれが一瞬出てくると、あれ、インシュウムラモノかなとは思うよね。
未知の漢字とかもさ。 受解の、なんか受解ホラーみたいなのとか、いろいろ混ぜ込んだ漢字なのかなって、祝ってやるってなってんのかなーっていう程度で終わってしまったのよ。
だから、うわー怖いともならんし、なんか自分の見つめるのって、なんかあれだよね、そういう視点もあるのかとか、
あとはホラーの大事なハラハラドキドキもないしっていう感じはあるよね。 なんとなくボタッとした漢字の印象にはなるよね。
まあ喋ってる内容、ずっと全体的にボロクソかもしれないけど、嫌いではないのよね。
なんか頑張ってる感じはある? まあそれなりによくできてるのかなっていうような、なんか取り立てて、かもなく不可もなくって感じがする。
かもなく、不可もなく感というか、不可はいっぱいあるんだけども、まあこの先どうなるんだろうかっていう興味は低く作りになってるから。
まあそれが片透かしだったから、まあこういう画像にはなってるんだけども、今後に期待なんじゃないの?
なんかうまくこういう特性にはまったら、すごい面白い映画を作ることもあるんじゃないの?っていう。
そうだね、なんか演出の仕様とかによってはすごい面白かったかもしれないし、24歳の時点で実家が太いとこういうのが作れるのかなってちょっと思っちゃって。
身も蓋もない方だけど、そうね。
だからあの仙台の巨匠がいるうちの、あれだっつーじゃん、あれデビットリンチだっけ?
違う?最後の決闘裁判とかの、リドリー・スコットの人もあれでしょ?
そろそろあの、娘さんだっか息子さんだかわかんないけど、なんか映画をさ、やり始めてるらしいじゃん?
だから偽監督みたいなのがさ、
まあ結構ね、金がないとできないことだから、長売れた人は施術するよね。
だって24歳で今日みたいな映画を作ろうと思ったら、相当なんかお金集まらないとあんだけのものってできなさそうな作りではあった感じがするんだけど。
まあそうだよね、だから使える骨は全力で使ったってことなんですよね。
もちろん本人の才能もあっての話、七光りだけであれはできないと思うんで。
だから将来に期待って感じになっていくんだろうか。
サラブレッドなんじゃないですか、やっぱり。
シャマラン全然見たことないからね、ちょっと見てみようかなとは思ってる。