00:01
見てて辛いシーンが多かったかなっていうのが第一印象で、
リアルでチャドウィック・ウォズマンが亡くなったことに淡泊する喪失と、それを受け入れて立ち直るまでの物語だったわけじゃない?
まあそうなんだけども、そこがベースになってるから、ちょっと失うシーンが多すぎてさ、ちょっとなかなか辛い部分が多かったなっていうのが、
まずティーチャラが亡くなって、みんな悲しんでいるし、その後シュリがさらわれて、ジョーが私は全て奪われたって言ってオコエを責めるシーン。
オコエは国のために身を捧げたいって言っているのに、軍の責任者の立場を追われて、せめてその身を捧げることもできなくてっていうようなところとか、
あとはネイ・モアが国民を殺されて復讐をしようとするところとか、全体的に憎しみの連鎖とか悲しみの連鎖みたいなシーンが多くてさ、
全体的に面白かったし、3時間は引き込まれて見てたんだけど、すぐもう一回見るかって言うとなかなか…って感じ。
どうだった?
すいません、途中ちょっと寝ちゃいました。
なんかね、途中ね、進みがゆっくりだなーってなっちゃってね、正直たるいわーってなってたところで、
ネイ・モアさんが勝ち込みかけてきて、女王が亡くなるところまでがぶっ飛んでる。そこ以外は見た。
元主人公の方が亡くなってって言って、こういう始まりとかね、ストーリーになるのはもうやむかたないよねーなんて言って思ってさ、
こんな感じの葬式なんだー好きだなーって予告で見た時からすごいみんな楽しみにしていましたって感じで。
葬式のシーンはみんなニコニコとして踊って送り出すっていうね。
そういう文化なんだなーってなって、最初予告で見た時にさ、白だったら結婚式みたいなのもあるけど、たぶんこれはお葬式なんだなーって。
すごく綺麗だなーって思って、みんなわざとさ、民は楽しく向こうにいて寂しくないよって感じなのかなーって。
笑って送り出すってやつだよね。
で、なんか羊はみんな軽々と持ち上げて、スッと運び、キャドルミュージックミューティレーション。
あそこで、若んだって国はアフリカの伝統文化と超科学が融合してるっていうところがいいところなんだけど、最後羊が空飛んでいっちゃうところ、あれは笑うだろうって。
あそこでさ、それまでいい雰囲気だったのが、ちょっとポカンとしちゃったんですよ。
03:05
わかるわかる。
いやさ、棺を置いて悲しみに暮れる朱梨さんが泣いてたら、UFOが飛んできて、ショーって言って、アーって言って、あれどこ行っちゃったの?
ん?まぁどこかー。
闇の国?
いや、王族の歴代の墓的なところに運ばれるんでしょうよ。だからあれは霊宮舎だよね。
そう。霊宮舎がUFOとなって、そこでちょっとドギョンっていうかポカンとしちゃったのね。
あの国的には軍艦的なものなんじゃないの?あの巨大さといい。
だからリンカーンとかベンツーダとかさ、すぐ名前出てこないけど、ああいう立派な第一級霊宮舎みたいなやつなんだろうけど、しかもお葬式のシーンが女王が亡くなっちゃったせいで2回やったじゃん。
あったね。
あれもびっくりだったね。
2回目はあれは森の中でジャバリ族なりのやり方をしてた?
あれは現地にいた人がいるメンツだけでやってたってこと?
そうね。1週間後に攻め込まれるっていうことがあったから、国を挙げての葬式なんてやってる場合じゃなかったからね。
そこさ、攻め込まれたシーン私寝てたんだけどさ、水攻めにやったってこと?大洪水が起きてさ、谷が流れてるところが後々の回想シーンでさ、あったから、こんなことがあって、霊宮は許すまじってなったんだろうなっていうような。
なんで霊宮さんぶち切れてるの?って感じのが私寝てたところで分かんなかったんですよ。
シュリをタロカンに招き入れてみんな歓迎して、こんなこんなよって言って教えあって、仲良くなりました。
えー、その後何かしんないけど、なんやかんやあって、女王が死んでた。
女王がココエさんにぶち切れて首にするシーンは見た?
うん、見た。
その後、シュリ奪還の指令はナキアさんに行くんですよ。
タヒチに潜り込んでた人だよね?
そうそう。
ナキアさん?
うん。ティチャラの恋人ね。
うん。あ、これティチャラの恋人なのね。
そう。
うん、分かった。はい。
で、スパイをやってたんだけどもともとね。
うん。
ティチャラの亡くなった後、国を離れていたと。
そこに女王が会いに行って、シュリを助け出してほしいという、何をしてでも連れて帰るというような依頼をして。
うん。あ、行ってた行ってた。見た見た。
で、ナキアさんは無事にそのシュリの居場所を発見、安心潜り込んでシュリを救出する際に、
そのシュリを見張らせていたお次の人たちを殺してしまうんだね、2人とも。
なんてこと。
はい。で、国民が殺されたことにね、女王が行かるわけ。
06:03
同盟が組めるかもなどと甘い夢を見たって言ってたでしょ?
うん。
なるほどね。そこのね、ティチャラさんがね、あのかっこいいボートに乗り込んで、
あの、なんだっけ、地下140メートルぐらいのところにさ、水面から。
ナキアさんね。
うん。ナキアさんか。そうだ、ティチャラじゃない。
えっと、ナキアさんが潜り込んで行くってところで落ちた。
うん。
うん。で、その後にそういうことがあったのね。
あったんですよ。
なるほど。
で、その際、女王がネイモアをおびき出してるっていうところもあったから、
ネイモア的には帰ってきたら、身内が殺されてて、手裏が奪還されてたっていうことで、
騙し討ちをされたみたいな感じなわけですよ。
なので、めちゃめちゃ怒ってたわけ。
女王がタヒチに行ってる間に?
違う違う。女王がネイモアを呼び出してたの。その潜入作戦の間。
あ、そうなの?
うん。
で、ネイモアがいない間に手裏を奪還すべく作戦をナキアさんにやらせてて、
2人死亡。
で、激怒で。
激怒で。
で、そのまんますぐにワカンダ襲撃に至るわけですね。
もともと同盟を組まないんだったら、我々はまず真っ先にお前らを攻めるぞって言ったのね。
うん。
まあ、そういうこともありですね。
街中が水浸しになってる状態で、
あ、これヤバくね?って思った途端に水がバーンって爆発して、
国民もいっぱい死んでしまうわけですよ。
っていうそのシーンも見てなかったんだよね。
まあ、その最初の襲撃シーンとかもさ、
基本水の民だからさ、爆弾が水なの面白いよね。
あのさ、巨大な潜水艦に報復しに行くじゃないですか、ワカンダの人たちが。
その時に、網に魚雷みたいなのを積んでバーって入れるじゃん。
あれ、中身水なの?
あの国の水爆弾だと思われる。
水で何でもできちゃう人たちなんだね。
普通の映画の戦闘シーンだったら火の手が上がるところがさ、全部水なんだよね。
なので映像としては面白かったんだけどね。
だけどもやっぱり、国民の皆さんがひどい目に遭ってる一方的にボコボコに蹂躙にされるシーンだからさ、
そういうとこも辛かったね。
で、その結果、アイアンハートのリリィさんの女王が水没しちゃって、
女王はリリィさんを助けようとして、自分は死んじゃうと。
ああ、そうなの。
あの、ちょっと質問よろしいでしょうか。
あの、しれっと出てきたアイアンハートっていうのは、
自分で作っちゃったの?アイアンマンの。
だから、アイアンマンの次世代アイアンマンと言いますか、
2代目アイアンマンと言いますか、
彼女になるんですかね。
なので、新ヒーローのお披露目なんだけども、
09:00
スルッと出てきたし、登場って感じがなかったよね。
そう、なんかちょっとこう、お披露目にしては中途半端じゃないですかね。
で、新ヒーローとしてさ、今回そのアイアンハートと、
あとさ、おこえさんもさ、ちょっとヒーローデビューっていうかスーツが与えられたわけじゃないですか。
ミッドナイトエンジェル。
ミッドナイトエンジェル。
まあ、夜中の天使って書いて。
ザ・レディースの名前かな。
まあ、だからあれ2人でミッドナイトエンジェルズになってたじゃん。
うん、ミッドナイトエンジェルズなんだよね。
だから元あの、なんだっけ、
ワカンダの人で、
ドーラのチームだね。
ドーラの精鋭だったんだけど、
どっかにとっついたかなんかで、
一般市民になってた人を声かけに行って。
あ、そういうこと?
あれ、ナキアさんもなんかスーツ着てたっぽい?
ナキアさんは着てなかったけど。
お声さんとなんかいたじゃん。
ミッドナイトエンジェルスーツを着てる人はもう一人ドーラの人で、
名前が出てこないけど、
なんて言ったかな。
ここにタトゥーが入ってる人でしょ、目のところに。
最初にこう、クナイみたいな武器で特殊部隊撃退してた人じゃない?
あ、そうなの?
あ、そうなんだ。あ、じゃあ私勘違いしてるかもしれない。
うーん。
なんかね、そこらへんのね、
今回さ、困ったのがさ、
色のコントラストがあんまり、
青なら青、暗いシーンはもうひたすら暗いしで、
暗かったんだよね。
今回ね、暗いところがすごい暗くてね、
まいったな。
あんまりね、
IMAXで3Dでっていうののね、
良かった感はね、
あんまりね、
正直毎日ね、
なかったんですよね。
アクアマンと意図的にね、
何ですかしようと思ったっていうところもあると思うんだけど、
その、
絢爛キラキラ明るい
極彩色の
アクアマンの海底王国に比べて、
全体的に暗いんだよね。
その、
なんだっけ?
何帝国だっけ?
タロカン。
タロカン帝国は暗い。
あれはあれで美しかったんだけども、
まあなんだろうね、
独自の文明が発展している絵っていうのがすごい好きなのね。
ブラックパーサーの。
そういう、
ビジュアル的な喜びはあんまりなかったよね。
ブラックパーサーの
あの、
著作が何が印象に残ったかって、
あの、隣国とかのさ、
いろんな部族の
それぞれの特色がさ、
アフリカの文化を模したのかな、
なんかカラフルな布だとか、
いろんなさ、素敵な文化がさ、
あの、
勢ぞろいして、
そういう感じがあったんだけど、
今回残念ながら、
そのそれ味がさ、
あんまりそんなに前に比べると
まあ、って感じだったじゃん。
あの、前作はさ、
ラストバトルとかも結局みんなで
平地でやっている運動会
なんだけども、
12:00
だけどみんながね、
民族衣装が超価格ウェポンになってて、
上手く使ってるっていうのが、
あれがすごいワクワクするんだよね。
よかったよね、布とかがシールドになってたりとかさ。
青色の部族のケープがみんなで繋げると、
バーンってシールドになるやつで。
あれ柄も素敵だしさ、
もうたまんない。
これよこれ、みたいな。
で、せっかくそのタロカン帝国も
ビブラニウムを持ってるんだから、
それで超海底帝国作ってるんだから、
すっごい価格を見せてくれるのかと思ったら、
水爆弾。
水爆弾は素敵なんだけども、
あとは槍はただの槍なんだよね。
まあ、強いて言えば太陽一個作りましたね。
って感じか。
でね、あとはMバクさんが
一人で無双してる感じの
シーンばっかりで。
Mバクさん?
Mバクさんは族長の一人でしょ?
隣の国のライバルの。
隣の国ではない。
あ、えっと。
ワカンダの中の一部族だよね。
ティチャラのライバルみたいになった人でしょ?
うん。
ごめん、敵のボスMバクじゃなくてなんだっけ?
ククルカンは出てくるんだけど。
ネイモアさん?
ネイモアさんってところしかあってない。
ククルカンね。
だから、メキシコの昔の
アステカとかさ、
ケツアルコアトルの別名だから、
あれはマヤ文明だね。
マヤか。
そうですね、あの辺のお話になってるね。
字なんかもさ、
ああいう絵の字でさ、
そうそう。だから、
ネイモアの部屋とかの壁のね、
あれとかもすごいいいデザインだったんだけど、
まあ、いかんせん全体的に
暗いし、
その民族感が
もうちょっと見せてくれてもいいんだよね。
過去の文明感というかさ。
だから、
マカンダに関して言えば
アフリカンモチーフな感じで
素敵に発展させてたのを、
今回のマヤ文明とかの
モチーフでは、
多少取り入れられてはいたんだけれども、
それほどなんか
いいなって
なりきれなかったのが、
その馬鹿しい。
もっといっぱい見せてほしかった。
民がみんな笑顔で
にこにこ過ごしてますよってのはわかるんだけど、
ちょっとね、
もったいなかったなってのはある。
尺を取るんだったら
そっちの方にされてほしかったんだよな。
なんかね、くどくどとね、
セリフ劇をね、
ちょっと
違うんだなって。
だから、僕が言ってるのは
そこであって、やたらと
喪失というところばっかり
強調されるからさ。
だから憎しみのレンガは何も生まないんだよ
ってことをくどくどやってるので、
まあなんか、
重いんだよね。
喪失になっちゃったね。
痛快なのは、だから最初にさ、
大国がビブラニウムの
知識を奪おうとして
襲いかかってきたけども、見事に撃退する
っていうとこだけなんだよね。
あとはどの戦いも
つらいんだよ、バックボーンが。
うん。
15:00
で、
あと、アイアンハートの
話に戻るけどさ、
シュリが主人公になる
っていうところでさ、
天才、黒人、少女、科学者
同士のコラボっていうところでさ、
まあ、アイアンハート
持ってこないっていう話はないんだろうけどさ、
だけどまあ、
盛り上がらなかったよね。
なんか、
盛り上がってきて、お帰りになる感じでね。
なんかね、
だから、それなんだったら
アイアンハートをピンで出しても
よかったのかなっていう気がするけど、
作るのかね、いずれピンのドラマなり
映画なりは。
なんかね、アイアンマンを
マーベルの
世界線として繋げたかったっていうのと、
最初さ、
タロカンの人たちが出てきた
時点で、
アバター?
ずっと言おうと思ってた。
これがアバター2か?
ってなるよね。
予告の時からさ、結構
アバターとぼっちゃになるんですよ。
青い人たちがさ、水の中で
クジラとかに乗ってるとさ、
もろにアバター2と変わるからさ。
俺は
こっちのディズニーのマーベル版の
アバターとね、
青いし。
ちょっとわざと寄せてるってところは思ったよね。
クジラとね、
なんでここまで
え?
ちょっとね。
いいところもあるんだけどね、
全体として
他のマーベル映画と比べても
ちょっと評価低めになっちゃうかな。
本当にさ、
普通なのよ。
評価というか、感想どうですか?
普通です。
過剰にぶち上がったりとか、
基本的に
誘惑する部分がなかった。
欲しいというか、
お葬式の部分が面白かったです。
面白かったっていうかね。
見てて
見れてよかったわってところが
あとは
予告でも散々見てたさ、
ワイヤーつけたドラブ隊の人たちがさ、
船のところから
飛び降りて、青い人たちに。
あれさ、中国映画のさ、
やつありましたよね。
グレートウォール?
見てないからね。
それも予告でしか見てない映像だからあれだけど。
あれ予告だったっけ?
あれなんか見なかったっけ?
髪から紐でさ、吊るされる槍部隊の人が
次々に殺されるシーン
私は見たぞ。
最初の方だけ
サブスクで見ようとして、
あんま面白くねえなってやられちゃったね。
残念したのか。そっか。
そこの戦いのシーンだけは
あれにそっくりな戦法を取ってる。
あれどうしても三国無双って
ところがなっちゃって
続けて見れなかったんだよね。
まあそれはさ。
ボコスカにやられて
反撃するぞっていうところのシーン
準備のシーンとかってさ
18:00
結構上がるところなんだけど
まあ
やっぱり朱莉さんのそのシーンっていうのはさ
研究になっちゃうからさ
そこもなんとなくしっとりと
過ぎていく感じかな。
俺なんかこの後大作戦
みたいのがあるときの準備のシーンって
どの映画でもさ結構好きなんだけど
なんか最初にやってた
ハートのハーブ
98%の確率で
再現できずやったぜ
っていうところとか
そのハーブをせんじたものを飲んで
ご先祖様の平原
とかに行くはずが
キルモンガーのところに行っちゃって
まあそれでも力は覚醒
しましたっていう風にはなってるんだけど
あの辺も別にね
あかんないんだよね
あれでさ結局さ
あの
そのハートハーブの紫
ドリンクで
チャレンジ行っちゃったらハズレのところに
行っちゃったっていう感じ
吉原さんは
前作忘れちゃったけども
何たらの平原のところに行って
父親とかに会ったんだっけ
で覚醒したんだけれども
なんか朱莉さんはさ
もともとそういう
伝統とかそういうものは
信じてない人で
っていうところもあり
結局自分の心象風景のところに
たどり着くってことなんだろうから
あのハーブは
実際のところ
伝統なんて信じてない
自分と一番似てると
内心思ってたキルモンガーのところに
行っちゃったんでしょうね
だから認めたくはないけれども
これが
自分の本心の
映す鏡なのかってことになるのか
でまあ
心象風景の中で
高潔だった兄のようになるか
最後までやり通した俺のようになるか
っていうところで
ネイムを殺すか否か
あれ結局殺さずに
返したっていうところは
あれはどっちのことになるのかな
両方取ったってことなのかな
殺さない高潔さと
目的を果たすっていうところの
本来あるべき目的を果たすね
あるべき姿
っていうのはネイムを
殺すことではなく
両方共存共演することであるから
まあだから第三の道を
取った的なあれになるんじゃないの
その時にこう
女王の元兵が見て
あなたが何者であるかを示しなさい
っていうのはあれどっち側に行くかってことでしょ
うん
朱莉さんが
最後納得して
物語を終えてるかっていうと
なんかわーって感じで
終わってるような感じがして
朱莉さんが迷い
考えた逆に
道を取ってよかったな
みたいな感じになってるかっていうと
またちょっと気持ちの整理つかない感じ
いやでも葬式の
衣装最後に開いていたから
あら葬式の衣装なんだ
そう受け入れられたってこと
なんじゃないのかな
21:00
最後にさティチャラの
お金が出てくる
あれは
ナキアさんとの間に
ティチャラさんが亡くなる前に
子さえてた子供ってこと
それが
示す意味が
朱莉さんは
一人じゃないよって
家族がまだいるんだよ
っていうあれなのか
それとも国王の息子
生きてからって
暫定ブラックパンサーは
朱莉さんだけど
後々どうかわからないからね
っていうかあれなのか
とりあえず全員死んじゃったはずの
欠栄者がいる
一つの救いである
ただティチャラとナキアさんが
相談して
国王の責務から離れたところで
って言ってるわけだから
彼は3代目ブラックパンサーに
少なくとも回りはする気はないよね
マーベルの世界上
今後3代目ブラックパンサーになる
かもしれないけれど
何のためにさ
あの子さ
自分からさ
僕実はティチャラ国王の
息子だよみたいな
自ら名乗ったじゃん
ティチャラ王子ですって言ったじゃん
だから
結局3代目にする気はあるってことか
なんか
あれか
小さくて弱いうちは核子息って感じで
よくある話だね
なんだけど
小さい時から教えちゃうんだね
って思って
自覚を持って育てなきゃってこと
知れないけど
なんかね
出てきたとき
へーってなっちゃって
ポジティブな
終わり方の中のポジティブな点としては
だからタロカンっていう
強力な同盟国ができたってことと
その結党は
絶えてないよと
子供がおればね
王族の結党は続くんだけど
他にも家族はいますよ
全て失ったわけじゃないよ
っていうところが示された
ってことなんだろうけど
わざわざミッドクレジットでやる
っていうことは
基本的にマーベルの映画の
ミッドクレジットとかポストクレジットって
今後の作品への引きじゃない
だから原作だと
あの子が3代目なのかもね
あー
で
シュリさんがこう
力に目覚めた後さ
マスクをいくつか手に取ってさ
わざとちょっと金色のやつ選ぶじゃない
あれってやっぱり
ちょっと着るモンガーをイメージしてるのかね
前作での
金色の
ブラックパンサー衣装はモンガーだったからね
だからちょっとこう
いろいろある中で
モンガー味のあるやつを選んじゃったのは
そういうことなのかもしれない
でまあ
殺すっていう勢いでネオンも
後やりに行って
その対策方法
乾かせばいいんじゃない
24:01
ネオン
それでいいんだ
それだって書いて
実際聞いてたけどさ
電子レンジ攻撃って言って
普通にヒーターだったね
効くの早かったしね
普通に暖房じゃんこれ
魚の子であるところの
レイモアさんを
ひものにしてやりましょうっていうさ
で最後
それが実際めちゃめちゃ
効いてさボロボロになって
水水って言ってるところにさ
こう腹に刺された
槍をなんとか抜いて
前に立ちはだかって
対魔するのかと思ったら
ワカンダフォーエバーって言って
このワカンダフォーエバー派は何なの
あのいや
後ろにあった機械を
爆発させたんだと思うんだけど
そうだよね
カメハメハとか太陽系みたいな
違う気候砲だな
みたいなイメージで
ああいう技なのかと思った
思ったよね
そんな必殺技持ってたのか
あんたって思っちゃった
しかも爆発落ちみたいな感じになって
最後さ
ホンケホケホって
頭チリチリみたいな感じになって
ううううみたいな
そんなドリフトみたいなのありますか
みたいな真っ黒になって
それで皮膚呼吸のやつは
結構やられたと見えて
よろけてううってなってるんだけど
ずっと重たい
話の中でさ
その火継が飛んでっちゃうところと
ワカンダフォーエバー派がさ
その気はないのに
面白くなっちゃってるのがさ
これさ笑っていいのが
悲しいんだけど
落ち着かなかった
あの爆発落ちは笑いました
あれはね
真ブラックパンサーの必殺技なのかと
急に
なんかチュドムってなったな
あれできんだったら最初からやれよ
って思っちゃったんだけど
多分あれはだから
墜落した飛行機が
後ろにあったから
あれを暴走させるなりなんとかして
爆発させたんじゃないかなって思うんだけど
だから
手裏さん的には
その爆発に巻き込まれて
諸共に死ぬ覚悟で
ワカンダ永遠になれ
って叫んだところ
なんかピンピンしてるし
っていうことなのかな
攻撃のつもりでやったんだと思うんだけど
あれはさ
自死の決死の覚悟
なんじゃないかと思ったら
思いのほか体の耐久力が
あれのせいで上がってて
全然平気
そうなの?
とにかく
あれ?あんな爆発物
後ろ背後にして
ワカンダ永遠になれ
って叫んだらさ
てっきりさ
死ぬもんと思うじゃん
まあ確かにそんな感じではあるけどね
自爆だよね
だから特攻みたいな
27:01
いわゆる
大日本帝国万歳みたいな
そうそうそう
そんな感じ
だと思ったら
ピンピンしている
敵は黒焦げ
あれ?って感じになって
なんか閉まらないなって
本当に準じる覚悟だったら
抜けない気はするけどね
ただの面白いだけのシーンになってしまった
うん
腹に槍面抜かれて
あれの動きができるのか
とかさ
その状態でさ
槍からうーんって
抜けた後背中の傷シューってさ
閉じてたのは
スーツだけかもしれないけど
大丈夫なのかなとか
まあ止血はスーツで
できるんだろうね
そうなのか
なんだっけ
紫の汁で
モンガーした後に目覚めたときに
ズレたって言ってポコってさ
なんかさ
あの時から置いてあったさ
おこえ3小族のデクがさ
ポコってあ、それその殴るためにやったんだ
ポンって飛んでって
みんな驚いて
ちょっとコミカルなシーンといえば
そういうところとか
あとはそのリリーを迎えに行ったときにさ
こう出てけーって
物投げようとするじゃない
最後ストーブを構えたところでさ
あ、彼女は自分でストーブで戦えるみたいだから
じゃあ頑張ってね
グッって親指さして帰ろうとする
ところとか
あそこで構えてたの
ヒーターだったっていうのはさ
後の伏線なのかね
ヒーターで戦ったね
そういう意味でのヒーターだったの
なんでヒーターなのかなって
実際にヒーターで撃退できたからね
そうかそういうことか
すげー細かいけど伏線だったのかな
なるほどね
あの時の最初に
シュリーとリリーだけで話してたとこに
6分たったって入ってきたときの
リリーの顔、目を向いて
威嚇する笑顔
あの顔はよかった
おこえさんが表情豊かになって
おこえさん大人気ですよね
私大好きですよ
上映前の車のCMとかにも出てるらしい
なんか
もうちょっとクールな人で
会ってほしいって
だんだん面白くなっちゃってる
だからねコミカルパートなのか
コミカルパートとして素直に笑っていいのか
笑っちゃいけないのは
何なんかよくわからなかった
リリーを迎えに行ったときはコミカルパートだよね
どう考えてもね
頭に灰が乗ってるとかさ
バンデが浮いてるとかね
女子トークですよ
天然ボケっぽいところをかますとかさ
そういうお茶目なところあるんだけど
今回あんまりそういうところがね
素直に笑えなかったんですよ
なんか
ドレスの上にバシーッと黒スーツで
決めててさ
その格好だと浮いてるから
みたいな感じになってるところとか
かわいいじゃないですか
ジャケットの肩がすごいよね
というところで
30:01
細々としていいところが多いと思うよ
あとさ
最初に道路の上でさ
吹っ飛ばされて
その
タロカン帝国の戦士たちと
戦うシーンがあるじゃないですか
一人で戦うときにさ
ボス的な
ちょっと体格のいい男とやり合うときにさ
その男の方がさ
槍をガンとさ
地面に突き立てて
オコエさんの槍を受け止めて
オコエさんをブンと振り回すことでさ
その立てた槍に衝突させて
肩脱臼するんだよね
あれはすごい面白いな
と思ったねバトルシーンとして
アクションシーンとしてはそこが一番なんか
印象に残ったな
肩が外れちゃったからコキンついて戻すんだよね
最後のね
そのワカンダの船の上にさ
敵がこううわーって
登ってきてっていうところもさ
結局押されまくりだからさ
全体として
じりじりって
集団で槍で
すごいちょっとしか残ってなかったんじゃない
へさぎのところに
あんまり痛快さがない
あとは
アバターの人たちがしてたさ
口マスクはあれは
エラ呼吸のための
そうね
口にポトポトポトって水が落ちてたけど
それさ
シュリさんに潜って一緒に来させるためにさ
男の人がカポッて外したの
そのまま口につけさせるとやだなって思った
まあまあ
水が洗い流されたからっていうか
地上の人はあれをつけると
酸素マスク代わりになるってことだよね
水の中でも
普通に逮捕できるんだよね
便利装置
口と首の周りにつけてるって言ってたから
首にもエラがあって
あの男の人は外しても
大丈夫なんでしょ
ってところはあるんだけど
そんなもんつけなきゃ地上で戦えない
地上侵略は相当厳しいよね
いくら強いって言っても
だからさ
実際の人種差別とかに対する
やり返し的な
メッセージみたいなのってさ
今回結構あると思ったのね
アフリカ
白人に追われた
アフリカ系民族の人が
あら白人がつながれてるのなんて珍しいわね
みたいな感じで
お越しさんがロスさんにさ
言ってみたりだとか
あとスペインの入職者に対して
疫病を這い荒らされて
結局
追いやられたけど
ビブラニウムが絡んで生えた
青い草の汁を飲んで
青くなって海に
落ちのびたりとか
だから同じバックボーンがそれぞれありますよ
っていう話だね
だから
2つの国家は
似たような境遇っていうかさ
分かり合えるところあるよね
協力して一緒に地上へ攻め込もうや
みたいな感じでやってたのに
いろいろ
死傷者が出たために
実際さ
海底帝国を案内されてさ
33:01
語られてるシーンとかさ
結構心が救われるところなんだよね
前のブラックパンサーもそうだったけど
ブラックパンサーシリーズの
ヴィランってさ
ある程度理性的というかさ
会話が成り立つ相手なんだよね
キルモンガーもさ
残虐ではあったけれども
少なくとも正々堂々と
王位を奪ってるわけで
理路整然とはしてるな
その道理がね
道理というかその人の
理屈がちゃんと通ってるから
だからいいキャラだなと思ってたのね
だけども
それで地上を侵略するっていう
なんでしょうね
アホな野望を持ってしまっている
っていうところと
あとはその
最後にワカンダフォーエバーアタックで
ボコされた後さ
ワカンダめっちゃ強いから逃免するって言ってさ
なんかすごく下手れた感じしなかった?
最後
最後さ
すごい言い訳めた説明をしてたよね
仲良くしといたら
あそこ強いから守ってくれるし
どうのこうのみたいな
向こうもこっちを頼ってくるだろうし
ワカンダが国際情勢で
孤立してるっていう難しい
立場であるっていうのは最初から示される
だけども
そういう政治劇になるので
っていうところはちょっと思ったね
その辺ちょっと残念だよね
前作でこれからは
ワカンダ以外の国際的に
協力する方向です
って言ってティーチャラ国王が
ステートメントを出してさ
やっていくのかなって思ったら
あれから随分経ちますけど
全然協力してくれないじゃないですか
だからって言って
そっちがねこんな風に盗賊ついて
乗り込んでくるくらいいけないんじゃない
みたいな感じでさ
すごい嫌悪になっててさ
それはティーチャラが死んじゃった方だよね
そうなんだけどさ
だから全てがティーチャラが死んだ
っていうところから
立脚してるお話になるから
つらいよね
だとするとさ
ティーチャラが亡くなったのはさ
あくまで病気のせいなわけじゃない
それのせいでさ
国際情勢にキリキリした問題が
なっちゃうと
なんか悲しいものがあるんだよね
あのさ紫メッシュの履いた
おばさんがさ
出てくるんじゃ
名前忘れたけど
ロスさんの元嫁だね
なんたら長官
あれ最後どうなった
なんかいなくなっちゃった
いや元旦那夫捕まえて
オロープにしただけ
それだけでね手錠じゃらりって出して
目闇に悪のボスチックな
キャラ立てのさ
ある前髪だったよね
紫色の髪の毛なんてね
それこそ白髪染めを失敗した
おばちゃんぐらいしか見ないよね
それでもあんなにはなんないよ
なんかあんなさ
サシメッシュするのをさ
東洋系の人以外で見たって初めても知る
確かにね
東洋のアメコミキャラって
36:01
なぜかあいう紫髪にされるんだよね
パシフィックリムとかのさ
キャラとかさ
なんかさ
デッドプールにもいたよね
なんでそんな
とか思ったりするんだけど
西洋人の人で
白人の人で
あいうメッシュ髪のキャラって
初めて見たので
アメコミの原作にそういう
なんかいたのかな
どうなんだろうね
東洋人があれになりがちっていうのは
どうもアニメキャラの髪色の
影の付け方とかが
そういう風に見えるかららしい
という説は聞いたことあるけど
あとね
最初のシーンでさ
国に帰ってくる飛行機がさ
国を閉じてるバリアを
開けるときにさ
コックピットの中からウィーンってさ
水の入ったたらいが上がってきてさ
パイロットがペチャペチャ
そんなインターフェースある?
音楽につなげるためなんだろうけどね
あのパチャパチャ音が音楽に
シンクロしてるというか
実際に何なんだろうね
そういう楽器があるのかね
その辺の
これまでの地球文明的なのを
彷彿させるやつと
なんかその
科学とのマリアージュ感が
今回がトンチキだったのよ
ちょっと
融合の具合が
微妙にちょっと下手いというか
下手じゃないんだけど
上手くビジュアル化できてなかったな
って思う
1の時はそんなこと感じなかったね
いやもう最高やでってなったんだけど
ワンの良さが死んじゃった感じだな
いやもうみんな分かってるでしょ
って感じで省いちゃったのかな
素敵なアイデアだし
やり方によったら
なんかこれこれって
分かんだの
ブラックパンサーといえば
その良き文化と
科学の先進技術との
いい感じのね
マリアージュが見れるのが
熱いポイントだよね
っていうのを期待してきた
そのディティールをもうちょっと
掘り下げて欲しかったよね
例えばジョン・ウィッグとかだとさ
シリーズ進むごとにコンチネンタルの中がさ
どんどん描写されていってさ
どんどん世界が広がっていった
感じがあるんだけど
これ続編として期待するもの
っていうのはちょっとね
違うところだよね今回
作品内世界の良さみが今回
あんまり広がらなかったね
しかも
ミッドナイトエンジェルだとかの
スーツが
なんか和感がぽくないんだよね
って思っちゃったかな
おこえさんが拒否反応を示していたのはそういうところでしょ
最初にだからさ
ドラ部隊の人がさ
両手に探検持ってくない
みたいに使っているところも
伝統の槍を使いなさいみたいなところを
言ってるからおこえさんはそこに
こだわりがあるわけですよ
どっちかって言うと保守派な
伝統を重んじる
39:01
あとはその
部族の人もさ
Mバクさんぐらいしか
目立てなかったじゃん
俺だって本読むんだぜみたいな感じで
あのなりと普段の言動で
そこそこインテリだし
ちゃんと大人としての
振る舞いというか
ティチャラとの約束を守って
シュリーさんを助けようとしてくれている
ところでちょっとMバクさんの
好感度は上がった
基本満足なんだけど
ていうかさあの人は
ハヌマンを信仰しているじゃない
ハヌマン?そうだっけ
ハヌマンって言ってたと思うんだよね
後ろにゴリラの石像みたいなのさ
文化圏どうなってんの?
って思ったね
ハヌマンってインドの神さんだよね
でもなんか
何バクさんだっけ
Mバクさん
元々なんか骨つき肉
むしゃー
みたいな感じの人だったような
イメージがあるのに
急になんか実は賢いです
みたいな感じに
そんなんだったっけ
そんなにワカンダの文明に
染まらないけれども
独自の文化の中で
暮らしているみたいな
そんな位置づけの人だったよね
ただその一族の
民の長として
ちゃんとやってる感が
ありましたよね
それを手裏が
民を大事にして
やっぱり実際に戦争が起こっちゃってるから
その辺扱いがデリケートだったのかな
なんかその
復讐のために
民を巻き込むのは
違うよねっていう感じの
メッセージがすごい入ってて
それももっともなんだけれども
結構
強引に
練り込まれてるような感じが
全体的に
どっちつかずな感じには
なっちゃったなっていう感じだね
いやー繰り返すけど
つまんなくはないんだよな
つまんなくはない
だけどもう何でしょうね
このピンとこない感じは
だからスーパーヒーロー映画
って感じじゃなかったっていうのが
原因なのかな
本来スーパーヒーローものとか
アネコミってさ
敵があって
正義があり悪があり
っていう感じだったのがさ
今のこの世の中だとさ
敵とかさ
正義とかのさあり方ってさ
明確に
正義しづらくないですか
それはどの映画でもそうだろうけどね
スーパーヒーロー映画がそうだっていうよりは
正義の
反対はもう一つの正義だ
みたいなので
ありふれた話じゃないですか
例えば
マーベルのサノスは
悪いのでみんなで倒そう
っていうのは分かりやすかったけど
その後の
話になってくると
何をしていくのかっていうのがさ
ぼやっとしない
42:01
サノスの後っていうとフェーズ4
フェーズ4か
マルチバースがうにゃらかにゃらになって
ただ
ヒーローってさ敵がいないとさ
あんまりピンとこない存在になっちゃう
わけじゃないですか
だから何するのって感じにならん
それって言うともう残すところは
エタナルズみたいな
人間ドラマしかないから
ストーリーとしてカタルシスを
得るための道筋
みたいなのが結構難しく
なってくるよな
表現の仕方も
人種的な対応性なり
精査の
に対する配慮なりとか
いろいろこんがらがあって
RRRをさ
見た時にさ
その辺きれいにしがらみなく
取っ払われればこんなついかない
映画ができるんだなって思ってさ
悪役を分かりやすく
悪役にしてくれたからね
イギリスイズクソオブクソ
みたいな感じでさ
分かりやすいストーリーでさ
ああもう見てて
分かりやすいし痛快だし
こういうのだよってなるところが
今のっていうか
マーベル映画では
もはや無理なのかなって
思っちゃったりした
ベノムがさ
丸い感じでさ
なんかさ
違うねん
違うんだよ
いやでも
ドクタースレンジとか
シャンチーとかは
面白かったけどね
あれはファンタジーな感じ
とかでね
そういう話だってなってるからさ
あれは悪役がさ
奥さんを失った悲しみにより
暴走した父親だったり
家族を失った悲しみにより
暴走したスカレットウィッチだったり
するわけじゃないですか
だからあっちも絶対悪というわけではないんだけれども
それでも
組み立てとしてはさ
面白くなるわけで
結局
下手に政治劇を
混ぜ込むのが良くないのかな
色々さ
前の主人公が亡くなっちゃったこともあって
いかようにも
突出することが
出来なかった結果
なんかなって感じに落ち着いちゃったのが
今回のあれなんじゃないかと
どっちつかずのまま3時間続けられるのは
辛いよね
3時間長いよね
でもなんか
ブラックファンサーに関しては
前作がすごい良かったんで
それに比べると
ちょっと
今後に期待
ブラックファンサーが帰ってくるらしいんで
ディズニーチャンネルとかの
展開もそうだけど
マーベルを全部
追わなきゃっていう気持ちは
慣れてきてるよね
もうええでって感じ
もうええで感が出てしまった
あとドラマもさ
45:01
何本か見たけどさ
ぽやっとしたところで
続いちゃうじゃん
ムーンナイトね
ムーンナイトもだしロキもだし
なんかね
って感じで
まあまあやるなら見に行くけど
ほどほどでいいかな
って
思ったかな
まあワカンダフォーエバーは
面白かったので
爆発お家に
使えるわ
なんか変なコラボ動画とか作られそうだよね
なんでもお家の部分にワカンダフォーエバー
悲しいよ
くだらなすぎて悲しいわ