強ババア
() 『ブラックアダム』 : ドアの使い方を知らないドウェイン・ジョンソン。細かいことを気にしない仕上がりのヒーロー映画で好き。
() スターク社製のスーツ : AIの殺意が異様に高く、やたらと殺人兵器を使わせようとする。高校生にそんなもん持たせるな。
() 『テスカトリポカ』のばあちゃん : 小説『テスカトリポカ』に登場する、アステカの末裔リベルタ・カサソラ。ばあちゃんのアステカ式英才教育の結果、孫の4兄弟が立派な麻薬カルテルのボスに仕上がる。
() パワーグローブ : パックスコーポーレーションが発売したファミコン用周辺機器。腕に装着して指の動きで操作するグローブ型コントローラーだが、想像に違わず操作性は最悪。サイバーかつダサい外見も相まって世界中のクソゲー愛好家に愛されている。
() 『聖闘士星矢 The Begining』 : 漫画『聖闘士星矢』がハリウッドで実写化。真剣佑が爆発で面白い吹っ飛び方をする。
() 鋼鉄聖闘士(スチールセイント) : アニメ版『聖闘士星矢』で尺かせぎのために投入されたアニメオリジナルキャラクター。『聖闘士星矢 The Begining』に登場したグラード財団の量産型モブ雑魚聖闘士が鋼鉄聖闘士っぽいと話題になった。
() 男塾方式 : 漫画『魁!!男塾』の登場人物はよく死ぬが、これといった説明もなく「実は生きていた」ことになって再登場する。調べたら三面拳の3人は全員3回づつ死んでた。
() 大剣を使うワンダーウーマンの恋人 : 『エターナルズ』でMCU参戦が示唆されたブラックナイトのこと。ワンダーウーマンの登場人物と勘違いしたまま会話が進んでいるが、エターナルズのセルシは「博物館で働くイモータルの女性ヒーロー」って設定がかぶりすぎなので混乱するのも仕方ないよね。
() 『ザ・フラッシュ』 : 主演の素行不良が話題になりがちだが、演技は良かったしスーパーガールも可愛かった。
() 『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 : ごく普通のスターウォーズ。
() 『キルラキル』 : TRIGGERのオリジナルアニメ。人類 vs 服の学園バトルアクション。筆者も自分で何書いてんだかわからなくなったが大体合ってる。
() 満艦飾家 : 『キルラキル』で主人公の纏流子が居候する家庭。貧しいが生命力に溢れ、よくわからない材料で作ったコロッケ等を食べて生活している。
() おっき : 婉曲表現。
() フロイト先生落ち着いてください : 心の中の心理学者が荒ぶってあらゆるものを男根のメタファー認定する。
() 『キングスマン』 : 最後のオチがAF。
() AF : AナルFァ(以下略)。
() 鉄馬の女たち : 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場。ポストアポカリプスの荒廃した砂漠で大型バイクを駆り、散弾銃やライフルで武装した武闘派ババアズ。
() 『ゴールデンカムイ』の強ババア : パルチザンのリーダー、ソフィア・ゴールドハンド。鎖一本でアムールトラと渡り合う肉弾ババア。作中屈指の戦闘力を誇る。
() "それ"がいるゴールデンカムイ : 我々は『”それ”がいる森』(ボンクラ映画)の話が大好きです。
() チンポ先生 : 漫画『ゴールデンカムイ』の登場人物、牛山辰馬。喧嘩最強、女に弱く、ヒロインのアシリパからは「チンポ先生」と慕われる。実写映画版のイメージビジュアルが「ご本人か」というレベルでそっくり。
サマリー
DC映画「ブルービートル」は、他のスーパーヒーロームービーとは違い、家族をテーマにしています。主人公のブルービートルは、家族と一緒に活躍することができるスーパーヒーローとして描かれています。家族の愛や友情が重要な要素として存在しています。この映画は、メキシコやブラジル、グアテマラなどの南米の要素が詰まっていて、面白さやラテンキーなノリがあります。また、家族の力で困難を乗り越えるストーリーも魅力的です。さらに、キスシーンなどの新しい要素も取り入れられています。