1. 50歳からのシニアアップデート
  2. #224 セルフコーチングのすす..
2021-06-14 21:54

#224 セルフコーチングのすすめ それはコーチを危うくするのか?【お得な話会】

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
前回の配信から,毎週のように収録をしていましたが,収録すること自体が気持ちよくて,満足だったので,配信まではいきつきませんでした。
今回は,お得な話「セルフコーチングのしかた」をお届けしたい,という気持ちで喋りましたので,無事,配信の運びとなりました。(祝)

セルフコーチングのしかたを配信したら,コーチの僕の需要はなくなってしまうかもしれませんね。


00:06
ポッドキャストですね。いったい何ヶ月ぶりくらいのポッドキャストになっているんでしょうかね。
これっていうのは、配信されていればですがね。というのは、僕はこれまでほぼ毎週のように実はポッドキャスト収録をしてきているんですね。
毎週のようにポッドキャスト収録をしているのに、全く配信をしてこなかったという。
収録はするのに配信をしないというのは、いったいどういうことなのかということなんですけどね。
2つぐらいちょっと理由があって。
1つはね、ポッドキャストを今配信するぞということへの自分の中でのモチベーションというのがさほど高くない。
何のためにポッドキャストを配信するのっていうところがね、自分の中でさほどないままやってたので。
やめたらやめたでかまわんと。
ポッドキャストをすることによって例えば集客をするとかね、そういうようなことがあるならばね、何が何でもやっているとは思うんですけれども。
別にそんなこともなしでやっているために、やらなきゃいけない理由がないということね。
逆に言えばですね、やめている理由もないので、こうやって毎週収録をしてたんですけれども。
2つ目の理由はですね、2つ目の理由も1つ目で言っちゃったような気がする。
モチベーションとやらなきゃいけない。そこでしたね。1つで2つとも全部言ってしまいましたね。
そういうようなわけで、撮るのは撮るけど、配信作業はとりあえずめんどくさいので、そこまではいいかなと思ってやらなかったんだなと思ってね。
実は先週は自分の中ではいいこと言ったかなと思ったんだけどね、
家に帰ったらまあいいやになっちゃってね、やらなかったという。
だからね今こうして喋ってますけど、これがね無事に配信されていたら、
リュウスタイルも心を入れ替えたのかみたいなね、そういうふうに思ってもらって構わないかなと思うんですけどね。
まあそれでもね、その時にはこれまでのやつとかも全部きっと一緒に配信するかなとも思ってはいますね。
ちょっとずつね日にちを分けて。
ポッドキャストを今完全にね自分の中での言葉のデトックスっていう言い方してますけど、
まあとにかく何か何か言って、言葉で吐いて、
それは面白がって聞いてくれる人がいるからやってるっていうところで、
ポッドキャストをやった先に何かあるかっていうとね、全然先も言ったようにないからね。
つまりね僕はねポッドキャストで収録をした段階で現在の目的が終えてるわけですね。
今こうして私はね車運転しながらシートベルトの間にレコーダーを挟んで、
そしてあのただわーって喋ってるんですがめっちゃくちゃ気持ちいいんですよね。
セルフトーキングでね。
03:00
でポッドキャストの配信が終わったらまたずっとセルフトーキングをし始めるんですよ。
何が自分の中のビジョンは何だろうかとかね。
それを達成するために何をねやっていったらいいだろうかっていうのをずっとね喋り続けますね。
で帰ったらそれらのファイルを聞くんですよねやっぱね。
聞いてそしてそれをまとめていってシュージレビューに活かすというようなのがね、
わー大体私のね毎週のことなんですけれども。
もうこのね、思っていることをね言葉にしてわーって吐き出すと、
もうね最強のね、なんていうのかな、スカッとする。
そして今自分がやりたいことをずっと継続をしていく。
またモチベーション維持、やらなきゃいけないことを見つける。
最強のセルフコーチングなんですね。
これでですからポッドキャストも同じようなことで、
配信するつもりなので改め、改まった話し方でしてますけれども、
実はこれもセルフコーチングの一環であるので、
じゃあそれではまたリュースタイルでしたって言った瞬間ですね、
目的が達せられてしまうんですよね。
ですからそれをわざわざ配信までいかないというね、
そういうような言い訳をだらだらと喋ってきました。
聞いてる人は何のこっちゃってちゃんと思ってると思うので、
せっかく聞いてくれたのでね何かと思うんですけれども、
さっきのセルフコーチングの話ですね。
セルフコーチングってやっぱりいいんですよ。
僕はコーチをしてますから、
コーチは面白い面白いということでいろいろ言うんですけれども、
こっちのチャンネルというかポッドキャストではあまり言ってこなかったんですが、
セルフコーチングって本当にいいんですよね。
やってくださったクライアントの方は喜んでくれるしね、
そういうすごいことを気づきましたとか言って、
そして次の週ガンガン行動して結果を出してくれたら嬉しいわけですよものすごくね。
その嬉しさがあって、こっちも嬉しい。
また向こうも嬉しいということでね。
どっちもいいので、コーチングっていうのは僕はもう仕事としてね、
これから本当にやっていこうと思っているんですけれども。
そういう仕事としてコーチングをしようとしている人間がね、
コーチングを受けてくれて初めて収益が得られるのにもかかわらず、
セルフコーチングという、コーチングいらないよ的なお話をすることで、
何言ってんだろうとちょっと思われるかもしれないんですけれども、
確かにそうなんですよ。
セルフコーチングで目的が達せられるようになった人は、
別にコーチを宿らなくていいわけなのでね。
僕は自分の利益に反することを今やっているんですけど、
06:01
でも本当にセルフコーチングっていうのはいいんですよ。
自分のやりたいことっていうのが常に自分の中にあって、
そしてそれを常に反するしているような状況なので、
次何をやらなきゃいけないのかとか、それは何のためにやっているのかとかね。
さっきポッドキャストを言いましたよね。
自分にとっての意味っていうのは、それをとにかくデトックスすることによって
セルフコーチングになっているんだというようなことに先ほど話をしましたけれども、
やっていることの意味っていうのが常に自分の中に繰り返されてきますし、
そのイメージっていうのが自分のビジョンなので、
自分はこうなりたいんだっていうそのビジョンがね、
しゃべることによって次々というかずっとね、
自分の中にあり続けるようになってくるというのがありますね。
そうするとね、だいたい行動とかモチベーションとかよく言いますね。
何かするにはモチベーションがないとすぐやめちまうじゃないですか。
でもね、本当にイメージ化されてそれが無意識レベルにまでいっちゃうと、
行動ということ自体がね、オートパイロットになって無意識になっていくわけですよ。
僕たちは生きていて相当の長い間、
無意識で動いていることってめちゃくちゃ多いじゃないですか。
さあ今から右足を出すぞ。さあ次に左足出すぞなんていうのは、
何も考えないで僕たちはね、やってますし、
何かお腹空いたというとフラフラッとご飯食べる場所に自分で行ったりとか、
気がついたら本読んでたりとかね。
自分が意識しなくても日々のことをやってるじゃないですか。
相当のね、パーセンテージを占めてるわけですね。
私たちの無意識での行動というのを。
これをね、無意識イコール潜在意識と書いているものもあるんですけども、
無意識イコール潜在意識なのかどうか僕ちょっとよくまだわからないんですけどね。
要は脳が健在意識を介さずに、
直接僕たちを操っているっていうことっていうのはあるわけですね。
その僕たちを、健在意識を介さずに直接僕たちを操る、
その根底になっているのがやっぱり潜在意識っていうので、
普段自分たちの表に出てこない意識ですよね。
意識されない意識。
そこのところにまで自分のビジョンというのを落とし込んでいったら、
当然のように僕たちっていうのはオートパイロットされるわけですよ。
本当に賢くなりたいんだ、賢くなりたいんだっていう賢くなった自分の姿っていうのを
ずっとね、やっぱり落とし込んで、
もういっつもね、そのことを考えて落とし込んでいる人っていうのは、
賢くなるための行動というのをね、
モチベーションとか関係なしにね、そういうことをとるわけですよね。
09:04
気づいたら本を開いてたとかね、
歩いているとき何しようかなというときに、
いつの間にか自分の中にいつも聞いている、
勉強のためのね、オーディオブックを聞いているとかね、
そういうようなことになるわけですね。
ですからやっぱり潜在意識の力っていうのはものすごく偉大で、
その潜在意識をいかに働かせるかっていうのを知っているかどうかっていうのは、
やっぱり僕たちがなりたい自分になるとか、やりたいことをやるとかいう、
そういうことにおいてすごく大切な働きになっているんですよ。
それがね、セルフコーチングをすることによって可能になるということなんですね。
セルフコーチング、そんならコーチングいらないんじゃないかって言うんですけど、
コーチングはコーチングの良さっていうのがまたあって、
自分では思いもつかなかったような他の人の質問っていうのによって、
考えもしなかった領域にドーンと踏み込んでいける、
一歩ね、皮が剥けた自分になっていくっていうのがコーチングの人からの質問の良さなんですが、
セルフコーチングっていうのはもう自分のモチベーションっていうのを直接モチベーションを返さずにね、
自分でなりたい自分に行動をやっていくっていう、そういう意味ではすごく効果があります。
で、コーチングをしなきゃならない人っていうのはやっぱりいるわけで、
何か目的を達成したいというのが明確にある人はね、
まずはコーチングというよりはセルフコーチングをとにかくやってみるといいんじゃないかなと思うんですね。
また、ただ目的っていうのがはっきりしないとか、自分のゴールがわからんとか、
もやもやしていてどんな自分になったらいいかわからないで困ってるとかね、
そういう人はコーチングを受けた方がいいです。
コーチングを受けることによって自分の本当にやりたいことは何かっていうのがはっきりしてきます。
そして次の週、次の週にコーチからどんどんいろんなことを質問され、それに答えていって、
次々に新しい自分っていうのを見つけていくわけですけれども、
セルフコーチングはコーチとのセッションの間に毎日ずっと行っていくもののように考えていくといいですね。
最後にちょっとコーチングの宣伝的なこともしましたけれども、
セルフコーチングだけでも自分の目標達成っていうのはしっかりとしていくことができるんで、
じゃあそのために何したらいいのかということなんですけどね。
やっぱり一番いいのはビジョンを持つことなんですよ。
ビジョンっていうのはイメージですね。
自分がそのやりたいこと、達成した姿っていうのをありありと感じることなんですよ。
例えば本を書きたいっていう目的があるとするじゃないですか。
自分は本を書きたいよって。
12:00
大体の人は漠然と本を書きたいと思ってるんですよね。
本を書きたいで、すぐにまたそれが消えていっちゃう。
また本を書きたいと思ってすぐ消えていっちゃう。
時々今日はもうちゃんと本を書くことについて考えようと思って、
どんな本を書こうかとか言って一生懸命頭を悩ませていくわけです。
それはそれでとてもいいことなんですが、
頭を悩ませ、そしてよしこれを落とし込もうということで、
上手い人はさらにそこからきちっと小さな行動に落とし込んでいって、
そして集の中の日々のタスクというところまで落とし込んでいて、
今日はこれをする、今日はこれをするという、
そういう形で自分のプランニングをして行動管理をしていきますね。
ところがね、それだけではやっぱり気が乗らないわけですね。
今日はもうやっぱりめんどくさいからいいやとか、
今日はこれを第一章を書くようになってるけれども気が乗らんとか言ってね、
立てたタスクをだんだん守らなくなっていくっていうのがね、
これが世の常ですね。
それはなぜそうなるかというとね、モチベーションに頼っているからですね。
モチベーションに頼っていると物事というのは達成していかないんですよ。
じゃあ何に頼るかというと、もう勝手に行動してくれるように
自分の潜在意識に頼むということですね。
そのためにビジョンを持つんですが、
じゃあ本を書きたいよと思った人は、
本を書いた、できてきた、その本を持っている自分の姿、
これをしっかり認識するんですよね。
そしてできた姿はどんな想定になってて、どんなタイトルになってて、
それをパラパラ開いた時の自分のワクワク感はどんな感じで、
その本の手触りはどんなんで、重さはどんな感じで、
開けた時の目次はこうなってて、
そしてその本が本屋にずらっと並んでいる姿を想像したり、
それをどんどん次々に買っていく人の姿を想像したり、
それをありとあらゆる場面を本当にリアルな場面として
自分に思い描くまでいろいろ考えるんですよね。
自分のイメージだけじゃなくて、その時の匂いとかね、
自分の五感全てを使いますよ。
その時の自分のワクワク感、どんなワクワク感がするだろうなとか、
自分の連れ合いの方がね、どれだけそれで喜んでくれているんだとかね、
そういう時のことです。
もちろん入ってくるお金で、銀税を見て、通帳を見て、
これだけの人が買ってくれて、これだけお金が入ってきたら嬉しい、
というところまで含めて考えたっていいと思いますね。
そういうことをリラックスしている時に繰り返し思うことによって、
非常にやっぱり僕たちっていうのは、
15:00
はじめ健在的にでしかなかったものがだんだん入り込んでいくんですよ。
自在に心の奥底にね。
じゃあそれをするために何をしたらいいのかっていうところね、
リアルにそういうのを感じようと思っても、すぐ別のことを考えてみたりとかね、
リアルなことって言われてもちょっと分からない。
どこまで自分のリアルが浅いのか、しっかり十分に深いのか、
それも分からないということがあるかもしれませんね。
その人たちのためにやっぱり二つやり方を伝えをしますね。
一つはね、姿にとっても近い姿とかいうのを雑誌とかで見て、
それを切り抜いてノートに貼るわけですよ。
これはドリームノートとか宝地図とかいう手法で紹介されてますけど、
本当にこれ効果があります。
実際のイメージが目の前にボンとそこにあるということで、
そこから拡張していきやすいんですよね。
しっかりとイメージしやすい、そういうイメージをどんどん張っていく。
なんかね、コレクション、ピンタレストってあるじゃないですか。
自分の好きな絵をどんどん集めていけるように。
あのピンタレストを実際に作るような、
自分のボードを実際に作っていくようなイメージと考えていくといいと思いますね。
これね、本当にビジョンを作るのにとても最適なので、
やってみてもらうといいと思いますね。
これやっていくと嬉しいですよ、これ。
2つ目は言葉にする。私みたいにこうやって喋るとかね。
あとはモーニングページとかみたいに、バレットジャーナルとかのように、
実際にそういう姿をどんどん毎日のように描いていくわけですね。
これモーニングページとか毎朝描くでしょ。
バレットジャーナルも毎日描くじゃないですか。
その時にね、やっぱり描くわけですよね。
電子書籍が販売できたら僕はきっとこうなっている。
こんなことがきっと嬉しいだろうとかいうのをね、毎日描くわけですよね。
もういいのはね、効果的なのは、
もう既に起こったように描くというのがいいと言われてますね。
もう既に起こっているのか、まだ起こっていない未来のことなのかとかいうのはね、
脳はね、判断できないと言われてます。時間は判断できない。
だからもう既に起こったかのように自分が思って描くことによって、
脳をね、そのようにしちゃうわけですね。
そうすると脳は、ああ、もう既に描いちゃったんだなと。
この人というのはそんな人なんだなと。
脳というのは判断をして。
それでそういう人に即した行動を選択して僕たちにさせてくれるという。
これをね、そういう傾向があるということは脳科学者の方とかがよく言われているので。
ですからもう既に起こったかのようにして言葉に描くというようなことが良いと言われていますし、
僕も実際そういうふうにやっています。
これによってね、断わず毎日毎日ね、それを描くということによってね、
やっぱり僕というのはね、いろんな面でのオートパイロットの中に自分がやりたいこと、
18:01
達成したい時の行動というのがスーッと現れていることというのはね、よくありますね。
そうするとね、当然のように目標達成に近づいていくわけです。
モチベーションというのはね、あんまり関係がなくなりますね。
モチベーションをスキップすることができるわけですね。
何かね、僕は苦手なことがあってね、片付けがめちゃくちゃ苦手なんですよね。
片付けが苦手な僕というのはね、やっぱりモチベーションとか自分の意志力に頼っているんですよ。
片付けなきゃとか、今日これしなきゃとかね、そうするとね、片付けられないんですよね。
やっぱり片付け綺麗に片付いたこの部屋の姿というのがね、イメージにやっぱりあると、
それは片付いていく、自分の行動をやっぱりしますよね。
それをね、やってるわけです、僕も。
だから逆に言うとね、片付け苦手なんだけれども、定期的に綺麗になるわけですよね、部屋が。
これ何もやってなかったら、とんでもないことにきっとなっていくんですよね、やりっぱなしで。
もう足の踏み場もない、きっとなっていくんでしょうけど。
それがとても自分の頭の中ですでに、この部屋が綺麗になったっていう、
そういうイメージっていうのを常にしているものですから、
どこかでやっちゃうんですね、それをね。
だから繰り返し繰り返しそういうふうなことが自分の中で行われているということで、
目標の達成に近づいていくというようなことですね。
ちょっと今日はね、久しぶりのポッドキャストということで、
せっかく聞いてくれた方に何かお土産をね、持って帰ってもらいたいなと思って、
自分が今一番得意な、そして大切なことにしているセルフコーチングっていう、
それのことについてお話をしました。
このことをやってみて目標達成がどんどんできるようになったっていう人はね、
きっとコーチなんかいらないやって思ってるかもしれないですけども、
それはまた別の問題として考えていただければいいかなというふうに思いますね。
このチャンネルというかポッドキャストではね、今後このような自分自身が
試して良かったこと、成果ね、そういうようなことについて
お話をしていくことにしようかなって思ってます。
何のことか分からないことをね、僕もこれまでいろいろ喋ってきたんですけども、
せっかく聞いてくださる方がね、なるほど役に立ったわいってやっぱ思ってくれた方がいいので、
そういう意味でね、ほんの少しでも役に立てるようなお話をしていけばですね、
それはそれでね、このリュウスタイルという人間というのは何者だと興味持ってもらって、
もしかしたら幾百かの人がね、ファンになってくれたりとかするかもしれませんね。
そうするとファンになってくれた人がね、
あ、なんかこの人はメルマガやってるみたいやねとかね、
この人のメルマガ面白いかもしれんとかね、
メルマガの読者になってくれたりとかね、やっぱするかもしれないということで、
メルマガの読者になってくれさえすればこっちのもので、
こちらの良いものをどんどん発信して、
さらにね、その方が良かったなと思っていることをいっぱい発信していけるので、
21:06
そういうような意味で、良いことをいっぱい発信していこうかなというふうに思っています。
はい、いかがだったでしょうか。
おそらく今日のこのポッドキャストはね、配信されると思います。
実はただの言葉のデトックスじゃなくて、
価値を皆さんに届けたいという気持ちがすごく自分の中にあって、
そのような話を今日明日からですね、収録して終わりじゃなくて、
配信しなければ自分の今のその目的は達成できないので、
おそらくこれはね、配信されることになると思います。
そうなったら嬉しいです。
それではまた。
21:54

コメント

スクロール