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2月の3日、立春の日の朝を収録しています。昨日は、節分いわしのこととかね、バレットジャーナルのことを話そうと思ったら、節分いわしのことを話してて、一体何なんだろうと思って、自分でいろいろ言ってたんですけど。
バレットジャーナルが去年の2月の6日に再開してるみたいなんですね。ブログ見たら書いてありまして。
今ちょうど、昨年の2月いっぱいかけて、バレットジャーナルのことをずっと30記事書くんだとか言って、去年書いてたんですよ。
今見たらですね、もうちょっとどうにかなったのにと思うような記事の書き方いっぱいしてまして、その30記事をこれからまたリライトして、毎朝のブログで改めてお届けし直そうというふうに思っているところなんですけどね。
はいというバレットジャーナルの話をしようと思ってたわけでもなんでもなくて、前振りで全然違うことを話してしまったら、それでずっと引き寄せられてしまってね、関係ない話ずっと言っちゃうんですけど、今日話そうと思ってたのは、例のクラブハウスの話なんですね。
さすがに僕のお仲間の方々ですね、様々な方面のお仲間の方がいるんですが、ほぼ皆に行き渡ったみたいで、さすがだなと思ってね、思っているところなんですけど、やっぱもうこのクラブハウスに興味を持つような人たちっていう、人たちから僕の仲間なんですけど、
そういう人たちっていうのは、まず漏れなくみんな行っちゃって、招待してとか言ってる人はもういなくなってきましたね。
で、今のフェーズはですね、一体これってどうなのというところに今入ってるんですが、いろんな中での開かれているルーム、これを色々毎日徘徊をしましてね。
一体どういうものなのかということを掴もうとしている段階ということですね。
そしてそれをどう活かしていったらいいのかということを、みんないろいろ考えている段階っぽいですね。
昨日マストドンの中のですね、グルドンの中を見てみましたら、お仲間さんがルーム開いてますっていう、ツイートじゃなくてあそこはトゥートって言うんですけどね、それがあったんですよね。
ああそっかと、こうやって自分でルームを開いて告知しておけばいいんだなと。
そしてそこに入ってなんかいろいろおしゃべりをするみたいなんですね。
ですからディスコードとかでボイスチャンネル作れますけど、よくいろんなサロンとかクラブとかでね、今から作業部屋に入ってまーすみたいな感じでやることがあるんですよ。
要するに音声チャットができる部屋で無言でブログをやるわけですね。
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そうするとですね、自分だけじゃないんだこの人もやってんだみたいな形で、一緒に入ってこんばんはこんばんはって言いながら、あとは無言でずっとブログを書くという。
なんか一緒に作業してるっていう感じができてすごくいいという、そういうようなことができるんですが、そのような使い方ができるということだなと思ってね。
音声チャット、つまりクラブハウスでルーム開いてますよというふうに言っとけば、そのお仲間さんとかが、あああの人今ルーム開いてるんだと思って入って、ちょこちょこと喋ったりした上で、あとは無言で本読んだとかしたっていいという。
だから無言の文化が許されているっていうのがクラブハウスなんですね。
でルーム見てみたらね、無言部屋みたいな無言ルームみたいなのが結構いっぱい開かれてるんです。
入って、あとはそこにいる人たちをフォローしたりフォローされたりするような専門の部屋で、でそこにあとは無言でずっといるという。
なんかあの音声ツイッターみたいに最初言ってたんですが、無言が許されている文化なんだなという、不思議なものですよねこれね。
あのディスコードでやってた作業部屋を本当に思い出すような。
何か同行の人たちがそこでディスコードにやってなくてもクラブハウスやってたら、今から作業しますのでって言っておけばね、そこに皆集まって。
でそこで黙々作業している。
でそれをまたねオーディエンスの人が入ってきて、作業しているんだとかいうのをまた見ているというね。
無言でやっているところをじっと見ているという不思議なルームが出来上がって、それはそれで、それが一つの文化として許されているという、不思議だなぁと思いながらね今見ているところですね。
これが果たしてどのように受け止められ、どのように活用されて、どうやって成果につなげて知的生産とか、それそれの目的があるでしょうから。
それぞれの目的にどうつなげていくのかというところをちょっと見守っていきながら、自分自身も楽しんでいきたいと思います。
はいいかがだったでしょうか。クラブハウスって何のことかわからない人は本当に申し訳ありません。
音声版のツイッターみたいな感じでですね、2月の前、1月の終わりぐらいの週に爆発的に一気にですね火がついて、日本中の皆さんにね。
それで興味がある方々はもうみんな招待くれ招待くれと言ってて。
そして何とかちょっと行き渡ってきたかなというような状況の中で、今話をしているところです。
それではまた次回でした。