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2022-06-15 30:49

note定期購読マガジン審査通過お祝いライブ

noteの定期購読マガジンって
note定期購読マガジン申請した理由
定期購読に申請した文章
今日はジャイアンの誕生日。メジャーデビューが決まった。
パリピ孔明11話 ネタバレなし(のはず)



noteの定期購読マガジンの申請を出したら、審査に2週間かかると言われていたのに、たった1日で通過してしまったので、お祝いしてます㊗️2週間かけてこれからの読者獲得へ向けての戦略を練ろうと思ってたのに、大慌てです。
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https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:29
はい、9時になりました。まだなってなかった。まだ8時59分だったんだけど、今日はもう早く始めたいと思います。
今日はね、noteの定期購読マガジン審査通過お祝いライブという名前なんですけど、何かって言ったらですね、noteでありますよね。
noteで定期購読マガジンというのがあるんですよね。noteって普通に無料で読んでいけるんですけれども、
メンバーシップとして月額を決めて読んでもらうというマガジンを作れるんですよね、プレミアになったらね。
それでね、作ってみようかなーって思ったんですよ。思った瞬間ね、申請をしてましたね。
それ、昨日思ったんですよ。やってみようかと思って。定期購読マガジンの申請を出したと。
あれ、申請しないとダメなんですよね。申請しても、これはダメだと思われたらもうダメですよということでできないんですけど、
審査に通過したらできるという、そういうようなことなんですね。
で、だいたい2週間ぐらいかかるらしいんですよ。2週間ぐらいかかるっていうことなので、
昨日審査だして、さあ楽しみだねーみたいな感じで、僕、金曜日の朝7時に関明総を通信というメールマグ書いてるんですけど、
それにさっきね、こういうことで審査出しまして、こういう理由でね、出して。
で、2週間ぐらいかかるんですけど楽しみですーって、2週間後が楽しみですーってさっき書いたばかりだったんですよね。
そしたらさっきメールが来ておめでとうございますというね、そういうメールが来てたんですね。
こんな感じですね。リュースタイルのクリエイターズファイル様、僕のノートの名前がクリエイターズファイルって言うんですけどかっこいいですね。
ノートをご利用いただきありがとうございます。お申し込みいただいた以下の内容を審査し、定期公読マガジンに切り替えさせていただきました。
現在は非公開の状態になってますので、好きなタイミングで公開に変更をお願いしますというメールが来て。
03:08
マガジン名人生3弾ロケットということでですね、審査に通ってしまいましたと。
びっくりしましたね。たった1日で審査合格するっていうことがあるんだなぁと思って。
心の準備も何もできてなくてさ、これからどう運用していこうかとかね。
審査に合格したらそれをどういうふうに皆さんにお伝えして、そしてどういうふうにして読んでもらうような手立てをとっていこうかみたいなことを色々とね、
今から考えようと思ってたところに、このような幸せなことになってしまったんですが、何も考えてないっていう、そういうような状況になってしまいました。
ちょっと今からね、色々考えないといけないんですが、とりあえず直近に行われるこのスタイフのラマをね、ライブでお伝えをしてですね、お祝いのライブを今しているところなんですよ。
はい、ということでなんかね、嬉しいですね、すごくね。
今日ですね、色々と今週なって挑戦してて、
今日、朝ね、Twitterのライブ、スペースですね、これを朝始めたんですよ。
いやっていうか、昨日始めたんですね。
昨日やったらね、どうやって言うかわかんなくて、マイクをオフにしたままね、ずっと20分ぐらい喋ってたみたいで。
全然、おそらくその時間誰か聞いてもね、何も聞こえなかったと思うんですけどね。
後でアーカイブ撮ってたんで聞いたら無言だったので、それでね、退散して、
昨日の配信ですね、スタイフの配信で逃げてきました。
大太郎さんこんばんは。今日はちゃんと時間通り、ほぼ時間通りにやってますということで。
昨日はスペース大失敗して逃げてきたんですけど、今朝は無事成功しまして、3人ほどの方がね、ずっと聞きに来てくれました。
それはもうとてもありがたいなあって嬉しいなあと思ってたんですが、そういう挑戦と、もう一つは今回のノートの定期購読マガジンですね。
ここの挑戦だったんですが、この挑戦の方があっという間に通過してしまったので、さあどうしようかなと思ってね。
後悔をいつにしようかなって思ってて、後悔したが最後、僕は月2回そこに配信していきますよと。
いわゆる有料のマガジンになるわけですよね。それをどういうふうな内容で書いていったらいいんだろうなんてね。
06:00
だいたいそういうことっていうのは、皆さんちゃんと考えた上で行動に移して申請とかするんだと思うんだけど、
僕ってリュースタイルなので、先に動くんです。先に動いて、さあどうしようかなって走りながら考えるというね。
また何か始めたというのがもうそれで。
定期購読マガジンに申請して2週間かかるというから、2週間の間にいろいろ戦略を練ようと思ってたんですよね。
それが早々と1日で通過しちゃったんで、これからどうやろうかなと思って、いろいろ思っているところなんですね。
正直言って、有名人でもなんでもない、すごい人でもなんでもない、一般人のような人間が作る有料のマガジンなんて誰が読むのかというような感じはあったんですが、
これまではそう思ってたんですけど、でもね、近頃そうじゃなくなってきているなと。
世の中の流れって結構変わってきているよねと思ってて。
小太郎さんも今おいでになっていて、YouTubeとかでも1000人登録に行けばね、そこから広告収入が入っていくっていうような、
そういうことっていうのはもう今、だいたい皆さんたちも分かってきているというような状況の中で、
そういうような自分のクリエイトしたものを世に出して、そこからお金を得ていくという、
そういうようなことはもう有名な人でもなくても誰でもできることなんだよっていうことが、
もうそういうような時代に大きく変わってきているんですよね。
押し合いをすることでお互い支え合っていくっていうようなね、
そういうふうに思っているときに、やっぱりお互い支え合っていくっていうのは、
やっぱりお互い支え合っていくっていうのは、
お互い支え合っていくっていうのは、やっぱりお互い支え合っていくっていうのは、
押し合いをすることでお互い支え合っていくっていうようなね、
そこにはほら、誰かの気に入るようなものを作ろうとか、
そういうようなこんなのをしてもいいですかとかいう忖度とか、
力のある人の煽りとか、そういうものっていうのは全然なくて、
それぞれが自分がやりたいことをやって、
そして周りの人がいいねって頑張ってって応援をしていくというような、
そういうような中で今後はイノベーションっていうのが生まれていくんじゃないかなっていう気がすごくしてて、
やっぱりそういうようなものの現れっていうのは、
こういう一般の人のメンバーシップが今だんだんできてきているっていうところにすごく僕は感じてきているんですね。
09:03
で、それをすごく肌で感じたのはね、何かというと、
スタイフなんですよね。すごくそれを肌で感じているのがスタイフのメンバーシップ。
僕のお付き合いをさせていただいている方々もメンバーシップを持っていらっしゃる方っていうのは結構いらっしゃって、
その方々の中にはね、そのメンバーシップの時だけすごい有効、有益な情報を出していますっていう、
もちろんそういう方もいますよ。実際に行われている活動がすごい活動されてて、
その中で特に超有料級のやつはメンバーシップでね、みたいなね、よくあるやり方。
そういうやり方をされている方っていうのはもちろんいるんですけど、
近頃僕がですね、目にするようになってきたのは、逆なんですよね。
普通のなんか、放送の中で、この人なんか役に立つことすごく言ってるよねっていうようなので、
フォローして聞いていたら、メンバーシップのところで雑談みたいにやってるんですよ。
こういう流れが今来てるんだなと思って、つまりその有料級の情報で無料でするを聞いてもらってね、
そしてたくさんファンを作っていって、そしてそのファンのために普段は話さないような雑談をメンバーシップの中で話すと。
ファンの人ってそういうふうな話ってやっぱり聞きたいじゃないですか。
だからね、その方を支えようと、推そうということでメンバーシップに入られるわけですね。
その方が話す何気ないことをみんなで喜んで聞くというような、そういうような流れっていうのをすごく肌で僕今感じてましたね。
すごいなーっていうふうに思ってるところなんですよ。
で、そういうようなメンバーシップの姿っていうのは、他にあるかなと思ったときに、
ノート思いついたんですね。ノート、そうじゃんって。
ノートってメンバーシップ作れるじゃんと。定期公読っていうね。メンバーシップ作れるじゃんと思って。
で、ノートいろいろ定期公読っていうのを見てみたんですよ。調べてね。
そしたらやっぱり案の定、すごい人ばっかりじゃなくて、一般の方がゆるい雑談的な、そういうような定期公読とかもやっぱあったんですよね。
なので、要するにノートにしても、すごくリアルな中でとっても成果を出しているようなすごい人とか、超有名な人とか、雑誌の編集者とかね。
そういう名を成した人たちの有料っていうのはもちろんあるんですけど、そうじゃない一般の人たちのメンバーシップである定期公読っていうのがたくさんあるっていうことがね、見てて感じたんですよね。
12:14
やっぱ時代ってそういうふうになってきてるよねと思って。でね、思い切ってやってみようというふうに思ったんです。
なんかね、やっぱ情報って、今も有料の情報っていうようなのが、昔はね、情報は有料だったと思うんですけど、今って有料な情報というか、情報の価値という、そういうのって随分下がってきてるじゃないですか。
20年前っていうのは、やっぱりインターネットとかね、グーグルとかがまだない時代っていうのは、やっぱ誰か知ってる人、持ってる人と持ってない人の差っていうのは歴然としてて、やっぱそういう人たちから高いお金を払って情報を買っていったっていうような時代があるんですが、今大概のことっていうのは情報を無料で入れられますよね。
そういう時代に価値があるのは何なんだって思った時に、その情報自体の価値っていうか、情報自体のお金に代えられる価値というようなことから、自分の情報を有料で読んでくれよって思う気持ちっていうかね。
そういうような気持ちっていう意味での価値っていうのが出てきてるような気がして。僕ここでこんなの売ってるから見に来てよっていうようなね。そういうような意味合いでの。
それを見た時に、みんなやったらいいよねってすごく思ったんですよ。スタイフのメンバーシップでもみんな。あれこれ確か全員に解放されてるんじゃなかったですかね。みんなでやったらいいし。
ノートとかでもね、みんなで定期購読やったらいいし。みんなでお互いにね、お金払いあってね。メンバーシップになるよって言って。じゃああんたのメンバーシップもなるよみたいな感じでね、月額お互い払いあってね。見たらいいじゃん、やったらいいじゃんっていうような気がすごくしてて。
そうやってくるとね、なんかいい世の中になっていくような気がするんですよね。すごくどこがどうなんだかわからないんだけど。
Wave 3.0の世界って、いろんなものが民主化されていく世界じゃないですか。コミュニティだってそうだし、DAOっていうのが今すごく言われてて、そのコミュニティの中ではそれを統括するような一番偉い権限を持った人なんていなくて。
何かを決めるときにその権限を持った人に聞かないと、承認ボタン押してもらわないと始められないとかいうことが全くなくて、そのコミュニティの中でやりたい人がやりたいことをどんどんやっていって、そのDAOを作った人自体が、あ、そんなことやってんだみたいなことがあって、じゃあ頑張ってるからやろう、僕も応援しようみたいにしてね。
15:16
そういうようなことが起こり得る世の中では、忖度もない。萎縮することもない。誰かだけに富とか権力が集中することもない。そういうような力の民主化っていうのがやっぱり行われてきている。そういう時代になるのが本当に望ましいやろうなっていうようなね。
今後のWeb 3.0という時代の中においては、そういうような時代が来るよーっと言っている中で、このようなメンバーシップっていうようなものをね、それぞれみんながやって、だから僕、今ね、世の中みんなブロガーとか、世の中みんなYouTuberとかね、世の中みんなKindle作家とか、世の中みんなポッドキャスターとかね。
スタイフは何て言ってるかわからないんだけど。世の中みんなそんなになっちゃえばいいのにってずっといろいろ言ってきたんだけど、今後はね、世の中みんなメンバーシップって言っていったら面白いなって思ってるんですよ。
みんなね、メルカリとか、いろいろみんな売るようになってるじゃないですか。いろんなものはどんどんみんな自分でお店開いて売る時代になってきて、少しずつそうやって慣れてきてて。もういよいよソフト面ですよね。
ソフトを売るっていう、自分の考えとか自分が作り出した文章、写真、絵、そういうようなものをどんどんみんなで売っていく世の中になっていったらいいよね。
もうできるようになるブロックチェーンの技術で唯一無二のもの、コピーされないデジタル作品というのが今から先できるようになっていくわけなんで、ますますみんなも自分のものを作って売ったらいいというふうに思うんですね。
特にクリエイターの時代になるって言われているじゃないですか。世界2.0の作者の方とかね。これからのクリエイターたちの時代だって言われてて、本当にそうだなーって思いますね。
なんでもう今からね、本当にみんなそういう定期公読、メンバーシップもやったらいいなというふうに思いますね。
YouTuberの方は、もうすでに1000人登録されている方は、パートナーになられて、収益の道っていうのはあると思うし、そこをどんどん磨いていかれたらいいと思うし、みんなそういうような時代が来るとすごくいいなーと思っているということで。
はい、ということで。ペラペラ喋ってたんですが、お祝い。お祝いしてください。お祝いを共有する配信者。
18:13
まさかね、本当に1日でなるとは思わなかったんですよね。申請した文というのがあってね。申請するんですよ。その申請した文というのを読んでみますね。こんなふうなことを書いたんですよね。
内容。知的生活をテーマに2006年からブログを16年間運用。2019年からは毎日更新を続け、2022年6月14日現在連続1148日となっています。
ノートにも精力的に記事を書いてきました。50歳以上の方に60歳以後の人生にとっての大きな力となる10年ブログを作ることを提唱をした50歳からのブログ運営戦略を出版。
58のグローバル評価と12件のカスタマーリビューをいただいており、44個の保持をいただいています。7月で5年目となるメルマが知的性迷走通信ではその本のフォローアップを行っています。
ノート、ツイッター、ブログ、メルマがYouTube、スタンドフェームなど様々な媒体を使ったシニアの挑戦の仕方について配信し、希望を持ってもらいたいと思っています。
今回、自分の配信により価値を持たせたいと考え、定期高読回しを申請しますというような文で機能を書きました。
更新頻度は月2回と、月額料金500円と。更新頻度2回やけど、おそらくね、もっとたくさん書くだろうというふうに自分の中では思ってはいますね。
誕生日ですか?え、これ何?誕生日っていうのは?誕生日?え、何が誕生日かな?誕生日っていうのはないですね。
ごめんなさい。なんかよく通じなかった。ごめんなさい。
人生三段ロケット、まだ非公開になっているんだけど、何のお祝いなのか?タイトルに書いてある通りです。
ノート定期高読マガジン通過お祝いライブです。通過したのでね。審査に通過したということですね。
それ知らないまま聞いてたんですね。ごめんなさいね。そういうような状態ですね。
人生三段ロケットっていうのは、今まだ非公開になっているんですけど、こんなふうに説明は書いてて。
定年退職後も成長と挑戦を続け、人生100年時代を輝かせるための処方箋。
21:07
誰にでも必ず来るロゴ、その魅力について月に1回配信します。
年を取っていくことが怖いなという方には特におすすめです。
そういうような名前の人生三段ロケットというマガジンを作りました。
これはどういうふうに集中していこうかなと思って、何を書いていこうかなと思って、いろいろ考えているところです。
今ね、過去に書いたノートでそれに関係があるような、人生三段ロケットというようなことに関係があるようなものを、
この中でどんどん放り込んでいこうかなと思ってて、この中にまずコンテンツを入れていこうかなというふうに思っているというところですかね。
小太郎さん、「わかっていなくてすみません。審査通過で…。」
あ、おめでとうございます。ありがとうございます。
なんで通過したのかわからない。
2週間ぐらいかかると言われてたのに、昨日出して今日通過したので、結構ですね、いいんじゃないかなと。
皆さんやったらね、結構いいんじゃないかと思いますね。
さっきの新成分見たらね、成果ゴリゴリ出してるなと思ったけど、あんまりあんなにキッとしなくてもいいのかもしれない。
誰でも通過できるという意味では、ああいうふうにゴリゴリと自分のこれまでやってきた成果みたいなのを書かない方が、検証になったかもしれないですね。
複数作れるのかどうか知らないけど、もし2つ目のが作れるみたいだったら、そこの検証してみましょうかね。
何年間ブログやってきましたとか、そんなこと何も書かずに。
これが好きなので、こんなふうに定期登録マガジンしましたみたいなんで通過できるかどうかね。
ちょっとやってみましょう。それで通過できたらもうたくさんの人がやったらいいなという気がすごく今してるところですね。
そういう状況です。
あとですね、みなさん、今日ね、6月15日っていうのがね、ちょっとツイッターで話題になってたんですよね。
ジャイアンの誕生日だそうですよ。
ジャイアンの誕生日。昭和39年の6月15日とか言うんで、今年58歳でそうですね。
58歳になるまでね、ずっと頑張って歌い続けて、なんと本当にですね、今年の7月メジャーデビューだそうですよ。
なんかCDが出るみたいで。
先日なんかね、ジャイアンの誕生日スペシャルみたいなのがあったんですかね、ドラえもんで。
その中で新曲が出たらしくて、そういうYouTubeで見てみたらかっこいいんですよ。
24:03
いわゆるラップ的な感じでね、ちゃんと韻を踏んでてやってるんですけど。
まあ子供でも踊れるような簡単な体操的な踊りになってて、
ラップ的で子供も踊れてみたいな感じになってて。
普通に歌うまいんですよ。
そりゃうまいでしょうね。
ヒプノシスマイクかなんかで有名になった木村隆さんが。
あの人がジャイアンの声やってるということで、当然それはうまいでしょうけど。
ボエーとかいう声はね、当然出ないんですけど。
それと、あとなんかね、俺はジャイアンなんとかとかいうのと、
その2つの曲と、あとみんなのコラボみたいな曲で、8月ぐらいにアルバムまで出るそうで。
いやー58年間、50年間ジャイアンはね、必勝懸命頑張ってきて、58歳にしてメジャーデビューですね。
見た目はまだね、子供ですけど中身58歳という、そういうジャイアンのニュースがあってて、
なかなか胸厚だったという、そういうような話があります。
あとね、さっきまでね、ついさっきまでパリピ孔明11話見てみました。
ネタバレはしないんですけど、もうめちゃくちゃ胸厚でね。
10万いいねの、10万というものの意味がね、本当にわかりましたね。
10万いいねって第4話か5話かなんかで出てきてたんですよね。
10万いいねをとったら出られるよ、サマーソニア、スカナーレに出られるよ。
その10万の意味がね、ああ、こういうことだったのかと思ってね。
今回驚きましたけれども、すごい仕掛けというか、意味が全部わかってきて。
で、あの、孔明がね、ラップの壁大神を呼んできて、必要として連れてきた意味もね、わかりましたね。
ああ、だから壁大神に出たんだっていうのも今回わかったし、
いやあ、さあどうなるんだと思った時にね、次に引いたんですよね。
次に引いたんですよね。
ああ、次あと一週間待つのかと思ってね、すごくちょっと残念だったんですけど。
うん、まあちょっとそういうパリピ・孔明の話でした。
はい、ということでですね、なんか今日はお祝いライブとか言いながら、
お祝いでないジャイアンの話とかパリピ・孔明の話とかね、いろいろしてたんですけれども。
さあ、ということで、今日は皆さんいかがでしたか。
僕昨日休みだったんで、一日休んだだけで体がダランとなってきて、
今朝ね、仕事行きたくねーとか思ってたんですけどね。
朝、コカチャンネルをずっと聞いて、まあ今毎日ライブやってくれてるんで、
コカチャンネルを聞いてみると、なんかちょっと元気が出てね、
27:02
よし、出勤だーみたいな感じで行くんですけど。
コカチャンネル、今夜もやってるし、時々ね。
昼もやってる時があって、なんかどんどん今やってますよね。
で、アーカイブ残してないからね、いつやったかって全然わかんないし。
で、ツイッター見たら、ああやってたんだ、みたいなね。そういうようなことになってるんですが。
コカチャンネル、お聞きの方、おすすめなんで癒されますよ。
来てる人たちがね、お互いみんなで挨拶するんですよ。
おはようございます。だれだれさん、おはようございます。
だれだれさん、おはようございます、みたいな感じでね。
聞いてる人同士が仲良くなるという。
で、配信者はそっちの受けで、聞いてる人同士でベラベラ喋りながら。
聞いてる人同士のコメントで、何々さんこうなんですか、そうなんですよ、みたいな会話が始まってみると。
やたら平和な配信でね。
配信者は途中でそのコメントを見ながら、あそうですねあそうですねみたいな感じ。
すごくわきあい合いとして、楽しい配信を聞かれるということでね。
あと皆さんもね、ぜひコウタロウさんもやってほしいなーとかね、思ってるところです。すぐ飛んでいきますからね。
あ、そうだ。コウタロウさんが働いていらっしゃる職場の下を今日歩いてたんですよ。
ウォーキングして歩いてたんですよ。
僕今毎日8000歩に乗船してるんで、昼間に4000歩歩かないとダメなんですよ。
昼間に4000歩歩いて、帰りは職場から六本松まで歩いて、それで昼の4000歩と帰りの4000歩で8000歩で、
そこからバス乗って帰るという、そういうような感じの調整をしてるんですけどね。
今日は昼にちょっと足伸ばして、ケゴ神社まで行ったんで。
ケゴ神社とか行ったらバレてしまうから行けないから、あの辺りということでね。
駅を通って行って、あ、この辺りにもしかしたらいるのかなーとか思いながらね、通って行ったところでした。
はい、ということで明日も通ってるかもしれないです。
ということで、そろそろちょっと終わりになると思うんですが、さっきのマガジンの話なんですけど。
いつからやろうかなー。
今度の金曜日に出す知的迷走通信のメルマが、さっき書き上げちゃって、
それには、2週間後が楽しみです、みたいなことを書いちゃってたんで、書き直さないといけなくて。
そして来週かけて戦略を練ろうと思ったのに、どうしようかなーというね、そういう状況に今なっているところです。
30:05
ということで、また楽しいワクワクが始まりましたね。
はい、ということで、今度明日の朝はスペースですね、ツイッタースペースでまたお見えしたいと思います。
ツイッターの方でフォローしてくださっている方には通知が行くんじゃないかと思うので、6時半からやってますので、よろしければどうぞ見てください。
ということで、今日はノート定期公読マガジン審査通過お祝いライブということでさせていただきました。
それでは皆さん、さようなら。また明日。どうもありがとうございました。
30:49

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