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2023-05-02 11:06

そりゃやっぱりCanvaでしょ

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リュースタイルの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。
今日はCanvaの話です。
高谷さんが朝、やっぱりCanvaというお話をしていらっしゃったので、
それにとっても共感したんですね。
それで僕もお話をしてみたくなりました。
Canvaのユーザーとしては、もう相当前から僕は使っているんですね。
ブログで紹介もしたことがあって、
Canvaの運営の方から、ブログで紹介してもらえませんかっていうようなオファーとかあったことがあるよという、
そういう話をいつぞやの放送でもしたことがあります。
書いてくれたら特製マグカップあげるよ、みたいなメールが来たんですけど、
特製マグカップ欲しいって思ったんですけど、
当時はね、僕Canvaそれほど推してなかったんですよね。
確かにすごくいいなと思ってたんですけど、
まだまだその痒いところに手が届かないというかね。
それでこんなのもいいかもしれないけど、
でも当時他にまだまだいいのいっぱいあったんですよ、サービスとしてね。
そのうちの一つっていう感じだったんですけど、
Canvaが残りましたね。
他のは全部今もうなくなっちゃって、
当時使ってたとっても便利なアプリとかがあったんですけれども、
今Canvaだけになりましたね。
その歩みを見ていると、
当時の、その時々の人々のニーズに合わせて、
いろいろな機能を組み立てていったんですよね。
使いやすい形で組み立てていったんですよね。
TwitterとかFacebookとかInstagramとか、
そういうテンプレートはずいぶん前からあったんですけど、
Pinterestが出てきたらそのPinterestのテンプレートもバッと入ってくるし、
ノートですね、日本のノート。
ノートのテンプレートだってありますよね。
Kindleの表紙なんかもたくさんありますし、
やはりストックされているイラストも1億ですかね、
とんでもない数のイラストがまだ使えるというようなこともありますし、
無料でも十分使えるんですよね。
素材の中でプロって書いてあるやつはお金払わないといけないんですけど、
プロじゃないやつだけを表示して、
使えるものだけ使っていけば、そんなにストレスも感じないで使えるからね。
なんで何の問題もなく使えていくんですけれども、
今年になってから、去年かな、
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ふくろ文字がついにできるようになって、
ふくろ文字ってつまり縁取りですね。
この縁取りがなかったがゆえに僕は以前、
おすすめできなかったんですよね。
白字だったら黒い文字で書けばはっきりわかるし、
黒字だったら白文字書けばはっきりわかるし、
でも写真なんかだと黒いところ、白いところとかがあるので、
同じ色の文字を置いても見えるとこ見えないとこが出てきちゃう。
なんで縁取りが必要なんですけど、
なぜかずっとキャンバスソレを実装しなかったんですが、
ようやく実装してくれて、
僕の中ではこれでOKというふうになりましたね。
あとの機能はなくても困らないけれども、
縁取り文字だけはないと困るっていうね、
そういうようなものだったんで、
これで僕は手放せなくなったという状況です。
すごくできることの裾野が広いので、
本当に人によってこの機能がいいっていうところが、
ポイントがそれぞれ違うんですよね。
小江さんの今日の朝の放送を聞いて、
なるほどそこなんだと思ったこともあったんですけれども、
僕はまた全然違うところで、ここがすごいっていうのがあったりして、
それら全部含み込んでいく裾野の広さというのをすごく感じますね。
そういうようなキャンバスですけど、
僕はあの手のロゴだとかサムネイルだとか、
もうキャンバス一択になっているんですよ。
つい先ほどまで、
明日出版しようと思っているKindleの本、
これを書いていたんですけれども、
その表紙は機能が出来上がっていて、
昨日お披露目したんですけれども、
それはもう完全キャンバスですね。
それから僕は本の1章2章というそれぞれの章ごとに、
そのページにカバーイラストを付けているんですけれども、
それも全部キャンバスで作っていますね。
ちょっと前までね、
本の3作目くらいまでイラストレーターを使っていたんですけれども、
もう使わなくなりましたしね。
キャンバーに入れる絵のイラストは本当にたくさんあるんですけれども、
僕はミッドジャーニーで作った絵を入れているんですよ。
ミッドジャーニーで生成したイラストとキャンバーと非常に相性が良くて、
キャンバーにもテキストツイメージというのがあるんですけれども、
キャンバーAIで絵を描いてくれるんですけれども、
今一つちょっとまだ痒いところに手が届かないなというところで、
欲しいイラストがあるときはミッドジャーニーで作って、
それをキャンバーに持ってきているんですけれども、
そうやって最終的にキャンバーで出力して、
僕は本の各章のカバーイラストを作っているんですね。
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というようなことで手放せないですね、僕ね。
このキャンバーについてさらにお話ししておきたいことがあって、
これはキャンバーの方がすごいのかどうかわからないんですけど、
ノートを描かれている方、実はここのところ、
ノートのカバーイラストってありますよね。
あれは自分でアップロードできたり、
みんなのイラストということで、みんなが描いたイラストから選んだり、
そういうことができましたね。
その中にもう一つキャンバーでカバー絵を作るというメニューができているんですよね。
それすごいんですよ。
それをポンと押すとキャンバーが自動的に立ち上がるんですよね。
ノートと紐づいた形で立ち上がるんですよ。
そして最初からノートのカバーのテンプレートが開くんですね。
そして横にはノートのカバー用のテンプレートのいろんなデザインがずらっと並ぶんで、
それを選んで文字を書いたり、自分の好きな素材を入れたりして、
それをコピーしたり保存したりしなくていいんですよ。
右上にパブリッシュというボタンがあって、
そのボタンをポンと押すだけでノートに戻ってカバー絵に収まってくれるんですね。
これはすごいですよ。
もうこれ、僕は感動しましたね。
もう今ね、だからいちいちキャンバーでゼロから作ってなんていうことをせずに、
ノートからキャンバーでカバーイラストを作るボタンで一発で作ってますよね、今ね、僕ね。
本当なんかね、ノートとキャンバーが見事に手をつないでくれたなっていう、
そういうようなね、感心をしているところですね、僕ね。
やっぱりマーケターの人たちがいろいろやってるんだと思うんですけど、
これはね、やっぱりユーザーが何を欲しがっているのかということをしっかりリサーチしてくれて、
それを本当に実装してくれたというところでね、
もうね、感心してます、僕。
ノートを使っている方でそれを知らない方はぜひやってみてほしいなというふうにね、思うんですよね。
ノート愛もありますし、キャンバー愛もありますし、
本当にどちらも好きなものが手をつないでくれたということで。
僕はインスタもキャンバーだし、このスタイフのカバー絵もキャンバーだし、
もうブログもイラストも全部キャンバーですよね。
前はイラストACからイラストダウンロードしてやってたんですけど、キャンバーで一発で作っていますしね。
ブログの中にもキャンバーを入れるみたいなプラグインとかがもしかしたらもうあるのかもしれませんね、実装されてね。
写真絵でここにキャンバーのイラストを入れるみたいなボタンがあって、ポンって押したらキャンバーで作れて戻ったらブログに入るみたいなね。
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おそらくもうできてるんじゃないかなという気がしますね。
はい、ということで今日はキャンバーの話を小屋さんが朝してたんで、僕もそれに乗っかる形で愛を語ってみました。
はい、ということで皆さんゴールデンウィーク中いかがお過ごしでしょうか。
僕はね、もう何も関係なく今日も朝からずっとKindleの最終構成をやってたんですけど、つい先ほど出来上がりました。
もうね、構成しません。
もう全部出来上がりました。
そして明日の夜、出版ボタンを押します。
するとね、時差があるので、木曜日過ぎて金曜日ぐらいから無料キャンペーンが始まるんじゃないかなと思うんでね。
今回は金から銅というところで狙っていきたいなという風に思っておりました。
ゴールデンウィーク中ということを忘れてたんで、もうちょっと早くてもよかったなと思って。
そういえばゴールデンウィーク中だった。
失敗したーって今喋ってて思い出しました。
まあいいや。
はい、ということで私いよいよ明日の晩に出版ボタンを押します。
定年後を輝かせるKindle出版というね。
あなたの本を孫に見せようというコードネームがついてるやつですけどね。
はい、是非ね、出版しましたら是非個々のコミュニティ欄でもお知らせしますし、
Twitterでもお知らせしますし、
是非無料キャンペーンですね、手に取ってください。
Kindle Unlimitedの方もすぐ読めますのでね、是非読んでいただけたら嬉しいです。
その上で無料キャンペーンの時には0円で買ってほしいなという風に思います。
ということでまた何か始めたのりゅうスタイルでした。
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