1. シニアアップデート・デイリーシェア
  2. 358 脳がザワザワ❣️生きるか死..
2022-11-18 13:24

358 脳がザワザワ❣️生きるか死ぬかの安全教育

#毎日配信 #毎日配信継続中 #オーストラリア #恐怖体験
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:05
リュウスタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュウスタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフ発揮について、時には博多弁で語る番組です。
さて、今日のタイトルは、脳がザワザワ❣️する生きるか死ぬかの安全教育の話、という。
コーチングとは何の関係もないお話です。
生きるか死ぬかの安全教育、というね。本当に生きるか死ぬかなんですよ。そのお話を2つしますね。オーストラリアでの話なんです。
日本人学校ではですね、よく安全教育をやっていたんですけども、日本にいたのでは全く思いもしないような、安全教育を行っていました。
1つ目はですね、ファネルウェブという蜘蛛の話ですね。皆さんタランチュラってご存知ですよね。黒いでっかい、見るからに邪悪そうな蜘蛛がいるじゃないですか。
まさにああいうのがいるんですよ。ファネルウェブっていう。本当にね、見るからに恐ろしい大きな大きな蜘蛛なんですね。
もう刺されたら死ぬみたいな。実際子供が刺されたら死ぬことがあると。実際身の回りにもね、刺された子供たちがね、やっぱりいまして、すぐに病院に行って注射を打ってもらって、しばらくは高熱が続いたなんてことやっぱりあるんですよね。
そんなものがですね、なんとね、よくいるんです、それが。あそこは芝生じゃないですか。どこでも芝生。アスファルトじゃないところはほぼ芝生ですよね。
雨の後はね、地中から芝生に湧いてきてるんですよ、よくね。それを狙って鳥たちも食べに来るんですけど、このファネルウェブって生命力がすごくて、プールの水の中に1週間ぐらいじーっとしてたっていうような報告があるんですよね。
で、ケアテイカーの方がそれを捕まえて、瓶に入れて、僕たちに見せてくれましたよ。で、病院に今から持っていくんだということでね。で、それですね、そのウェブから身を守る安全教育なんですね。これがね、よくね、子供たちの靴の中に隠れてたりする。そんなもんが。
でね、子供たちは普通ね、革靴を履いてくるんです。ネクタイ締めて革靴履いてっていうね、イギリス系の学校の伝統的な服装をしてるんですけども。運動場に行って体育するときには運動靴を買えますよね。
で、帰ってきてね、その革靴を履くときにですね、僕らは必ず子供たちにね、はい、革靴投げなさいって投げさせてたんですよね。で、投げてポトポトッと落ちたときに中からゾロゾロと出てくるとかね。またね、先端を踏みつぶしなさいとか。で、踏みつぶしたら、中にウェブがいたら死ぬからみたいなね。
03:17
そうやって身を守る方法を教えてました。はい、それだけでも結構ね、目から鱗というより脳がザワザワするんじゃないでしょうか。さてもう一つはもっと怖いですね。ブッシュファイア、山火事ですね。あそこすごいですよ。
あのクインズランドからね、アデレードまでね、2000キロを3日かけて火が走ったとか、平気であるからですね。あそこはね、あの首都にいてね、大都市に見えますけどね、上から見るとね、もう緑の森の中にね、一部分が切り開かれて、町すごい都市があるみたいな、そんな感じなんで、ほぼ全部ね、ユーカリなんですよ。
ユーカリというよりね、ガムトゥリーなんですよね。ユーカリっていうのはガムトゥリーの一種でユーカリピテスって言うんですけど、だからユーカリじゃなくてガムトゥリーなんですよ。ほぼガムトゥリーなんですね。このガムトゥリーっていう木はね、油をむっちゃくちゃ含んでるんですよ。なんでね、一旦火がつくとすっごい勢いでね、あの火が走っていくんです。
火がつくとほら風が起きるじゃないですか。なんでその時速60キロで走る車を追いかけてくるぐらいの速さってんですよね。なんでね、ブッシュウォーキングっていうことで、まあその山道を歩いてハイキングとかするんですが、その最中に急にブッシュファイアに出くわしたら、もう逃げられないんですよ。で、安全教育なんですけどね。
はい、あなたがブッシュウォーキングの最中にブッシュファイアに出くわしたら、あなたはもう逃げられませんから入るんですよね。走って逃げても無駄ですと。すぐに火に追いかけられますと。で、何をするかというと、まず倒れた木を見つけなさいと。
火がすぐに来るので、倒れた木の反対側に行ってね。火がいよいよ来るギリギリまで自分が身を隠せる穴を掘りなさいと。火がいよいよ来たらうつ伏せに穴に入って上から土をかぶりなさい。あとはじっとしてろと。30秒ぐらいしたら火は通り過ぎるから。あなたは大火傷を負いますけど、死ぬよりマシでしょう。
そういう授業を何回かおまじめにやっていましたというような話ですね。
そのブッシュファイアですが、めちゃくちゃ怖いですよ。
1993年の12月31日、日本でも代々的に放送されたらしいニュースアウスウェールズ大火災。僕らその真っ只中にいたんですけれども、この時シドニーが火の柱に囲まれました。ナウシカの巨神兵ご存知ですね。あんな感じの火の柱がですね。
06:03
多数万回以外全部あの柱が立ってね。もうダメだと思いましたね。なんとか無事に済みましたけれども。皆さん今日も脳がザワザワしていただけましたでしょうか。
はい、ということでですね。コメント読ませていただきます。
356、ポッドキャストに配信できるようになったので、というところのコメントですね。
はい、これもう早速ポッドキャストに配信できるようになったんで、もう連携したんですけどね。その放送なんですけど。
さすがリュウさんです。もうポッドキャストの連携を試されているのですね。キラーン。しかも過去に取りためたポッドキャストの放送が350本もあるってとんでもない継続力ですね。
リュウさんの実験指向を見習って、僕も気になることはすぐに試していこうと思いました。いつも素敵な配信ありがとうございますということですが。
いやもう単にね、僕は新しがり屋だけなんで。でね、成果が出る前にね、もうハトのように飽きてしまうんですよね。リュウさんみんながね、成果を出す頃には別のとこ行っちゃってるという。
それの繰り返しですね、僕はね。すると大谷医院船長がね、いやリュウさんはキャズム理論のイノベーターですよと。
これまでアーリーアダプターには多く出会いましたが、イノベーターに出会ったのはリュウさんが初めてかもしれませんというので、いや冗談じゃありません。
僕はね、アーリーアダプターですらないですね。アーリーアダプターの次、アーリーアダプターがいろいろ言われたのを聞いて、何々と首を突っ込むね、アーリーマジョリティという。その後に続くんですけど、まあそのあたりですね。
はい、ということでね、とてもイノベーターではありませんということで、ありがとうございました。
オーミンさんからいただきました。リュウさん、ポッドキャストの説明会ありがとうございます。昨夜リオンさんの配信でポッドキャストというものの存在を知ったオーミンです。
スタイフ側で設定はしましたが、次にスタイフを配信したらポッドキャストというものに自動的に流れていくんですかね、というかアプリをダウンロードしたらいいんですかね。
リュウさんの説明でメリットが分かりづらいというところがありましたが、やっぱり知らないことを知るのはワクワクしますね、ザワザワしますね。いつもありがとうございますということで。
まあね、オーミンさんは私と一緒のザワザワ勢なのでね、早速オーミンさんもなさったということで、二人でザワザワしているところです。
グッドさんですね。リュウさん、僕もポッドキャストの連携をやってみました。僕はリュウさんやリオンさんとは逆でスタイフを始めた後にPCを始めました、ポッドキャストを始めました。
始めた理由はポッドキャストユーザーはスタイフや他の音声配信を知らない方が意外と多いと感じたことが一つ。
なので自分のチャンネルをポッドキャストユーザーにも聞いてほしいという理由で音源は同じものです。今に至るまで双方のアプリを使い手動でアップを続けてきました。
すごいですね、僕はもうすぐ飽きてやめました。
09:02
はい、当初スタイフは自身の音源をエクスポートできなかったのも大きいです。
リュウさんと同じように今回のリニューアルのポッドキャスト設定でどんな変化が起こるのか、メリットとデメリット、これを体感してみることがないと思っています。
現代界ではまだ正直わかりません。長文失礼いたしましたということでですね、早速なさったということですね。
はい、みかんセラピストさん。
あ、前は心のお姉さんだったけど今はウフフに変わってますね。
さすがリュウさんですね、キラキラ。
一時ポッドキャストにも同じものを載せたりしてましたがやっぱりめんどくさくて続かなかったですが、僕もですよ。
連携できるようになると知り、興味津々だったのでなんだか嬉しいです。
メリットは自分の発信を多くの人に聞いてもらうチャンスが増えることかなと思います。
どうやって連携するか調べなくっちゃということでね。
みんな何か始まったらやっぱりこうすぐね、やってみたいですよね。
そういう方に囲まれて僕は幸せです。
はい、ということでですね、お知らせです。
明日19日、定期孤独マガジンのボリューム11が配信されます。18時ですね。
これはですね、電子書籍がまたまるまる一冊入ります。
題名がすごくてね。
一年間たった一冊で毎月5桁を稼いだKindle本の書き方というね、
いかにもなんかね、煽り立てるようなタイトルの本ですね。
これをそのままノートを定期孤独マガジンに掲載をしますので、
何それと思う方はですね、ちょっとノートの方を見ていただければと思います。
僕のね、あれにあるんですよ、その一番上の、なんていうんですかね、
僕のプロフィールページに確かリンクがあるんじゃないかと思うんで。
でもでもですね、僕のね、メルマガ、
心智的迷走通信というメルマガに登録されている方にはですね、
もう少し後になるんですけれども、皆さん全員にそれを配布をすることになっています。
なので定期孤独マガジンに登録されたら、明日すぐ読めますし、
もうちょっと何週間か待てばですね、
メルマガの方でフリー配布されますということで、
お知らせをしておきたいと思います。
そしてそしてお知らせの2つ目ですが、
またね、僕本当にいろんなものをかぶせちゃうんですけど、
知的生活の作り方というね、今度のKindle本、
これも今ちょうど絶賛作成中で、ほんと重なっちゃったんですけど、
これは今ちょうどモニターの方が読んでくださっている最中で、
今日ですね、今日皆さんから最終的にご意見ご指摘等が戻ってくるということになっています。
12:00
それをもとに僕が明日1日ですね、また一生懸命頑張って書き直して、
そして明後日の夜ポチッと出版ボタンを押しましてね、
月曜日の朝配信ということになります。
ぜひね、皆さん手に取っていただければと思うんですけども、
今上がっているKindle本に同じ名前のが上がっているんですけどね、
これやっぱり多すぎるんですよ。7万字ぐらいあるんでね。
それでね、最後まで読んでもらえないので、
削りに削って4万字までに減らして、
1時間ぐらいでサクッと読めるようにして再出版をすることにしたということになります。
1時間ぐらいでサクッと読めるようにして再出版をすることにしたという本ですね。
また無料キャンペーンをしますので、それまで買わないでください。
アンリミの方はすぐに読めますけど、無料キャンペーンの時にぜひゼロ円で購入してください。
ゼロ円で買っていただくとですね、アンリミをもし解約しても、
自分の本としてライブラリーに残り続けるのでですね、
アンリミの方もゼロ円でぜひ買ってくださいという、そういうお話でした。
はい、それではね、いよいよ皆さん週末ですね。
僕はものすごくお忙しの週末になります。
皆さんにとって良い週末になりますように。
それでは、また何か始めたのりゅうスタイルでした。
13:24

コメント

スクロール