1. クリエイターエコノミーニュース
  2. 【ライブ】Kindle出版で年収13..
2022-09-25 28:55

【ライブ】Kindle出版で年収1300万円という海外事例を検証

00:02
スピーカー 1
こんばんは、カグアです。9月25日日曜日、夜の9時11分です。
どうも改めまして、クリエイターのカグアです。
昨日はちょっとお休みしてしまいましたが、今日はいつも通りやっていきましょう。よろしくお願いします。
さて、今日の話題はちょっとにわかには信じがたいトピックです。
ビジネスインサイダーという海外の媒体があるんですが、こちらの中でもライフインサイダーというカテゴリーがありまして、そこで有料会員限定の記事が公開されていました。
これがただにわかには信じられないんですよね。一応日付は2022年の7月27日の記事です。要は今年ですね。
タイトルそのまま読みますね。
Amazonの自費出版で年収1300万円、10年近い試行錯誤から学んだ執筆をビジネスに変える方法。
興味がある人は会員登録をして有料会員になられるといいと思います。月額プランは550円だそうですので、興味ある方はそのノウハウを見てみてはいかがでしょうか。
私は会員ではないので、得られた情報からいろいろとわかる範囲で考察をしていこうというライブになります。よろしくお願いします。
すごいですよね。年収1300万円ということは月に100万円ということですもんね。
月に100万円というとどのぐらいの規模かというとですね。
この人はなんていう人かというと、クイン・ウォードさん。本名かペンネームかわからないんですけども、クイン・ウォードさんという方で2013年、35歳の時に自費出版をしたと。
これ何かというとですね、なんと小説なんですよ。しかも小説。
スタンドFMでKindle編集者の平野さんという方の配信をよく拝聴させていただいているんですが、平野さんの話ですと、やっぱりKindle出版、もちろん不良所得には違いないんですけども、さすがにこの桁というのは言っていなくて、私もそうだろうなとは思うんですね。
スピーカー 2
Kindle出版って一冊の単価が700円とか500円とか、かなり相場として安いので、早々稼げないっていうのが多分世間一般の印象だと思うんですよね。
03:03
スピーカー 1
ただ、こちらのクイン・ウォードさん、年収1300万ですから、年収1300万、今円安なので、もしかすると年収1000万ぐらいなのかもしれないんですけど、それでも月に100万ぐらいということですよね。
2021年にはAmazonから印税として10万ドル以上の収益を得たと。10万ドルですから、10万割ることの12だから、8300ドル。8300ドルですか。
8300ドルってことは、割ることの30日、毎日276ドル、かけることの138円、当時の相場ですね。
毎日38000円、確かにこれはすごいかもしれない。年収1000万を目指すときに毎日3万から5万円稼ぎ出すっていうのがフリーランスの定番の稼ぎ方でして、そういう意味では確かに年収1000万越えの稼ぎ方をしてるなという気がします。
川口社長さん、こんばんは。ようこそです。私もKindle出版出してますということなんですね。川口社長と申します。引きこもりの年収1000万プレイヤーです。すごいですね。素晴らしい。30冊。
インスタグラムのほうでいろいろとタイトル、表紙が見られるという感じなんですね。すごいですね。なるほど、勉強になります。ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
ビジネスインサイダーの記事ですね。有料記事ですので、もしよかったらこちらチェックされるといいと思います。私なりの今日は考察ですので、この記事とは違う内容、もしくは間違っている可能性もあるので、差し引いて聞いてもらえればと思います。
さて、あと無料版で読めるところとしては、ウォードさん。ウォードさんは34冊。34冊のうち33冊がKindle出版。すごいのが、なんと彼は小説なんですよね。小説。
小説ってSEOが聞きづらいジャンルの多分最多のもので、Kindle編集者の平野さんも小説はあんまりお勧めしないっていうことを言っていったような気がするんですよね。でも実際は本当、無名の作家ですとなかなか小説でここまで売れるってのは多分まずないと思うんですよね。
06:20
スピーカー 1
逆に言えば、プロの商業出版でも、出版で1000万超えっていうのはなかなか多分難しいんじゃないかなと思うんですけども。
ただ小説っていうことで言えば33冊。それぞれが時代を超えるような小説ですといいのかもしれませんけど、なかなか売れ続けるってそうそうないですから、まず小説っていうことの時点でかなりびっくりですよね。
さて、このウォードさんの小説なんですが、ジャンルとしては何かというと、ゲイロマンス小説と。これ何気にセンシティブとかになっちゃうのかな、どうなの。
特殊なロマンス小説らしいんですよね。特殊って言い方はダメですね。いけませんね。そういうジャンルの小説なんですね。
現在ではフルタイムの、もう本当にフリーで作家兼自費出版のコンサルタントとして活動を行っているということなんですね。
ですから、有料記事ではそのコンサルタントとしての知見なんかも聞けるんじゃないかなというふうに思います。
さあ、じゃあ早速、このクイーン・ウォードさん、実際のAmazonのページを見てみましょう。
Amazonの著者ページを見てみますと、クイーン・ウォードはLGBTロマンスのノンバイナリー作家です。
すべてにおいて彼の人生で変わらないのは執筆です。
小説の表紙を見ますと、筋肉ムキムキの上半身裸の男性の表紙がずらーっと並ぶんですね。
見事に皆さんマッチョな感じですね。
細マッチョな感じの方もいらっしゃいますけど、でもルックスもフェイスもすごいかっこいい方ばっかりですね。
単純に表紙買いをしてしまうかもしれないというぐらい、ルックスもむちゃくちゃイケメンな感じの表紙がずらーっと並びますね。
これ確かに表紙買いは全然あり得る表紙ですね。
Google翻訳で翻訳してみますと、
連絡先でダウン、カミングアウト、ゲイスポーツ、ロマンス、愛で取り組むとかですね。
09:05
スピーカー 1
ちょっと機械翻訳なんで、ずっこけてしまう翻訳ですけども、
まあでもそういうロマンス小説ということですね。
日本でもこういうジャンルの小説って、一定数のジャンルとしてのファンがいるとは言いますよね。
作者さんのファンという方ももちろんたくさんいらっしゃるんですけども、
そのジャンル、要は何とか文庫、何とか文庫、何とかレーベルって出版のレーベルがあるじゃないですか。
そういうものの、そもそもの新作を楽しみにしているファンっていう方が実は一定数いるらしく、
結構そういうジャンルの商品っていうのは爆発的にヒットはしないけど、
クイッパーグルもしないっていうことは僕も読んだことがある。
小説の書き方の書籍で実際読んだことはあります。
なので、もしかするとアメリカでも海外でもそういうジャンルとしてのファンの方が底堅く一定数いらっしゃって、
そこに行って、あとは本当に作品としても刺さったっていうことかもしれないですよね。
のきなみですね、レビュー数が100件超えてるんですね。
多分初期の作品は50とか27とか16ですけど、それでも1キンドロ出版の作家がレビューがついて、
しかも星4.7っていうのがつく時点でかなりすごいですから、
もともと物書きとかそういう小説家の方だったんですかね。
ウィキペディアとかもないんですよね。
ですから、ぜひクイーンウォードさん、アメリカのamazon.comの作者ページ、
ぜひ興味がある方は見てみてください。
では、ブログを見てみましょう。
実際、自分のブランディングとしてブログサイトを持っています。
そこでですね、書籍を紹介しています。
それぞれ1ページ1ページ紹介して、amazonへのリンクが貼ってあるという感じですね。
これも機械翻訳をしてみます。
ワイルドピッチ。野球場のライバル。オフの親友。
傷つく。怒り。興奮した。
メイソンはルールを破ることを検討する唯一の男です。
機械翻訳なので、トンチンカンな翻訳になってしまっていますが、
12:05
スピーカー 1
まあまあまあ、なるほどという感じですね。
で、Twitter、Instagram、Pinterest、Facebookとあるんですけども、
それぞれ特にものすごくフォロワーさんがいらっしゃるわけではないんですよね。
Twitterが727フォロワー。
で、Instagramがこれかな?多分これだと思うんですけど、
スピーカー 2
Instagramが1,120。
スピーカー 1
で、Facebook。Facebookページは540人。
スピーカー 2
それからPinterest。
スピーカー 1
Pinterestが130人ということですので、
いずれの、あとメールマガジンもやっていらっしゃるので、
もしかするとメールマガジンのファンがたくさんいるのかもしれないですけどね。
これだけ売れるというのは、ある程度ファンの方と普段からコミュニケーション、交流などをしていないと、
なかなかね、Kindle出版というのは誰でもできちゃうことですので、
やっぱりある程度ファンとエンゲージメントを持続させていないと、
多分なかなか難しいと思うので、そういう意味では、
メールマガがもしかしたらすごいたくさんいらっしゃるのかもしれないですけどね。
要はメールマガの読者さんがたくさんいれば、
新作出しましたってバーってメールで告知すれば、
すぐに元々のコアなファンの方が買ってくれそうな気がしますもんね。
そういう意味では、彼の一番強みとしては、
やっぱり早くから始めてるというところかなとはやっぱり思います。
一番、ちょっと古い順に並べ替えてみましょうか。
発行日順か。発行日順に並べ替えると、
2013年。
本当にだから、Kindleがセルフ出版が始まった頃から、
多分初期の頃からやられたと思うんですよね。
そういう継続的なところの強さはあるのかなというのはやっぱり思いますね。
いきなり1300万円も稼ぎ出したわけではないと思うんですよね。
でもね、それでも当時も小説でKindle出版って言っても、
多分なかなか売れるとは、やっぱり海外であっても早々売れるとは思えないので、
継続こそ力な気はしますね。
で、メルマガも合わせて発行していってということだとは思うんですよね。
どのSNSもフォロワー数がものすごくいるという印象ではないので、
15:04
スピーカー 1
やっぱりメルマガかなというところ。
メルマガと後は本当にその作品自体がいいので、
いろんな媒体で紹介されているということなのかもしれません。
ただ海外のニュース検索で検索しても特に名前は他に出てこないんですよね。
話題になっていればそこそこニュース記事とかがたくさん出てきそうな気はするんですけども、
特に出てこないんですよね。
ただ一応ビジネスインサイダーという非常に知名度がある権威的な媒体で、
インサイダーはその事実を書類で確認済みだと実際に記事にも書いてありますので、
間違いではないと思うんですよね。
ですので現状SNSで見る限りはちょっと分からないんですよ。
ですから多分あり得るとしたらメルマガ、
それから継続と作品のクオリティというものすごく当たり前なところで帰結してしまって、
配信を聞いている方には申し訳ないんですが、
ただそれぐらいしか言いようがないというのがすごいなというところですね。
ただこの表紙のモデルさんに関して言えばどの方もイケメンですので、
そこにものすごくお金はかけたんだろうなというのはやっぱりそこは思いますね。
ここの先行投資をかなりされたのかなというのはしますね。
あとCoffeeっていうクラウドファンディングみたいな投げ銭のサブスクもやってるんですけど、
そこも特にフォロワー数がたくさんいるわけではないんですよね。
メンバーシップとかもそんなに人がいない感じなので。
ただオーディブルとかも出てるので、
やっぱりある程度売れ始めてから出版社さんにも声がかかったとか、
そういうほぼほぼKindle出版といっても実質最近はほぼほぼ商業出版になっているということかもしれません。
スピーカー 2
でですね、古い順、並べ替え発行日順にして一番古いのを見てみると、
スピーカー 1
多分これが一番古いのかな。
2018年かな。
こちらの書籍なんですが、2018年に出版されているウォードさんの書籍なんですが、
18:01
スピーカー 1
日本語、機械翻訳ができてないぞ。
ちょっと待ってくださいね。機械翻訳をしてみますと、
エクスプローション、エイジギャップ、エムエムロマンス。
スピーカー 2
エムエムロマンスっていうのがそういうワードなんですかね。
スピーカー 1
こちらなんですが、すごいんですよ。
レビューが314件もついてるんですよね。レビューが。
こういう、なんて素敵なラブストーリーなんだ。私はこれが大好きです。完璧です。
スピーカー 2
どちらも強力なMCです。素晴らしい読み物。
スピーカー 1
すごい話。新しいことに挑戦するワクワク感。
思いがけない場所で愛を見つける素晴らしい物語。
いやーもう大絶賛ですね。大絶賛のレビューばっかりですね。
恋に落ちながら支配と服従を探る。
いやーだからやっぱり作品が良いってことになるんですかね。
なるんですかねって言ったら失礼なんですけど。なんでしょうね。
さすがに最初の書籍なんでランキングは一番高いものでLGBTQの文学フィクションで107位ですけど。
最新だとどうなんだろうな。最新だと。最新の書籍ですと。
最新の書籍もすごいですね。273件レビューがもうついてますね。すごいですね。
でもいろいろジャンルがある中で269位、597位、1341位と。
でもあれですね。バイセクシャルロマンス、ゲイフィクション、ゲイロマンス。
本当に海外は進んでますね。こうしたジャンルも恋愛についても本当にいろんな形のジャンルのサブカテゴリーがあるってことですよね。
なるほど。
ですので日本のKindleの出版をしてる方にもそういうところではすごい参考になるかもしれませんね。
Kindle出版で小説ってなかなか売りづらいという話は確かに聞くんですけど。
でもやっぱりジャンルによっては入り込む余地はあるんじゃないかと希望を持たせてくれる記事ですね。
でですね。最後にここからが本題です。ここからが本題です。
来てくれた方はもうご存知になってると思うんですが、だいぶ私最近後半に本題を言うようにしていまして。
21:05
スピーカー 1
たまたまなんですけど。ここからが本題でして。
なんと。
スピーカー 2
ウォードさん。実はですね。Kindle Unlimitedではないんですよ。
スピーカー 1
多分ここだと思うんですよね。ヒントは。
Kindle Unlimitedって確かに買いやすい資金を下げるっていうことにはつながるわけですけど。
でも究極的に言っちゃえばKindle Unlimitedをやっていない人にはやっぱりなかなか売りづらい。
Kindle Unlimitedはやっぱりどうしても上限になってしまいかねない。
のがKindle独占販売の良くも悪くもありってとこですよね。
でこのウォードさんは実はKindle Unlimitedやっていないんですね。
スピーカー 2
ですから逆に言うと他の出版サイトでも売れることが売れるわけですね。
スピーカー 1
で確かに本当に読みたいものであればKindle Unlimitedとかそうじゃないかって多分あんまり関係ないと思うんですよね。
でKindle出版で4.2ドルですから。
4.2ドルですから4.2で大体140円。
588円。だからいわゆる一般的な文庫本のKindle本の相場だと思うんですよね。
であと何気にですねペーパーバッグも売られているんですよ。
ペーパーバッグね私もねお勧めだと思うんですよね。ペーパーバッグが14ドルですから15ドルか。
15ドルなんで多分これも相場だと思うんですよね。
あでも2100円か。
でもどっちを買うかは本当に一人よるんですよね。私の電子書籍も何気にペーパーバッグもねポツポツは売れるんですよ。
やっぱり紙で欲しいっていうニーズってなんかゼロじゃないんですよね。
であのワードで簡単にできるのでなんか出さないよりは出した方がいいんじゃないかなっていうのが私の考えですね。
多分海外でもそれは変わらないんじゃないですかねきっとね。
そういう意味ではKindle Unlimitedって単純にページ数かける0.5円とかなんかそういう本当にすごい安い金額になっちゃうんですよね。
なのでKindle Unlimitedをやらず普通にKindle出版で出版すれば。
まあ確か利益の配分か。
手数料両立は35%かな。すごい下がってはしまうんですけど。
それでもやっぱり1冊確実に売れるんであればやっぱりなんかUnlimitedには頼らない売り方もやっぱりありなんだなとはこの事例を見ると思わせられますね。
24:05
スピーカー 1
多分これだから日本のKindle出版の著名な方皆様に言わせると多分いやいやいやって言われそうな気もしないでもないですけど。
だから私もこれ有料記事これビジネスインサーの有料記事有料回になって読んでみればいいんですけど後でこっそり読んでみようかな。
ザゴさんこんばんはです。ようこそです。
そろそろ実は終わろうと思っていました。
久しぶりに来れた。ありがとうございます。
今日はKindle出版の海外の話をしていました。
そうなんです。え、すいません。
だいぶ今いい感じになって実は今日の革新的なところも言ってしまった。
種明かしも言ってしまったので。
そろそろ終わろうかなとちょうど思っていたところです。
ただ逆に言えばタイトルのことに関してはもうほぼほぼ全て言ったのでこのまま全然雑談を続けていても全然問題ありません。
風呂め。いやいやいやお風呂でゆっくり癒されていただければと。
アーカイブ聞きます。ありがとうございます。
なので私もちょっと550円で有料簡易一瞬だけなってちょっと読んでみようかなと思います。
ただ有料記事なんでさすがにそれを種明かしするのはフェアではないと思うので僕の心の中にしまっておこうとは思いますが皆さんも興味あればビジネスインサイダーのアマゾンの自費出版で年収1300万10年近い試行錯誤から学んだ執筆をビジネスで変える方法ですね。
ぜひこれ読んでみてください。
実際ビジネスインサイダーが数字も確認したということですので煽り記事ではない本当にちゃんとした内容だと思いますので興味ある方は読まれるといいと思います。
いやーでも夢ありますね。日本だと1300万円どころか10万円も多分きついと思うんですよね。
一般の人にとってみれば。
まあ13年ね。
33冊33冊でもそうでも小説っていうのが多分いいんでしょうね。
頑張ってマレンタイズできる音声配信者になるぞって。
そうですね。
そうですね。
音声配信もね。
だからオーディブルとかでね。
なんか夢があるといいですよね。
だから小説っていうのもいいんでしょうね。
なんか時代を超える作品にしないと33冊も蓄積にならないんですよね。
単純なニュースとして過ぎ去っちゃうと本当に元が取れないので。
多分歴史を超えて読まれるっていう意味では小説とかは売りづらいかもしれないけどヒットするとやっぱり売れるっていうことなんじゃないですかね。
きっとね。
そうそうそうそう。
だから僕もペンネームでこっそりペンネームでこっそり。
27:01
スピーカー 1
やっぱりこう長く読まれるのもちょっと半分フィクションみたいな形で執筆しておこうかな。
はいというふうには思いました。
ぜひですね。
Kindle出版興味ある方は見てみてください。
茶化しましたがライブのアーカイブ本当に聞いてます。
ありがとうございます。
嬉しいです。
スピーカー 2
なのでそうそうなんか私あれなんですよね。
スピーカー 1
以前のライブ配信とかで結構フリートークでやった時期もあったんですけど。
私の番組を聞いてくださる皆さんは結構知的好奇心が豊かな方が多いっていうのが分かったので。
アーカイブでも仮にゼロ人のある意味公開収録のような配信であってもちゃんとしたテーマに沿ってゆるーく雑談する方が多分いいんだなっていうのに気づいてから。
はい一応後からでも聞けるようにはしておりますので。
なんか最初の10分間雑談でひたすら時間をつなぐとかそういうのはやってませんので。
スピーカー 2
ぜひぜひアーカイブ聞いてくださると嬉しいです。
スピーカー 1
ありがたい。
そう言ってもらえると嬉しいです。
はいというわけでクリエイターエコノミーニュースでは香川が毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをポックマークしていく中で気に入ったものをお届けしています。
毎朝の収録配信、夜9時からのゆるり雑談ライブ、そして無料のニュースレターでお届けしています。
よかったらどれかフォローしていただけると嬉しいです。
スピーカー 2
はい連休終わっちゃいましたね。終わっちゃいましたね連休ね。
スピーカー 1
はいありがとうございます。連休終わっちゃいましたがまた来週から新しい瞬間頑張っていきましょう。
というわけでご視聴ありがとうございました。また来てくださいね。バイバイ。
28:55

コメント

スクロール