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おはようございます。
4月の2日ということで、突発にライブをしています。
何か話すことがあるというわけでは何もないんですけども、
出勤中のですね、耳、何ですかね、お耳を寄せ頂こうと思ってね、今話をしているとこでーす。
僕ね、一人でずーっと喋ることに慣れているのでね、全く気にせずに聞いてもらえればありがたいなというふうに思います。
もうダラダラと一人でずーっと喋るのにね、これもね、とても気持ちがいいですよ、なかなかね。
この壁紙何かっていうとですね、これCアートですね、無料の画像生成AIのCアートっていうので作ったんですが、
何のために作ったかというと、下にあるスムーズっていう字があるんですけど、
スムーズジャズっていうのは、そういうような音楽をライブ配信をするですね、
YouTubeでライブ配信をするためのその音楽のサムネイルですね、として作ったものです。
実際にはこれが後ろにレンズフレアっていうのがあって、それが自動的にブワーッと動くようなエフェクトをつけて、
実際動画を見るとね、行ったり来たりするような、いわゆる12秒ぐらいの動画を作って、それを繰り返し再生をさせまして、
音楽はSNOWですね、バージョン3。これで作って、4曲か5曲か選んでね。
気に入るのが10何曲ってできたんですよ、一気にね。
あんまりこれごとないんですよね。いろんな音楽生成ソフトを試したけれども、
玉石根香っていう感じなんだけど、数時間ずっと夢中になって触っているうちに、
10何曲の好きな曲が完全版として手に入れられたなんてことは、いろいろやってみたけどないんですよ。
完全に最後まで綺麗に作ってくれて、お気に入りという、そういうのっていくつかあるのはあるんだけど、
ちょっと時間がかかってみたりとかね、思ったのと違うみたいなので何度もやり直したりとか、そういうのがあるんですけど、
今回のSNOWのV3って、そこすごいですね。結構プロンプトを入れて、ある程度このプロンプトっていうのを自分で決めて打つとね、
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生成されるまでが早いし、2分の曲作ってくれるんですよ。2分って結構長いですよ。
2分になったので、イントロからサビから、Aメロ、サビ、Bメロ、そしてエンディングみたいなね、
そういう最後までなんとか作ってくれるっていうようなことがね、2分だったら結構できるんですよね。
また2分で収まりきらないで、プツッと途中で止まるときがあるんですが、止まったところからコンティニューっていうメニューがあるので、
それで止まったところからね、続きを作って、1分間延長してくれるんですよ。
で、終わりにエンドっていうプロンプトをくっつけると、何とか上手にそれを終わらせてくれるっていうのがあるので、
最初に2分作って、続きを1分作って、続き1分で最後をエンドみたいにすると、4分で綺麗に最後まで終わってくれる音楽をやってくれて、これがまた早い。
なんでそういうようなのがね、できるようになっててね、これはね、素晴らしいということで、
僕は課金をしました。10何曲も作るということでね、課金をしたわけです。
したことがわかると思うんですけど、これ無料で使えるんですよ、この素晴らしい曲を作るの。なんと無料なんですよね。
毎日ね、毎日ポイントくれるので、何ポイントだっけ、毎日ポイントくれるので500ポイントだっけ、毎日500ポイント無料でくれるんですよ。
1曲作るのに5ポイントかかるんですね。5クレジットかかるんですね。それが毎回必ず2曲ずつ作成してくれるんですよ。
だから10ポイント消費ということで、あ、500ポイントじゃないか、50ポイントか。だから5曲作れるんですよ。
ん?5曲。え?なんだっけ、50?あれ?なんかちょっとわかんなくなったんだけど。
要は無料でね、5、6曲作れるんです。毎日ね。ただ1曲、1つのプロンプトを書いて2曲生成してくれるということなので、
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10曲だったっけ?なんかもう忘れちゃったけど、1回に2曲作ってくれるでしょ?
それが2曲でも気に入らなかったって言っても10ポイント、10クレジットの消費がしてしまうわけなので、
毎日もらうポイントではね、気に入ったのが1曲できるかできないかわかんないんですよね。
できたとしても最後までやるにはコンティニューコンティニューってしていくので、コンティニューするたびに2曲作っていくということになるので、
あっという間にその日のクレジットなくなるということがあるんでね。
なんで好きな気に入ったという曲が最後までその日もらうクレジットでできるかどうかっていうのはガチャ的な要素もあるということになります。
そんなんでね、やってみたらね、格段に音がめちゃくちゃいいんですよ。ステレオサウンドに対応されてなってるしね。
一つ一つの楽器が分かれて聞こえるっていうのは大きいなと思いましたね。
そんなんであったので、もう課金しようと。課金すると2500ポイントもらえるんですよ。
2500ポイント、1曲5ポイントなので500曲月に使えるということです。
500曲作れる。当然のように1曲できる後に4,5曲分くらいですかね、6曲ぐらい分のクレジットは消費するわけですね。
プロンプトを1回入れて2曲できる。その2曲のうちの1つを選んでまた続きを作る。
またそのうちの1つを選んで続きを作るみたいな。今までで6曲できてますよ。6曲分使ってますよね。
最後にそれらを全部集めてね、続き続き続きで3つの曲を作ったんで、それらを全部集めてまとめて1曲分にしてくれたやつをダウンロードできるんですけど、
そこでもまたクレジットを使うので全部で7クレジットを最短で使ったとして、35クレジットを作るとして500曲はいかないですよね。
100曲できるかどうかというところではありますね。
でも10ドルですよ。月10ドル、1600円近くぐらいかな。それで100曲できるっていうことはですね、1曲15、6円ぐらいで1曲できるということで、
それを好きなように使っていいんですよ。商用利用していいわけですね。
商用利用していいんで、YouTubeのBGMとかそういうのにも使えるし、売れるっていうのもありますね。
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買ってくれる人はいないとは思うんですけど、商用利用。YouTubeのBGMに入れられるっていうのはとっても大きいですよ。ずっと使えるしね。
過去にYouTubeのBGMのための自由に曲をダウンロードできるサービスはいくつもあるんですけど、
エピデミックサウンドだったっけ、アートリストだったっけ、5つか試して1年間ぐらいそれぞれ入っていたんですけど、
選ぶのが大変なんですよね。1つのBGMを作って、その後ろに合う曲を選ぼうと思ってもね、選べないんですよ。
あまりにも膨大でね、絞り込めないんですよね。どれがいいかな、どれがいいかな、みたいなことばっかりやってて、
それで全然ちょっとダメだっていうことがあってね、全然絞り込めないということがあって、
それでもね、結構大変なんですよね、選ぶのがね。
あ、これこれ、津川さんありがとうございます。急に始めました。どうぞどうぞ聞きつけてください。
僕もね、もうベラベラ、ただしゃべるだけ、しゃべるライブなので、どうぞお気にせずにね、お聞きください。
今あれですよ、作業用BGMやってるんですよ。前回のライブで津川さんが作業用ライブ好きですって言ってくださったんで、
あの日にですね、急にちょっとまたじゃあ頑張ろうと思って、でまたやったんですよ、あの日の夜ね。
で、今回一番これまで3回やった中で一番いいのができて、4時間もライブしましたよ。
4時間もライブしたらね、あの4時間の間に約60人くらい聞きに来てくれて、
9時間再生時間、そう再生時間9時間というのができて、めちゃくちゃ良かったんですけど。
その時の背景画像を今出してるんですけどね。
まあその話の途中っていうことなんですけど、スーノという音楽をプロンプトで作るAIがあるんですけど、
あれがものすごくバージョンアップしてて、それがいかにいいかって今話をしてたんですけど、
好きな曲をね、好きな曲というかイメージにある言葉をただ書くだけなんですよね。
僕の場合はローファイとかチールとかですね、シティポップとか、そういうような言葉を入れるんですよね。
シティポップとメロウとかいうのを入れるとね、本当にね、うわーっていうような音楽が一発で生成されてきて、
もうイメージ通りじゃんと。
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なんでちょっとさっき話してたんですけど、音楽ダウンロードサイトっていうのがいくつもあって、
お金をちゃんとかけてですね、課金して、人が作った音楽の本当にクオリティの良い音楽ダウンロードしようだいっていうサービス2つぐらい、
1年ずつ課金して2つぐらい試したんですけど、音楽めちゃくちゃいいんですけど、選べないと。
絞れないという。動画を作るBGMとして音楽を探そうとしてるのに、音楽探す時間の方が多いじゃんみたいなのがね、やっぱり2年間ずっとあって。
これは本末転倒だなと思ってもうどっちもやめちゃったんですけど、その後いろんなのを試したけれども、やっぱりなかなかなくて。
で、気に入らない曲ばっかりが自分のPCの中にストックされていてですね、仕方がないのでそんなの使ってたんですけど、
この数のにしてからですね、もう決め打ちで本当に、これこれというようなのが次々に出てくるし、
当然、生成AIが作った音楽なんで、コピーとかね、そんなのもないし、すぐ絶対著作権を犯さない仕組みが作られてるんですよ。
例えば何々風の音楽作ってって言っても、拒否するんですよね。絶対嫌だみたいなね。
音に聞こえない、人間には聞こえない周波数で、これは生成AIが作ったものですよ、みたいなスカッシュを入れてあるらしいですね。
だからちゃんとしたもので聞けば、それがわかるんだというようなこともなんかありましたね。
いろいろな著作権に対応するようなこともちゃんとされているということで。
それでね、なかなかきちっとしている上に、だから安心して商用利用ができるというのがありますね。
商用利用というのは、売るとかそういうだけじゃなくて、BGMの背景、YouTubeの背景BGMですね。
それとして投稿することも商用利用の一つになるということなんで、それで課金したんですよね。
課金は10ドル。年間払いにすると月額8ドルになるんですけど、
これまで年間払い懲りてるんで、今回は1月分だけ課金したんです。1600円くらいですかね。
そうすると1日で十数曲ぐらい、自分が気に入った曲ができてしまってストックできたんで。
こんなの初めてですよ、僕ね。色々試してみたけど。
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年間通じて課金しようかなと思って、イヤリーで月8ドルで1年間分課金しようかなと思っていますね。
それぐらいいいです。
YouTubeに入れる曲どんどん作っていけるし、また作業用BGMも次々に曲ができるのでね。
本当に毎日のようにできるんじゃないかと思ってますね。
はい、ということで今日はそういう話なんですけど。
この背景の画像はシーアートっていうので作ってるんですね。
シーアートっていうのは…
ああ、そうなんですね。AIでブログ書いてますね。
いいです、いいです。これ僕はとっても素晴らしいと思いますよ。
AIブログ書くって、0から1にジェネレートするときに、やっぱりAIを使うっていうのはとても良い選択肢だと思ってますね。
0から1にするときに、人間の力でやってもいいんだけど、
一旦AIにやらせてたら思いもしないような視点っていうのは出てくるので、
それがいいですよね、AIにしてもらうと。
さらに今から形にしなきゃならないっていうハードルもなくなるし、まずは書かせて。
当然不十分なところがあるので、そこは後で自分で書き足すとかね。
さらにAIでうまく別の資料を持ってきて、それをまた料理してくっつけるとかね、いうような形でやっていくといいと思います。
AIに書かせるとは言っても、僕らが手動でやってることをAIに任せるということなんで、
AIがやろうか僕らがやろうかですね、結局同じことをやってるわけなので、あるキーワードについて上位の記事をずっと見て、
そしてそれらに書かれている内容を自分で網羅して、自分でリライトしたりとか、
それとかの専門ブログに行って書かれている内容を自分なりに要約してまとめたりとかするわけじゃないですか。
結局そういうことをするわけなので、そこの部分っていうのを時短でAIにやらせてみるというのはもう何も悪いところかやるべきだと思いますね。
人間らしい生活をするための時間を作るためには、任せられるところは全部任せたほうが僕はいいと思ってるんですね。
だからとてもいいと思います。
そうやってAIが作ってくれて、新たなブログを書くってあれじゃないですか。
ブログを書くって、何ですかね。
18:03
価値の生成みたいなものがあるじゃないですか。
あるものを、いろんな価値を持ってきて再生すると。
再発明みたいなもので、
だって発明とか発展とか全く研究成果を作るのと同じことで、
世の中にいろんなある価値をそれぞれ自分の中で新たな価値にするものなので、
僕はね、それって、AIを使う前が新たな価値を作り出してるっていうに関してはね、
それはとてもいいですね。
あ、いろいろ、一人でベラベラ喋ってました。すみません。
あ、1日、110記事。わあ、すごいすごい。
わあ、110記事積み上がったら素晴らしいですね。
えぇー、収益が一発、そうですね。
110記事だったらもうアクセスがどんどん来ているんじゃないですか。
それは素晴らしいですね。
えぇー、もう楽ですもんね、やっぱね、やらせるとね。
津川さんの場合は経験がものすごくたくさんおありなので、
そこに書き足す経験というのがすごく豊富だから、
AIに最初の骨組みを書かせた上で自分の経験を書くと、
もう見事なオリジナル記事になるからですね。
収益は必ず発生すると思いますよ。
上位にどんどんしていくようにリライトをすればね、
必ず収益出てくるんで。
僕もですね、3週間くらい前に1つ記事を書いたんですよ。
AIに書かせたんですけど。
これはね、もうほとんど自分の経験とかがない、
いわゆるノークエリティって知識ですね。
知識を知るためのキーワードで書いた記事なので、
経験とか何も書いてないんですよ。
ただニュースの記事とか、
それに関するいろんな記事を調べて、
それらを全部まとめてね、
要約させたところから1つの記事にずっとまとめていったんですけど、
間は手動がいっぱいありますよ。
手動いっぱいあるこの部分を詳しくして、
この部分をさらに書いてみたいな感じでね。
手動をどんどんどんどんやっていくんですけど、
一発再生みたいなことはやらないんですけどね。
何か書くたびに、ここの部分、
この記事のここのところについて、
より詳しく解説してみてみたいなね。
そういう、あ、いってらっしゃいませ、いってらっしゃいませ、
そんな感じでやるんですけど、
そうやったら、とても良い、
もうらした良い記事ができて、
21:01
翌日もう1位になりましたよ。
翌日1位になって、3日目から収益、
アドセンスの収益が入ってきて、
そのブログの今のね、今の時点でその記事書いて3週間経つんですけど、
毎日その記事が上位、
稼ぎ頭の上位でね、
ありがてみたいな感じになってますけど、
トレンドじゃないんです、まだそれが。
ずーっと続く内容なんですよ、これ。
検索の需要がすごく多いけど、
トレンドで、
トレンドはトレンドですよ。
新しく出てきたことだからトレンドなんだけど、
でも終わらないんです。
ずーっと続くというような内容で、
そういうのを一発見つけて、記事に入れとくとですね、
収益まだめちゃくちゃ早いですね。
AIプラスオリジナル、
ああ、そうですね。
AIプラスオリジナル、やっぱそうですね。
オリジナルですね。
オリジナルの価値をやっぱり入れないと、
元からある記事にやっぱり勝てないですね。
Googleから言えば似たようなのができて、
何これ、あ、同じじゃんって言ったらね、
もう上げないですよ、当然。
だけど上の、例えば1位の記事を
自分の中で参照して紙砕いてリライトして、
同じような内容になったとしても、
さらにそこに別の自分の経験を
価値として組み込んだりすると、
当然のように1位にあった記事以上の
良い情報が入るわけですからね。
当然のようにね、上がりますよね。
Googleって、AI結構優遇してるというか、
あんまり考えてないですよ。
昔ね、AIで書いたやつ上がらないとか
言ってたけど、何も関係ないですね。
というか今のGoogleって、あれですね、
やっぱアクセスが来そうな記事を
上に上げるみたいな、
なんかそんなのがあるっぽいですよ。
なんかね、何考えてるのか
全然わからなくなってきてるんですよ、
Googleが。
Googleがね、何を考えて、
どんな基準で記事を上に上げているのか
っていうことがね、
今全然わからなくなって、
去年あたりくらいから、
なんかわからなくなってるっていうのがあって、
2000記事の質の良い記事を書いたのに、
1位の200文字の記事を抜けない
っていう人がいました。
200文字ですよ。
200文字の記事を、
2000文字でね、結構情報量を入れて書いた記事が
抜けないんですよ。
何を考えてるのかって言ってるんですけど、
それがGoogleの今の答えなので、
24:03
そこのところ今あるから一生懸命解析しながらね、
それをどうやったら抜けるのかって
頑張ってらっしゃるんですけど、
Googleはだからそんな感じですね。
文字数とかもあまり関係してなかったりとか。
あとアドセンスで苦しんでる人が今たくさんいて、
アドセンス通らないって言うんですよね、
どうしてもね。
僕が見たら、
その方、
1記事4000以上もの文字数で、
30記事40記事あるんですよね。
一般的に、
サイトマップであるとかお問い合わせであるとか、
プライバシーポリシーであるとか、
そういうものもきちっと実装しまして、
何の日の落ちどころもないじゃん、
というブログを作り上げてですね、
それで申請して落ちるんですよ。
落ち続けるんですよ。
落ちる要素がないじゃん、
みたいなブログなんですけどね、
落ち続けるんですよね。
サーチコンソールも導入されてて、
ちゃんとキーワードを、
何のキーワードで来てるかも把握した上で、
そのキーワードを基にリライトしたりとかいうような、
SEOのですね、
万全な対策もちゃんとされてあって、
いるんですね。
でもね、
記事もね、
30記事のうちの結構な記事が上位にいってるわけですね。
でも受からないと。
ということで、何度も何度も申請するけど、
何度も何度も落ちるということでね、
頑張られてるんですよ、その方。
2年ぐらい前までだったら考えられないんですよ、
それが落ちるっていうのは。
なんで落ちるのかということで、
いろいろその方もね、
思ってらっしゃるんですけど、
それで同じように思ってる人がすごくいるみたいで、
ツイッターとかでも10回落ちました、
何も起こりませんとかいう人が今ボロボロいますよね。
僕が2年前に、
2月、3月、2ヶ月続けて、
新しいブログを立ち上げたんですよね、
新規ドメインでね。
新規ドメインで新しいブログを立ち上げて、
それぞれ10記事書いて審査に出して、
一発で通ってるんですよ。
で、それどんなブログかというとね、
一つはね アニメの文法なんですね
アニメのね あるアニメがね めちゃくちゃ面白かったんで
1話から12話まで 全部の感想を書いて 投稿してみて
それをね それを申請出したら 一発で通ったんです
で 記事も一つ 1000文字ぐらいしかないんですよ
で そんなんでね 投稿したら それでも通ったわけですよ
27:04
もう一つは地域関係のブログで 別に書いてた地域関係のブログから
10記事ぐらい 全部ね リダイレクトしてね
もう一つ書いていた 地域関係のブログで アクセスがあるものだけを選んで
リダイレクトして その記事に入るようにしてですね
それも一発で通った
だからね 何のことか全然分かんなくて
うーんって どうなってんだ みたいなところがありますね
で おそらくそれ 今じゃ通らないですよ きっとね
で 今ね 少しずつ こうじゃねえかって分かってきてるのが
Google アクセスが来るブログ 投資してんじゃないっていうのが
ちょっとずつ分かってきてるみたいですね
で 去年ぐらいまではね アクセスなくてよかったんですよね
アクセスは関係ないって言われてたんですよ
だって もうすぐブログ立ち上げた ブログにアクセスなんか来るわけないじゃないですか
だから これからアクセスが来るであろう 質の良い記事と 十分な記事数と
それからGoogleが好むような ちゃんとしたブログの体裁整えて出せば通ってたんですね
アクセスなんか 当然全然ないですよ
僕が書いた記事なんか ブログなんかも ゼロ アクセスなんかないですよ
検索上位なんか何も狙ってないから ただ記事書いて 記事で埋めて申請出そうと思ってただけなんですね
だから 僕はそのブログ 今はもう全然違うブログに書いてます
通りさえすればこっちのもんなんで 通った通ったでよしということで
それまで書いたアニメ関係の記事全部消してね もう全然別のやってるんですよ
そういうことができてたんですけど おそらくGoogle それ嫌だったのかなと
今の時点でアクセスが来てるっていうことは
このブログにGoogleの広告載せたら Googleも儲かるよねっていう 当然な判断ですよ
なんでやっぱアクセスが来るブログに 来てるんじゃないかと
で 一つはアクセスが来る記事を アクセスがすでに来ているなら
もうブログ作ってる人は それ変更しないでしょ
アニメでもなんでもいいんですけど やってるブログに月何千PVでもあれば
それで通ったら 変えないでしょもう それぐらいアクセスが来て
そこで収益が今から先来るって分かってんなら
なんでGoogleのほうも そういうようなことがあるのかなというようなことで
だから今 その方 先ほど言った方はですね
とにかくいかにアクセスを集める記事を 書くかということのほうにあれを変えられました
30:01
他に集客でブログを書くかと
つまり これまで質の良い記事を書こうと書いておきさえすれば
検索は当然上位にいったらいいんですけど
あんまりそういうことも考えずに とにかく質の良い記事を書こうと
呼んでくれた人は 満足できる記事を書こうと
いうように書かれていたわけですね
だけど考え替えたと
そういうことならば 集客できる記事を書くんだということで
ちゃんとキーワードを選定されて ライバルのチェックもしてですね
ここのキーワードは空いてるから ここで書くっていうような
いわゆるSEO的に正しいやり方で ちゃんと記事書いて
上位表示をバンバン狙っていくんだということで 今 一生懸命書かれてますね
で その方と話していく中で アクセスがちょっとずつ上がってきてると
そういうふうな記事に アクセスが来るようになってきてるということで
その方 月間ある程度 何PVになるまで頑張るんだっていうことでされてて
それぐらい自分の目標アクセス数になったら 改めて申請出そうっていうことでね
新たに目標決めて ちょっとやられてるんですけど
とても良い考え方かなって思いますね
いつの間にかブログの話になりましたけど AIって書かれているっていうことで
それと AdSenseの話もあれなんですけど
Googleの方が何考えて上位表示させてたり AdSenseどうしてるのか
今 混沌として全然わかんねえっていう そういうような話ですね
で 3月の9日ぐらいに コアアップデートがあったらしいんですけど
僕 何も関係ないですよ 批断全然してないですね
上位にあるのはずっと上位にあるし
ただ 記事だけ 10位以内にあった記事が
1晩で100記事以下に飛ばされたのがありましたね
でも それ 記事たりなら いくらでもそんなことあるんで
それから2、3ヶ月ほったらかしとったら またポンと何もなかったかのようにね
上位 10位以内にまた戻ってきたりとかあるんで あんまり気にしてないんですけど
ブログ全体が批断したみたいな経験はないし 今もないですね そんなのもね
ちゃんと AIを使っていようがいまいが 価値のある良い記事書いてたら
そんな心配ないと思いますね
そうですね これ AI使ってるよねっていうのが 1発ある記事って いくらでもありますね
上位の記事リサーチしてて見たら これ絶対チャットGPT書いてる文章そのままや
みたいなのがやっぱあるんですね
チャットGPTが好んで出力するやり方ってあるじゃないですか
それについてはこうですね みたいなことで パーッと箇条書きに一瞬で分類してくれて
33:04
その箇条書きもね 太文字で表題みたいなのを書いた後にコロンがあって
そしてその横に説明が書いてあると
それ そのままブログに貼り付けたら 単なるリストになってですね
太文字に見えたところは見出しでもなんでもないんで
それ そのまま貼り付けて出したら
見る人が見たら絶対チャットGPTじゃんっていうのが
もう1発で分かるような書き方になってしまってるんですよね
で それはもう 僕1個1個切り離して
まずそのリストになっちゃってるのを 普通の段落に戻して
で 太文字とコロンのところはもうコロン消して
太文字が終わったところで エンターを押して会議をしましてですね
で その太文字のところにH3見出しがH4見出し当ててみたいなことを
1回1回やってますよ
そうしないと分かりますもんね
こいつこのままチャットGPTそのまま貼り付けてやがるみたいな
すぐ分かって 悪いことないですよ Googleが上にあげてんだから
それでいいんですけど 見る方が見たらね
見る方が見ても別に悪くはないんですけど
なんかありますよね 心の中にね
いや 別に悪くはないんですよ 悪くはないんですけど
ちょっと分かっちゃって裏が見えちゃうっていうのがあるとね
ドメインパワーなのかな どこの部分ですかね
ドメインパワーなのかな 上に上がるのがね
もちろんそれもありますよね 当然ドメインパワーありますよね
上に上がっていくっていう
そういうことでチャットGPT出力したものっていうのは
ちょっと手を加えないと
見る人が見たら裏が見えちゃうっていうのがあって
裏見せたくないなっていうのがあるじゃないですか
僕そういう過剰書きでワッて返してきたものについては
改めてですね 過剰書きありがとうっていいけど
普通の平文に直してって もう1回平文に直してもらうんですよね
だからそうやって平文に直して書いてもらうし
なんか深掘りしますとかね
このことによりとかね 何々を魅了しますとかね
もう本当はあの人が好きな言葉って もう嫌なのがいっぱいあるんですよ
何々 このことは何々を提供しますみたいなね
目的語を主要にしちゃうんで なんか妙な終わり方になるみたいな
そういうのが多くて
だから僕は禁止ワード必ず言いますよね
魅了しますは禁止 提供しますは禁止 深掘りしますも禁止みたいな
毎回禁止ワードが増えていったらプロンプトでね
で これを要約してみたいな感じでね 要約してくれるんですけど
36:03
だから必ず何かいらないことを付け加えてくるんですよ
これは大瀬に従っていかのように頑張りますみたいなね
いらない全文ですね
それからね 一番最後 いらないまとめがあるんですよ
このことによりこうこう いや そこいらないからって
もうそんなもん入れると それコピーそこままできないじゃんみたいなのが
パーってですね
はい だからそのプロンプトに
前段もいらない 最後もいらないみたいなのも付け加えてる
そしたらもうちゃんと言うこと聞いて もう必要なとこだけピッと書いてくれる
あと僕 GPTs っていうのがあって
それにヒューマナイザーっていうのを作ってるんですね
GPTs っていうのは最初からプロンプトを仕込んである
小さなGPTのことなんですけど 課金すると使えるじゃないですか
ヒューマナイザーっていうのを作ってて
そのヒューマナイザーって何かって言ったら
この文章がね あまりにもレポート的すぎるので
アカデミック的すぎるので
人間が会話する程度くらいまで少し噛み砕いてくださいと
でもね 優しい言葉で書いてもらいたいけど
タミ口はダメよというようなことを
毎回毎回書いた上で
これをヒューマナイザーしてっていうことをやってたんですけど
もう1回1回毎回毎回書くの大変だから
GPTs が出たんで
もうそれをそのプロンプト最初から仕込んでですね
ヒューマナイザーっていう名前で登録してんですね
それをポンって押すと
ヒューマナイザーっていうことで
ピッと窓が出るのに文章を入れるだけですね
あとはプロンプトに従って勝手にヒューマナイザーしてくれる
何とかですよねとかね
こうしたんですけどどう思いますかみたいな言葉を入れて
くれるようなやつを作っててですね
カチンカチンの文章がすごく柔らかくなるんで
それを使ってますよね
というようなことで何の話かな
いつの間にかAIの話になってきましたけど
ちょっと宇都川さんが聞いてくれて
愛の手を打ってくださったおかげでですね
ちょっと話がうまく終わりそうで良かったなと思います
30分も話をしてしまいました
もうこれで終わりたいと思います
僕もね今からねちょっと仕事に出ようと思うんですね
別の所へ行って執筆活動しようと思ってるんで
これから執筆活動を行います
ということで聞いてくださった皆さん
どうもありがとうございました
宇都川さんもありがとうございました
時々愛の手を打ってくださってですね
動きなさらないように
それでは行ってらっしゃいませ
失礼いたします