1. シニアアップデート
  2. 自分で稼げるシニアコーチング..
2022-07-26 30:03

自分で稼げるシニアコーチング ライブ

◇インスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/lyustyle/

ライフコーチです。
プロコーチ4年目で、シニアのお金を心配をなくすためのBusinessコーチングやってます

------------------------------
◆ブログ運営コーチング
https://lala.idea4u.net

◆Kindle出版コーチング
https://lala.idea4u.net/kindle-coaching
  

◆イラストACの私のページ 300個のイラスト
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=E0boo2Ws&area=1

◆ブログ
知的生活ネットワーク
https://lala.idea4u.net
◆Kindle
50歳からのブログ運営戦略
https://amzn.to/2Y49ylw

◆Twitterミュニティ
「10年ブログ同好会」
https://twitter.com/i/communities/1497504349895151616

◆Twitter
https://twitter.com/Lyustyle


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:17
リュースタイル、プロコーチリュースタイルの、自分で稼げるシニアコーチングライブということで、ライブ名も大幅に変わりました。
コーチングだったらね、なんでもありになってしまうんですけど、ライフコーチでやろうと思ってたけれども、
さらに絞って、ローとかお金とかね、そっちの方のみんな心配がちょっとありそうなんで、
あ、ひざ小僧さん。さっきごめんなさい。僕ね、本当にね、歩いてたんですよ。
つつみのあたりをね、いい気持ちで歩いてましたね。
もう完全に9時半になってるのをね、忘れてましたね。
はい、ごめんなさい。あ、これ、そういえば、ちょっと僕自分に、
あ、これだ。ちょっと待ってくださいね。固定メッセージっていうやつをね、学んだんで。
キーカーブにどうぞということで、空白をつけて、
で、インスタのですね、えっと、僕の、これどうするんだろう。
えっと、僕の、えっと、これできないのかな。
お気軽にどうぞという。あれ?
これを送信して、で、これを固定。はい。
えっとね、今僕自分で送信したでしょ、コメント。
何か相談があればお気軽にどうぞって書きましたよね。
で、これを一度コメントした後にタップするんですよ。
するとコメントを固定ってなるんで、固定したら後はね、
ここがずっと下にこれが残るんだということをね、朝学んだんですね。
だから後から来た人はみんなね、えっと、ほら、残ってるでしょ。
なんで、これでね、見て、何か相談とかある人はね、してもらったらいいなと思ってね。
で、ここにね、出入りご自由にどうぞとかね、色々書いてる人がいたんで、
それをちょっと実際やりたくて、昨日も最初モゾモゾやってたんだけど、
今朝わかりました。これにリンクも付けられるんで、
03:00
ちょっと後でリンクとかも付けてやってみようと思って。
インスタの方で、インスタをですね、やってるんですけど、
インスタの方って、これはどうやったらいいんだろう。
えーっと、違うな、違うな。
このインスタをどうやって皆さんに教えたらいいのか、わかんないぞ。
わかんなかった。
えーっと、わかんない。
インスタの例をしようと思うんだけどわかんなかった。どうするんだろう。
あ、違うな。
まあいいや。
はい、ということで、始めていきたいと思うんですが、
大幅にね、変えましたね。
心がお腹いっぱいコーチングとか言ってたのをね、もうやめましたね。
自分で稼げるシニアコーチングみたいな話にしまして、
グーッと絞りまして特化をしました。
やっぱりね、コーチングって言ってもね、広すぎて、
なんかね、ほら、ずっと他の配信者とか見てたら子育てコーチングとかね、
悩みがなんとかとかいろいろあるんだけど、
なかなかね、難しいんですよ。
子育てコーチングに特化してる人っていうのは、
子育てのことだけ話してるんで、
それとてもいいねと思ったんですけどね。
ただ老後のね、そのためにお金を稼いで不安をなくそうぜみたいなのはね、
あまりないんですよね。
ないから需要がないかと思って、
ないのをね、需要がないのをいくらやってもしょうがないんで、
いろいろちょっと調べてたんですけど、
そうでもなくて、やっぱりそれについて話してる人とかもいらっしゃるし、
ということでね、ちょっといくつかリサーチをした結果、
老後のお金の不安というところあたりで落ち着こうかなと。
老後のお金の不安とか言ったら固くなるんでね。
お金の不安を消す、つまり自分で稼げるというあたりのところで、
稼げる力をつけて人産になろうぜっていうようなところのあたりをちゃんとやろうかなと思って。
キーワード選定ツールのね、ラックキーワードっていうのがあるんですけど、
このラックキーワードで老後って入れたら、やっぱり老後お金っていうのが出るんですよね。
で、老後お金を今度調べたらね、またずらっと出てきてですね、
これちょっといろいろ話をすると、
06:00
老後お金がないみじめ。
これ何かっつったらね、人がGoogleの検索窓打ち込んだ言葉なんですよ。
つまり需要がある言葉という意味ですね。
だから老後お金がないみじめっていうのは、誰かがね、
老後お金がないみじめって入れてるんですよね。
これを打ち込んだ人はどんな意図があって打ち込んでいるかというとね、
老後にお金がない人の5つの特徴、みじめな生活に陥る原因とか、
そういうのが記事が出てるんですね。
老後のお金がないときどうすればいい?みじめにならないためのとかね。
うーんとお金がないっていうふうなのをみじめにならないためとかね。
やっぱりこの検索の意図っていうのはそういう不安ですね。
老後にお金がないことによってみじめな生活を有儀なくされることへの不安というのがある人がね、
老後お金がないみじめって言葉でね、検索をするわけですね。
うーんやっぱこう非常に切実たる思いが皆さんに終わりなわけですね。
はい、老後お金がないとかね。
あとねすごいのが、老後お金余るっていうのもありますね。
余るっていうのはいいですよね。余るっていうのはいいんだけど、
でもそんなのってのはすごく少数で、
老後お金のかからない生活っていうのはね、
お金を作るというよりもいかに減らさないかっていうマイナスの方のネガティブの方の意図ですね。
あとね、老後お金に困らない手相っていうのがあって、
ああスピリチュアルの方かっていうそういうふうな需要もあるわけですね。
ストレートに老後お金不安っていう人もいますね。
老後お金のかからない趣味っていうのがあるんですけど、
これもネガティブの方なんですけど、できるならね、
老後お金のことあんまり考えなくていい趣味っていうか、
好きな趣味をするのにお金の心配したくないですよね。
これをやりたいのにお金がかかるからやめますっていうのは、
ちょっとあまりにもね、何十年も頑張って仕事してきてやっと退職をした時に、
お金がないからこの趣味ができませんっていうのはあまりにも寂しいですね。
だからやっぱりお金をいかに作るかっていうふうに考えていかないと、
やっぱね、老後お金の使い方っていうのもあるんですね。
お金の使い方っていうのもネガティブな意味もあればポジティブな意味もあると思いますね。
減らさない使い方って言ってるのか、
それとも自分の人生をより充実させるためにお金を使うというポジティブな検索の意図なのか、
おそらくどっちもあるでしょうね。
あと老後お金がないっていう検索の人もいっぱいいますよ。
09:00
老後のお金のかからない生活、それから老後お金、
いくら必要、いくら必要っていうのはありますよね。資産で2000万とか。
失礼、言ってましたもんね。
ものすごいんですよ、この老後お金の3語目のキーワードがずらーっとあるんですよね。
老後お金不安、老後お金本、老後お金足りない、使い道相談、老後お金相談っていうのがありますね。
あとは、老後お金イラストって、
ブロガーかなんかの人がそういうお話を、ブログの記事を書いてて、なんかイラストが欲しかったんでしょうね。
老後お金イラスト、いいね、僕は自分で書こうかな、これね。
僕はイラストACっていうところに300個ほどイラストを登録してて、
ダウンロードされたら4円くるんですよ。
だから300個ダウンロードされたら1200円?
あ、1200円、わかんないや、もういいや。
計算が頭の中で、もうじいさんだからしょうがないですね。
それが毎日ダウンロードされるんで、ストック型のビジネスですね。
放置しておいても毎日お金が入ってくるという、ストック型のイラストの趣味。
これなんかいいんですよ、ほんと。
じいさん、ばあさんたちが自分で絵描いて、そのイラストに入れとけばね。
素朴な絵なんですよ。じいさん、ばあさんが描く絵って結構素朴な絵だったり、
昔風の昭和の頃のような絵だったり。
よくあるじゃないですか、昔っぽい絵を描く人がね。
そういう絵って結構需要があるんですよね。
喜んでそういう絵を使う人がいるんでね、昔っぽい絵。
なんでね、誰でもいいんですよ。
誰でもそういう絵を描いて、その絵で、ストック型のイラストで稼げるんですよね。
これほんとですよ。絵心がなくたっていいんですよ。
パワーポイントの作画機能があるじゃないですか。
あの丸と丸を重ねて、重なった部分を切れば三日月になりますよね。
そういうようなものを組み合わせて絵を描いている人とかもいるわけですよ。
だから絵が描けなくたっていいというね、
とても良いストック型イラストのビジネスがありましてね。
実を言うと、小太郎さんね、僕がその話をしたらすぐに始めてね。
本当に絵っていうようなね、最初はね、絵これが?みたいな絵をいっぱい描いてて、
結構それダウンロードされてね、この間も久しぶりに描いたらダウンロードされましたとか言ってましたけどね。
誰でもできるからね、老後お金イラスト。
そういう意味かもしれないな、これ。ちょっとこれ見てみようか。
老後お金イラスト。
これやっぱりいろんなイラストが出てるんだけど、
12:00
老後資金の、やっぱりこれ、やっぱり画像か。
老後の資金のためにイラストがいいよ、というようなものはないですね。
あ、あったあった。
イラストで解決。お一人様の老後に必要な貯金額はいくら?みたいなね。
そういうイラストの中に、さっき描いていた人のイラストが使われるわけですね。
そういうようなことで。
老後、介護お金がありますのでね。
やっぱり退職金っていうのは一切使わずに、
80歳ぐらいになってきて自分用の介護と、
連れ合い用の介護のためにそのお金を使うっていうつもりでいたほうがいい。
だから20年間は自分で稼ぎ続けて、
一切退職金があるならそれを使わないというのが、やっぱり今の浄土っぽいですね。
あとは老後お金。
老後お金心配、そうですよ。
あるんです、心配はね。
老後施設お金っていうのもありますね。
だから、まるまると退職金を使わずに残しとったらですよ。
施設に入るお金として全部使えばいいんですよね。
そのつもりでやっぱり残しとかないとダメだなというふうな。
だからその間ずっと自分で稼いで生き切らないとダメなんで。
老後お金貯め方っていうのは、
まあ貯めるのもいいんだけど、
貯めずにやっぱり稼ぐというね、稼ぐ道を作るというのが。
でもね、稼ぐってないですね。
老後お金稼ぐってなんでないの?
なんで誰も自分で稼ぐって考えないの?
老後お金プラスかっていうところに稼ぐってないんですよ。
管理とかお金かからないとか、そういうのばっかりで。
え、あんまり自分でお金稼ごうぜとか言うのないのかな。
それから、老後お金貯金。
すごい、老後お金使い切れないっていうのがある。
老後お金使い切れない、いいですね。
もう使いまくりたいですね、僕はね。
僕の夢はですね、東京とか大阪にいるビジネス友達がいるんで、
毎月のように東京や大阪に行って、その人たちと楽しく語り合って、
そして新たなビジネスだとか、プロジェクトを立ち上げようぜとか、そういう話をしてね。
そしてそれを毎月のようにやるのね。あっち行ったりこっち行ったりしながらね。
15:03
それをするのが楽しみでね。
そのためにね、健康とお金をしっかり作ろうというふうに思っているところなんですけれどですね。
あ、いいですね、これ。老後お金になる趣味っていうのがありますね。
これこれ、これがいいんですよ。
こういうのが大事。
お金になる趣味実践。趣味で稼ぐ仕事の内容や収入の目安。
これちょっと読みましょうかね。
えっと、楽々情報。老後お金になる趣味実践。趣味で稼ぐ仕事の内容や収入の目安。
ネットを使ってお金になるんですよ。そうなんですよ、僕はそれを言ってるんですよ。
ハンドメインと雑貨のネット販売。
それはね、好きな人はいいですね。
ほら、あったあった。イラスト作成画のネット販売。
あ、ネット販売っていうのがそうかな。
カメラ。カメラいいんですよ。
カメラね、ストック型写真っていうのがあって、スマホとかであちこち写真撮るじゃないですか。
撮った写真を全部そこに登録しておくんですよ。
企業とかがね、ここの写真使いたいなと思ってその写真を使ったら、使われましたーってお金が入ってくるのね。
僕も適当に撮った写真、のこの島か何かの写真を登録してたら、3回くらいこれまでにダウンロードされてお金が入ってきましたね。
だからカメラの趣味がある人とかね、蜂とかね、ストック型のサービスに蜂っていっぱい蜂の絵入れとけばね、写真をね。
ただ蜂の写真が欲しい人って世の中きっといっぱいおるので、その人たちがね、ダウンロードするたびにお金が入ってくると。
文章を稼ぐブログですね。そうそうそう。
あ、そうそう、特技ですね。オンライン講師が今ありますよね。
オンラインで自分の講座を売るんですよ。
自分はこれについてお話ができますっていうのを登録しておいて。
それで生徒がついたらいくらで講座をするっていうね。
これUDEMYとかね、そういうのあるんでぜひやってみたらいいですね。
あと翻訳。UberEats。もうね、UberEatsとか体力仕事のものはもう無理ですわ。
というようなですね、やっぱり老後、この考え方が大事ですね。
趣味を生かして自分でお金を作ると。
こうじゃないとね、生活が充実しませんね。
自分でそうやってお金を作れるんだっていう自信があったらね、生活自体に自信がね、やっぱりできますからね。
何かに頼っているっていうのじゃ、いつ倒れるかわからないから不安ですけどね。
いつでも自分でお金作れるよという、そういうような気持ちが持っていることが大事です。
18:01
あと老後お金夫婦いいですね。
老後お金がないとどうなる。心配なんだね。
えーっと、そうだろう、そうだろう。
それから人生設計お金老後。
だからね、やっぱりね、
僕もね30,40ぐらいの頃はね、
どうなるんだろう、老後のためのお金を設計しとかないとダメだよなっていろいろ考えてたんだけど、
当時まだネットとかがあんまり普及してなくて、
調べるのがなくても本読むぐらいしかなくて、
まあせいぜい投資ぐらいだったからね、投資とか始めたんだけれども。
ギマショックでパンになってしまいましたけどね。
アベノミクスで半分まで盛り返して助かったなと思ってたんですけど、
そういうような、それぐらいしか頭にいなくて、
いかに自分の持っているスキルがお金になるかなんていう知識は当時はなかったからね。
やっぱりそういう30,40ぐらいからそこの辺見越して、
自分の持っているスキルが将来どんなお金になっていくのかって考えて、
その道を磨くって、やっぱりいいことだと思うしね。
よく市場価値という言い方しますよね。
で、仕事をしているあなたは、仕事の中では役職に就いたりしてるかもしれんけど、
そして仕事の中では認められて、すごく売上伸ばしたりとかいって成績いいかもしれんけど、
仕事を辞めた後、その力っていうのはどこかが欲しい力ですかっていう市場価値ですね。
今、あなたが歯ぶりがいいのはその会社の肩書きだとかね、
が後ろにあってのことではないですかとか、
その会社をあなたがもし辞めた場合、
それがなくなった時にあなたの持っている何が、
何がその後のあなたを稼がせてくれるのですかというね、
そこの辺の市場価値をしっかり求がないとダメだよっていうようなのがね、やっぱり。
それをちゃんと持っている人というのは、パッと転職しても自分にはこの売りがあります。
これであなたのお仕事を助けることができますと、しっかりそれを言うことができて、
ならお雇いましょうという話になっていくんだけど、
多くの人というのはね、小太郎さんが来た本番は、
小太郎さんはいろいろとスキル持っているから大丈夫だろうと思うけれどもね、
小太郎さんがね、やってたあれの話をしてたの、イラスト副業の話をちょっと今してたんだけど、
はい。
まあね、そのあれですよ。
あの、何の話してたっけ。
あの、ん?何の話してたっけ。
えっと、あれ?あれ?
21:05
あ、そう、市場価値の話。市場価値の話。
今の仕事辞めて、その市場価値がどこにある、自分の市場価値がないと、
転職した時に売りがないよっていう話ですよね。
で、その例えば、学校の先生とか、その学校の先生辞めた時に、
あなたは自分のスキルを何に活かせるんですかって言った時に、
せいぜいその塾の講師になるとか、
まあ、塾の講師にもしかしたらなれないかもしれないですよね、授業下手くそって言って。
じゃあそれ以外は何になるのかっていうね。
だから僕は、よく去年退職講演をしたんだけど、
50人ぐらい集まった人に、
あなた市場価値を意識して今から仕事しっていう話をね、
生意気な話をちょっとしたんですけれども、
そうしないとね、退職した後再任用でずっと先生やるんならね、いいですよって。
65までね、先生やり続けるから何の心配もないですよと。
ただその60になって別の仕事をやろうかなってなった時に、
じゃああなたはその別の仕事になろうとした時にね、
あなたを雇ってくれる会社っていうのは、企業っていうのがありますかというふうな話ですね。
あるお友達のね、この年だからお友達が校長先生とかだったりもするわけですけれども、
その校長先生にお話を聞いたら、もう教育の仕事を辞めて別の仕事をしたいということでね、
リクルートとかね、リクナビとかに登録して、
一生懸命面接とかをね、お願いしたらしいんですけど、
全部書類で落とされたらしいですよ。
校長先生とかまでされていながらでね、
全部書類で落とされる。市場価値がないと判断されているわけですね。
だからその教育の仕事の中ではトップに行った人かもしれんけれども、
別の仕事になった時に何も持ってないですよと、
それ何の仕事にも転嫁できないですよねっていうような目の当たりにしたというね、
そういうような話で。
じゃあいいんですよ、ずっとね、そのままだから、僕らは退職後もね、
現場、教育現場でね、むしろ来てくれって言われてる方なんでね、
もうぜひ来てくださいっていうような今も引く手はまたですからね。
それでいいんですけども、でもそれじゃあちょっとね、いかがなものかというような話ですよね。
僕なんかももう人生二段ロケットなので、
次は別の仕事したいという気持ちが強くあったんで、
24:02
じゃあ僕の市場価値はなんだということをずっと考え続けてきてね、
40、50代ね、そこをずっと考え続けてきて。
で、
失礼しました。
で、今があるんですけれども、今のネットビジネスであるとか、
コーチングの道であるとかね、そのような道を生かしながら、
次の仕事をしようというふうに思っているんですけど、
やっぱりこの市場価値っていうのは本当に大事ですね。
やっぱね、考えていくっていうのはね。
やっぱね、何もないよと。
何もないよという人はね、やっぱりね、
とりあえずネットビジネスをやるっていうのが一番いいと思いますね。
ブログを書くのがやっぱり一番いいと思いますよ。
お金になることをやろうと思ったらまずブログを書いてね、
そこからね、やりながらいろいろ考えていく。
で、これをやってみた、失敗した、だったらブログに書く。
これをやってみたらちょっとうまくいった、だったらブログに書く。
これを書いて成功した、だったらブログに書く。
もうブログを基地にしてね、何でもかんでも動いて回るという。
で、ブログに全て書いていくっていうことによって、
そのブログというのは全てのね、
あなたのことが記録されていて、
それをそこに価値が積み重なっていくから、
絶対それをね、見たいっていう人がものすごく現れるんですよね。
あなたの頑張っている道順というかね、
どういうふうにあなたは今ずっと歩んできて、
そういうふうになっていったのかと。
自分もぜひ同じようにやっていきたいという人っていっぱいいるんで。
なんでその後ずっとやっぱり残しておくという、見える形でね。
すごい価値にやっぱりなるわけですね。
もちろんアドセンスとか貼っとったら、それからお金になってくるとか。
それを見た人が何かのオファーに来るとかね。
ブログからのオファーってあるんですよ、いっぱい。
ブログ書いてたからそこからいつも見てますってさ、
ちょっと来てもらえてお話ししてもらえませんかとか、あるんですよね。
ブログ見てます、このブログ、そのブログ、
ぜひちょっとうちの記事書いてもらえませんかとかね。
ブログ書いてます、うちの雑誌に掲載したんで、
インタビューしてもらえませんかとかね。
広告の受けてくださいとかね、あるんですよ、いっぱいブログ書いてると。
すごい人が紹介してくれたりとかね。
で、わーっと人が見るようになったりとかね、あるんですよ。
僕はマックファン、マックファンから取材を受けましたよ、10年くらい前かな。
シリーズが一般的に出だした頃で、まだあんまりみんな使ってない頃に、
27:02
僕はそれを使って音声で文字を書いて、ブログを書いてたんですよね。
ずっと喋りながら、喋りながら文章を書いて、
それをどんどんどんどん蓄積していって、歩きながらね。
家に帰ったらもうできてるというような形で、レポートを書いたり文章を書いたりしてたんです。
それを僕ブログに書いてたら、当時まだそういうことをやってる人が誰もいないということで、
マックファンからね、ちゃんと取材を受けて、僕2ページ。
今もあんまり姿は見ないけど、10年くらい前はスターのようにされてた、
好きなことで生きていくというような本とかいっぱい出してた、
橘隆さんって当時いらっしゃって、スターのような人だったんだけどね。
今は全然見ないけれども。
あの人が特集されてて、2ページ特集されてて、
その人の隣に僕が入ってた。
橘隆さんと僕ともう一人の3人が特集されたんですよね。
すごいと思いません?
で、ちゃんと雑誌も送ってきて。
その雑誌どこ行ったかわからなかった。どっかあったんですけどね。
まあそれだけですね。別にそれでどうかしたわけではないけれども、
ブログにしばらく貼ってましたよ。掲載されましたとか言ってね。
すごいすごい。同時にすごいと書いてくださいました。
ありがとうございます。
いやそういうことが起こるんですってブログ書いてたら。
そういうことが起こってたら、今度はいろんな人が見てくれて。
あのほらCanvaってあるでしょ。
Canvaってイラストとかロゴとか作ったりする。
ツイッターで綺麗なブログとかのアイキャッチとかあるじゃないですか。
ああいうのを作るフリーのアプリがあるじゃないですか。Canvaって。
あれからオファーが来ましたよ。記事書いてくださいって言って。
書いてくれたら特製マグカップをあげますとか言って。
いや別にいいしって書けなかったんだけどね。
そういうのってマイクに似ておまかないんですよ。
なんでね。やっぱブログを書くっていう何でもない市場価値も何にもない人が
何かになりたいと思って何かをしたいと思ったら
やっぱブログが一番いいんですよね。
ということでそろそろ時間となってきました。
これからあとですね。
この自分で稼げるシニア生活というところに特化したですね。
絞り込んだライブとそれから通常の配信としていって
需要を満たしていきたいなというふうに思っています。
今日は来ていただいてありがとうございました。
夜の遅い時にね。ありがとうございます。
特に三橋のひざ小僧さんも今日行けなくて申し訳なかったですね。
それなのに来てもらってね。
インスタも見てください。
それではさようなら。
30:03

コメント

スクロール