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はい、こんにちは。自分で稼げるシニアコーチングライブ、スタートしたいと思います。
今日はね、午後7時からということで、告知をしてたんですけど、初めてですね、こんな時間にやるのは。
まだね、外が明るいですよ。今、開けてみたけど、まだ昼ですね、これ。昼のような状況の中でやってます。
これまではですね、大体夜の21時、それからしばらくね22時半ということでやったんですけど、なかなかちょっとしっくりこないんですよね。
どの時間帯が一番いいのかというのを今捕索しているところなんですよね。
僕が夜だいたい、ウォーキングにちょっと出ないといけないものですから、どの時間に行けばやれば、うまく日頃の生活の中にピタッとはまり込むかということがね、なかなかちょっとね、つかめなくて。
今ウロウロしているところなんですけど、もしかしたらまた9時に戻るかもしれないなというふうに思いますね。
手入り自由ですよ、と書いておこうか。
手入り自由ですよ、手入り自由ですよ、と書いて。
質問があればどうぞと書いて、送信して、これを固定という形でですね、しているところです。
今日はですね、老後のお金と不安を消すポジティブな思考ということで、朝配信をしたんですけど、これはなかなか難しいなこれ。
消しておこう。
これももういいか。
今朝出した、すごいな。
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なんかホワイトさんすごくたくさん書いてるな。
はい、老後のお金の不安を打ち消すポジティブな思考ということでね、いろいろとお話をしたところですけれども。
おやおやおやおや、たんぽぽさん、こんばんは。
こんな時間に来ていただいてありがとうございます。
大体21時ぐらいからやってたんですけど、今日ちょっと試しにね、こんな早い時間にやってみてます。
もうブログ、ブログじゃねえや、このライブも、シニアのね、自分で稼げるシニアになりましょうよという、そこの辺に特化したコーチングということで、
ここ数日やってるんですけどね。
昨日はね、ポジティブ思考でいきましょうよということで、いろいろ話をしたんですよね。
老後って、キーワードを入れると、老後お金不安とかね、老後お金かからない趣味とか、そんなのばっかり出てきて、
なんかなんだかなーっていう、いかにお金を減らさないかっていうようなね、ことばっかりが、なんか埋め尽くされてるんですよね、キーワードがね。
でも中にはね、老後お金困らないとかね、老後お金になる趣味とかね、そういうようなキーワードもやっぱあるので、
やっぱそういうようなポジティブなんでいきたいよねって、そういう話をね、ここ数日ずっとやってるんですね。
ある程度ね、貯めたお金を、今度は給料をもらわなくなって、年金生活になった時に、いかにそれを減らさないかということで、いろいろ考えていても、なんかね、ほんとネガティブになるんですよね。
したいことできなくなるんじゃないのと。
なんでね、ポジティブにね、老後お金になる趣味とかいうふうに検索してる人っていうのはね、自分の持ってる趣味がお金になるものないかなと思ってね、検索してるわけで、やっぱこれでいこうよというね、そういうような話をちょっとやってるんですよね。
自分がやってることで、棚卸しをしてね、これってお金になるんじゃない?みたいなことっていっぱいあると思うんですよね。
特に、ある程度年がいった人っていうのは、そんなにね、アドバイスだとかなんとかだとかね、しなくてもいいんだけど、むしろしないほうがいいんだけど、でもやっぱり持ってるスキル、経験とかそういうのっていうのもね、事実、こんな事実がありましたよっていうような意味で、時代の承認というような意味で、
YouTubeの前で語ったり、音声で語ったりみたいな、そういうようなことをね、するということで、実際の時代の承認としてのこと、考えとか言葉とかを残していくっていうのはすごく価値があることだと思うし、
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それにね、ファンとかがついていけば、そこが収入の道になったりすることってやっぱりあるし、やっぱり求められてることっていうのは、やっぱり答えていきたいですよね、というような話ですね。
老害、老害って言ってるんだけど、むしろこの老害になることを恐れて黙ってしまうというようなね、それはそれでまたもったいないなと。やっぱり求められている情報とか、求められているスキルとかがあるんだから、それはもう堂々とやっていこうということで。
例えば仕事の中とかでね、若い部下とかに、わーわーいろいろと自分の経験、わしの若い頃はとかいう、そういうのはもう絶対やめたほうがいいんですけど、でもね、リタイアした後とかに、ゆでみんみたいなのに登録してね、僕はこんなことがお話できますとか、こういうことについて講座ができますよみたいなね、そういうのを登録しとくなんていうのはものすごくやっぱりいいですよね。
学びたいという人に答えることにもなるし、教えたいというね、残しておきたいと、教えてあげたいという、シニア側の気持ちもそこで満足させることができる上にお金も入ってくるとね、素敵なことじゃないですか。
まあそれを登録だけしといてね。もう誰もね、需要がなければないでもそれはしょうがないなというところでね。でももし需要があれば、そこで今度は人と人との交流というか、そんなのがやっぱり生まれていくし。
なのでやっぱりそういうようなことをね、趣味、自分の持っている趣味でお金になるものはないかなっていうものを探していって、それでやっぱり稼げるシニアというかね、稼げるじいさんとか稼げるばあさんとかでやっぱりなっていきたいですよね。
わしは年金で十分じゃとか言うようなことを言ったらもったいないしね。もったいないというかね、減っていくのをね、何とか止めるだけみたいな。そういうのはやっぱりね、もったいないなと思いますよね。
どうですかね。僕の知り合いの人でネットでショップを急に作ってきたんですよ。すずりっていうね、サービスがあるじゃないですかね。あれで自分の撮った写真ですね。その写真でマグカップとかね、帽子とかそういうのを出品をして作りましたみたいにしてツイッターに上げていらっしゃる方がいたんだけど、素敵だよなと思いましたね。
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その方は元カメラマンということで、自分のカメラのスキルというのをね、人に伝える力は持ってらっしゃるんですけど、でも撮ったその写真でそういうネットのショップを開くっていうようなのって、誰でもしようと思ったらできるじゃないですか。
すごいカメラマンじゃなくてもさ。なんでその方、もう70何歳になられるんですけど、そういうやっぱね、その方の姿勢というかね、やっぱそれは学んでいきたいなーってすごく思うんです。
70何歳ですよ。74、5歳ぐらいになられるんですよね。で、YouTubeやってらっしゃるんですよね。毎日の自分の食べるご飯ですね。そのご飯をずっと紹介をされて。で、庭の様子とかね。そういうのをね、ずっとYouTubeで毎日配信されて。
で、登録者とかすごいんですよ。何千っているんですよね。Twitterだって何千もいるんですよね。やっぱアクティブだなーと思ってね。やっぱそういうようなアクティブ老人になっていきましょうよと。
じゃあそのためにはやっぱり自分の持っている知識とかスキルとか、そういうので何かお金になるのはないかなっていうのがね、やっぱ考えていくのが。いろいろとね、昨日話した中で、ブログはやっぱりいいよと、ブログっていうのはやっぱいいよっていうのがあるんだけど、
ライターですね。ライター登録して、人が外注してきたこんな記事書いてっていうのにわかりましたーっつって、それを受けてライターさんとして書くじゃないですか。あれいいと思いますね、僕。
自分がブログを書けば一番いいんですけど、やっぱり自分がブログを書くのも、書いて書くっていうのもそれまでにブログの運営とかしないといけないし、何書くか考えないといけないしみたいなね、そういういろんな運営とか考えるのも面倒やなと思ったら、これなど書いてよって言われたのを、はいはいっつってね、それを書くだけ、もうそれで十分という。
そんなならね、やっぱりいいと思いますね。もうブログの運営はしんどいけど、そのために書いてあることができますっていう、そういう方ね。そんなのはね、すごくいいんじゃないかなって。
だって、ブログに記事書いて、アドセンス貼ったとしてですよ。その書いた記事がですね、例えばそのずーっと長い記事を書いて何年も経つとして、その全体にわたってね、400円ぐらい稼いでくれるのかどうかと。
その記事をブログにずーっとあげておいて、その記事が400円ぐらい稼いでくれるのかどうかと。これわからないですよね、やっぱね。やっぱ1円とか2円とか多いじゃないですか、アドセンス貼ってたってね。
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よっぽどきちっとネタの選定、ライバルチェック、キーワードの選定、きちっとやって穴場のところでピシャッとそこにはめ込んで書くというようなね、SEOのスキルなり考え方なりがあればね、そういうのがあればスパッとね、一発で何千円って稼いだりっていうのはできるかもしれんけど。
大阪田の人ってそういう能力ってなかなかないでしょ。自分でブログを書いたからつって、それが稼いでくれるなんていうのは全く保証もできないんですけど、でもライターとしてね、一記事400円で書いてくださいって言われたときわかりましたって言って400円でその記事書けばですよ。
自分で書いたら稼げないかもしれないのを人のために記事書いて400円稼げてるんだろうね。それはやっぱりライターさんとしてはそっちの方がいいやと思うこともやっぱりありますよね。
外注する人はその記事を書いてもらって、そしてそのまま投稿するということもあるかもしれないですけど、やっぱり依頼として投稿しますよ。よりこのタイトルじゃなくてもっとこういうふうにするというようなことをわかっている人って多いんでね。
そうやってその400円で書いてもらった記事を2000円稼げる記事に化けて化けさせて投稿するなんていうことはね、それはやっぱりスキル次第でできるんですけど、でも書く方としてはね、400円で買ってくれるんだったらそれでいいやっていう、そんなのもやっぱり十分ありだと重要と供給がしっかりそこで満たされているようなと思うんですね。
さらにやっぱりライターって、ほら、特にね、シニアの人ってやっぱり人との交渉だとか、世の中の人とのコミュニケーションをずっと図ってきた人だから、その中でやっぱり人に伝わる文の書き方っていうようなことっていうのは、やっぱりある程度社会生活を長くしてきた中で、
身につけてきていると思うんですよね。
なんで、こういうような記事書いてって言われた時にわかりましたって、さっとその記事をね、人にわかるように書く力ってもともと持ってますよっていうようなね、そういう人とかだってやっぱりいるわけじゃないですか。
だからむしろね、ある程度年のいった人がライターをするって僕すごくいいことだって思うんです。
だからやっぱね、ライターで稼げるんだっていうような知識を持ってもらいたいなっていう気が僕すごくしますね。
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なので、仕事を退職したとか、これから年金もらえるまでいったらどうしたらいいんだとかね、なった時に、もちろんやり方はいろいろありますよね。
前の仕事、それそのまま継続でね、任用してもらうというのも当然あるし、もちろん給料が後減るけれどもね、でもそこで継続的に任用してもらうというのは、もうこれは法律でしなきゃならんよってなってるから、それに乗っかるというのももちろんあるし。
いやいや、転職しますということで、自分の持っている市場価値をしっかりと活かして、別の仕事に転職して、さらに給料アップを狙うとか、やりがいの充実を狙うとか、そういうのもあるし。
でも、もちろん何もしないっていうのもあるかもしれないし、また自分で起業するというのもあるかもしれないし、いろいろあると思うんですけど、多くの人ってなかなか起業したり転職したりって、なかなか踏み出せないから、やっぱりそこで任用をね、さらに再任用的なこと。
あらあらあら、ヒザ小僧さんこんばんは。こんな時間に、僕はもしかしたら今日ヒザ小僧さん来れないんじゃないかなと思って、こんな時間にね、まだお仕事されてるんじゃないかと思って、いたんですけど。
いろんな時間をちょっと渡り歩きながらね、自分にしっかり来る時間を見つけてるところでですね、ちょっと今フラフラフラフラ時間動いてしまって、本当申し訳ありません。
ということで、退職後に3つか4つかのね、そういうような選択肢がある中で、もちろん何やってもいいんだけれども、でもどっちにしても65歳以降になった、今の段階ではですよ、65歳以上になったらもう継続して、再任用というのももうなくなって放り出されるわけだし、
そこから仕事しようと思ったら、そこから自分で見つけなきゃいけなかったりするわけだから。
じゃあそのための準備を、もう再任用された時、再任用でも何でもいいんだけど、そこから60から65までの間にしっかりと自分のスキルというのを副業ができる人は副業をやって、スキルをつけていって。
で、いざ65になって年金もらえるようになったよ、でもまだ自分は自分で働くんだって言って、自分でそれまでつけてきたスキルを活かした、仕事をバーンとやるというようなね。
そういう設計をやっていくと、いよいよ年金生活になりました、でもお金をなるべく減らさないようにしたいです、みたいなことを考えずにね、思うように自分で稼いでいけるということができるようになっていたいよね、というのがシミュラーでも自分の力でお金を稼ぐことができるコーチングなんですよね。
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そうなってもらいたいなあ、というのがあってね。なので何かご質問があればね、どうぞしていただければありがたいんですけど。
そうですね、僕やっぱり一番推しはKindleの出版なんですけどね。
Kindle出すのが本当は僕が一番いいと思います。
ブログはね、当然の、僕はブログはね、ブログじゃないのかよって言われそうですけど、ブログは当然でしょ、みたいな。ブログ当然でしょ。
ブログは当然書くでしょ、だからあえて言わないけど、それ以外のとこでKindleじゃないですかっていうようなね、話ですね。
はい、ブログはやっぱもう必須ですよ、ブログは。
あとですね、やっぱりSNSとかね、さっき言ったような僕の知り合いの70何歳のおじいさんですけどね。
すごいですね、毎日ね、本当に若いTwitterをするフォロワーさんとかフォローしている方とかにね、本当にこまめにね、いいねしてくれたりとかね。
いろいろとね、応援してくれたりするおじいさんなんですよ。
僕が何か言ってもね、必ずいいねってしてくれるんですよね、その方。
なので、「ああ、そうやった、そうやった。」って言って、その方のところに行って、「うわあ、またこんな素敵な写真をあげてらっしゃる。」とか思ってね、またいいね返してきたり、お礼の言葉を言ってきたりとかするんですよね。
あちらこちらでそうやってね、次の人たちに向けてね、いいね、いいねってしてくれてるんですよね。
やっぱね、フォロワーが何千っていう人の、なんていうのかね、なればこそっていう感じがしますね。
フォロワーを増やすためにいいねを一生懸命しようとかいう、そっちじゃないんですよね。
みんなの若い人のためにね、いいね、いいね、ほらもうお年を召してて何か特に仕事してるわけじゃないから、
日がな一日ずっとね、若い人たちの活動を見守って、いいね、いいねってしてあげてるうちに、みんなが寄ってきて、慕ってくれて、フォロワーが増えていくという、そっちの方のね、流れなんですよね。
だからいいんですよね、やっぱね、まず相手ファースト。相手ファーストでギバーで一生懸命そうやって与えているだけなんですよ、その方ね。
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そうしてるだけでいつの間にかフォローが、その方4千人か5千人かいるんですよね。やっぱそうでありたいですよね。すごくね、僕ほんとそう思いますね。
フォローを増やすっていうのが先にあるんじゃなくてね、相手のためにいろいろやってるうちにいつの間にか増えちゃってましたっていうのがやっぱいいですよね。やっぱね、そういうようにね。
だからそういうふうになったアカウントっていうのはやっぱ影響力ありますし、反応もやっぱありますよ。
フォロー増やしをしようと思って一生懸命テクニックを使ってフォロー増やしをしても、それって反応がないっていうことが多いじゃないですか。
お互い様ですねみたいな感じでね、フォローしたからこっちもフォローみたいな感じでやってたって。
何かじゃあ今度これをしますって言ったとき、いいねとかしてくれないんですよね。
でもさっきのおじさん、おじさん、じいさんみたいにね、やってる人っていうのは相手ファーストだから、いざ何かしたときに僕がほらその方のところへ行って、
ああそうやった、そうやった、してくれてた、つってその方のとこ行ってありがとうございました、つってコメントしたりとかするのは、
向こうがね、やっぱしてくれたから。
あ、ひざ小僧さん、SNSの世界はギフトの世界なんだね。ギフトの世界です。
ほんとSNSもちろんだけじゃないですけど、人間世界みんなそうですよね。先にギブ相手ファースト。
だから僕がね、あの今、神知的瞑想通信つって新たな、いかに稼ぐのかという、シニアになるまでにいかに稼ぐのかというメルマガをね、立ち上げているんですけど、
その最初のところで稼ぐというのはこういうことですよって言ってるのがあるんですけど、
それはね、まず自分が稼ぐんだっていう考え方じゃないよっていうようなことを言ってますね。
まず相手に得をさせるんよ、相手に良い価値提供をするんよと。
もうそこよと。で、それができて初めて相手がありがとうございましたということで、
あなたに報酬払ってくれたり、あなたにね、なんかポチってやってくれたりっていうのがその後に来るだけであって、
で、それを稼ぐという言い方しますっていうような言い方してるんですよ。
だから相手を騙してでもみたいなのは絶対ダメだよっていうね。
まず自分が稼がなきゃみたいなことをね、僕らはやりませんと。
僕らがネットビジネスで稼ぐというときにはいかに先に相手に価値提供するかということを考えていきましょうよねというような、
そういうようなことをメルマガの中でね、最初の2つぐらいで言ってますね。
そこはね、しっかりとしておきたいんです。
だから僕らが稼ぐということに関しては全然グレーじゃないんですよ。
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堂々と稼ぐという言葉を使いましょうという、そういうような意味合いで今やってるんですけど。
さっきのじいさんみたいにね、やっぱり若い人を一生懸命なんか取り、なんかね、いろいろしてあげて、
そして気づいたらフォロワーがみたいな、そうなっていくのが一番いいんですよね。
そう思いますね。
とはいえ、やっぱりTwitterであるとSNSとかもそうやけど、
それビジネスで使うんだとなるとやっぱりのんきなことは言ってられないというのもこれはわかるんですよね。
やっぱりフォロワーを増やしたい。
フォロワーを増やしたいっていうのは、ただ見かけのフォロワーを増やすという意味ではなくて、
自分をフォローしてくれる。
自分をね、この人をフォローすると得だからフォローしとこうと思ってフォローしてもらう。
そういう人をたくさん増やしたいというような、フォロワーさんの増やし方をしたいというような意味ですね。
特にビジネスとかさ。
いくらフォロワーが多くても、じゃあ今度これを売り出しますと言った時に、
誰も反応してくれないようなフォロワーさんがいくら売ったって何もならないじゃないですか。
特にビジネスアカウントの場合はね。
そんなんじゃなくて、やっぱりしっかり反応してもらって自分たちのサービスをいざという時には買ってくれる。
そういうフォロワーさんを増やしていきたいと。
というように考えるのはビジネスアカウントとしては大事なことではありますよね。
じゃあどうするかというと、それでも先にギブですよね。ギブしかないですよね。
良い価値提供をどんどんしていって、この人フォローしとかんと損やとやっぱ思ってもらうしかないというのがあります。
でもでもですよ。
でもでもいくら良い価値提供してても、ここに僕がいるよっていうのは見つけてもらわないことにはフォローになってくれようがないので。
だからやっぱりここに僕がいるよって手を挙げなきゃいけないというのは間違いないんですよ。一番最初の時にね。
だからそういう意味でですね、自分のサービスに関係があるようなアカウントとかにいいねを押してる人を見つけて、その人のツイートにいいねってずっと押していくことによって、あれこれ誰なんかいつもいいね押してくれてるけど誰みたいな。
そういうようなことで見て見て僕の見てっていうアピールするという活動っていうのはやっぱり最初はやっぱりいりますよねそれはね。だって見てもらえないんだもんそうしないと。
もちろんハッシュタグもつけていくけれども、そうやってやっぱり最初の時にいいねいいねっていうことを押していくことによって自分はアピールしてね。
そしてじゃあ何この人って思って来たところに本当に良いコンテンツがずらっとあると。これすごいじゃんと。こんな良いコンテンツがいっぱいあるじゃんと。
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なった時にこの人を気にしようということになって気にしていって、この人やっぱフォローしとかなそういう意味だからフォローしようってやっぱりそういう流れになりますよね。
なのでツッツキに行くっていうかね。ちょんちょんと肩をツッツキに行くっていうような意味でいいねっていうのをね最初押してもらって自分ここにいるよというそういうようなアピールをするっていうのはやっぱりそこからスタートするのはこれはしょうがないなと思いますよね。
でもその根底というか前提にあるのは人に提供できる価値提供ができる良いコンテンツをいっぱい自分が作っておくと。いつでも提供できるような形でタイムラインなり何なりに並べておけるというような品揃いをしておくということですね。
なんで例えばツイッターのタイムラインもですねそういう意味ではちゃんと整理しておかないとダメですよね。いろんな人をリツイートしたりいいねとかを押してる人がいて誰この人と思って行くじゃないですか。行ったところがずらっと自分のアイコンがない人がいるんですよね。人のアイコンばっかりずらっと並んでるつまりリツイートばっかりしてるんですよね。
この人自分のツイートないじゃんと思ったら、あんまりフォローしてもしょうがないなと思ってフォローしないじゃないですか。でも時々自分のツイート、自分がやった価値提供のツイートを自分でリツイートして、時々そうやっていくつかのツイートを自分でリツイートしてタイムラインの上の方にビッと揃えておくことによってですね。
これってこの人こんな良い価値提供してんだって品揃えとして見てもらいやすくなりますよね。だからやっぱりTwitterで自分のアカウントを伸ばそうと思う人っていうのは、自分の価値提供した価値のあると思っているツイートを自分でリツイートして、上の方へ持ってきて品揃えにしておくっていうことってすごく大事なことだなというふうに思いますよね。
そうやって品揃えをしておくことによって、初めて来てくれた人がこれ良いじゃんってことでフォローしてくださるわけでね。そういうことも考えておかないといけないかなと。
ということで、おじいさんになったら日がな1日良いツイートしてる若い人を応援、いいねをいっぱいしてあげたらいいねと思いますね。おじいさんにならなくてもいいんですけど。
なのでやっぱりSNSっていうのは本当に上手にそうやって使っていくとね、自分のビジネスの方を伸ばすことになりますよね。ということで、おやおやあと3秒で終わりです。
はい、今日のライブですね。ちょうど30秒喋りまくりましたけど、今日結構たくさんの人が来てくれてて、この時間って結構たくさん人来てくれて聞いてるんだなぁと思ってね、今思ったとこですね。
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コメントをいただいている方は、お二人本当にありがとうございました。裏で聞いてくださっている方っていうのは結構いらっしゃって。
これはこれでね、すごくこの時間帯ってすごいなぁと思っているところですね。
はい、ということで、ちょっと時間はっきりしないんですけど、いろいろあちこち時間帯をうろうろしながらここだという時間をね、見つけていきたいというふうに思います。
今日は裏で聞いてくれた方々、そしてコメントしてくれた皆様、ありがとうございました。それではこれで終わります。