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2024-06-29 09:23

一昨日出版したnotion本通算16冊目。売れ行きが速い理由とは

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サマリー

6月26日の夜、福岡でnotion本の9冊目が出版され、売り上げが早く好評を得ています。内容はノーションの機能のリファレンスを詳しく説明したもので、コンテンツ量も多いです。また、5時間40分で書き上げたレポートも好評です。

notion本の出版と売り上げ
6月29日の朝、9時を過ぎたとこです。 先週はずっと雨続きで大変な地域もありましたね。福岡は1週間ぶりに今晴れています。
はい、まあこれから後また降るんですけどね。 さてあの、Kindle本をですね、毎月一冊
書いているんですけど 先週6月26日の夜
その毎月出版の9冊目を出すことができました。 YouTubeライブでその様子をライブとしてね、実況を中継をしたので
実際に手続きをどのようにするのかとか、そういうことを実際に見てもらってですね、 また今回も好評いただきました。
ペコリスさんにはですね、その場でおめでとうございますとかね、言っていただいたりしてね、とっても嬉しかったです。
お役に立ててね、本当に良かったなと思います。 さて今回のこのnotion本ですけれども、売り上げが結構早いんですよね。
26日の夜その出版ボタンをね、ライブで押して、その後翌日の朝、もう販売始まりましたよって来てたんで、すぐに無料キャンペーンの設定をしたんです。
無料キャンペーンというのは翌日からなので、 27日か27日の朝無料キャンペーンを設定しても始まるのは28日、つまり昨日の17時ですね。
1日半時間がかかったわけです。 で早速ですね、あの無料キャンペーンを明日の17日から行いますよというふうに、いろんなSNSで告知をしたんですよね。
Xもそうですし、メルマガイの方もそうですしね。 ところがこの1日半の間にもう10冊有料で売れてしまったんですよ。
これ申し訳ないなと思ってね、Xでまたさらに無料キャンペーンしますからって言ったんですけど、やっぱみんなが僕のX見てるわけじゃないんで、知らない人がどんどん買ってくださるんですよね。
それを考えるとですね、このノッパノーションというテーマっていうのは強いですね、ものすごくね。
実際今日もすでにですね、いわゆる検付と言いましてね、実際どれだけページ読まれたかというのがあるんですけど、まあそれが結構たくさんあるんですよね。
これまではね、2年前に出版したブログ運営戦略ですね、それが毎日の一番の稼ぎ頭だったんですけど、それを軽々と抜いていくっていうような状況で、
まあもしかしたらですね、この50歳からのブログ運営戦略に次ぐ2冊目の自分の中のですね、あの強いコンテンツになってくれるかもしれないなと思いました。
この本できるまで結構苦労があったんですよ。 全部でね370ページあります。
340ページと言ってたんですけど、実際にKindleに出てページ数確認したら370ページでしたね。結構なコンテンツ量だと言えますね。
notion本の内容と特徴
これは文字数にして5万9千字、なんとか6万字は超えないようにしたんですけどね、5万9千字で抑えたんですけれども、
実際去年の12月頃にこのノーションについての記事は連載をしてましてね。
それで1万4千字ぐらい書いて一応もう終わってたんですよ。途中だったんですけどね、まあいいやということで。
で5月のコーチングボンガーだったかな、あれを終わった後にもう翌日から続きを書き始めたんですね。
2週間ぐらいかけて2万8千字ぐらい書いたのかな、4万何千字で一応やめたんですけど、
その後実際ワードに移したらまたあれもこれもとやっぱりなるんですよね。そうやって増えていったんですけど、
今回結構きつかったんですよね。 何がきつかったかというと、
ノーションの機能のリファレンスを入れていたので、一つ一つ膨大な機能についての一つ一つスクショを撮って、
細かに説明してということを繰り返していったんでね。 単調な仕事ではあったんですけど結構大変でしたね。
仕事自体は朝ブログの時間に僕はやるので、誰でもできるよという意味でね、朝の時間に行うということをずっと常としていたので、
日頃の昼間はあんまり行ってないんですけど、朝の頭がしっかりと冴えた時間でやってもですね、やっぱり今回きつかったです結構。
出来上がってからも、構成に入ってからもですね、一通り全部読むのに70分ぐらいかかってたり、
その70分かけてピックアップしたところ修正するのに3時間ぐらいかかったりみたいな、そういうのを何日か繰り返したんですよね。
なんか結構きつかったですね。 でもやっぱりそれだけの内容にはきっとなっているだろうというふうに思います。
今回良いコンテンツが生まれたなと思ってますね。 やっぱりノーションというのもテーマの選び方として良かったということで、
ノーションに興味関心を持つ人ものすごく多いんで。 僕が自分のYouTubeのチャンネルを1000人に押し上げたのもノーションというコンテンツを30本ぐらい上げたっていうのもあるんですよ。
それらがあるということで、Kindleでノーションを選んだというのが本当に良いことだったですね。
なんであのせっかくKindle本を書くにはですね、やっぱりそのような自分が学んでいることとそれもね結構みんなが
関心を持っていることで自分もやっているということがあれば、その学びを書くとね、すごく注目されるし売れるということにもなりますね。
それを今回改めて実感したかなと思います。 なおちょっと並行して面白いことをやってましたね。
5時間40分で書き上げたレポート
絶賛きつかった最中にね、構成作業でめちゃくちゃきつかった最中に1日で本を書いたんですよね。
構成最中に本を一冊書いて出版までしてしまうというね、これはリュースタイルという名義でやってないので全く告知してないんですけれども
調べてみたらわかります。東山守という名前でね、別に出してるんで、調べてもらうと出てくるんですけど
これはですね、5時間で書いて出版までした本ですね。5時間じゃない、5時間40分か。
本書こうと思って書き始めて5時間40分後には出版までしちゃったというそういう本なんですね。実際に売れています。
どうやったかというとですね、最初の対話でAIと対話して20分でその原稿ができて、その20分を全面自分で全面書き直し
そして出したというそういうものです。全面書き直さないとAI認定になってしまうんでね。私が全部書き直しました。
ただその全部書き直すのにどれだけ時間かかったかというと3時間40分ですね。
12000字の本を3時間40分で全部書き直して自分の生成物としてね。
だってあの言い回しとかだけの問題じゃなくて、自分のエピソードをガンガン追記してるんで。自分のエピソードをガンガン追記するし、感想も書くし
場合によってはAIが最初に提案してきた段落構成なんか全部入れ替えたりもするしね。そういうことをやって初めてこれ自分の生成物として出すことができるわけですね。
魚の骨に身をつけたのは私というそういう考え方ですね。
それ実際に売ったんですけど、実際ちゃんと読んでもらって売れているという。
書こうと思ってたった3時間40分でそれを全部上書き修正してそれに後表紙、構成表紙、そして出版手続ですね。
それまで全部入れて5時間40分ですよ。 そのやり方をですね今レポートとして書いてましてメルマガの方で先にモニターしてもらえますかって聞いたら
10人近く手を挙げてくださったんで、この週末にそのレポート書き上げて来週にモニターさんにそれをお送りしてですね読んでいただいて魅力的なレポートになっているかどうか
自分も実際こうできると思っていただけるかどうかですね確認してもらっていいよっていうのが出たらですね
メルマガの特典レポートとして皆さんに配布しようと思っているんです。 これなぜ配布しようと思っているかについてはまたね
後日お話ししたいかなと思っています。 それでは良い週末を!
09:23

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