外での収録とマイクの特性
シニアアップデートチャンネル始まりました。
パーソナリティは、ライフコーチ、Kindle作家でオンライン講師のリュウスタイル、
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シニアの皆さんが安心して60代を豊かに過ごせるように準備するための情報をお送りします。
今日は外からお送りをしています。
福岡市の南の方にある、僕らのソウルマウンテンと言ってもいいような油山というのがあるんですけど、
ここ僕の家から30分ぐらいで、展望台まで行くんですよね。車でね。
今、そこまで来て、福岡市を一望しながらですね、しばし佇んでいたんですけど、
駐車場で車の中に入ってですね、あの僕の一番好きなシチュエーションで、今喋っているとこです。
昨日、外でね、喋る時にはiPhoneでみたいな感じになってたんだけど、
よく考えたらですね、僕外で喋る時には、
いつもセルフトークで使っているコンデンサーマイクなんですけど、DR-07Xっていうマイクがあるんですけどね。
これあのマイクっていうか、いわゆるレコーダーですね。PCMレコーダーなんですけど、これがまたね、めちゃくちゃ音がいいんですよ。
プロのミュージシャンが、自分のデモを撮るためにね、使うようなスタジオとかに置いて使うようなね、
そのような仕様になっているマイクなんです。
よくマイクの画像を見ると、マイク部分が上の方で2本鬼の角のようにビート広がってたり、
逆に閉じてたりっていうような、そういうのを見たことがあるんじゃないかと思うんですけど、それなんですね。
開いたら広い範囲のを撮れる。
例えば2人で話す時に、間にこのマイクを置いて開いて撮れば、双方の声が綺麗に入るわけです。
また、今こうして自分が1人で喋っているような場合は、閉じて喋るとね、単一指向性になって私の声だけが入るというような、
そのような構造になっているわけですね。
これもコンデンサーマイクでものすごく音がいいということで、
僕はそれの音がいいのを、いつものセルフトーキングで僕は使っているわけですけれども、
これはですね、なぜ買ったかというと、スタイフの前、ポッドキャストをしっかり収録してやっていた時にこれを買ったんですね。
外でも良い音で録音しようと思って、そのマイクにウーボー、ウィンドジャマーっていうやつをつけて、
あのもじゃもじゃしたやつですね。
あれをつけているので、少しぐらい風が吹いても綺麗に撮れるわけですけど、
そういうのを持って僕はずっと収録をしていました。
放送スタイルの改善
昨日それを忘れていましたね。
今僕外で収録しているんですけど、そういうことできたんだな、そういえばと思ってね、
あえて今外に来て喋っているところです。
昨日の配信が結構ことのほかですね、僕らの界隈で皆さんが褒めてくださってですね、
なかなかいいよということで、マイクを教えてほしいというような声とかもね、お聞きして話をしたんですけど、
良いマイクで収録をして、ちゃんと音声処理して、そして出すという、
ポッドキャスト時代によくやってたような手法ですね。
それをスタイフではしなくてもいいのでね、楽に喋ればいいんで、全然やってなかったんですけど、
そういうことをやろうということを昨日喋ったんですけど、
今日早速外に行って喋っているというところですね。
昨日はね、モードの切り替えとかいうことを全くやってなかったんですね。
一番最初にオープニングをやって、そして喋りたいことを喋って終わりみたいな感じだったんですよ。
エンディング自体はなかったんですけど、今日は何かエンディングを作って、
この後についているんじゃないかと思うんですけどね。
あとはそのモードの切り替えということで、コーナーですね、コーナーがまだないですね。
どんなコーナーがあるのか分からないけども、
その間に何らかのジングルをつけて、そしてどんどんモードを切り替えながら喋っていけたら楽しいなと思います。
その中に情報発信というのがね、しっかり入っているというような放送ですね。
そういう番組を作っていけたらいいかなというように思っているところです。
それではまた。
はい、今日のポッドキャストいかがだったでしょうか。
今日はDR-07Xというコンデンサーマイク付きのPCMレコーダーを持って、あえて外に行ってですね、収録をしてきました。
まだ家に帰って、その音源をPCに取り込んで、そしてソフトで音声処理をするという一連の流れが、
ルーチングまだね、うまくできていないので結構時間がかかっているんですけど、
これらの手順にも慣れてきたら少しずつコンテンツを豊かにしていけるんじゃないかなというふうに思っているところです。
それではまた。