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1月19日の午後1時ということになりました。
今日は久しぶりにメディアを探るということでですね、いろんなニュースが来るんですけど、やっぱりノト地震に関してなんですけどね。
いろいろといろんな党の人がいて、そこで文句を言ったり、遅いって言ってみたり、デマを流してみたり、そのデマを流してみた人を叩いたりとかいうような、非常に分断されているなという気がすごくするんですよ。
みんなで一緒に頑張らないといけないときに、なんで分断するのかなとすごく思うんですけれども、主になって頑張ろうとしている人たちに対して、出し抜いてやろうという、そういうような人たちの言動というのが最初からすごく目立っていたんですよね。
ノトの方からは、まだボランティア来ないでくださいと言われているのにも関わらず行って、そして向こうからですね、いろいろレポートをされている、ある令和のリーダーの方ですね、山本太郎さんいるんですけど、いろいろと叩かれてますよね、本当にね、カレー食べたとかね。
気持ちはすごく分かるんですよね。いても立ってもいられないという気持ちが先に立っていかれたんだと思うんですけど、やっぱりその言動の中にはね、今の政府に任せておけない的なね、やっぱり出し抜いてやりたいというような感覚をすごく感じてくるんですよね、僕らって。
なんで本当に心の底から被災者のために行って言っている感じよりも、出し抜き感というかね、それをすごくなぜ感じてしまうのかなって思うんですね。
いや、行ったからこういうことがあるので、今頑張っている政府の皆さん、僕がこういうようなことを見てきたから、この件に関してはもっとこうした方がいいですよっていうようなね、その政府がやっていることを後押しするための情報収集とか、
自分はこういうふうにしてやったら、被災者の支援がうまくいきましたのでっていうようなね、その被災者の支援事例を伝えるとかね、助けるというような意味でいろいろと情報発信されていたらですね、みんなが応援すると思うんですよね。
やっぱり、令和の党首素晴らしいって応援すると思うんですよ。自民の人たちも応援すると思うし、他のいろんな党の人もやっぱり応援すると思うんですよ。
でもそこに出し抜いてやろう感があって、政府ダメだっていうようなのがまず来ちゃうからね、何やってんのみたいなね。だからそこで山本さんを今度は応援する人たちを令和信者っていう言い方をしてね、また叩いたりするんですよね。
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で、文壇の非常にやっぱり顕著な例として、ある令和信者と言われている方なんですけど、山本太郎を総理にしたいというツイートをしたら、被災されている方ね、山本さんが来たことによっていろいろと迷惑が感じているというように感じている被災の方がですね、いやもうしたくないというふうにツイートを返されたら、最初のその令和信者と言われている方がね、
なら瓦礫に埋まっていてくださいということを言ってるんですよね。これがとんでもない発言だということで、大炎上をやっぱりしました1週間ぐらい前ね。でも急いでそれを削除されたらしいんですけど、削除してもネットはずっと残りますからね。消すと増えるという言い方するらしいですね。削除すると増えるという。
いや削除するぐらい言ってはいけない言葉ですけれども、でもやっぱりなぜそういうことになっているのかというとね、やっぱり分断されているからという。令和信者というような言い方自体がやっぱり分断から生まれているんだと思うんで。
これはやっぱり党首が分断じゃなくて協力でいこうというメッセージを出してほしいというふうに僕は思いますね、すごく。そしたらね、また全然違う様相になったと思うんですよね。みんなで一致してて。
数日前には立民の杉尾さんが行かれて、その日はもうすごく寒くなると言われてたんで、岸田総理も行くはずになってたけど取りやめたという、それほどの日に行ってですね、やっぱり寒い寒いと。
そこでツイートされてたのは政府の初動の遅さでこんなことになってしまっているので、しっかり追及していきたいみたいなことをツイートされてるんですよね。
初動の遅さって言うんですけど、本当にどれぐらいの初動の遅さがあるのかということで、確認された方の情報によるとですね、
野党地震が起きた4時数分ですか、その5分後にはもう対策が始まってたそうですよ。もう設置されたりね、その本部が。
それでその初動が遅い、初動が遅いって言うんですけど、そういうことをちゃんと確認した上で言ってるのかですね。
ラサール石井さんも言ってたじゃないですか、とんでもないデマ発言をされた後に、あまりにもちょっと初動の遅さでイライラしてたからつい言ってしまいましたって謝罪をされてました。
謝罪をされるのはね、とても良いことだと思うんですけど、謝罪をされないといけないというのは、ちゃんとやっぱりソースを確認せずに言ってるということがあって。
あの人も初動が遅い、初動が遅いって言ってるけど、地震が起きたっていう5分後にもうすでに動きが始まっている状況を初動が遅いって言うんですかね、というところですよね。
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知ってて遅い遅いって言ってるのかですね、そこは分からないんですけど。
でも杉尾さんが初動が遅いってツイートした同じ日にですね、宮城県の建築士さんは、いや今回初動がとっても早かったんでね、素晴らしく復旧がもうずいぶんいろいろ始まって、
仮設住居の建築とかももうすでに始まり始めてて、そのメッセージを伝えることができているというのはね、非常に早いですよという。
同じことをね、同じ日に全然反対のことを言ってるんですよね。どう思いますかね、やっぱり国民としてはね。
やはり初動が遅い遅いってばっかりをメッセージで送る党のね、中堅の人たちを見ててやっぱり嫌になりますよ、やっぱり。
そうじゃなくてやっぱり杉尾さんも行ってですね、行ってそこでこういう状況を見たって私はこういうふうにしたと、こういう情報があってこういう支援を待っている人がいると。
そして、こんなふうにしたらいいかなと思います、頑張ってみたいな形でね、政府にエールを送るような、そして情報をさらに追加をしてあげるようなね、そういうことをしてくれたらね、分担じゃなくて協力になりますよ、すごくね。
あの、立民っていろいろなんか、コミュニティの音がめちゃくちゃつくようなツイートする人たちがすごく多くて、逆切れされてる人たちもいっぱいいますけども、そうやってああああとか思ってたりするんですよ、やっぱり立民って聞くだけでね、わーもうデタラメのことをよく言うツイートしてコミュニティの音がよくつく人たちかとかつい、やっぱ思いがちなんですよ。
でも、その杉尾さんとかが言って、そういうふうにもう頑張れ政府頑張れ、今頑張る時だみたいなね、エールをやっぱ送るようなメッセージを出してくれると、ああそっか立民もそうやってこういう時には頑張ってくれるんやって、国会でいろいろとね、言うかもしれんけど、いざこういう時にはね、一緒になって頑張ってくれるんやねと、見直したぜみたいな形で一緒頑張ろうみたいにね、分担せずに一つの力になれるんですよね。
やっぱね、リーダーとかの人たちは分担しちゃいけないですよ。本当に。こういう時になぜ分担が起きるかというと、もう自分をアピールするからですよね。こういう時こそアピールの時だみたいなふうに思って、そして出し抜こうとしてしまう。
やっぱりアピールのための出し抜き感というのをね、やっぱり出してはいけないと僕は思います。日ごろいろいろ言いたいことはやっぱりあるかもしれないけれども、同じ日本の仲間としてですね、分担されないようにしていきましょうよ。党のリーダーの方々に本当にお願いしたいと僕は思いますね。
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応援するとお互い応援しますから。ということで今日は分担されないようにしようよというようなお話でした。