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2022-05-11 07:11

139 Twitter いいね、ツイート、引用リツイート

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Twitterの使い方で、いいね、ツイート、引用リツイート、リプライなどの違いが分かりにくいという話があったので、僕なりの知見をまとめてみました。

違ってたら教えていただけると嬉しいです。

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00:05
5月11日、今朝はちょっと曇りですけれども、元気にやっていきたいと思います。
さて、昨日ですね、リョウジさんといろいろツイッターでお話ししていると、
リプライト、リツイート、引用リツイート、それぞれ一体どんな風な違いや効果があるのかがよくわからないという、そういう話だったんで、
ちょっと今、僕がわかっていることについてお話ししてみようかなと思っています。
もし違っているよということがあったら、教えていただければありがたいなというふうに思います。
ツイッターをコミュニケーションツールとして使っている人って、
タイムラインに流れてくる、自分がフォローしている方のツイートで、いいなというものがあったら、いいねというボタンを押すと思うんですよね。
いいねを押すと、もらった人って嬉しいですよね。いいねしてもらえたって、何個いいねしてもらえたっていうことが伝わって、とても嬉しいと思いますね。
で、いいねをしていけばいいんですけれども、さらに嬉しいのはリツイートですね。
リツイートというのは拡散するよというような意図があるので、あなたのツイートがとてもいいので、私のタイムラインで他の方にも拡散させてくださいねというような、そういうような意味合いなんですよ。
すると、ただいいねをもらったよりも、さらに積極的な意味合いを込めることができるじゃないですか。
なので、してもらった方としては、いいねも嬉しいけどリツイートしてもらうとさらに嬉しいという、そういうことが伝わるということですよね。
ここまででコミュニケーションツールとしてはとても良いんですけれども、次にやっぱりリプライということで、一番左のあの吹き出しのアイコンですよね。
そこに押してですね、何かとても参考になりましたよっていうふうなコメントをもらうというのも、さらにまた嬉しいですよね。
リツイートって拡散するよっていう意味があるんですけれども、それはそれで自分のツイートが広がって嬉しいんですけど、直接的に言葉をもらえるということはさらにやっぱり嬉しいということで、せっかくなら一言でいいので何かコメントをしてあげると、これはね、何にも増してやっぱり嬉しいということがあると思います。
だからここまでいくと、いいね、それからリツイート、そしてリプライの順番にありがたみが増していくというような状況だというふうに考えてもらったらいいかなと思うんですね。
そして最強なのがね、引用リツイートです。拡散しようと思ってリツイートボタンを押すと2つ出てきますよね。リツイートと引用リツイート。
この引用リツイートっていうのはもう最強です。この引用リツイートっていうのをすると、いいねとかリツイートだけではできなかったことがいくつもできていきます。
いいねとかリツイートっていうのは相手のところに通知できますよね。誰々さんがいいねしてくれたよ、誰々さんがリツイートしてくれたよと。
嬉しいなぁと思って、その人に何らかのアクションですね、お礼かなんかしたくても、ただその行為だけなので、そこに何かね、ありがとうって言うべきものっていうのはないんですよ。
03:14
その方のところへ行って何か言おうと思っても、だからメッセージでありがとうっていうぐらいのことなんですけど、そこまでね、やってたら大変なんで。
結局、気持ちでありがたいなと思っても、それを伝えられないまま終わってしまうんですけど、この引用リツイートをすると、引用リツイートした人のタイムラインにそれが残るんですよ。ツイートとして。
なので、そこへ行ってその方の、私を引用リツイートしてくれたその方のツイートに対して、いいねにしろリツイートにしろ、ありがたいねというコメントにしろ、そういう気持ちを返すことができるということで。
なので、時々この人すごいなっていうような有名な方とかがいらっしゃって、その方の言っていることにすごく共感した時に、時々引用リツイートをしておくと、驚いたことにその方からコメントとかありがとうとか言うことが来ることがあるんですよね。
それっていうのは引用リツイートしたから、相手が感謝を伝える場っていうのを作れているからなんですね。なので、いいねとかリツイートだけだったらそれがないと。引用リツイートをして自分のところにそのツイートをちゃんと残したからそれができるということなんですね。
さらに引用リツイートがいいのが何なのかというと、リツイートでは自分のタイムラインにはリツイートした人のアイコンがずらっと並んでいくんですよ。つまり私はその人のツイートをただコレクションにしてきただけ、クリエイターとしての意味を持っているだけなんですね。
なのである人のタイムラインを見たときにずらーっとリツイートした人のアイコンがずらーっと並んでいる場合があります。それはそれで、その方はそれでいいんですよね。コレクションをしているという意味ではそれでいいんですけれども、もし自分をフォローしてもらいたいなって思っている中でそのようにされているならもったいないと思います。つまりそこには自分のオリジナルツイートっていうのがないからですね。
ところが、引用リツイートしておくと、自分のアイコンツイートツイートとして、つまり自分のオリジナルツイートとして自分のタイムラインにずらーっとそれが並んでいくという。
なので、人がタイムラインを見たときにこの人ってすごくたくさんオリジナルのツイートしているなっていう風に見てもらえるということがありますね。
さらにそこには自分の考えが乗っかっているので、この方の考え素敵だなフォローしようという、そういう流れになっていくという、そういうことがあります。
特にツイッター始めた頃で何ツイートしていいか分からないというような時っていうのはよくあると思うんですけれども、そういう時には人のツイートでいいなと思うものに引用リツイートするということによって自分のツイートに変えていくという。
06:12
そういうやり方をしていくというのは自分のタイムラインを育てていくという意味でとても有効な手段だと思います。
なのでまとめると、コミュニケーションツールとして使うためにはいいねリツイートとてもいいんですけれども、さらに一言でもリプライをするとさらにコミュニケーションが深まっていくよと。
ここから先引用リツイートということをすることによってさらに自分のアカウントをぐっと伸ばしていくことができるよという。
そのようなお話でした。
ということでざっくりとお話ししたんですけれども、届いてくれればありがたいなというふうに思います。
ちょっとね認識違うよと、こういうところが間違ってるよということがあったらぜひ教えていただければありがたいなというふうに思います。
それではまた何か始めたのリュウスタイルでした。
07:11

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