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2022-10-06 10:05

314 SNSのビジネス活用←年度末試験に出る


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リュウスタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュウスタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになる、あなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
昨日の朝と夕方に配信した、SNSのビジネス活用ということに関する話が、結構皆さん聞いてくださっていて、関心高いんだなぁと思いますね。
今日はですね、昨日中間に出る、末に出るとやってきたので、今日は年度末に出るということで、今日で最後ということにしたいと思うんです。
それはね、ビジネス活用っていう場合の、ビジネスって何なんていうようなところの話なんですけどね。
もう既に自分のビジネスを持っていて、そこで何らかの実績、成果というものがあって、そういう方というのは、TwitterとかInstagramというのは有用なツールになるわけですよね。
もうそのままビジネス活用ということで、プロセスを伝えたり、商品の紹介をしたりとかですね、そういうようなことができるわけで、これもぜひやったほうがいいという。
一般的に言われるところのビジネス活用っていうのは、そういうことだろうというふうに思うんですね。
そういう方々の場合っていうのは、フォロワーっていうのは増やそうとしなくたって、どんどん増えてくるわけですよ。
もう既にビジネスとして持っているコンテンツの専門性とか、これまでの実績による信頼性とか、そういうものも既にあるわけなんで、これはね、数増やそうと思う必要とかないわけですよね。
何かツイートしたら、たくさんの人がいいねとかリプをくれるというような、そういうようなアカウント、まさにビジネス活用ができているアカウントということになると思うんですね。
そのようなもともと持っているコンテンツだとか、信頼とかがあるわけでなくて、まずとりあえず数増やせば何とかなるんじゃないと思いながら、やっぱり数を増やしてビジネス活用するぞというような方っていうのも若い方の中にはいると思うんですよね。
自分の道をSNSで切り拓くんだっていうような気持ちを、夢を持って取り組もうとするんですよ。
だからやっぱり難しいのは難しいですよね。
そうやって数増やしても、そこから何かの仕事を取るとか、その仕事自体の専門性とか信頼性でツイートができていないなら、取ってくる仕事自体がないということでね、になってしまいますよね。
だからですね、フォロワーの増やし方を教えますっていうコンサルに行ったりとか、有料ノート書いたり本書いたりとか、そういうようなことならやっぱりできると思うんですよ。
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むしろですね、SNSで真ん中取ってビジネス活用というとき、そこを目指す人っていうのは多いんじゃないかなっていう気がします。
だから何もない自分にもできるかもっていうね、需要が生まれて、それがビジネスになっていくんだということですよね。
むしろそれって一つの道として肯定されるべきことなんですけれども、もう当然怪しいことをやらなければですよ。
自分の歩んできた道を人に教えるという、そういうような人になるというね、それはいいと思うんです。
ただしそこにやっぱりプラットフォーム依存なので、ツイッターにしてもインスタにしてもね、それがもしサービス辞めますみたいな、それとかやり方が変わりましたとかなったときに、全部根底から壊れるわけじゃないですか。
なんでやっぱりちょっとそういうことには不安がありますという場合はですね、もともと持ってる自分の仕事、もとは副業でもいいと思うんですけど、
そこでの信頼性とか自分の実績とか、そういうところでシェアするコンテンツというものを、小さくてもいいのでそういうものを持っていて、
それをシェアしていくことで信頼性を勝ち取ったり、専門性を出していったりすることで自然にフォロワーが集まってくるという。
なので、ガチでSNS伸ばすぞとか一日何ツイートとか言わなくても、そこから雪だるまのようにどんどん伸びていくという、そうなっていきたいものだなと思いますね。
そうするとそこからお仕事をね、オファーがあったりとか、まさにビジネス活用ということになっていくんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということでコメント読ませていただきます。313、昨日の朝、SNSのビジネス運用テストに出るというやつですね。
これね、コメントありがとうございます。
さらださん、おうみんさん、わざわざ私のチャンネルも聞きに来てくださってコメントまでいただきました。本当にありがたいです。
今日の放送ですが、身につまされる内容でした。どこかで結果を急ぐ気持ちがあるんですよね。
SNSに関われる時間は毎日どこかで作っていますが、家族や仕事の時間もまた大切。
無理のない範囲で進めていって、いつかこんなにフォロワーさんもビジネスとしても成立していた、なんていうのが理想的かもねと思うようになりました。ということですよね。
僕の昨日話したこととかいうのはですね、一般の人が疲弊せずにビジネスできるアカウントを育てていきたいと思う時の一つの選択肢というようなことと考えてもらったらいいかなというふうに思います。
疲弊しながらやらなくてもいいんですよということですよね。
えりぃさんです。りゅうさん、おはようございます。
そうですね、SNSの目的が何かによりますね。良いコンテンツと交流ですねと。
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おっしゃる通りですね、ここでの良いコンテンツというのは、自分の経験、知見による専門性や信頼性という、そういうことだと思いますね。
そういうものを持っていると、じわじわとね、増えていきますのでね、そういうことについての追悼をしていると。
でもね、やっぱり、よそからどこかから持ってきたような名言集みたいなのばっかりやったって、ああみたいになってそっと閉じますみたいなことになっていきますんでね。
やっぱり自分の経験による実績による信頼性と専門性ですね、そういうことを出していけるということが大事かなというふうに思いますね。
たかくららいさん、おっしゃる通りですね、YouTubeもすでに登録者の世界線はすでに終わっていますからね。
真ん中でいいね数を表示されていない方はちょっと考えてしまいますね。
わかりますね。私のアカウントは遊びと実験なので、インスタからの物販の動線は作っていますが、そもそも発信のたてつけがそうなっていないので当たり前なんですけどねと、笑いというふうになっていますね。
なのでその通りのデータになっていますということです。
本当にいろいろ皆さん考えていらっしゃるんだなと思ってね、大事なことだなと思います。
さあ、これも元々のね、この発端になった、放送された伊藤美香さんからです。
りゅう先生ありがとうございます。番組まで紹介していただき感謝感激です。
番組の中では話せなかったんですが、インスタ講師の皆さんの投稿を覗きに行ったらマニュアル通りにはやっていませんでした。
目標を達成したから、仕組み作り終わって刈り取り時期、良いことも考えさせることも学べたので良しとしていますということで。
結構ありがちなんですよね。講師がマニュアル通りにやっていないというのもね。
しかし、伊藤美香さんがね、いくつかノートとかラジオとかで言ってくださったので、昨日のこのシリーズにつながりました。ありがとうございました。
高田委員長さん、YouTubeは私も思うところがあり、あれこれ模索しながらラジオとの答えになりましたと。
そこでスタイフを選んだのは大正解かなと。
そして、既存のジャンルではなく既存からちょっとずらしたジャンル作りをする戦略で、大人の健康教室として、慢性的な不調を予防して健康を目指したい、そんな方向けに刺さる発信をしていきたいと。
これから人口が減少する背景の中では、この視点がマスターと感じていますということで、すごいなと思いましたね。
そこまで最初からこう戦略を見通してね、仕組みを作られているということ、もう本当にさすがだなというふうに思います。
小谷船長さん、オーミンさんの紹介でリュウさんの放送を最近聞かせていただくようになりました。
有益な情報を教えていただけるだけでなく、リュウさんの穏やかな声がとても素敵です。
ありがとうございます。
SNSはフォロー数を目標にすると確実に閉閉しますよね。
僕は筋トレしか投稿していないですが、自分の筋トレのモチベーションとフォロワーさんの数が連動するのが面白いです。笑い。
09:07
へえ、すごいですよね。
有益な配信をありがとうございますということですが、いやいや、筋トレのモチベーションとフォロワーさんの数が連動って、とっても面白い発信、ご指摘だなというふうに思いました。
ありがとうございました。
マッチャンさん。
フォロワー数よりも信頼関係の深いフォロワーさんをじわじわ増やす。
焦る気持ちをぐっとこらえてコツコツやっていこう、そう思いました。
ということで、ありがとうございます。
じわじわがですね、やっぱり一番無理がなくていいんじゃないかなと。
もう急ぐとね、あんまり良くないことにならんとね。
ここは人によって考えが違う人も多いかもしれないなということです。
はい、たくさんのコメントありがとうございました。
それでは、今日一日いい日になりますように。
また何か始めたの、リュースタイルでした。
10:05

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