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  2. アウトライナーとか30年間保管..
2022-07-16 39:54

アウトライナーとか30年間保管できるメモとか


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いやもうやばいな、今日全然喋ること準備してなくて、何喋ろうかなっていうところ。ただね、ライブ画面開いてるだけなんですけど、
来てくれる人が何か話題を持ってきてくれないと、結構ピンチというようなね、そういうような今日はライブですけど。
今日は、父を駐車に連れて行きまして、そして腰の駐車ね。腰が痛いというので。
駐車に毎週連れて行ってるんですけど、今日も連れて行って、それで戻ってきてですね。
午後は何をしたかというとね、いろいろやったんだけど、家でやることもいろいろあって、それもいろいろやって。
ネットビジネスに関することっていうのもね、いろいろやったんですけどね。
そうだな、なんか。
敵孤独マガジンが来週なので、それについてたくさんメモしてるやつを整理してね。
何を、来週のボリューム3ですね。
ボリューム3に、あ、日佐小僧さんこんばんは。日佐小僧さんは土日はお休みなんですよね、確かね。
僕なんか見栄えなくやってるんで、もう本当に土日休みにしときゃよかったなって僕も思うんですけどね。
本当見栄えなくやってますね。
おまけについ1時間ほど前にスタイフの収録までして、何やってんのかなって思うんですけどね。
今日はそれで、ボリューム3に何を載せるのかという。
そういうことでいろいろとね。
日頃、僕はメモをいろいろしてるんだけれども、
アウトライナーっていうのがあって、アウトライナーっていう、
なんていうのか、それを使ってもう10年以上メモをしてるんですね。
アウトライナーの話を。
アウトライナーって何かお分かりですか、アウトライナー。
アウトライナーって文章ね、知的生産的なもののアウトラインを作るためのツールというかね、そういうようなものなんですよ。
一行一行が一つの、なんていうのか。
要は一行ワーッと書いていくじゃないですか、何か思いついたことをね。
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ただフリーライティングでワーッと打っていく。
文節単位であろうと単語単位であろうと文章単位であろうと何でもいいんで、
ただワーッと打っていって、どんどんどんどん開業しながらね、新しい段落を作ってどんどん打っていくわけですね。
で、ホッとした後でその全部を見渡してですね。
で、これってこの段落の子供だよなとか、この段落とこの段落がグループになるよなとか、
そういうふうにしてね、まとめていくんですね。
で、そうすると自然にね、段差、僕たちは段差という言い方をするんですけどね。
いわゆる小、節、高というようなレベルの違いが出てくるわけですよ。
で、この段落Aはこの段落Bの子供になってるよねと。
つまり段落Bを説明する内容として段落Aというのがあるよねと。
じゃあAとBを入れ替えようというような、そういうような段落の入れ替えがまず簡単にできると。
それからその入れ替えたAをBの子供にするためにタブを1個ポンと入れて段差を作ってね、レベルを1個下げると。
いうことによって見た目はBの次に来るAという段落は1個下がったものになっているんですね。
それをすると何が起きるかというと、AはBの中にもう含まれてしまったものになるので、
親であるBを動かすとAも一緒に動くという、そういうようなその構造になっていくわけですよ。
そういうことを繰り返していくと、最初にとにかく一気にフラットに打った段落が構造化されていくわけですね、小節語というようにね。
そうすると段落ごと入れ替えようというときは、一番上の段落ごとに動かすと下の子供の段落も一緒に全部ついてくるわけですね。
そうすると何が起きるかというと、全体の大きなレポートだとか本とか、そういうものまで書けちゃうわけですね。
何か本を書こうと思うときにはまずアイデアをわーっと打っていって、それを段差をつけて構造化して、
そしてここのところをさらに詳しく書こう、ここのところをさらに詳しく書こうというように段々それを詳しく書いていって、いつの間にか全体に大きな本になっちゃうというようなことなんですね。
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僕このアウトライナーというのをいつ頃から使っているんだろうか。
一太郎4にはもう似たような機能があったんですけど、でもアウトライナーっていうところまではまだ行ってなくて、本当に本格的なアウトライナーというのが実装されたのは実はですね、
94年にオフィスを、当時は大きな箱に入ってましたからね、大きな箱に太いマニュアルがいくつも入ってて、
ワードとかエクセルとかいろんなものが入った、ほぼ立方体みたいな箱の中にフロッピーが何十枚で入っているようなものを買ってきて、
そこの中に入っているワードをね、その時初めて当時買ったDOS2EのパソコンにWindows3.1を入れた時にね、喜びいさんでそれを入れたんですけど、それでその時のワードにアウトライナーがもうすでに実装されていました。
普通のワード、今でもあるんですけど、このワードのアウトライナーモードを使っている人っていうのはあんまりいないんじゃないかなっていう気がするんですけど、
僕はそれからあと何十年間でずっとですね、ワードで何かレポートを書くとか、論文を書くとかいうときはアウトライナーモードにしまして、
とにかく思いついたことをバーッと書いていって、そのワード上で段差を作っていくという構造を作っていくというようなね、そういうようなことで論理破綻しないような、全体的に俯瞰してみたりね。
鳥の目で全体の構造を作ることはすごく絶えやすいのがワードのアウトライナーモードなんですけど、
アリの目っていうのはできてですね、アリの目は何かというと、その一番下の例えばAならばAの段落の子供になっているBの段落、
そのBの段落のさらに子供になっているCの段落をしっかりそこだけを見て書きたいというときにはフォーカスということができるんですね。
それだけをバーンと出して、そしてそこだけに集中して書くということができますね。
それからですね、今のようなフォーカスということがあって、それからね、今度一番上にまた戻っていくと、レベル1ばっかり表示すると。
レベル1、第1章、第2章ばっかり表示していって、第2節とか後とかは全部隠しちゃう。巻き上げというような言い方をするんですけどね。
全体的に1章、2章レベルで入れ替えたり、さらにこの2章が1章の子供になったりするようなときもあるので、
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そうやって大きな目で鳥の目で文章構成を作っていって、そして今度は1という章を閉じているのをピッと開いて、レベル2、レベル3まで見えるようにしていって、
じゃあ今度レベル2の中でのまた入れ替えがあってみたり、レベル2がまたレベル1に返り咲いたりとかね、そういうようなことをいろいろ繰り返していって、全体の構成というのができていくんですね。
構成ができたらもう後はアリの目になって、もうしっかりそこのところをフォーカスして、そこだけに集中して文章を書いていくということですね。
そうするとね、始めにから終わりにまで論理破綻が全くないレポートなり、レポートでも論文でもね、最終的に本でもね、全部それでできちゃう。
近頃僕がKindleとかで書いている本とかいうのはもうそういうアウトライナーを使って書けます。
アウトライナーを使って書くとめちゃくちゃ簡単なんですよね。
僕の場合はワークフロイというフリーツールがあるんですけど、ウェブ上で使えるアウトライナーがあるんですけどね。
このアウトライナーの中に書いておいたのをエキスポートしてワードに貼り付けて、ワードの中で再調整して木軸付けてそのままKindleで出版というようなやり方をすることが多いですね。
何言ってるかわかりません、伊沢五三さん。ごめんなさいね。勝手にベラベラ今僕が喋ってるんですけど。
そのね、ワークフロイというウェブ上のアウトライナーツールがあるんですけど、これアイディアをどんどん入れておけるためのツールにも使えるんですね。
ありがとうございます。日頃何かしてて、そのアウトライナーのクライアントアプリがあるんですけど、iPhoneの中でそれ開いて思いついたことをどんどん入れていくわけですよ。
思いついたことをどんどん入れていくと、僕の場合の設定ですけど、今日というね、例えば2022年7月16日という一つの段落が自動的に作られて、その段落の下にですね、そのアイディアがどんどん並んでいく。
アイディアを書いて、送信ボタンを押すたびに、その今日の日付のところにどんどん入っていくという設定になっていまして。
自宅に帰ってそのワークフローというウェブ上のツールのアウトライナーを開いたら、そこに今日入れていったアイディアがずらーっと今日の日付のところに入っていくというわけですね。
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で、そのアイディアをずっと見て、それらをいろいろ組み替えたり、付け加えたり、フォーカスしてね。
そのアイディアだけをポンとフォーカスして、そのさらに下に説明書いたりすることによって、それでブログを書いたり、今度確定機構独マガジンのノートに仕上げていったりとかね。
そういうようなことをやっている。そういうような知的生産の仕方というのもそうです。
だから、95年からやっているので、もう30年近く、そういうような知的生産のやり方をしているというね。
そういう感じです。
急にアウトライナーの話を始めちゃったんで、的孤独マガジンの話をショートにしてて、ツールの話をしたんですけれども。
そうですね。そういうツールのひざこぞさは何か?自分のアイディア管理とかでこんなツールを使っているとかいうのはあります?
やっぱり自分のこのツールというのをしっかり持っていると、それだけに集中すればいいんで、すごく楽ですよね。
特に持たれてないんですね。
僕の場合がですね、そういうアイディアがあったら全部その中に放り込んじゃうという感じです。
何でもかんでも放り込んで。そのワークフローイも2014年から使っているので、8年。もうすぐになりますね。
いいなと思って見ていました。ありがとうございます。
いろいろ思いつくことがあるじゃないですか。作業とかしてるとね。
そういうのをどうやってキャプチャーするのかっていうことなんですよね。
で、よくやるのが、歩いている時とかね、やるのがそのメモアプリを開いて、僕はシリに喋るんですよ。
キーボードのとこにマイクの文字があるんで、そのマイクをピンと押すとシリが何か聞いてくるんで、
それに向かってウラウラウラって喋ると、上手にテキストに直してくれて、そこに貼り付けてくれるんで、それでOKという形で。
歩きながらどんどん喋るというね。それをどんどんテキストにしてくれて入れるので。
あ、ワードに思いつくまま書いて、後でどこに入れたかわからなくなる。そうですよね。よくあることですので。
だから、1個何か決めてその中にどんどん放り込んでいくと、少なくともなくならんというのはありますね。
でもね、僕ね、よくデータの一元管理とかいう言い方よくするじゃないですか。
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全てのものは一冊のノートにまとめなさいという言い方をすることがあったりして、とりあえず憧れるんですけど、無理ですよね。
必ずこのアプリに全部入れるんだとか、必ずこのノートに全部書くんだなんていうのはまず無理な話で。
僕もそのアイディア全部それ入れてるって言ってるけど、全部入れてるわけでもなんでもなくてね。
付箋に書くこともあるし、あとジャーナルに書くこともあるんですよ。
そういうとこは音声として残したりすることだってあるんですよね。何か何かわからなくなるんですよ、やっぱりね。
なので必ずまとめる時間がやっぱりいるんですよ。
寝る前に今日のインプットはどういうものをインプットしたかなっていうことで、ひとつところに集めていくということをしないと散逸すると。
なので、ごちゃごちゃ入れてるものについてはさっき言ったアウトライナーの方にね、全部まとめていくし、
ノートとかそれこそ箸袋みたいなものとか、メニュー紙みたいなのに書き込むような時とかあるんですね。
それでも全部ノート開いて、ノートに貼り付けてみたりとか書き込んでみたりとかね。
デジタルとアナログと2つでね、本当は1つがいいんですけど、
アナログとデジタルとどうやらざるを得ないんで、
少なくともそれ1個をそれぞれに決めたやつに起動しておいておくということをすることによって蓄積されていきますよね。
僕の場合はシステム手帳を使ってて、このシステム手帳は1987年の12月から使ってるんですよ。
そのシステム手帳のリフィールという、紙のね、1枚1枚の紙のリフィールっていうのはデータベースの1枚なんですよ。
それっていうのは単なるノートじゃなくて、リフィールの1枚1枚がデータベースの1レコードになってるというような考え方なんで、
1つ1つにインデックスをつけてですね。
あとで入れ替えたり整理したり、分類整理をしていくんですね。
なので僕のシステム手帳っていうのは、1988年に書いた粘土の焼き釜の操作の仕方なんていうのがまだ今でも使える状態で残っていたりとかするんですよ。
生きてるんですよ、ずっとね。メモが始蔵されないという。
そういうような意味でシステム手帳っていうのはデータベースとして僕は使ってきているので、これ長いですね。
もちろんシステム手帳をナビゲーション、やることのナビゲーションとかね、スケジュール管理として使うこともあるんですけど、それは僕は分割してますね。
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スケジュール管理として使う場合は薄いファイルワーク数を使って、その中にカレンダーとか入れてですね。
そこにいろいろとナビゲーション、自分のタスク管理とかをそこでやるようにしてて。
さっき言ったデータベースとしてのシステム手帳っていうのは別にあってですね。
そこの中にさまざまなインデックスつけて、僕の場合は50音順なんですけどね。50音順でザーッといろんなものが入っていると。
3冊目はね、そういうようなものが保管しておくためのものですね。保管しておくためのノートっていうのはまた別にあって。
あと4冊目っていうのはね、したい放題で遊びで使う。やりたいことを書いてみたり落書きしてみたりとかね。
iPhoneが出るまではそういう4冊のシステム手帳をうまく使いながらやってるような仕方をしてましたね。
僕は本棚にシステム手帳のリフィルが横いっぱい。何百ページ、何百枚と。
ずらーっと横に並んでる写真を撮ってたことがありますけど、それらが全部分類整理されて、データベースとして残ってるという形ですね。
あと、いわゆるPCの中でテキストとして残していくということに関してなんですけど、やっぱり一番いいのは特別なフォーマットじゃなくて、テキストで入れていく。
何の装飾もない、ただの文章としてね。テキストノートで残していくっていうのが一番いいんですよね。保管に良くて。
何らかの、例えばワードでも何でもそうなんですけど、ワードで入れていたとしてもバージョンが変わったら開けなくなったりとかいうのがあったりするんだけども、テキストとして全部入れておくことによって開けないことがないんですよ。
なんで、僕88年からのテキストの日記をずっと書いてるんだけど、88年くらいからのテキストが全部残ってるんですよね。
ああ、ひざ小僧さんはトラベラーズノート使ってるんだ。いいですね。4冊ノートを挟んで書いています。
用法、米作り、教育、いいですね、いいですね。そういうのがいいんですよ。そのノートの自分なりのシステムっていうのもね。
トラベラーズノートいいですよね。野鳥ですから、外で使うのにとっても適してますよね。まさにそういうもののために開発されたノートですからね。
そうですか、ひざ小僧さんトラベラーズノート使いだったのか。いいですね。またちょっとそういうノート談義どこかにしたいですね。
テキストで残しておくことによって、僕92年から日本人学校に行って3年間オスラリアで過ごしてたんですけど、そこでのメモとかも全てテキストで残してたんですよ。
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だからその時のメモが今でもそのまま使えるんですよ。テキストで入れてたからね。
その時に何か、その時にしか使えないワープロとかね、その時流行った何とかのソフトとかに入れて残していると、もう今は絶対残ってないんですよね。
やっぱ当時いましたよね、ルポとかね、そういうので日記書いてますみたいなのがあったけど、その時書いた日記とか全部もうなくなってますとかいう人が多いんじゃないですかね。
でもテキスト形式でテキストとして入れてれば、ただの文字だけでね、入れることによって本当時代を越えていつまでも使い続けられるというところで。
なので僕が最初に書いた本では、その25年前に書いたメモが今でも使える状態で残っているんだっていうようなことを書いたことがあるんです。
まさにそのメモを使ってその本を書いたっていうのがあるんですけど、やはりPCとかで残す場合はテキストですね、それが一番良いですよね、使い残していく。
ちなみに、ワープルの辞書ですね、88年に市太郎を初めて使うようになって、その時に使うようになったエイトックっていうね、市太郎のフロントエンドプロセッサーのエイトックっていう名前の辞書があるじゃないですか。
その辞書っていうのはテキストに書き出せるんで、何かにつけてテキストに書き出して保存してっていうことを繰り返してきてて、DOSVになった時もDOSVからWindowsの方にうまく移植することができて、
88年の時使った市太郎の辞書、実を言うと30年経った今でも使えるんですよ。当時入れた辞書がそのままポンと出てきますよね。そういうようなテキストの力っていうのはそういうような力ですね。
何らかのフォーマット一切なし、素のテキストで残していることによって時代を越えてそのメモが生きてくるというね。おそらく30年前の辞書を今でも使ってますよなんていう人はいないでしょう。
それが可能になるということによって。だからフォーマットいろいろ書いていくと、やっぱりそうやって終わっちゃうんですよ。僕一回かけて95年ぐらいにガジェットで初めてザウルスっていうPDA買ったんですよね。
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そのザウルス買ったのが面白くて、日記というフォーマットがあったんですよ。1ヶ月間だけね、95年の5月かな分だけね、そのザウルスでやったんですよね。なので、あとは全部の日記が残っているのに、その95年の5月の日記だけ今ないんですよ。
だから何らかのガジェットとかソフトとかに依存してしまうとそういうことになる。なんでそのワードでもなんでもいいんですけど、書いたらテキスト形式としてどこかで残しておくっていうのはすごく大事なことのように思いますね。
本当ね、ワープフローとかで日記書くのは流行ってますよ、当時。それを今でも使える形で残している人っていうのは、どれだけいるかなっていうようなことですね。
僕もね、一時ワープフローで日記書いてたことはあるんですけど、でも結局全てテキストにエキスポートしてて、そしてPCの中にまた読み込んでということをすることによってなんとか受け渡したんで、今でも使える形で残っているということがあるんですけれども。
じゃあ今からね、今度は30年間保存するに耐えるものって何なんだろうと思ったときに、やっぱりテキストが一番強いだろうとは思いますね。テキストがとても強いと思います。
その他にね、やっぱり確実に残しておいて、次の時代にそれを見ることができるフォーマットって何かなっていろいろ考えてるんですけども。
ウェブ上に残しているブログだとか日記だとかいうのは、残っていくんじゃないかなという気はするんですけどね。いわゆるあれもテキストですからね。
HTTPというプロトコルで書いたテキストがあるだけで、そのテキストをいろいろ装飾してすごく見せているだけで、大元のソースはただのテキストなんで、やっぱりテキストとして入れていってるっていうのが一番残るんでしょうね。
結局はテキスト部分と装飾部分とに分けて保存してあるわけなんで、ブログにしろホームページにしろ。なんで、やっぱりテキスト強いなとこういう時代になってもね、テキスト強いなって思いますよね。
でもこれが今後もそれが強いのかどうかっていうのはまたちょっとわかんないですね。やっぱりこれからの世の中ってね、何がどう変わっていくのかって全然わからないですもんね。
こればっかりはね、これまでそうだったからと言って今後もそうだとは限らないんですけど、でもなんだかのアプリだとかサービスだとかに乗っかった形で残しておくっていうのが一番ちょっとリスクがあるんじゃないかなという気がしますよ。
27:12
あとは永遠の問題としてデジタルとアナログをどうするのかっていうところの話ですね。デジタルとアナログね。
ヒザ小僧さんはね、トラベラーズノートにちゃんと残してあるということで、本当そこの辺に次元管理ができていて素晴らしいと思うんですけど。
ただやっぱりテキストとして残しておくとデータベースとしての協力度はかなりありますよね。検索性とそれからね、それを的生産と流用していくためのそれを使う能力っていうのとね。
そうなった時にじゃあアナログとして残しているノートっていうのはやっぱりこれは強いんですよ。強いんだけど一番大事なのはそのノートの紙が100年後に残しておけるノートだろうかっていうところっていうのは結構大事で。
モレスキンとかになってくると、ヘミングウェイが使ってましたとかいうのがよく言われるんだけど、あれは強靭なんですよ、紙がね。すごく紙が強靭。
モレスキンとほぼ同じデザインでほぼ似たようなものっていうのがね、ダイソーとかで100円で売ってるんですよね。ダイソーのモレスキンだからダイスキンって言ったりするんですけど。
これ本当に書き味も見た目も堅牢さもね、モレスキンと変わらないので、モレスキンを2000円出して買うならダイソーで100円出したダイスキン買った方がいいじゃないかってたくさんみんなが買うんでね。いつ言っても売り切れみたいになってるんですよ。
ただ、そのダイスキンで使われている紙がね、何十年って持つのかどうかってなった時、これはまだわかんないですね。どういう紙でね、しているのか。
トラベラーズノートっていうのはきっと堅牢な紙を使ってると思うんですよ。10年、100年単位ぐらいで残していける紙かもしれない。
でも本当に安い紙で作ったノートっていうのは、もうすぐ10年20年経ったらボロボロになっていくんじゃないかなっていうね。
だからやっぱり保存しておこうとするもののノートは、やっぱり紙の堅牢性っていうのをしっかり考えてから選ばないといけないですね。
紙は良いです。高いけどね。そうですね。トラベラーズシェイクってまた言っちゃう。
トラベラーズノートは紙はいいですよね。だってその保存のために作られたんですけどね。
30:05
コウタロウさんだー。コウタロウさん、昨日はありがとうございましたー。こんばんはー。
コウタロウさんのおかげで、僕、楽天モバイルをすることができました。本当にありがとうございました。おかげさまで。
今日もバリバリ使ってました、僕。車で。父を駐車連れて行ったんですけど、1回の車の中でガンガンYouTube見てましたから。
Dアニメも見てましたんでね。喜んでいただけたら嬉しいです。ありがとうございました。
コウタロウさんいなかったら僕、ルーター買ってたと思うんですよ。もちろんルーター買うといいですよね。
ルーター買うと家に1個置いておけば16台接続できるという良さがあるんでね。
まあその良さがあるからいいんだけど、でもそんなことしなくていいよって言うんだったら、
eSIMでiPhoneの中に入れておくだけで同じことができるって言うならそれでいいということで。
それからコウタロウさん、昨日僕この話してて、ひさ小僧さんが聞いてくれてたんだけど、
同じことをやってたんですよ。非常にシンクロしてたんですよね。
ひさ小僧さん自体も全く同じときに、今ひさ小僧さんは音を楽天でやってて、
そしてデータのほうをドコモでやってるということで。
もうそろそろ来るとか言ったけど、どうですか?ひさ小僧さん来ました?
ルーターなりなんなり。それをね、おそらくドコモだったらかなりカバーするでしょうよね、きっとね。
やっぱりね、それ正解だと思いますね、ドコモを使ったっていうのは。
僕、今日ですね、父を迎えにね、今入っている施設に行ったんです。
で、あるときエレベーターでずっと上がって行ったんですけども、全くアンテナが立たなくなってしまいましたね。
立ってねーと思って、すぐね、ドコモに切り替えてみたんですよ。
モバイルね、あれをね。立つんですよね。
ドコモ強ぇなーと思ってね、やっぱりドコモ高くてもしょうがないなと思いました、やっぱり。
どこでも立つんだもん。
ほんとね、やっぱすごいですね。
AUのWiMAXだったらどうだろうかと思うんですけど、WiMAXもおそらく同じようなもんでしょう、その場所によって。
アンテナ立ちにくいっていうのは、楽天であろうとWiMAXであろうとおそらくそう変わらないんじゃないですか。
AUだから強いのかなと。
33:01
そこわかんないんですけども。
【コメント】ユースタルさんが新しいiPhoneにしたらドコモだけに統一して完成。
そうなんですね。おっしゃる通りですよ。
僕まだXS MAXですからね。
12か何かに格安で変えてもいい。
いや僕ね、ずーっと一番新しいiPhoneをね、ずーっと使い続けてきたんだけど、このXS MAXでもうね、落ち着いてしまったんですよ。
もういいやと思ってね。
だって今でもスルスル動くんですよ。
これ買って4年?2017年にXS MAX買いましたからね。
9月にすぐ予約して買いましたから。
あれからもう5年ですか。
5年間もね、全くこれね、劣化しないんですよ。
もうスイスイ動くんですよね。
で、画面もツルツルだしね。
買い替える必然性がないんですよ、僕の中で。
まあ確かに5Gやりたいけど、5Gやりたいけどね。
5Gやりたいですね。
ホトロさん。
ワイマックスの電波はAU電波とは別物なんですね。
あ、夢を見ました。
なにこれどういうこと?
ワイマックスの電波はAU電波とは別物ですという夢を見ました。
どういうことなんだこれ。
でもAUのもんかなと思ってたんだけど。
そうね、だからおっしゃる通りそうしようかなと思ってます。
やっぱり12かなんかをね、格安で買い替えて、
そしてデータ部分のところをね、どこも使うような、
なんかそう高くないプランかなんかきっとあるでしょ、今はね。
でそれを、ホトロさん12。12ですね。
で12を買って5G対応にして、それでそのプランをね、使うような形で。
確かそんなにしないんでしょ。なんか見たら8000円とか書いてあったんで。
使えるものがそんなものと思ったんで。
あ、12は安いので。あ、そうですかそうですか。じゃあもう明日にでもしようかな。
思ったらすぐやりたくて。
楽天モバイル、昨日入ったのに2日で解約かよみたいな。
おそらくそうするとね、どこでもきっといいんじゃないかと思うんですけど。
値段の問題ですね、価格がね。楽天モバイル、それなりに安いし。
ほら、僕楽天経済圏に取り込まれている人間なんで、
全部ポイントが付く生活してるからね。
ポイントで全部払えてるんですよ、今。
そりゃやっぱ強いですよね、そこね。
だからやっぱちょっとね、そういうことやろうかなとも思いつつ、
どうしよう。
ドコモにするとお金払わなきゃいけない。
楽天で我慢するかな、楽天で我慢して。
36:01
あとね、スピードはね、全然問題ないですね。スピードは全然問題ない。
で、もうね、スピードモードにしましたよ。
パートナー回線でもスピードモードを機能しないようにしてたんですけど、
もうガンガン使っちゃえと思って。
もう5ギガぐらい使っていいじゃんと思ってね。
それあと1メガになるならなっていいじゃんと。
もうガンガンね、スピードモードで今使ってます。
でもね、やっぱり今日1日外で聞き回って、車であちこち走りながらね、
アニメ見たりYouTube見たりしたけど、
パートナー回線が減ってはなかったですね。
パートナー回線が減ってはなかったですね。
でも全部楽天エリアの中だけで使ってましたよ。
福岡市強いですね、そこね、確かにね。
施設とかに入らなければ、アンテナもいいし、
パートナー回線に出ないといけないっていうのはなかったしね。
ということで、でもコウタロウさんのおかげですよ、
僕ルーターを持ち歩かなくていいっていうだけでね、
やっぱりね、ストレスがないものかなと思ってね。
思いましたんで、コウタロウさんさまざまです。
ほんとにね。
ありがとうございます。
いやでもコウタロウさんかっこよかったですよ、昨日。
いやーさすがだなと思ったね。
言っていいのかな?
言っちゃいけなかったらちょっと言わないんだけど。
言っていければガンガン言って宣伝するんだけど。
言っていいの?
言っちゃダメ?
夢の中のお店ですか?
あ、そっかそっか。
夢の中ということですね。
はい、わかりました。
夢の中のコウタロウさんのお店かっこよかったですね。
すごくね。
やっぱさすがにこうね、
YouTuberの時のコウタロウさんと全然違うプロフェッショナルな
コウタロウさんの姿を見て、
昨日はね、なんかワクワクして憧れましたね。
いや良かったですね。
いや良かったです。
はい。
ということで、わー今日は38分を探し喋ってしまいました。
今日はほら、後でヒザ小僧さんのライブが今日はないから、
もう今日はしたいほど僕が自分で勝手に喋ってましたけどね。
いつもはね、今日ないんですよ。
ヒザ小僧さんね、土曜と日曜は絶対しないんですよ。
絶対しないんですよ。
最初からされてなかったですね。
やっぱ充電期間ということでね、ゆったりとされてありますので、
それはとても良いと思います、僕。
僕がね、ただあれが本当、
そうですね。
僕がもうあれがないだけでね、
節操がもうなんもないんで、
やりだしたりいつまでも切れ目なくやっちゃうというね、
そういうタイプなんでね。
39:01
そういうふうにしてやってます。
コウタロウさん今日のおいでになる前段ではね、
ワークフローだとかテキストでの補完だとかね、
メモに関する話をね、結構コアな話をしてたんですよ。
よかったら後で聞いてください。
アーカイブ残しておきますんで。
ということで僕今からね、ウォーキングに行ってきます。
ビールガンガン飲んでるんですけど、
ビール飲んでるけど、
まあ散歩程度ぐらいに今からウォーキングに行ってきてですね、
寝たいというふうに思いますので。
はい、ということで今日は38分、39分ですね。
日田小園さんは最初からお付き合いいただいて、
楽しい話をさせてくださってありがとうございました。
ということで今日はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
39:54

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