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おはようございます。7月最初の月曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
福岡は雨からのスタートになります。
このね、金曜土曜、線上降水帯に見舞われてですね、結構大きな雨がね、降ってきましたね。
はい、それではですね、今日のお話なんですけどね。
全国行脚ということになってますけど、ピンと来た方もね、おられると思うけど、
岸田首相がですね、7月から全国行脚に行きますよと、
聞く力で政権扶養を狙うんですよ、というニュースが、ここ数日出ていますよね。
郷土通信からのニュースなんですけど、岸田首相は7月から地方で視察や対話集会を行う全国行脚に乗り出すと書いてあります。
一般市民らと車座集会を重ね、課題に耳を傾けて政策に反映させます。
内閣支持率が下落傾向にある中、2021年の自民党総裁選で挙げた聞く力を改めてアピールし、政権扶養につなげたい考えだということですね、されていますね。
あ、よくさん、おはようございます。今日はね、全国行脚の話ですね、岸田首相のね。
ここにあるようにですね、内閣支持率がガンと下がってきたということで、すごい下がり方をしているのでね、ちょっと見てみますとね。
これは7月1日に出た有冠富士のニュースに出ていた支持率なんですけども、岸田内閣の支持率が続落しました。
先週、FNN産経新聞と朝日新聞が4ポイント落ちた。共同通信が6ポイント。毎日新聞が12ポイント下落と。
今週も続いて日経が8ポイント、読売学15ポイントも下落ということでですね。
いやこれですね、すごかったですね。せっかくね、G7でいい感じの成果を出したなーって思ったんですけど、直後に長男問題が起きて、
それから続々にね、いろんな方、LGBTの法律を通しちゃったとかね、マイナー稼働とか、いろんなことありましたよね。
それでどんどん下がっていったっていうのがね、ちょっとありましたよね。
今回ちょっとヤバいのがですね、2つの落ち方っていうか、いつものように一般的な国民がもう支持したくないって言って降りていくっていうのはあるんですけど、
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実は今回、保守のコアのですね、自民党支持者が、もうこれは自民党として応援できないということで、コアの支持者が離れているという状況がね、ちょっと伝わってきてですね、
これヤバいんじゃないの?っていう感じなんですよね。自民党は保守じゃなくなったという、もう完全にリベラルの政党と全く同じことをやってるということで、
ちょっとですね、特にLGBTを通した後あたりから、吉田首相の先輩であって、後援会の会長でもある鍋恒さんですね、読売の。
あの人からもそっぽ向かれたっていう、これどうするのっていうような大事にやっぱりなってたという状況でですね。
そんなあれこれあって、全国案議会っていうことになったんでしょうね。
ただこの案議会始めるとですね、やっぱりみんな思いますよね、これね。あれだろうってパフォーマンスだろうとしか、この時にね、そんなことするのはパフォーマンスとしかみんな受け取らないんじゃないかなって思って。
やっぱり実際、声を見てるとそうなんだけど、だっていろんなものを決めてね、これやめてみたいな法律をどんどん決めていって、
そしてマイナカードやめてって言ってる人も、いろんな問題があっているのをどんどんどんどん決めていっちゃっててみたいな。
その後にね、後にいろいろ聞く力っていって、どうするのっていうような人たちがたくさんいらっしゃるみたいですね。
あのですね、こういう意見があるんですよね。僕もまさにそうだと思うんですけど。
どれだっけ?
あ、これこれこれこれ。あのね、その記事に対してあるコメントがついたんですけどね。
6006いいねに対して34ダメーってのがね、あるんですけど。
これ僕もまさにそうと思って聞いたんですけどね。こんなふうにコメントにあるんですよね。ちょっと読んでみますね。
首相が自分の聞く力パフォーマンスのために全国案外すると、全国の自治体で雑用が増えますねって書いてあるんですよ。
ほんとこれ、やっぱ僕は中の人だったのでよくわかるんですよ。
なんか動くとですね、もう一回号令がダーッとかかってね、こうしてくださいしてくださいみたいな感じになるんですよね。
まず各県警は安倍元首相一周期のタイミングでもあり、現状警備で人手が取られるでしょうっていうのがありますよね。
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これ、7月もうすぐ一周期ですよね。そういうような時に、なんで今動くんだっていうような声もありますね。
だってそこで人が取られてる時にまた人が取られるようなことをすんのっていうような感じですね。そのように思っていらっしゃいますね。
ちなみにここからがね、確かに本当にと思うんですけど。
ちなみに首相が地方を訪問すると、訪問先の県庁が県内市町村自治体に声かけして人を集めます。
予備的警備や車両誘導、雑用のためですが、一番は訪問先に人が集まっている雰囲気づくりです。
厳重警備でも人払いした感じにさせないために自治体職員が借り出されます。
次は公開ヒアリングとか実情視察という名目で、自民党を熱烈支持の地元経済会と自治体がヒアリング参加者を手配。
首相の耳に仮的な話や、首相が参考になったこれを推し進めたいという材料を提供します。
実質は首相が自分が動くと多くの人が動き、その影響力に5万円で終わるのでしょう。
コストと手間を下げるならリモートで話を聞けばずっと効率的ですがというね、そのようなコメントがありました。
これに6600円がついてるわけですね。
やっぱりね、仲を知ってる人っていうのはやっぱりこういうふうになるんですよ。こういうふうに言うんですよ。
僕の場合はですね、役所にもいたのでこの雰囲気が非常によくわかるんですけど、
学校にいた時っていうのはですね、やっぱり教育長とかが来るんですよね。お話を聞きにみたいな感じでね。
教育長が来るとか言うと、何が起きるかって言ったらですね、綺麗に掃除とかするわけですね。
そして見事に出来てますよっていうような雰囲気をね、見て帰ってもらうというようなことをやっぱりやりがちなんですよね。
そして来て、教育長は教育長でですね、ろくすっぽなんか聞いたわけで、あの山は何ですかぐらいの感じでね。
現在現場で起きてる内実をね、きちっと把握するとかいうようなことよりもですね、
とにかく回りましたよという実績アピール的なものがありありと見えてくるわけですね。
学校は学校でも、それはそれでね、来たからといって何かね、いくら訴えてもというようなものがあるんでしょうね。
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とりあえずお客様をお迎えする的な感じでね、綺麗にするというような状況だったと思いますけど。
うちの学校面白かったですよ。何もすんなって。いかにぐちゃぐちゃだっていうことを見てもらえみたいな感じでね。
むしろぐちゃぐちゃなところを見てもらったというようながあって、僕はそっちの方が一番いいというふうに思いますけど。
あ、なちまさん。りゅうさん、おはようございます。来客ありだと幼稚園も焦って掃除します。そうっすよね。
でも今の僕ね、あの僕がね最後にいたときの学校面白いでしょ。むしろ何もすんな、ぐちゃぐちゃなところを見てもらえって。
なちまさんですね。ちょっとFさんがいらっしゃるのでご紹介いたします。
なちま、元気の出るラジオ。なちま、ママの味方ってね。自分を責めてしまうあなたの背中をそっと押します。元気パワーを送ります。
くすっと笑って元気を出して。ずっと同じ状態は続かないよ。目にはすぐ見えなくても必ずというね、とっても優しいラジオをなさっていますね。
はい、そしてですね、Fさん。Fさんはですね、ご自分の放送はなされてないんですけれども、こうやってたくさんの方の放送においでになってね、応援してくださる方なんですよね。
はい、ということでですね、せっかく来ていただきました。ありがとうございます。
なちまさん、何もするな。いいですね。いいでしょう。だってそれを見てもらうために回ってくるんだからね。いかに現状が大変かっていうのを見てもらわないといけないのに、取り繕ってどうするんだっていう話です。
はい。Fさん、なちまさん、おはようございます。ですね。Fさん、ダメな部分を見てもらわないと何も変わりませんよね。本当にその通りなんですよ。
なちまさん、ご紹介ありがとうございます。Fさん、初めましてということですね。はい、ありがとうございます。交流いただきまして。
これですね、やっぱり、今更回ってどうするんだという感覚がやっぱり、僕の中にはすごくあるんですよね。
やっぱりね、めちゃくちゃ支持率落としてるっていうのはあるし、マイナンバーカードのトラブル確かに大きいですね。いろいろあってますし、
多数ある意思が返却したということで、今日の新聞見たら、続々とその返却する人が、自主返却の人が増えたみたいにこう書いてあってですね。
はい、なんかそんなのもいろいろちょっとあるんですけれども。あ、のんさん、おはようございます。なちまさん、のんさん、おはようございます。ということで、ありがとうございます。来ていただいてね。
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ちょっとヤバい話を今日はしてるんですけどね。やっぱりね、コアな自民党、今回ほら2つ、もちろん自民党政権に反対という人の支持はもちろん下がったというのもあると思うんですけども、
一般的な人もそれに今入れ始めてるっていうのもあるんですけど、今回ヤバいのが、保守の中の自民党のコアな支持者が、もうこれ以上自民党を支持できないって離れてきているっていうのがね、今回ちょっとヤバいんですよね。
自民党の議員さんたちの中でも続々ね、今度はもう支持しないというふうに言われているような人たちも結構今出始めてて、ちょっとヤバい。
やっぱりなんでかっていうとですね、感覚的に、岸田さんなんでこんなにバイデン政権の言うことばかり聞くのっていうのがかなり多くて、ご存知ですかね、自分も次の選挙どこに入れるか考えちゃいます。自民党以外のと思うということで、やっぱりなかなかもう自民党政権に反対しないといけないと思うんですね。
なかなかもう自民党とかなんとか党とかいう感じで考えるのが難しくなってきたなと思いますね。どこどこの党って言っても、はじめはね、みんな入れるとこないから自民党入れとくかみたいな感じで入れてた人がね、今回の件で、絶対あそこにも入れられないと言ってる人たちが結構周りにも出始めててですね、ヤバいなという状況。
やっぱり今回見せつけられたじゃないですか、大使、アメリカの大使がですね、中日米国大使がLGBT法案に会議したでしょ。日本だけだと、あんなもんないのは日本だけだ。で、あと毎日朝日、そういうところがG7の中で法案がないのは日本だけですとか言いましたよね。
ところがある嘘でですね、国会答弁で、ちゃんとM賞でしたっけの職員が、「いや、そんなのはありません。G7の中にそんな法律作ってるとかありません。」きちっとですね、そこで議事録残してるんですよね。
ないんです。ないのに、エマニエル大使に乗ったのか何なのかね、朝日毎日が、「そんなのは日本だけ?」とか言う。
そしてセロンをわーって煽ろうとしたんだけど、やっぱり鎖に対するカウンターで正しい情報を入れるっていう人たちもやっぱりいたっていうことで、とにかくエマニエル大使の露骨な介入っていう、内政干渉だっていう人も結構。
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これアメリカ国内でも話題になって批判されてるんだけど、毒吹く風のような感じで。バイデンも、日本の防衛理想学は私が説得したって言ったりとかね。
岸田首相も、いりなりかよみたいな。やっぱり思われてる方がいらっしゃるみたいでね。
僕、どこの政党どこっていうわけじゃここでは言わないんだけども、一般的な今日は話したんですけれども、ちょっとやばいかなというような話が今、今朝一番出てますねという、そのような話でした。
どこでもいいんですけど、ちゃんと日本をしっかりと前に進めてくれる政党というより、もう人ですね。そういう人をやっぱり見つけていきたいなと思いました。
すいません。7時過ぎてしまいました。それでは皆さん、いってらっしゃいませ。ありがとうございました。今日も良い1日を。
夏島さんありがとうございました。野野さんもありがとうございました。今日も良い1日を過ごしください。