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スタエフの活動を縮小して10日ほど経ちました。
人の放送を聞くという応援もせずに、自分の放送を垂れ流すだけというね、
そのようなスタイルに変えて10日ほど経ちました。
本当にですね、皆さんたちには申し訳ないなと思いつつ、
なかなかね、まだ放送を聞きに行ける状況ではないというような感じですね。
今一生懸命リハビリをしているところというような状況なんですけども、
この10日間で若干の変化というのが見られるようになったので、
ちょっとお話をしておこうかなというふうに思います。
まずですね、いいねとかの数は当然のように激減ですね。
自分の放送をしたい放送しかしないんでね、
当然聞きに来てもらえるわけでもなく、
いいね数、それからコメントもほとんどもらえないという状況ですね。
これは当たり前で当初から想定していたことなんですね。
想定内と、そこを覚悟してやっているということなので、
思い通りだなということですね。
これはもう当然当たり前のことです。
時々ね、コメントをしてくださる方もいるんですけど、
逆になんか申し訳ないなって思う、そういう状況ですね。
いいね数とコメントは激減したんですけれども、
それが当たり前であって、それで全く問題ないんですけども、
再生数が増えたんですよね、これ。
なんでかなと思うんですけど、一つはですね、5分以内、
最初に言ったように2分か3分ぐらいの追悼するようなつもりで、
つぶやきますというふうに言ったということがあって、
聞きやすくなったのかなというふうにね、思うんですよ。
ちょっと聞いてみようかなみたいな感じで、
そのままズルズルと聞いてくださっているというような。
なのでちょっと1割か2割が増えたというところがありますね。
それからですね、当然のようにこれまでは日付の学校の皆さんたちを
自分の放送のペルソナーにしてたんですよね。
あそこに集まる方々、一人一人の顔を知らないんですけど、
そういうふうに浮かべながら、その方々がどんなニーズを
持っているだろうかと、どんな関心があるだろうかという、
そういうことに合わせた放送を僕はしていたので、
その皆さんたちがたくさん聞きに来てくださってあったんですね。
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ところが全然、僕は今お聞きになってわかると思いますけれども、
全く前のりゅうさんの内容とは全然違う内容を今ずっと
配信しているんですよね。
世の中に自分が非常に良くないと感じていること、
つまり報道しない自由というものによって、
世の中の情報が改変ですね、自由に選択されて、
情報を出す人たちから自由にされてしまっているという、
そのような危機感があるということね。
それを配信してみんなに気づいてもらいたいというのが一つ。
それからもう一つは小さい大声ですね。
小さい大声による自分たちの持っている自由を略奪というか剥奪というかね、
そういうことへの危機感ですね。
なのでポリコレとかにしても、
いかに本当少数の、そしてバックに大きな力を持った人たちが
通訳だけで落ちました、大変なことになっちゃうというね、
そういうことがあったらそれを取り上げて話をしていますね、今ね。
というようなことばっかりですね、僕は今ね。
なのでこれまでの気づきの学校の皆さんたちは、
わあ、なんかリュウさん変わったなと、ちょっとこれ内容的に聞くなと、
あんまり聞きたくないなというようなね、話が今多いんじゃないかなというふうに思います。
逆にそういうふうな話を聞きたいという人を今、
引き込んでいるような気がしますね。
なので新たな視聴者、新たなリスナーを今開拓している状況だということになります。
かといって気づきのの皆さんたちをほったらかしているわけではなくて、
ずっと気にはしています。
だって気づきの学校というのは私の恩のある学校だったわけ、
本当の学校だったわけなので、
そこの皆さんたちを本当にご恩があるのでね、
ほったらかしているわけではありませんけれども、
今はそういうフェーズだというようなことですね。
いつか戻る時が来るとは思うんですけど、
今はそういうふうな道を今歩み始めているということですね。
なのでしばらく気づきの学校の方に行きたくても、
今コーチングとかに入って、ライブとかも今行けなくなっているんですけど、
そういう外的な余裕も併せてですね、
しばらく離れていくことになるかなというふうに思っています。
そして全然これまでの僕とは違うような路線での話が多くなると思うので、
ますます再生、気づきのの皆さんたちから聞いてもらっていいねとかいうものを
いただくことはほぼなくなっていくと思うんですけれども、
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こういう配信をしたからといって気にしていただく必要は全くないので、
そこは自分の中の想定内の覚悟の上でやっていることですのでね、ということでした。
はい、ということでまとめますと、この10日間で僕はですね、
自分の主体配信をするようになったということですね。
これまでのペルソナであった気づきの学校の皆さんの興味関心、
そういうのから離れて、自分の今持っている危機感ですね、
そういうものについて話すようになったということ。
そして当然のように交流をしなくなったので、
いいねとコメントは激減したということ、これは想定内です。
そして再生数は逆に上がっていて、新たなリスナーが今来ているところかなというようなことですね。
そしてしばらくはこの道を今から歩んでいこうと思っているという、そのようなことでした。