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2022-11-28 09:02

一つのことをマルチにアウトプットする例と理由 #366

#アウトプット #表現
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リュウスタイルのハッピーライフコーチング
この番組は、プロコーチのリュウスタイルが
あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになる
あなたのプレシニアライフを元気にする
さまざまなライフハックについて
時には博多弁で語る番組です。
今日のタイトルは、一つのことをマルチにアウトプットする例と
その理由ということになっていると思います。
僕はですね、マルチポテンシャライトと言われる
種類の人間なんですね。一つのことに決められないと
あれもこれもやらなきゃ気が済まないというね、そういうことで
一つのことを突き詰めてやってきた人たちのね
すごいところへ到達する、そういうものを見ていてですね
常にね、自分はダメだなぁと
あれこれあれこれ手をつけて
そのどれもすごいところまでいけないやということを
ずいぶん自分の悪いところだというふうに
ずっと考え続けてね、過ごしてきていたんですけれども
ようやくですね、退職の1年前になってね
それはマルチポテンシャライトって言うんだよと
そういう人はたくさんいるし、それって悪いことじゃないんだよと
アインシュタインだってマルチポテンシャライトだったんだよ
っていうようなことが分かって
そうなのかとね、ようやく気持ちが楽になったという
そしてね、あれこれやっていいんだというようなね
なんかいろんなアウトプットをしていいんだというように
なんかタガが外れちゃったみたいでね
もうできること、何か試せることっていうのも
何でもかんでもやっているわけですね
僕はですね、鬼アウトプットと自分のことを言っているんですが
一つのね、何かあったらもう
さまざまなアウトプットの仕方で表現をしています
このね、放送もここでのスタイフだけでなくて
インスタだとかブログだとか
ツイッターとかね、YouTubeとかノートとかKindleとか
そういうようなものにね
アウトプットされていく可能性は大いにあるということで
おそらくでもするんですけどね
こういう例についていくつかちょっと今日話してみたいなと思いますね
まず最初ですが、一つ目ですけど
先週から大騒ぎしているスタイフの配信を
YouTubeで自動投稿するというあれですね
こうやって今僕が音声配信してますけれども
こうやって収録して放送をですね、投稿をしましたらですね
放っておいてもいつのまにかこの放送が
新しい放送がYouTubeに投稿されているという
そういう仕組みを作ったわけですね
はい、ということで一つこうやって音声配信したら
動画にもなるよというマルチ投稿なんですが
ところがそれだけにとどまらなくて
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僕はこのスタイフの放送を勝手にですね
メモで原稿を書いているんですけど
これ後からちゃんと文章を補充して
読み物にしてですね
ブログとかノートに投稿しているわけですね
ということでここでの音声配信というアウトプットがね
YouTubeとブログ、ノートという
3つのメディアでアウトプットされているというわけですね
マルチですね
ここまではよくされていると思います
スタイフの配信をノートでやってますよという人はね
多いと思います
ところがね、さらにその先に
そのノートの内容をまとめてKindleに
ということを僕はやってますよね
この前出版した知的生活の作り方なんか
まさにそうでもともとノートの内容だったものですからね
なので
今こうやって今話していること
これが未来にKindle本のコンテンツになるということも
十分考えられるということで
スタイフからKindleへというマルチアウトプットも
十分考えられるということですね
次にInstagram
インスタで話をすることが
スタイフで話をするということがありますね
逆にスタイフで話をしたことを
インスタで投稿しているということもあります
そしてこの2つの良いところを合わせて
YouTube動画にしている
これは以前紹介したと思うんですけども
スタイフでダウンロードした音声データ
それからインスタの10枚の紙芝居投稿ですね
カルセルというみたいなんですけども
それをめくっている様子を動画として
スマホ上でキャプチャーした動画
この音声のダウンロードとキャプチャーした動画
これをPCの上でプレミアの中に読み込みまして
それを合わせて動画にして
YouTubeに投稿するということですね
そのことによってスタイフを聞いた人は
音声にめくっている動画がくっついたやつを
見ることができると
インスタを見ていた人たちは自動的にめくってもらえる上に
音声による説明まで入ったものを見ることができるという
どちらからでもですね
より良くなったものをYouTubeで見られるという
そういうようなことになっています
近頃30分ぐらいでできるようになったんですよ
現在1週間に2つの動画の投稿というように
できるようになりました
さらにTwitterでのツイートを膨らませて
スタイフで配信してそしてノートやブログに投稿
といったこともよくやっていますしね
僕はツイートは小さな知的生産という位置づけをしているんで
Twitterもそのままにはしておかないという
そういうようなことですね
さてイラストですね
イラストレーターとしての僕なんですけども
これイラストを書くときにはね
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見てくれる人がいようがいまいがお構いなしにね
YouTubeでライブ配信するんです
ちょこちょこと人見てくれるんですけれどもね
そうやってYouTubeでライブをすることによって
ライブ配信ができるということ
それからライブの後はそれが動画コンテンツとして残るということ
そしてイラストができるということで
一石三鳥なんですね
できたイラストというのはイラストブログに
共に掲載をします
またTwitterでも配信しますしそれを基にして
今日書いたイラストみたいにしてノートにね
500文字くらいで投稿したりもするんですね
さらにイラストAC
イラストのダウンロードサイトがありますよね
僕はあそこにクリエイター会員として登録しているんで
そこに投稿しておきます
これ収益化ですねそこから見てこの絵素敵ということで
ブログの写真に使おうとかお便りに使おうとか
そうやって収益化ごめんなさいダウンロードしてもらったら
こちらにロイヤリティが入るという
そういうようなこともしています
当然インスタにも投稿ですね
今のインスタの随分前に
僕のイラストを投稿していたんですよインスタはね
その頃の名残が残っているので
ぐるっとお酒を持ってみてもらえばね
わかるかもしれませんイラストが今のところ
一番マルチアウトプットかもしれないですね
音楽はですね今のところスタイフで配信して
聞いてもらったりYouTubeに上げたりしているだけなんですけど
そのうちサウンドクラウドとかね
そういうところにも投稿できるようになりたいなと思いますね
こうしてみるとですねそれぞれのメディアがね
網の網みたいに絡み合って
それが僕のアウトプットだよというように感じます
一つアウトプットをすると
それって仮の姿なんですよね
今こうして言葉でしゃべっていますけど
本当に音声がいいのかテキストがいいんじゃないのか
グラフィックで表したがいいんじゃないのかとかね
動画がいいんじゃないかとか
たまたま今こうして僕が最初に音声という形で出しているので
音声に形を借りているだけで
当然他のですね表現のされ方というのもね
あり得るはずですよね
どれか適切なものがあるんじゃないかなと
より良いメディアがあるんじゃないかというね
そういうものをいろいろ試して探しているというような状況ですね
なのでできるだけたくさんのメディアで
投稿するようにすることで
コンテンツも増えるし
またいろんな携帯でのアウトプットができたということで
スッキリすることもできますしね
いい時代だなというふうに思いますね
ということで一つのことをマルチに
アウトプットする例とその理由ということについて
お話をしました
それではまた何か始めたのりゅースタイルでした
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