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りゅースタイルの知的迷走ラジオ、人生3弾ロケット。
この番組は、定年退職後、2弾ロケット点火中のりゅースタイルが、60男の様々な挑戦や生き方について発信していく番組です。
僕は都市伝説っていうのがすごく好きで、都市伝説の中でも宇宙系と古代文明系がとても好きなんですよ。
例えば、失われた古代の記憶とかね、それとかの宇宙の話ね、それがものすごく好きなんですけど、
例えば、エジプトのクフ王の三大ピラミッド、あの配置がオリオンの三つ星と全く一緒だとかね、
そういう古代の遺跡と宇宙との関係とかいうのがね、むちゃくちゃ好きなんですよ。
でもね、月がね、月ってどう考えてもなんかおかしいよねっていう、そういう気しませんか。
月、昔からですね、僕はなんか、あれ、本当にそこにあるのかなとかね、いうような感じがするんですよ。
ジム・キャリアが昔やったトゥルーマンショーっていう映画があって、
あの月が、あそこで見られる月が投影されているものだったっていうようなのがね、
そこの月の裏にはコントロールルームがあって、そこからずっと見ているみたいなのがあったんだけど、
まあ月ってそんなもんだよなみたいなね、感覚があるんですよね。
で、なんで月ってそういうふうな特別な自分にとってね、ものなのかっていうと、
やっぱどう考えてもですね、片面しか見えてないっていうのが、
裏側が絶対見えないっていうのがなんかやっぱおかしいでしょっていう気がすごくするんですよね。
時点と光点が一致しているからですよって簡単に言うんだけど、
時点と光点が一致しているというようなことが、
まあそう起こり得るのかと、そうそう。
そしてまあ起こり得たとしても、それがその地球というような、
地的な生命が生まれ育まれている、
そういうような、まあそれ自体ものすごく確率が低いらしいんだけども、
そのやたら確率が低い生命がね、生まれて、
地的な高等生物が生まれる確率がめちゃくちゃ低いような、
その地球の衛星がまたその、
普通起こらないんじゃないのっていうような、
時点と光点が一致しているというような、そういう掛け合わせって言ったら、
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何億分の1とか何兆分の1とかにきっとなるんじゃないのかなって思うんだけれども、
だからやっぱりなんかね、怪しいなあって思うわけですよ、あの月って。
さらにね、日食の時の、完全に太陽が消えるじゃないですか。
あの怪奇日食って。
つまりどういうことかというと、見た目の大きさが太陽と全く同じ大きさであるという。
だから人類からね、見た時にのその太陽の大きさと、
その月の大きさがほぼ完全に一致しているっていうようなこと自体も、なんか怪しいしね。
それにやっぱりよく言われているのが、
月の大きさが地球に対してやっぱり大きすぎるっていうのがすごく言われてますね。
3分の1ぐらいなんでしょ、体積が。
木星の衛星4つのイオとかね、4つぐらいありますけれども、
そういうものも全部ものすごく小さいし、
火星のフォーボスとダイヤモスとかね、そういうような衛星もすごく小さいし、
地球に対する月ってなんか、やたら大きすぎですよね。
そう言われてみれば確かにそうだなと思うんですけれども。
やっぱり月、そういうものがいろいろ偶然なのか何なのか重なって、
月って怪しいんじゃないというような話が都市伝説界隈では言われていて、
あれって人工物だろうとかね。
でもやっぱり月に設置して、人工地震を起こして、
中の地殻というか地質というか、そういうものを調べる装置を置いて、
地震みたいなのを起こしたところ、
中が空洞でないとおかしいような波の伝わり方をしているとかね、
言うじゃないですか。
やっぱりそういうのを見るとね、やっぱりあの月というのはどう考えても、
やっぱりちょっと普通考えられないようなものじゃないのかなという気が
すごく僕はしているというね。
そういうふうに思って楽しんでいるんですけれども、
皆さんどういうふうにお考えでしょうかね。
月の表側と裏側のあまりの違いというのもすごいですよね。
裏側から送ってきた写真というのは、びっくりするくらいクレーターだらけでね、
目も当てられないくらいすごいじゃないですか。
あれは外から飛来する小惑星であるとか、
そういう隕石的なものをどんどん受け止めていって、
地球を守っているんだとか言うようなことを言う人もいますけれども、
実際どうなんですかね。
月というものが外の宇宙からやってきて地球に捕捉されたというような説もあるみたいですけれども、
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実際のところはやっぱり分かっていないらしくて。
本当にミステリーですけど、
でも月がなければね、月による潮の満ち引き、そういうものとかがなければ、
地球には四季もないし、
風の暴風の吹き荒れるとんでもない環境になっていたというような話もあるみたいで、
今のこの四季のある穏やかな月、穏やかな地球の様子を作っているのは月のおかげだというような話とかもありますし、
やっぱりそういうことをいろいろ考えると、
月というのは人類にとってやたら都合が良いものじゃないかという気がすごくしているというようなお話です。
皆さんどのようにお考えになりますか。
それではまた、牛スタイルでした。
