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どうもこんばんは、抜粋の精神科 リブラでございます。
声がやはり、
何だかやっぱりし、声が出ませんね。
えーと、今朝、
今朝、心に染みる放送と
ベイリーさんが言っていただいた、ちょっとガラガラ声でございますが、
あーしまったー、今あるんだった。
えー、なんだっけな、あのー、
あ、歌谷さんと僕のね、あのやり取りでね、
心に染みる放送と、あのベイリーさんに言っていただいてね、
えー、嬉しいところでございますが、
えー、このコロコロの染みる放送の中にね、
同じ日に自分が、えーと、そのなんだっけな、
人の、僕らのBラインの放送を聞いて、
カムクラの話を聞いて、
夜中にラーメンを食べてしまったというだけの話を入れて、
とても私恥ずかしいみたいなことをね、あのー、
書いてらっしゃったんですけどね、えー、ご安心ください。
えー、党の我ら、政治のBラインは、
僕らの心染みるやり取りの間に、
辰吉さんがただなんか、クセの、クセの、
クセクセクセーな、クセーなあのー、
精神科医の先生の放送ですっていう、あのー、
辰吉さんのよくわからない放送を入れて、
入れてしまうというね、えー、
スカンクさんが出したんですよ、僕知りませんよ。
えーとね、辰吉さんはね、多分そういうね、あんなとこで
ライフに出す目的でね、やってくれたんじゃないんで、
別のことでやったんだよね。えーとね、辰吉さん、
間が悪いなー、ね、スカンクさんのせいでございまーす。
辰吉さん、巻き込まれ事故でございますね。
えーね、あのー、辰吉さんのね、あの謎の
オープニングのコールはね、もうちょっと成仏できないのでね、
まあどっかでね、成仏させてあげたいなと。
あのー、スカンクさんとね、
歌谷さんの、あのなんか、
公演会の、なんかこう、
対立じゃないんだけど、スカンクさんが起こってたわけですけど、
あれはね、あのなんか、この
ぶつかりみたいなものはね、
きれいに成仏した感じがしておりますのでね、
きれいに成仏しましたけど、この辰吉さんの謎のアツはね、
ちょっと成仏できていない感じがしますのでね、
どっかでね、しっかり成仏させてあげたいなと思っております。
ナムアミタブツ、ナムアミタブツ。えーとですね、
えー、まあということで、もうあの心に染みる、
あのミルフィーユもやっておりませんので、
心に染みない話をしていこうと思いますけども、
えっとね、あのー、まあまあちょっと
同じような話になっちゃうかもわからないけど、あの今日はね、
えっと、さっきあの、うんと、
今日というかさっきね、ボイシーで西野明弘さんの
放送を聞いておりましたら、あの何か、昔撮った、
うんと、放送の、
何だっけ、昔撮った、
えーと、高級放送じゃなくて何だっけ、
特別放送じゃなくて、
えー、情熱大陸、違うな、熱狂放送、
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違うな、何だっけ、白熱教室か、
あの、NHKのね、昔の、
あ、違う違う違う、あの、ハーバードのあれだ、
白熱教室のパクリかな、
白熱教室の放送をね、やってらっしゃってね、
何かチームの作り方って話で、
ヒューマンエラーはない、システムエラーしかない、
西野さんよくおっしゃってる、で、
遅刻は責めないが、繰り返し遅刻は責めるという話をして、
もっともだなと思ったと同時に、
これに関しても、
僕は自分でね、自分のことは非常に言いにくいのですけれども、
えーと、ちょっと脳の異常の場合というかな、
生まれつきの問題もあるんだよという話はね、
まあその話ちょっとしようかなと思うんですけど、
僕なんかその、仕事始めてから、
何十年も、ほぼほぼ一回も
間に合ったことない仕事にね、これ頭おかしいでしょ、
これはね、頭がおかしいんですよ、あとね、
前も言ったかもしれないけど、
行こうと思って寝坊していけないわけじゃないんでね、
寝坊していけないんだけど、
シンプルにそういうわけじゃなくて、
目が覚めていても遅刻するんですよ。
行くという決断がうまくできない。
もしね、だからね、僕がね、西野さんの会社にいたら、
まあちょっと無理だなと思いましたね、やっぱりね。
えーと、
そのドパミンのバランスだと思うんだけど、
まあ僕多分、西野さんの会社にいて精神科医じゃなかったら、
自分にそういう問題があるってことは気がつかないだろうし、
まあ仮に今気がついていてもどうやって改善するかっていうことなんですよね。
ただ朝遅刻することだけだったら、
なんとかできることもないと思うんだけど、
起きていくことだったらね。
そうすると、若心雄純さんがCR25の中で
くしくも言っておりましたが、
遅刻しないことはできるけど、それをすると、
一日丸ごと、一日の能力全部使うことになって、
ぐらいのエネルギーを使うので、遅刻しないために。
もうそうすると遅刻しないために仕事してるっていうかな。
もう仕事にならないから。
一日の仕事は遅刻しなかっただけになっちゃって、
もう訳分からないというようなことになってしまうというようなことをおっしゃっていたね。
まあそういうことでね、
システムとして何かやるのはいいんだけども、
それは僕らの能力の
すごい大部分を使うことになってしまう可能性があって、
そうなると本末転倒じゃないですか。
あいつは仕事には遅れてこなくなったけど、
全然仕事できなくなっちゃったっていうのがあるとね。
これ本末転倒なんで。
そうなると僕らだとおそらくですね、
ドパミンの反応を良くするお薬を飲むということぐらいしか思い当たらないんだけども、
薬を飲んでも完璧にはならないんだよね。
マシになるだけなんだよな。
だいぶマシになるんでね。
薬を飲むようになって、物事が改善して、
そうしたら上司がね、
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遅刻もしなくなったんだけど、
前は遅刻して、西野さんじゃないけど、
なんで遅刻するんだってめっちゃ怒られたんだけど、
僕が薬を処方したら遅刻しなくなって、
遅刻しなくなったら上司が面白いことに、
もう薬やめたらって言い出したっていうんだよね。
それは何でかって言うと、あんた別に時間に来なくたって、
別に仕事回ってるし、あなた時間通りに来ないといけない、
みんなが困るような種類の仕事じゃないわけだから、
別に意味もなくきちっと時間に来るために、
あなたが薬を飲むっていうのを、
上司である僕が強要してるみたいなのがすごく気分が悪いから、
別に困らないんで、
フレックスで別の時間に来ればって。
要するに、僕の患者さんは上司から見て、
甘えてるとかサボってるように見えたんですよね。
なので、薬を出すことによって、
パッと改善してしまったので、
甘えてたとかサボってたとかではなくて、
あ、病気だったのかみたいな。
そうすると僕は病気の人に早く来いや、お前ふざけてんじゃねえぞと、
怒ってたみたいになっちゃうと。
実はその人フレックスでも全然構わない、
一人だけ別の業務をしているので、
強調的に仕事してる人じゃなかった業務的に。
だから、既定の時間に来る必要もともとなかった。
面白いでしょ?
既定の時間に来る必要ない人に向かって、
既定の時間に来いやって言ってたんで、その上司はね。
だから示しがつかんみたいなことだったんでしょうね。
もう示しつかんとかないから来なくていいよね、
それで上司に飲まなくていいって言われたんで、
薬いりません先生って言いに行っちゃったんで、
僕は出さなくなったんですけど。
薬飲んでその人の場合は遅刻しなくなったけど、
なかなか鼻肌どうかな、僕はその人よりも
程度がちょっと悪いというかな。
ドパミンの反応はかなり悪いと思うんだよね、僕はね。
だって聞いたことなくないですか?
仕事始めて20年以上一回もほぼ間に合ったことないなってやつ、
聞いたことある?
僕はないです、サラリーマンでそんなやつ。
だからもうだいぶ行かれてると思うので、
薬が効いても届かないと思うんでね。
若い人に23歳も遅刻するとおっしゃってたし、
CR25で言ってた高橋さんも遅刻するとおっしゃったし、
成田祐介さんもすっごい遅刻するよね。
どのくらい、僕ほどかどうか分からないけど。
あと広幸さんも遅刻するよね、めっちゃね。
遅刻するから頭がいいとかそういうことじゃなくてね、
そういう種類の人がいる、西野さんも遅刻しないと思うし、
大体の人たちは遅刻しないよね、優秀な人っていうのはね。
たまにでも遅刻する人がいるでしょ、
キャンプファイヤー作った人なんかは、
私もちょっと早逆性なのかな、
遅刻するどころか仕事に来れなくなっちゃうしばらく。
そういう人もいらっしゃって。
だからそういう場合は薬飲むとかじゃなくて、
僕だったらチーム西野には入らないっていうのがいいのかなって思いますね。
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この前の宇多田さんとスカンクさんの話みたいに理解し合えて、
僕は彼らは理解し合うのは無理だなと思って、
これは離れるっていうようなことが正解かなと思って、
理解し合えないということが分かるところで終わりかなと思ったら、
なんか理解し合えるみたいな、相互理解みたいなところに進んだんで、
ちょっと僕は予想外ですけど、
あの二人の素直さとか正直さとか、
そういうのがいいのかなって思いますね。
その前の宇多田さんとスカンクさんの話みたいに理解し合えて、
僕は理解し合えるみたいな、
あの二人の素直さとか正直さとか、
あの二人ともいい人なんだよな、
僕は両方知ってます。
両方知ってるからね、わーって思ったよね。
両方知ってる、両方いい人だって知ってるんでね、
その二人が揉め始めるっていうね。
揉めてるというかぶつかれ始めるっていうことだよね。
ぶつかるって言っても、宇多田さんあんまりぶつからないんだけど、
切り捨てたーっつって 薄川くんがまた
なんでお前が悪いのにお前が切り捨てるんだ みたいになってたんだけどね
で僕はそれを見てくだらないこと言って
子供みたいなことをグチグチ言って みたいなね言ってたんだけど
結局いいところに収まったなと思っておりますけど
そういうことでね 相互理解という意味では
僕なんかも相互理解はしてほしいなと思う 正直だけど
自分のことなんてあんまり言えないけど こんな遅刻するのに
だけどねやっぱさすが面白いもんで もう何十年もやってるんでね
周りもなんかわかってくれてきた感じがあるんだよね
あいつは時間には来ないって
時間に来ないからふざけたやつかといったら 僕はそうでもなく
割と一生懸命仕事するじゃんみたいな
他の先生よりも一生懸命仕事するじゃん みたいな評価も
一部あったりとか一生懸命だよねって 思われることも結構あるんだけど
なのにあいつ時間に来ないっていうね
いうようなことで あれはもうなんか特性なんだなって
しかも僕の周り精神科医なんで大半がね
精神科医っていうのは相対的な見方できる人が多い
できない人もいっぱいいるけどもできる人が多い
そういう感じさを見てるから だから僕なんかのことも
割と評価してくれて
っていうことと 例えばさっきのチーム日誌のみたいな
僕入りませんけどもちろんね 僕エンタメ屋じゃないからさ
でもそこに入るか入らないかで 入れてもらえないと思うんだけど
入るべきでもないと思うんですけど
ちょっと別の話かなっていうのは思うところがある
例えばさ 業務と合ってないんで
エンタメで回すのに遅刻してくるやつって
多分向いてないというかね
それは例えばさ
しょうがないじゃんっていうのは
例えば転換という病気がありますわ
軽減したりする 意識なくなったりする病気ですけど
転換を起こすと運転免許もらえないのよね
じゃあもらえないじゃない ごめんなさい
2年間ぐらい乗っちゃいかんっていう
おさまで2年はダメよみたいな
そういうルールがあるんですけど
だって危ないでしょ
運転手で意識なくなったりしたら
誰か引き殺すじゃない
人権だとかそういう気持ちあるかもわからないけど
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でもダメでしょということでダメなんですよ
ダメなんだけどさ
例えば僕が転換を起こして
例えば僕がタクシーの運転手でね
タクシーの運転手をしているときに転換になって
そこは運転手しか仕事が
自分の仕事があればいいけども
運転手しか仕事がないと
例えば運転手採用というようなときにさ
運転手やらせるわけにいかないじゃない
そりゃしょうがないじゃんやめてもらうしか
っていうようなね
その特性と業務が明らかに合ってないってことは
あるでしょ
例えばさ交通事故でさ
僕の腕がなくなってさ
僕が運転手採用バスの運転手で採用されてるのにさ
腕がなくなってさ
でもね個人個人ね
特性あるから運転させよう
あんまりないじゃん
片手だったらまだね
特殊な補助物付けるとかさ
できるかもしれないけど
ということでさ
特性と業務があまりにも合ってない
っていうときはこれはやっぱり
お互いにとって不幸だから
そのチームを離れるっていうのはね
仕方がないのかなって思ったりはします
今回も相互理解はあったんだけど
例えば僕が
理解はしてるし
基本的には
最初から好きな人なんで
そういう立場で
ずっとおりますけど
じゃあ僕が歌ったりさん好きだからということで
次僕が何かどっかの
講演会をやるチャンスがあって
リーダーに歌ったりさんを指名しよう
とは僕は思わないです
いろいろ見ていて
難しそうだなっていうのはある
それは何らかの役職を
渡したりすることはあると思うんだけど
僕やりませんけど
やりませんし
僕が講演はするんですけど
精神科医リブラ
講演会です
やってるけどさ
ああいう講演会じゃないんだよな
医学的な講演会を
やりますけどね
それは
大々的な
プラネタリウムでやるわけじゃない
ホテルで2,30人の医者とか
お前にやるだけのことだ
オンラインとかね
オンラインサロンみたいな
間違えた
西野明宏講演会
西野明宏さんの
西野明宏講演会
ああいうことは僕は
自分もやらないし主催もするつもりは
今のところないけど
もしもそういうときは別の仕事を
歌ったりさんにお願いすると思うし
適材適所ってことで
それはまた別の話なんだよ
僕は
相互理解をして
その人を認めるということと
その人に何でもやらせる
っていうのは別の話だな
という気は思って
配慮してもらいたいな
西野さんの話を聞いて
遅刻繰り返すやつはダメだ
そうなんだけど
でもできないなと思って
それはあるし
僕はダメ人間ではあるという
そういう言い方もできるけど
病気っちゃ病気だしさ
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エンタメの遅刻できない場所には
近づかないとこうと思って
サラリーマンで精神科医するのも
ダメだと思うんだけど
でも外来時間ピタッとやる
ってことは苦手なんで
実は僕だけ外来時間が
ずれてるんですよ
うちの委員長頭すごいよね
すごいなと思って
お前はダメだから外れろ
って首立ってんじゃなくて
お前のできることが
色々あるのは知ってるから
ただお前無理っぽいから
ちょっと外来の時間変えろ
って言うね
懐が深い
懐が深い
こういう人のところでは僕がやれる
前の恩師の教授も
懐が深かった
そういう人がいるんだ
懐深い人のところでしか
僕できない
ルールですから
決まりですからって言ってもらえると
もう無理
離れるしかない
言いたいわけじゃないんだろうけど
だから
うちは運転手として作業なんで
腕がない人はダメなんですよ
っていうのはもちろん
僕はやめますと
分かりましたやめます
その人の尊厳を尊重する
ということと
何でもやらせるといいということは
また別のことだなというだけのことを
今日は思ったんで
西野さんの話を聞いて思ったんで
西野さんが仮に僕の尊厳を認めてくれたとしても
チームには入れてもらえないな
僕も入るべきではないなと
思ったという話をしました
お家にも着きましたので
お部屋に帰ろうと思います
お腹が空きました
さようなら