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はいどうも、抜粋の精神科のリブラでございます。
ここ数日、なかなか撮っておりませんね、ラジオね。
撮ってましたけどね、スカンクさんと一緒にやつを撮ってましたね。
始まったんだけど、なんかちょっと、あれはね、やっぱし、
なんか数日やらないと、なんとなくこう、やろうという気が薄れますね、やっぱね。
だからといって、何も思ってないときにね、やってもね、
別に僕もマーケティングの話をしてるわけでもないし、
日々の出来事の話をしてるだけなんで、思ったことを話してるだけなんで、
あまり何も思ってないときにやってもしょうがないかなという気持ちは、
張りながらもね、やっておりますけども、
さっきね、今急に撮り始めたんですが、
何で急に撮り始めたかというと、
今、移動中でございまーす。
なんでな。
ボイスに聞いておりましてね、鳥居さんの話を、鳥居博文さんのね、
お話を聞いておりましてね、いろいろ思うことがあったなと思って、
ちょっと思ってるうちに喋ってみようかなと思って、
いつもながら面白い放送なんでございますけれども、
朝でね、声が出ない。僕朝声が出なくてね、
言わざこたのな、職場でみんな挨拶するときに、
先生は朝は挨拶しないようにって言われて。
挨拶しないつもりはないんだけど、朝声が出なかったり、
意識がぼーっとしてるんでね、
昼から徐々に時間とともに徐々に喋り始めるんですけども、
朝方はあんまり喋らないし、僕挨拶しないみたいで。
そういうちゃんとした人いるでしょ、朝はちゃんと挨拶する。
そういうちゃんとした人もたまに精神科にいるわけよ。
ちゃんとした人からちゃんと注意される。
先生朝挨拶しないように。
えーっと、そうですか。
おはようございますって言ってるはずなんだよなと思って。
言ってないみたいにね。
先生挨拶しないよって言われた。
え?
まあいいや、そりゃいいけど。
挨拶してますけど?って思った。
いや、先生は朝はね、おはようございますって僕が言ってもね、
先生はおはようって言わない。
おー、えー?
こんな喋る僕が?
いつも積極的に挨拶してる僕が?
しない?そんなことあるって思ったんだけど。
意識してみると朝はなんか、
そうだね、なんか、
されてる、なんか意識がそっちに行ってない時があるんだよね。
やっぱちょっと頭がおかしいなーって思いながらですね。
えー、そのことに自分が気づいてさえもいないというね。
面白いですねー、皆さんね。
周りでね、朝はね、挨拶してるのに、昼は元気なのにね、
朝はね、挨拶しても返事してこない奴がいたらね、
ま、わざとじゃないってことでね、
多めに、ここはね、あのちょっとね、
あの長い目で、長い目でね、見ていただきたいね。
知らないね、小松正夫さん。
亡くなりましたね。
ご存じないね。
何だっけ?
そうそう、鳥居さんの話を聞いてね。
ちょっと朝、声出ませんからね。
ちょっとやっていきたいと思うんですね。
鳥居さんの話を聞いて、何の話だったかな?
えーとね、えーとね、
えーと、何の話をされていたかな?
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あ、新しい、そうね、
新しいテクノロジーが、
自然の節律に反するというものに対して、
どういう風な立ち位置に立つかという話をされていたんだけど、
面白いなと思ったのは、
正しい立ち位置みたいなものがね、
あのー、
あれだね、鳥居さんは、
正しいというものがあるという前提で話をされているので、
その点から僕と少し立場が違うなという気はしましたけど、
でも非常に面白い視点なんですよね、
あの人の話をいつも。
すごい良い例だなと思ったのは、
彼の意見は、
新しいテクノロジーというのが、
僕らの自然の節律に反すると思っても、
それは、
気持ち悪いと、
反すると思う感覚は、
非常に大事だと思うと彼はね。
なのでその、
腹で感じた感覚、
頭じゃなくて腹で感じた感覚を、
大事にせよと。
大事にするというのは、
新しいテクノロジーを否定することではないんだ。
しかしながら、
否定するのではなく、
それについて考えよと。
感じたその違和感について、
しっかり捉えて考えていくと。
それを否定するなと、
安易に。否定すると、
しかしその新しい技術が、
世の中で実装された時、
自分が全くそれに抵抗できずに、
ただ飲み込まれることになるぞと、
いうことで警告してらっしゃった。
ただ、
正しいなと思いますので、
その例がすごく良い例だなと思ったんだけど、
ある、
それは何かの本だか何かから、
引用してらっしゃったんだけど、
何かちょっと忘れちゃったけど、
その引用元の話なんですけど、
その人、
ある人のおばあさんというものは、
最後までクーラーを使わなかった。
クーラーというのは、
エアコンというのは、
自然の設備に反する気がして、
気持ち悪くて使えないということで、
使わなかった。
というようなことを例にしてらっしゃったんだけど、
あのね、今のね、
僕の世代は少しね、
アラフィフ的な世代はね、
今時と違ってね、
僕ら子供の時にね、
エアコン使うと体に健康を害するという風に、
あのもう、
これが常識だったんだよね。
あの、
それは当たり前でしょう。
エアコンなんか使ったら、
体調悪くなるって決まってんじゃん。
僕もまあまあ、
まあまあ、
最近までちょっと前までそんな感覚、
実際ありましたしね。
あの、
健康だっていう思いはあったよね。
やっぱそういう教育を受けてきたからだと思うんだけど、
言われてみればそんな感覚昔あったなと思って、
今あんま全然思わないけど、
えっと、だから子供がクーラーつけると不健康だからって、
怒られましたよ。
あのお金が高いからって怒られてる家もあったね。
あの電気代がもったいないからやめなさい。
って言ってね。
だけど、えっと、
でもですよ、
今そんなこと思う人います?
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だって、夏場にエアコンつけないと死んだりするじゃん人。
まず第一に、
気温が高くなったっていうのはあると思うんだよね。
昔はね。
そうするとさ、
じゃあ我々は自然の節理に、
さっきのクーラー使うのが自然の節理だと、
使わないのが自然の節理だとしたら、
もうダメじゃん。
自然の節理に反するじゃん。
あのね、
だいたい我々はね、
大森林の中で生きてるわけじゃないんだよ。
もうすでに自然の節理に反してるんだよ。
だいたい服着ずに生活できるんじゃないか。
靴も履かずに。
えっとね、
それが自然なんです。
自然ってものはさ、
ないのよ。
あるんだけど、
正解の自然ってものはないわけよ。
えっと、
例えばそれは、
僕らが日本人なのは、
もともとの日本人なんてものがいないのと同じ。
もともとの日本もなければ、
もともとの日本人もない。
人間のあるべき姿もないわけよ。
と僕は思っている。
人間の正しいありようもないし、
あるべき姿もない。
全ては相対的だというふうに。
ただ、あまりにこれを強調するとカオスになるので、
ある程度正しいというものを、
社会的に提示する必要があるし、
みんなで共有で思い込む必要があるとは思う。
それは人間社会というのを、
成立させるために、
必要なことだとは思うんだけど、
本当のところを言うとないんだ。
正しいありようとかはね。
なので、
あと自然もない。
どの地点の自然が自然なのよ。
だから、
在来種と、
日本の在来種と、
新型種じゃなくて、
移行種じゃなくて、
外来種と在来種というものがあるけど、
いつから日本にいたやつが在来種なのよ。
いつも思います。
例えば、
ニュージーランドには、
哺乳類がいなかったね。
ニュージーランドってもともと、
哺乳類いないんですよ。
ニュージーランドには、
人が入ってね、
マオリ人が入ってから、
急にね、
それが来ちゃって、
マオリ人が、
鳥たちを滅ぼしていきます。
自然と滅びちゃうんだけど。
その後でね、
白人がマオリ人を滅ぼしにかかるというね、
そういうことが起こっているわけですけど、
マオリ族が、
マオリ人か、
ニュージーランドというのは、
結構マオリ人が行くまでは、
鳥の世界だったんで、
哺乳類が届かない場所だったんで、
ドウドウ鳥みたいなのとか、
めっちゃくちゃでっけえやつね、
ダチョウのバキモンみたいなやつ。
当然全然飛べない鳥がいたりね、
珍しいキウイバードがいたりね、
いろいろするわけですけど、
キウイバードいたっけ?
いたような気がするけど、
まあいいよね、
っていうことがあるんだけど、
そのどの時点の、
マオリ人が行く前、
どうしてそこが、
基準になった?
もう主観的じゃん。
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なので、
もともとの正しい自然ってものはないんですよ。
じゃあ、ジュラ紀にしますか、ジュラ紀。
じゃあジュラ紀じゃないじゃん。
ジュラ紀の前はどうするの?もっと昔があったじゃないか。
白亜紀どっちが先だっけ?
じゃあもっと前?
ビッグバンが起きた日か。
ビッグバンが起きる前の状態じゃないか。
じゃあ地球なんかないじゃないか。
どこが正しい現実ですか?
どこが正しいネイチャーですか?
つまりね、正しいネイチャーがないわけ。
今我々に与えられている、
このエアコンを使うという、
これがネイチャーなの。
そして、この後、チャットGPTが出てきて、
AIが支配していくわけ。
AIが支配したこの世界が、
我々にとってのネイチャーなんですよ。
オチアヨウイチさんは、
デジタルネイチャーなんていう表現を、
ずいぶん前から使ってらっしゃる話は、
なかなかすごい人だなと思いますけど、
それは良いとしてね。
ということで、
デジタルネイチャーも含めては、
今の社会自体がネイチャーなんですよ。
なのでね、それに合わせて生きていくしかないわけよ。
というか、すごい積極的に
僕はやっていこうと思っている。
そしてね、ここからちょっと違うんだけど、
鳥居さんの話と僕の感覚は違うんだけど、
なのであの人は、
という風にせなければならない、
すべきであろうみたいな正しさを、
ラジオの中で言っているというところがあると思うんだけど、
話をするためにはね、
必要に合わせて言っていらっしゃるだけかもしれませんけども、
僕なんかが思うのは、
まあまあと思うのが正しいかどうかは知らんけども、
僕はそのように、
新しいネイチャーみたいなものを
どんどん受け入れていこうかなと思っているので、
鳥居さんはそれを拒否して、
昔のものが正しいなと言って
引きこもってはいけませんみたいなことを
趣旨でお話をしていらっしゃったけど、
僕は引きこもるなら、
引きこもったらよろしいという風に
思っております。
どちらが正しいとかではないと思うので、
やっていくうちに飲み込まれるでしょう。
もしチャットGPTのような、
例えばAIが世界を支配したときに
彼らは飲み込まれるでしょう。
飲み込まれた人は反映しませんでしょう。
反映しなければ自然と滅びていくでしょう。
滅びていけば、
滅びていったらいいんじゃないかと思うんだよ。
別に新しいものが苦手な人たちっていうのがさ、
新しいものが支配した人たちが
自然と滅びていけば、
自然と滅びていけば、
自然と滅びていけば、
新しいものが支配した世の中では
どうせ適応できないし、
変化が苦手な人は変化する世の中では
適応できないので、
ほどほどに変化が受け入れられる人だけが
生き残ればいいじゃないか。
そうして、
世の中で会う人たちが
反映していくんですよ。
というのが、
自然選択説だと思うんです。
僕はやっぱり、ダーウィンの進化論が
一番
物事を説明するのに
するのにしっくり来るなぁと思うんで僕ダービーの進化論の自然選択説が好きなんで やっぱりまあまあみんなあるがままに生きていったらいいんじゃないのかなって
それはもしかしたら精神科医だからかもが世の中でうまく適応できない人たちが苦しん でるの
みんなに合わせようと思って合わせられない人たちを見てるからかもしれないもういいんだよって 好きなように自分の思うように合うように生きていきなさいよって
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ダメならダメで死ぬんじゃないかと死んだらいいじゃないかって思うもうそれはそういう こともある適応できない場合もある
全然合わない動物が生まれてくることあるじゃないある程度それは苦しくないようにみんなで 支えを支えてあげるのがいいと思う
でもそれは支えてあげるのがいいと思う人が反映しているというだけのことなんだよな と思うまあまあそんなこと言い出すとえっと身も蓋もないということで自然選択説あまり積極的に
採用すると割と身も蓋もなくなってしまうけどまあまあいいじゃないかねと思います でまあとにかく面白かったなと思ったのはやっぱり僕らの気づきとしてはクーラーね
クーラーというものエアコンというものを使うというのが不自然だというふうに思っている 時代が皆さんあったんですよってね
えっとね40代以上の人はね子供のところの経験とかでね おばあちゃんとかそういうふうに言ってたりね親が言ってたりとかしてそういう経験で若干ある人の目
いるんじゃないかな思い出してみてくださいよ 自分も持ってたでしょクーラーなんか使っちゃいけない体に悪いって
電子レンジを使うとね病気になるって言ってる人も今来ましたよいっぱいいましたよそんなの コーラを飲むと骨が溶けるんだよ
コーラの原液をコンクリートにかけたらどろどろ溶けるからコーラは良くない骨を骨を 溶かすとか
本気で言ってましたよ 実はねテレビを見ると目が悪くなるっていうのもね今でも今でも言うんじゃないこれ暗いところで本を
読むと目が悪くなるって えーとね僕のねえっとね眼科の知識で眼科のね昔教授に言われたんだけどそんなの
嘘だぞって昔ね あのだからまあ暗いところで本を読むと目が悪くなって一応嘘だって方法も嘘だって
まあ全然嘘じゃない火星禁止みたいなものがあるので一過性の症状は出ることがあると思う 全般的に嘘だっていうことでまあ都市伝説ですよ
皆さん知ってますかそういうのあるんだよ なんだっけ昔はだったね風邪薬飲むと風邪が治ると思われてたしね
ね聞いたよね早めのパブロンとかってね堂々と cm しちゃって大丈夫なんだもんね今のね まあね
構成材が風邪に効くと思ってるしもいますしまあまあいろいろねいろいろなんですよその時その時 常識が違うんだよ
とにかく思い出していただけるとクーラーが体に悪いと思われている時代がちょっと前まで あったんだよって
今クーラーなければ人死にます面白いねー ってなことをねちょっといろいろ考えがあの
あちこち行きましたけどまぁ思ったところで思ったことを思った時に録音しており ますそれではさようなり