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おはようございます。バスエの精神科 リブラでございます。おはようございます。今日はね、早速ね、朝ね、早速というか朝からね、娘のですね、バイオリンの発表会の練習があるっていうことでね、練習会場まで行ってきたんですけどね。
まあちょっと、まあなんか少し出るのが少し遅かったんで、高速道路使って、そんな高速使わなくたって、あの1時間もかかんない、あの名古屋の真ん中辺なんですけどね。
名古屋の真ん中辺まで行けばいいんだけども、ちょっと遅れちゃったから、もうわずかなことなんだけど、あの、名古屋高速とか高いんだよね。今高速道路高いじゃん。で、なんやかんやで2,000円ぐらいかかるんだよね。ちょっと、ほんのちょっとの、ほんのちょっとの距離なのに2,000円かかるっていうことで、まあ嫌だなと思いながら、まあでも朝ちょっと出るのが遅れちゃったから、
10分早く出とけば2,000円安く済んだのにな、高速なんか乗らなくてもよかったのに、名古屋のね、ちょっと都市の中を移動するだけで、ああもったいない名古屋から名古屋まで2,000円と思いながら高速に乗って行ってみて、まあちょっと早く着いちゃったけど、ギリギリに行ってね、もしかしたら会場が違ったりとかね、僕はあの管理してないから、娘が自分で管理してるから、場所わかってるよって言うけど、まあわかってるか知らんけど、
一応管理ね、一応ちゃんと行ってみようよねって言って、あのうちの娘の順番が来るよりも前からね、別の子供とかがね、もっと小さい子供とかが練習してるはずなんで、まあその練習姿を見て、まあ30分くらいどっかで時間潰して、でもう一回行こうということで早く着いちゃったんで、今度高速道路で行ったら今度早く着いちゃうんだよね、今度ね、20分30分早く着いちゃって、まあそう、だったら下道でも間に合えたなと思いながら、えっとめっちゃ早く着いちゃって、
1時間前に、1時間前じゃないか、50分くらい前に着いたら30分前に着くっていう20分で着いちゃった、本当は普通にいたら40分くらいかかる予定だったんだけど、まあもしかしてね、ナビ通り行かないかもしんないし、なんかと思ってね、念のためにと思って行ったらちょっと早めに着いちゃって、でまあいいやということで、一応会場を見に行って、行ってみたらですね、真っ暗ですよ、真っ暗、真っ暗暗助、
あら真っ暗暗助いたな、これ絶対ここじゃないと、いやいや間違いない、誤解で間違いない、私も何度も確認してる、でもこれ絶対違うだろうと、この真っ暗暗助は絶対違うだろうと、お前ちょっと見せてみると、真っ暗暗助なんでエレベーターで降りたとこかね、もうそれじゃ分かんないということでちょっと別の場所に移動して、光があるところに移動して、その今日の練習のやつを見ました、予定表ね、
確かに誤解大ホールと書いてある、ほらね、ほらねパパ、誤解って書いてあるじゃん、おかしいよ、確かに誤解大ホールとは書いてあった、がしかし7月14日と書いてあった、もう親子、ねえ、遺伝子のいたずら、残念でございますね、残念な遺伝子でございましたが、
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なのでまたとぼとぼと帰ってきて、日曜日の午前中は行ったり来たりでほぼ終わりということになっております、でね、行き道ね、帰り道にね、話をしててね、娘と話をしながらね、この前ね、生早さんがね、こんなこと言っておったぞ、と言ってね、そのボイシーをね、二人で聞いてですね、ほら見ろ、こんなこと言ってる、あのね、あれだ、AIをね、全然使ってない話、
日本人で生成経由アイ使ってる人がなんと9%しかいないっていう話をされてましたね、で海外、アメリカは何割だったかな、半分くらいだったかな、中国は半分以上だったかな、まあみんな使ってるのに日本人は9%、使ってない理由は使い方がわからない、自分と関係ない、役に立たないみたいなね、総務省の何かそういう統計の話だったかな、
だとか、自動運転、日本は2%、アメリカが25%とかね、日本終わってんな、みたいなそういう発信をされてたと思いますけど、それを聞いてね、娘と二人で、日本人、言ったら日本人情弱ばっかだから、お前ら生きてくの楽だぞっていう、日本で生きていく限りは勝ちしかないというね、
おめでとう、おめでとう我が娘よ、日本はアホばっかりです、ラッキーですっていうね、まあ日本にいる限り情報で負けたりしなさそうです、ラッキーと、良かったねっていう話をしてですね、で帰りね、何だったかな、手の話もしながら帰りは何かの都合で、別にそんな見るつもりもなかったんだけど、車の中のテレビをポチっと、なんとなくスイッチを入れたら、ワイドナショーやってましたね、
ワイドナショーでね、ヤクルトの、何だっけな、ヤクルトが作った昔、何かちょっと前のCMで坂本龍馬が再現されているとかなんとかでね、その坂本龍馬をCGで再現して、それが本物とそっくりで、すごいみたいな、どうやって再現したんだみたいな、本物とそっくりかどうかはわかりませんけどね、再現の話があって、
それで二人で結ぶと、日本はさAI使ってないとはいえ、ヤクルトのCMとなるとお金を使っていて、結局AIみたいなものを使ってんじゃんと、何だ日本もまあまあやるじゃんって坂本龍馬の再現とか日本でできるんだと思って、すごいすごいとか言って、よく見てたわけ。
で、そのクリエイターっていうかね、作った人がね、解説しててね、どうやって作ったのかって、写真の、現存する6枚の写真を使って、ああ、なるほど、なるほど、なんかAIを作って、そのAIにその写真6枚食わせて、それで自動的にその角度を計算して、すごいなあ、そういうAIの時代になったら6枚、写真が6枚あれば立体に完全に戻せるんだ、ほぼ、すげえな、6枚から計算するんか、すげえわと思いながら、
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2人で、娘と2人でテレビを、車内テレビを見ておったらですね、聞いておったというかね、車だから、見ておったら聞いておったらね、そしたらですね、卵みたいな絵が出てきちゃって、その卵みたいな絵をマウスでにょこにょこ動かして、
だんだん写真と見比べながら、だんだん写真と比べてですね、最初から顔の絵みたいな、顔の形をした元みたいなのもあるんですけど、クリエイターのこだわりで、やっぱり卵みたいなところからやらないと、どうしても元の顔の形に引っ張られちゃうんですよ、なので、卵からにょこにょこ作るっていうのは、これはもうクリエイターのこだわりですとか言って、
卵をにょこにょこにょこにょこにょこやって、右に写真を置いて、写真を重ねたり外したりしながらにょこにょこにょこにょこ、CG状の3Dの卵をクリエイターが動かしてったんだよね、粘土細工っていうね、3D、CG粘土細工、フィギュアのやり口、なんと、
で、うちの娘が言いました、それを見ていて、道具が違うだけって言ったら、AIじゃなかった、フィギュアのやり口、残念、なんだ、やっぱ日本はAI使わないんですねと思って、
あーこれ粘土細工じゃん、粘土細工じゃんこれ、粘土細工をまさにうちの娘の言う通りに、道具が違うだけで、要はお絵かきをうちの娘もよくやってますけど、iPadでよくお絵かきしてるうちの娘がね、iPadでっかいやつで、でっかいiPadにApple Pencilで絵描いてますけどね毎日、
で、それあの時々出かけた先はスマホに何か同じAppleなのか知らんけど、スマホでこう広げながら手で修正したりとかして、で家にいる時はiPadで描いてますよ、なんかよく知らんけど僕はね、これ一緒じゃん、これの立体版でしょ、で上手だってだけでしょ、フィギュアのなんかすげー人とかいるじゃん日本に、あれと同じじゃん、あれがコンピューター上に映っただけじゃん、びっくりするそれって20年前の話じゃない、いやすごいよ、すごいんだけどさ、すごいんだけどさ、
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ニュースにする話じゃない、ニュースにしたっていいんだけど、これ見て一般の人はわーAIすごいなーって思いかねないよね、これAIじゃねーからな、我々が思っている、生成系AIの話と違うからなこれ、
びっくりしましたというね、生早さんの話から、なんだ生早さんはやっぱりインフルエンサーだからそうやって大げさに言うけど、実際は日本もやってんじゃんと思って、二人でワイドナーショーを見て、フィギュアから進化していないって思ったっていうお話でした。
まあね、最後結論ですけど、こういう世界でね、我々ね、日本で生きてますからね、まあなんていうかな、楽だね、日本で甘んじて生きていく、まあでもさ、日本っていい国だと思うんですよ、僕は日本大好きでね、やっぱり素晴らしいなと思うことがいっぱいあるんで、まあでもさ、そこで苦しい思いをするのはちょっと自分がね、まあ嫌だなという思いもあってね、まあだけどさ、やっぱりなんか自分が強いと優しくなれるじゃん、
ということで皆さんね、この界隈にいる人たち皆さんはね、とても強いと思いますんでね、よかったね、よかったっていうか、まあ相手が弱くて喜ぶのはちょっとね、若干残念ではありますが、まあとにかくなかなか、あの社会というものは、というか日本はなかなかなもんですなということで、えー、ね、すごいね、すごいね、いやちょっとめちゃくちゃびっくりしたんで、そのびっくりしたというものを皆さんとね、共有しようということで録音しましたね、日曜日いかがお過ごしでしょうか、
明日は、明日の11時は川口社長とコラボ皆さんぜひ、えー、またリンクを貼っておきましょう、ね、いきましょう、ね、明日、ね、11時、午前11時だと思う、たぶん、はい、よろしくお願いします、それではね、えー、ね、日本でみんなね、頑張っていくぞ、やっていくぞ、それでは皆さん、さよならりー
いやー東京都知事選の話をするの忘れましたね、すっかりと、なんかさっきの放送、あのさっきのというか、あの今日の話、
なんかその本筋みたいなものがないなと思ったら、僕はあの都知事選の話をしようと思ったんだった、しまった、まあでももういいね、都知事選の話もどうでもいいから関係ないね、えー、まあいいやね、ちょこっとだけ言っておきましょうね、ちょこっとだけね、あのもともとね、えーと、まあだから僕愛知県民なんで都知事選関係ないんですけどね興味もそんなないんだけど、まあ政治とかね、選挙とかはねもともとそういうのは好きなんでね、政局とかそういう話は好きなんで、あのそういうことは言うんですけど、まあそういう観点からちょっと話をしますけど、
まあ今回あのまだあの終わってませんけど、まあ大体も結果見えましたね、あのニュースでねちょっと見て、なんで結果が見えたかというと、50何人出てるんでしょ、50何人も出てるんだもん、もう結果見えたじゃん、つまりですね選挙というのはね、誰かね、えーとなんていうかな、基本的に、うんとまあ今やってる現職がいて、そうじゃない人がいてという構造で始まるんですよ、で今やってる人というの、えーと今、えーとね投票に行く人は基本的には今まで通りがいい人と変えたい人の、
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2種類がいるわけですよ、大きく分けてね、で今まで通りがいい人は現職に入れるわけだ、で変えたい、これ今まで通りは嫌だと思っている人は別の人に入れるわけ、でですね、今まで通りがいい人の数が、えーとだから数が多いか少ないかの勝負になるんですよ、で多ければもちろん現職が勝つし少ないとその他の人が勝つわけですけど、
えーとその他の人というのが50何人いるわけだよね今回、そうするとですね、現職のままがいいという人が例えば前回よりもあるいは前々回よりも少なかったとてですよ、ね、少なかったとて、えーと今のままじゃ嫌だという人の票は、えーと50いくつかに分散されるわけだよね、だからめちゃくちゃ強い、めちゃくちゃ強い対抗馬がいなければ現職が勝ちますよこんなのは、
50何人も出たらそんなの分散するに決まっていくからいろんな主義主張があってね、だからえーと例えばあのそうだな、そうだね、だからあのえーとアメリカの大統領選のあの候補者選びの時なんかはだいぶその自分が勝ち目ないなと踏むと、おっとね自分が勝ち目ないと踏むと自分の主張を通しやすいように自分に近い候補者と協力して僕の政策を一部飲んでくださいとその代わり僕の応援者は、えーあなたを応援することにします、
と言ってだんだんだんだん集約されていくんですよ、そのその自分の政策を飲ませる感じでね、ということでえーと基本的にはね、えーと候補者がいっぱいいたら現職がどんどん有利になります、まあえーね、なので56人も出たらめっちゃ現職有利じゃんっていう、それはあの2番手の人とかがめっちゃ強くないと勝ち目ねーなーっていうふうに思いますね、以上追加収録レイリオでしたさようなり
