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2025-02-01 16:09

鶴瓶さんのスシローにまで… 止まらぬキャンセルカルチャー

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00:05
はい、みなさんこんばんは。バスエノの 精神科リブラ…あ、朝あげるか。
今日もう一本あげたわ。ということで、 おはようございます。バスエノの精神…おはようございます。
元気にいきましょう。おはようございます。バスエノの 精神科リブラでございます。今日は朝にあげましょうね。
えっと、今日もバックヤードやって参りましょう。 いやー、ちょっとタイミング遅れかもしれませんけど、
ちょっと、今日本当はね、まあいかん。その配信あげようと思ったんだけど、 何本もあげてもと思うんでね、それはもう収録せずにいたんだけど。
いやー、キャンセルカルチャーすごいっすね。ねえ、みなさん。 どうですか?みなさん読んで…岡田斗司夫先生のお話聞いておりますか?
みなさん、橘明先生の本読んでおりますか? えー、バカとムチ読んでおりますか?
キャンセルカルチャーのね、ショーも出てきますよ。 キャンセルカルチャーね、みなさんね、
これからもどんどんどんどん起こりますよ、というふうに言っていて、 中井くんの問題起こりました。
ねえ、まあいろいろありますわな。 まあ中井くんの件は詳細がわかりませんのでわかりませんが、
いや、あれ笑うよね。笑うっていうか、笑っていいのかな。
えー、記事ね、中井くんの記事があって、 この中井氏とね、女性Xの、
ねえ、と書いてあって、その真下にね、
その人と思われる女性のフォトエッセイの記事が載ってるっていうね。
え、Xって書いてあるけど意味なくない?っていうね。
いや、もうこの人Xじゃんっていう。知ってる?っていうね。 みんな知ってる?っていうね。
なんかこうね、奇弁じゃねえか。なんかね、なんかバカバカしいというか、 この、ねえ、本当にバカバカしいなという記事が。
なんかこのね、僕が時々言うイニシャルトークと一緒ですよ。
エスカンクさんですよね。 イニシャルって言ってるから誰のことかわからないと思いますけど、
エスカンクさんは頑固、みたいな言うでしょ。
エスカンクさんは頑固ですね、みたいなね。
えー、これね、えー、ねえ、あのー、本当に、 後藤農園のノリコンブさんみたいなね。
あの人ね、後藤農園のノリコンブさんだけど、 後藤農子って言うと、
「え!本名言わないで!」って言いますよね。
いやいやいやいやいや。後藤農園のノリコンブさん。
後藤農子。いやいやいやいやいや。
いや本名言わないで!いやいや。いやいやいやいや。
田中さん、銀さん。知りませんけど。
えーと、えー、なんだっけ。
えー、後藤農園のだからこういうこと言うとわかんなくなっちゃうんだよね。
あ、そう、あのね、バカバカしいなと思いつつね、 まあわかりませんけどね。
で、まあそこからフジテレビに飛び火してね。
それも問題なんでしょうよね。それはもう問題でしょうよ。
問題かもしれんけどさ、すごいね、キャンセルカルチャーはね。
えー、もうとにかくみんなで東北から寄ってたかって叩く。
ね、キャンセルする。
えー、安全な場所から正義の振りかざし。
03:01
もう正義を振りかざすやつ、もう最悪だな、全員。
もう正義といったやつは全員、もうあれですね、もう悪魔だね。
アンパンマンはあくまでね、我が家ではね、
えー、ね、うちの父親の代から、
俺、アンパンマン大嫌い。
ええ格好してやがって。
俺はバイキンマンが好き。あいつはええやつや。
っていうね、うちの父親の。
バイキンマンはええやつや。
俺、バイキンマン好き。
アンパンマン大嫌い。
ああな格好つけやがって。
俺はアンパンマンが大嫌いでお馴染み。
我が家のね、父親ですけども。
そこの代からね、脈々とアンパンマン大嫌いが続いておりますが、
僕も大嫌いですけども。
ということで、うちの子供たちもね、
バイキンマンが好き。
ちっちゃい時からね、
バイキンマンセンターじゃない、
長島スパーランドの隣にあるんですよ、
アンパンマンミュージアムが。
そこでね、
うちの娘はね、
メロンパンナちゃん好きでしたけどね、
息子はね、次男はね、
バイキンマン好きで、
バイキンマンズボン買ってましたね。
おしっこちびちゃったんでね、
おしっこ漏れちゃったんだから、
おしっこ漏れちゃったんで、
そこでバイキンマンズボン買ったんだけどね。
まあいいんですけど、
どっちがバイキンなんだって話です。
おっと、
何か食べに行く?
今日は食べに行く?
の電話でしたね。
ちっちゃい子みたいな電話だったんで、
ちょっと声小さかったけど、
次男だね。
闇な言い方をしてたら、
まあいいやね、
話がわからなくなりますな、
バイキンマン、
ミュージアム、バイキンマン好き、
いい格好しやがって、
はい、キャンセルカルチャー思い出しましたね。
キャンセルカルチャーすげえな。
で、
なんと、
昇福手鶴部さん、
鶴部という人がいますね、
昇福手鶴部、
3文字、鶴部、
鶴部井じゃないですね。
鶴部井さんとか、
鶴部井師匠という人いますけど、違いますよ。
昇福手鶴部、
鶴部、
どうだろう、西の方の人はね、
わかりません。
名古屋では鶴部、
関西ではもしかすると鶴部、
わかりませんけど、
昇福手鶴部、
鶴が学ぶさんですね、
まあそりゃいいんですが、
ねえ、
メルカリから消えましたね、
メルカリじゃねえ、
スシロウ、
スシロウから消えましたね、
なんとなくね、僕もキャンセルカルチャーに染まってますから、
あんなことされると、
スシロウをキャンセルしたくなりますね、
気分的には、
スシロウ、ああ何だそうするんだと思って、
スシロウ嫌になっちゃうなと思って、
今日スシロウ行くの嫌ですね、
気分悪い、
蔵寿司行こうかな、濱ちゃん使ってるから、
そんな気持ちになりましたね、
で、
もしかしたら宣伝かもわからんけどね、
これでね、スシロウはこれで、
06:00
えー、なんだっけ、
鶴部、
昇福手鶴部さんをね、
あのー、
一旦キャンセルしたのに見せかけて、
なんだよと、ひどくないと、
さすがに鶴部さん関係ないでしょと、
いう気持ちで、
ニュースにしておいて、
で、ごめんなさいと、やっぱり鶴部さん使いますと、
バーンって出てくると、
鶴部復活したいと、
まあちょっとなんかね、
一つなんかマグロでも食べに行こうかな、
買いなと、
いう気持ちに、
えーやん、
えーやん、
スシロウだっけ、
そんな気持ちになりますよね、
きっとね、
という、もしかしたらね、
宣伝なのかもとかって思ったり思わなかったり、
本当は思いません、
これはキャンセルカルチャーでしょ、
ひどいなと思っておりますが、
ただこのキャンセルカルチャーのこの時代ね、
2040年ぐらいまでは続くんじゃないかと、
岡田斗司夫さん言っておりますしね、
まあまあ、なかなかこれ変わる術、
なんかこう、きっかけない感じするんで、
えー、
また皆さんも読んでみてくださいよ、
あのバカとムチで、
これは続くんだろうなって思いますよ、きっと皆さんもね、
えーということで、
今日はそういうことが言いたかったんじゃなかったんだよね、
ちょっと一回たぶん何の話をしようとしたか忘れました、
えー、
ちょっと言いたいことは別にあったんですけども、
それはあんま面白くないからやめましょう、
えーと、さっきも言いましたけどね、
えーと、
このキャンセルカルチャー、
どういうものかっていうのは、
えー、
例えばバカとムチなんかにも出てきますけど、
やっぱアメリカなんかではずっと問題になってるみたいで、
そのキャンセルカルチャーだとか、
やっぱりちょっと悪いことしたみたいな人をね、
攻めて消し去るっていうキャンセルカルチャーね、
それから、
SJWっていうみたいですけど、
ソーシャルジャスティスウォリアーっていうね、
えー、
ソーシャルジャスティスウォリアー、
ウォリアーがいたりね、
あとは、
キャンセルカルチャーSJW、
えー、
もう一個の潮流は、
ポリコレかな、PC、
ポリティカルコレクトの政治的正しさね、
ということで、
これがね、いわゆるリベラル化、
世界のリベラル化、
えー、
みんなは、
一人一人は自由に生きる権利があると、
つまり、
自分が自由に生きる権利がある、
すなわち皆さんにも自由に生きる権利があるよね、
ということで、
自由に生きる権利を、
公平性、平等性みたいなものを、
少しでも犯すものはもう、
これはもうギルティということで、
それがSNSによって、
共有が簡単になったのと、
インターネットによって、
デジタルタトゥーによって、
ずいぶん昔のものやら、
例えば、
小学校のいじめなんかも、
引き合いに出されて、
攻撃されると、
もう永遠に、
悪い人たちに一緒にいたらもう悪いとかもね、
今回のツルベさんのやつに関しては、
何が悪いのかもさっぱりわからないですけど、
09:00
そういう風に、
とにかく悪いものを叩くという、
とにかく叩くというようなことで、
それは、
人々がやっぱり、
誰かを引きずり下ろすと、
そういうのが報酬と感じるということで、
特に最近は、
貧しくなっちゃって、
みんないいこと全然ないもんだから、
報酬が欲しいもんだから、
とにかく誰かを叩くという、
誰かを叩くというのが、
非常に簡単なんでね、
スマホ上でね、
自分こたつの中に入りながらね、
自分あんまりうまくいってないので、
悔しいので誰かを叩くというね、
それは非常に簡単にできるもんだから、
流行っているという風に、
橘彦さんは言っていますね。
PCポリティカルコレクションです。
キャンセルカルチャーというのが、
ものすごい猛威を振るっているので、
いよいよ日本にもそれが来るんでしょうと。
例えば、それいくら、
いやいやいや、違うと、
今回のやつは本当にひどい話だから、
やりすぎがよくないとかって言うけど、
PCを振り返させてね、
悪いというものを何にでもかんでもね、
叩くのはよくないとは言うけど、
今回はひどいでしょとかって言うけど、
そうすると、
どこからがひどい話で、
何年前まで許されているのか、
小学校は許されないだろ、
何年前まで許されるのかみたいなことを、
誰が決めるのか問題が生じるし、
つまり嘘だし、そんなのね。
本当はだからムカついているっていうか、
自分が叩きたいから叩いているだけだろ、
全員が。
例えば、本の中で例に挙げているのは、
今回は謝罪していないからだ、
みたいなことを言う人がいるんだけど、
たちばなあきらさんに言う枠、
謝罪したって、
そんな謝罪になってないとか、
謝罪したってものが許されるわけじゃん、
謝罪したって相手がとても傷ついているんだから、
これはその謝罪では足りないってことでしょ、
みたいなことになったり、
そんなの謝罪って言えないよ、
とかってなったり、
謝罪すれば何でも許されるんですか?
謝れば何でも許されるんですか?
そんな社会って公平でしたっけ?
そんなの不公正じゃないですか?
いつまでも泣く世界が正しいんですか?
謝ったって謝れば許されるってものじゃないでしょ?
強いものは永遠に悪い。
つまり強いものはとにかく日ずり下ろされるという、
そういう社会が今起こっているんですね。
それが良いとか悪いとかじゃなくて、
嫌だと思うけど、
嫌だと思うけどみんな叩いてるでしょ。
良いとか悪いとかじゃなくて、
そうなっているということで、
僕を含め今楽しく生きている人たちは、
みんな同じ目に合う可能性がありますから、
あんまりだから、
それが嫌なら、
僕らあんまり偉くならないことだね。
あんまり褒められもしないようにしたほうがいいね。
みんなで落ちていきましょう。
でもしょうがないよね。
だから本当に危ないからね。
本当に怖いんですよ。
それがやっぱり今、
不景気でうまくいっていない社会では、
より強烈に起こるし、
アメリカなんかもそうだし、
日本もそうだし、
だから右肩上がりの国はどうだろうね。
タイとかね、
台湾とかでは、
12:00
台湾はあんまり右肩上がりじゃないか。
タイなんかとかね、
ベトナム?
ベトナムなんかでは、
こういうキャンセルカルチャー起きてないんじゃないの?
って僕なんか思いますけど。
右肩上がりの国民は、
みんなね、
幸せそうにしてますよ。
こういうね、
キャンセルカルチャー、
ポリティカルコレクトネス現象、
SJW、
ソーシャルジャスティス、
ウォリアー、
みたいなね、
SJWみたいなものが広がると、
我々はどうなるかというと、今言ったように、
偉くならないって思うか、
偉くなった人の場合は、
著名人になってしまった人の場合は、
もう何も言わないと、
いうことになったりとか、
あるいは公の仕事みたいな、
東京オリンピックみたいなやつやるとやられるわけだから、
もうそういう仕事はやらないと、
みんなに見えないところで
こそっとやるということで、
全部見えないところに行く、
目立たないようにする、
みんなのためになるみたいな仕事は誰もやらない。
そういう、
もう本当に崩れた国になっていくんでしょうね。
ひどいもんですな、
本当に。
今日感じたのはね、
しょうがないんでね、
素人としてもね、
かつてね、
アジア人差別の発言を
ずいぶん前にやったっていう人が、
謝罪して、
黒人の人がね、
2019年に謝罪しても、
それは終わってね、
だけど2021年にそれを打ち返されてね、
結局、防具をクビになったみたいな話があって、
ファッション雑誌。
あの人はね、
謝ってるからね、
住んでる話だからって守ろうとしたんだけど、
結局、
広告主が、
防具に広告を載せないっていう、
プレッシャーに耐え切れずに、
しょうがないクビにしたみたいですけど、
そういうようなことでね、
例えばね、中井くん問題で言うとね、
あの、だって和解してるんだろう。
和解してたら、
もうそれをせめてちゃダメじゃないっていう風に、
基本的には思うけど、
和解したら何ですか?お金で全てが解決するんですか?
そんな社会って公正ですか?
この問題が生じるんですよ。
永遠にだから、中井くんはもうこうなったら、
永遠に許されないんですよ。
どんなことがあってもですよ。
だから、服役の方がマシですよ。
服役は出所したらね、
服役したことは不問に許されるでしょ。
服役を言ったら、一応罪は良くないってことになっちゃうじゃん。
出所してきた人をさ、
前の罪で言うのはいけないって、
これがポリティカルコレクトネスですから、逆にね。
なので、服役してしまえば良かったんだよね。
そうしたら、出所したって時に、もうこれは言えないから。
ところがさ、服役してないと、
これ、永遠に言われるんだよね。
あの、みそぎが終わらないんです。
永遠です。
小学校の時に人をいじめた奴がどっかに残ったら、
これ、永遠です。もう無理です。
これで、服役すればいいです。
みそぎが起こらないから、
服役したら期限が来ないから、
永遠に言われるの。
だから、2040年頃に、
このホワイトカーが終わりを迎え、
終わりじゃないな、
15:00
2040年ぐらいが、
折り返して、
そこから2050年、60年みたいな感じに
経っていくまでは、
この状態が続くので、
僕らはこの時代を何とか生きていくと、
言うしかないですね。
まあ、そういうことでね、
なんだっけ、
スシローの件でね、
スシロー、鶴部さんいなくなった件でね、
僕はものすごく怖いというかな、
キャンセルカルチャー、ホワイトカー、
ポリティカルコレクトネス、
ジャスティス、なんだっけ、
ソーシャルジャスティスウォリアーだっけ、
の恐怖を感じましたね。
何にも言わないとこ、
あるいは弱い立場であれば、
言ってもいいと思うんですね。
我々も弱い立場だと思ってるけど、
もしかしたらそうじゃなくなってくるかもしれません。
怖いよ、とにかく。
ということで、怯えながらね、
元気にやっていきましょうか。
ということで、
今日はこの辺にしておきましょうね。
自転車がまた壊れたので直しに行きましょう。
それではみなさん、さようなり。
16:09

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