1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. 専門性とはポジショニングであ..
2024-05-13 14:52

専門性とはポジショニングである 〜僕の専門性ってなんだろ

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00:06
ペンギン村からおはこんばんちは、バズエの精神科リブラでございまーす。
今日はね、午後というかもう夕方になって、今まだ明るいけどね。
なってきましたのでね、朝あげるの忘れましたね。
やろうと思ってもね、なんか眠たくなっちゃったりなんかめんどくさくなっちゃうんだよね。
ちゃんと毎日あげてる皆さん素晴らしいですなということで、
おはこんばんちはで夕方になりましたけどね、もうこんばんはかな。
こんにちはからこんばんはに差し掛かっておりますね。
今ね、ちょっと思ったことを喋ることにしますけど、思ったこといっぱいあるんで、
だからいつも20分とかになるんですけども、長すぎるんでね。
もうちょっと短くやろうと思うとね、どうしよう何喋ろうかなみたいになってね、
なかなか迷ってまたもうやめたみたいになっちゃうんですよね。
なんか難しいね、喋ろうと思うといっぱい喋ることあるしね。
なんか一個にしようと思うとなんかもうね、めんどくさくなっちゃうしね。
難しいなということで、なんか一個だけ今日あげようかなと思ったんですね。
何の話しようかなと思っていろいろ思うことはあるんだけど、
今の時代に合わなかったりちょっと時間がずれたりして、
これもあれもなと思いながらね。
で、ボイシーを聞いてたらですね、
秋社長がね、専門性というのはポジショニングだという話があってね、
なんかちょっと感銘したのでその話しようかなと思いますけどね。
秋社長が言ってたのは、プレミアムじゃなくてお金のやつじゃないから別に言ってもいいと思うんだけど、
専門性というのはポジショニングで、
そのある種のコミュニティの中で努力で掴むんではなくて、
ポジショニングでしかないと。
例えば頭がいいグループ、東大生ばっかりいる頭がいいみたいな成績がいいみたいな
コミュニティの中で早稲田出身なんかは全然ポジションにならないんだと。
あんまり学歴がそれほどでもないところで早稲田出身は学歴、
頭がいいというポジショニングになるということで。
あとはそれが大勢のもう少しマスになってきた場合には、
10代20代で自分がそこに10代20代で人生を賭けた、
あるいは一生懸命やった野球とか何でもいいんでしょうけどね。
そういうものがその人のポジショニングになるんで、
10代20代でやった努力に勝てるものはないということでおっしゃっていて。
これはよく西野昭弘さんなんかもおっしゃるよね。
10代で頑張った人に勝てないっていうね。
そういう意味でポジショニングも10代20代でやったものに勝てないなという風になったという風で、
今度は自分のことを考えてみるわけです。
僕はどうかなと思って、僕はまず精神科医ですよね。
医者だということと精神科医であるということはある程度ポジショニングにはなるよね。
やっぱり数少ないもんね、医者なんかね。
やっぱり多いですけどね。
多いけど言ってもね、言ってもいっぱいいるわけじゃないんでね。
でもそういうインフルエンサーみたいなことやってる精神科医とかそういう人は多いもんだから、
それだけじゃポジショニングにならんけど、ある種小さなコミュニティでは僕が医者だということがポジショニングになるでしょう。
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あるいは精神科医だということがポジショニングになるかなという風に思いましたね。
もう一個あとね、10代20代で僕が何人に力を入れてきたかなと思った時にですね、
僕は何にもこれといってしてないんだけど、小さい頃だよね。
まず小さい頃に僕が集中してたのはとにかくテレビを見たよね。
なのでテレビから得た情報とかその知識ってものはまあこれはそう簡単に僕は人に負けないよね。
なのでテレビマスターだという点ね。
子供の頃のテレビとかね、テレビの番組の主題歌とかね、こういうのも全然負けないよね。
ここは僕のポジションで、テレビはとかそういう芸能とかね、こういう昔の情報ね、
これはもう負ける、これはかなり自信があるね。
これの知識に関してのね、あるいはその考察みたいなもんね。
これは自信がある。
10代、20代ね。
医学部に行った後ですね、何やったかなと思ったらバドミントン部に入りました。
バドミントンやってたんだけど、バドミントン部は熱心にやったんだけどさ、
バドミントンをそんなに熱心にやったかと言われると、そうでもないんだよね。
バドミントンはまあまあ強い。
なのでまあまあやれる。
けどすごい熱心にやってないんだよね。
じゃあ何やってたんだって、バドミントン部は何やったかっていうと、
バドミントンをやってその後ね、飲み会をしたりね、合宿をしたりね、
先輩と一緒に飲みに行ったのもその思い出の方が多いかもわかんない。
ということで僕が先週の時に熱心にやったのはバドミントン部なので、
となるとですね、先輩にうまいこと取り入れて盛り上げたり、
一緒に笑ったり楽しんだり、
なので、なので、なので、それが僕のポジションというか得意なことなんだよね。
そういう意味では、と言っている間に日産に着いたので切りまーす。
いや日産ね、行ってきました。
おっとっとっと、あのね、あのあれですよ。
えっと、セレナのね、何ヶ月点検みたいなね。
最初にあのお店のお姉さんに勧められて、なんとかプロパックみたいなの絶対いらないと思いながら、
まあいいよいいよ、もういいよ入る入るって入っちゃったんでね。
まあおかげで、このオイル交換とかね、全部セットになってますけど、
オイル交換っているのかな?電気自動車ってか電動自動車にね。
まあいるんだろうけど、自動車普通のガソリンエンジンのほどいらないよねと思いながら、
まあいいかと思ってね、まあ入りましたけどね。んでやってますけどね。
僕あの人生でね、自分でお金出すね、車としてはね、初めての新車の日本車なんだよね。
学生の時にね、おじさんにUのスローズスターを買ってもらったのは、これあの日本車ですけどね。
それから自分が買った車は、ランチアリブラでしょ?これなんですよね。僕がリブラと名乗った第一の理由ね。
ランチアリブラというのになったんだよね。まあこれ思い入れがある。しょうもない車だったなぁ。
でも長く使ったんだよね。そこから自分のメールアドレスをね、この名前にしたんです。
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そこから色々こうしてね、何か名前付ける時にここにリブラと言ってね。
まあ転便だという意味もあるんですけどね。まあそういう名前の由来があって気に入ったっていうのはあるんですけど。
まあまあでも車の名前だったんだけど。
でそれからアルファロメル156のスポーツワゴンは妹に買ったんだったかな?だったかな?
だとかね。あとは166に乗ったの。アルファの166。全部中古ですけどね。この辺はね。
リブラは新車だったんだけど、あれは新車のだけど、すごい売れ残りのやつで200万円くらいで買ったんですよね。
中古のあの160万円くらいの156のスポーツワゴンを買ったでしょ?
200万円だったかな?166。それからアウディのAAとかいましたね。
アウディのAAと以外は全部マニュアル車なんだけど。
それからえっとシトロエのDS3レーシング買ったな。あれはかっこいい車、面白い車だったの。ちっちゃくて。
これもこれ200、これ300弱したっけな?中古でね。
それから159の、アルファ159の、なんだっけ?クワドリフォルじゃないな?スポルティーヴァじゃないな?なんだっけな?
これセダンですけどね。これも260万円くらいだったかな?そんな風に買ってですね。
で、今回初めてね。初めて日本車の、自分でね、ディーラーに行って日本車買ったのは初めてなんだよね。
なんかやっぱり、値段は安くていいんだけど、安くないですけどね。いいんだけど。
なじみの会社のディーラーの人みたいに親切じゃないね。何でも電話一本で24時間対応してくれるみたいな雰囲気じゃないね。
担当者がおりませんみたいな感じとかね。なんか普通の日本のお店だなと思いながらやってますけど。
まあいいや、そういうことじゃなくてね。そういう専門性とか何だろうってことですけどね。
精神科の医者だということは僕の一つの特徴にはなるでしょうね。
ただそうだ、何の話しようと思ったんだけど。
テレビをめちゃくちゃ見てる。大学の時の飲み会みたいなやつをめちゃくちゃやったよね。
しょっちゅう毎日のように飲んでたからね、先輩とかとね。
コミュニケーションを取る。僕あんまり人間とコミュニケーションを取るの得意じゃないんで。
自閉症的なところあるし、小学校の時とかは友達に誘われても色々言い訳して遊びに行くの嫌で。
僕は調子よく合わせるところがあるもんだから結構誘われるので行くの嫌で嫌で。
結構行かなかったし、ごまかしてね。
友達なんかもほとんどいないんですよね。小学校の友達とかなんかもちょっとしかいないし、
高校の友達一人しかいないし、大学でもそんなに友達と言えるような人はいないんで。
まあ仲良くはするんだけど表面的に。
友達もいないような、そういうコミュニケーションあんまり得意じゃないような人間だもんですからね。
なんだけど部活の時に上手いことやるっていう技術を磨いたよね。
なのでですね、やっぱり僕のポジショニングを思ったんだけど、
まず精神科医であるにもかかわらず宴会でめちゃくちゃなんかちょっと頭おかしいみたいな、
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むちゃくちゃをするっていうのがやっぱり僕のポジショニングなんだろうなと思いましたね。
むちゃくちゃをするんだけど、そんなにむちゃくちゃしないでしょ。
楽しくなんか飲んでるでしょ。
僕お酒好きな人に見えるでしょ。
家では一滴も飲まないんですよ。
よく言われるんだけど、どんなお酒好きって言われるんだけど、お酒好きじゃないって言って、
ああなんだ、うーんとなに、ビールの方とか言われて、ビールも一滴も飲まないけどねと思って。
普段酒なんか一滴も飲まないんだよ。
いい感じにビール腹で太ってるからビール飲みそうなんだけど。
あの宴会の時ずっと僕飲んでますからね。
飲みそうなんですけどね、飲まないんですよ。
宴会の席で飲まないとなんかちょっとそれは自分もなんかこう、ちょっと感じがあれだし、なんかつまらないし、
一人だけ飲んでないとなんかこう周りがあれでしょ、ちょっとなとなるし、
僕もお酒飲んでいた方が調子も出るしってことで、飲んでますけど、ずっと飲んでますけど、
実はね、お酒は家でも一滴も飲まないわけ。
だからあれはある種のキャラクターというか、だからポジショニングでやってるんだよね。
宴会ではもう宴会部長みたいになってるみたいな感じでね。
あれはだから大学の時にあれももうだから僕は普通の人は4年ですけど、
僕は大学6年医学部ですからね。
6年間やりっぱなしましたからね。
いろんなところのね、どこの大学でやる時も部長としてね、
本当の部長はほとんどやってないんだけど、一瞬しかやってないんだけど、
宴会の部長としてまあ飲みましたよね。
だからそれが僕のコミュニケーションを取るようになった。
あれが僕のポジショニングだなと思いましたね。
でそれがね、例えばね、精神のPラインね。
僕のもう一個やってるあっちの。
あっちのが放送としては面白いと思うんですが、
あれではさ、皆さんあっちの方が面白いとおっしゃるけどね、僕もそう思うんですけど、
あっちではキムショさんがおっしゃっていたけど、
まるでスカンクさんの話がずっと同じ、
水戸コウモリみたいにマンネリじゃないかって話で、
そのマンネリのウサみたいなことをね、
半分皮肉半分本気で言ってらっしゃったけど、
まさにそういうところがあるけども、
水曜堂でショー的なね、面白さがあるのは、
もちろんその構造としてスカンクさんが同じことばかり言うというのもあるんだけど、
楽しげな雰囲気っていうのはあれ、
我々のこのトークによって出ている部分もあるわけですよ。
あのトークの雰囲気っていうのが、
僕はずっと思ってるんだけど、水曜堂でショー大好きなんですけど、
水曜堂でショーを見てていつも感じるのは、
僕は大学の時に先輩やら後輩やらと一緒に宴会をして、
うわーと面白く、面白おかしく飲んだり騒いだり、
飲んでなくても、全国をね、
バドミントンの夏にはですね、
西大という西日本医科学生総合体育大会っていうのがあって、
東の方には東医大という東日本というのがあるんだけど、
僕らは西医大というのに行ってですね、
西日本しか行かないんだけど、
西日本を毎年転々と行くんだけど、
それがもう合宿から、西医大から連続になっていて、
12:04
2週間くらい毎日毎日騒いで、
で、出かけるとね、全国出かけてですね、
そこで何日間か試合しながら宴会するわけで、
他の大学とも一緒に飲んだりとかね、
大旅行をするわけですよ。
で、あの時のね、その時に飲んでなくてもですね、
毎日いろんなイベント、何かいろんなハプニングが起こっても楽しいわけ。
その1週間くらいの旅行、もうちょっと長い時もあるけど、
合宿から含めると、
あれがね、そこで行われている僕らの会話とか話とかね、
あの面白さがまさに通用堂でしょうの面白さなんですよ。
僕が初めて通用堂でしょう見た時、
僕らの部活の旅行の時と面白いのとそっくりだなと思ったわけ。
そういう意味で、
僕が鍛えてきたのはまさに通用堂でしょう的な笑いというか、
面白さの世界なんだよね。
そういう意味でですね、
僕は大学の時に何に一生懸命やったかというと、
バドミントン部を頑張ったという、
その青春をあれに費やしたという意味で、
僕はそのために通用堂でしょう的なノリができる力が
おそらく身についたんだろうなと思っているわけです。
ということで、僕のポジショニングは精神界、
自分のポジショニングについて考えるという放送を今日はしました。
秋田町が言っていたね、
専門性とはポジショニングであるというところからね、
自分のポジショニングを考えてみました。
僕の専門性を考えてみました。
そうしたところ、僕の専門性というのは精神界であるということと、
同時にそのなんか宴会部長みたいに飲んで騒いで楽しくするというのが
僕の特徴であるということが分かってきました。
それが実は大学の時に学生の時にバドミントン部で
努力をして身につけたことであり、
それが精神のピーラインを生んでるんだろうなと、
あれがまさに通用堂でしょう的な面白さ、
通用堂でしょう的な笑いの展開の構造みたいなものを、
まさに金正さんがおっしゃる通り、
僕らをやっている自覚も自負もあるわけですけども、
それは実は、
菅さんもどこかで身につけてるんでしょうけど、
僕としては大学の時に熱心にやったことがね、
こういうところに生きているんだなと、
というふうにちょっと思っただけのことでございまして、
そんな話をしてみました。
また長くなりました。
申し訳ございません。
死んでお詫びを申し上げる嘘です。
さようなり。
また切れない。
また切れない。
一曲歌いますか。
歌わないよね。
皆さんがね、あれですよ、
MSDとか言って5月11日とかにあげてるじゃん。
それをね、
患無視して12日にあげるでおなじみ、
聖心会の、
抜粋の聖心会のリブラでした。
さようなり。
14:52

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