00:06
いや〜、一雨ごとに気温が下がりますね。
今日はすっかり寒くなりました。
で、おなじみバスへの精神科医、リブラでございます。
どうもよろしくお願いします。
1日朝言う朝言うと、2回あげるのはやめてもらいたいという声を無視して、
朝言うの、例のミルフィーユ放送の状態になっております。
これはバックヤードね。
バックヤード、Pライン、バックヤード、バックヤード、Pライン、バックヤード、
バックヤード、Pライン、バックヤード、バックヤード、Pライン、バックヤードのこの間に、
いろんな他の人たちが、具が挟まるということで、
僕の奴は、味のない皮みたいなものですからね。
なんとなくお腹いっぱいになっちゃったっていうね。
売るものがないという、とんでもない!
その皮にこそ、実はミルフィーユの皮にこそ栄養が。
ミルフィーユに皮ってあったか?あれ皮じゃねえのか。
いつも言っております。
何か言いたいことがあった時にパッとスイッチを押す。
今帰りにね、ボイシー聞いてまして、いつもボイシー聞いてるんだ。
スタイフ聞き!ボイシーを聞いておりまして、
秋社長のやつを聞いてたら、またヒューマンエラーとシステムエラーの話をしてたんでね。
それを聞いてたんですけど、
どうもね、僕が昨日かな?
もう上げ過ぎでいつ放送したのか覚えておりませんが、
昨日だったかな?一昨日だったかな?
ニスノさんの話、何の話だっけな。
ヒューマンエラー、遅刻ね。
一回遅刻するのは、いいけどか。
繰り返し遅刻するのは対策が取れてないから、これはギルティと言ったけど、
それに対して僕が、そういう特性の人もいるよねみたいな言い方を自分のことなんですけど、
言ったら、なんとなくだけど、
なんとなくコメントだとか、なんとなくの雰囲気で、
僕がニスノさんの意見に反論してるみたいな雰囲気で撮ってる。
なんか撮られてるような感じが少し若干したんだよね。
そんなことは一つも言っていない。
一つもってか、中でなんかだけどとか言って、逆説のことを使ったからかな。
なんか、なんだろうな、なんだろうな、なんだろうな、
03:00
ちょっと分かんないんだけど、なんかそういうところあったのかな。
ニスノさんの話に僕がちょっと反論っぽい部分があったかな。
内容的にもちょっとあったのかも分かりませんけども。
はい、車に乗りました。オーケー。
あーしまった。
パワーオンです。
何の時になったのかと思うんだけど、
基本的にはそんなことは言っていないんですよね。
例えば僕の遅刻の件がどうなったかというと、
これはだから具体的にちょっと説明しようと思って。
どうなってるのかね。
僕の遅刻っていうのは一見するとヒューマンエラーなんですよね。
遅れるわけね。
で、ちゃんとしなさいと言われても結局ちゃんとできないわけでしょ。
これはまあできないわけでしょ。
結局僕がふざけてるのかもしれませんよ。
頭おかしいのかも分かんない。病気かも分からない。
だけどさ、結局できないわけじゃん。
少なくとも20年できてないんだよね。
アトリーストね。20年どころじゃないんですよ。
20年どころじゃない間に合ったことないわけ。
もうこんなのおかしいじゃん。
だから昨日も言いましたよ。薬を飲むとか方法は考えないんだけど。
とにかく薬はどうなんだって院長に言われたんですけど。
僕は嫌だなと思ったんだけど。
これ一見ヒューマンエラーなんだけど。
これを党員では、うちの党員、党、医局、教授もそうだった。
教授とうちの院長が何か決着してるんじゃなくて、
それぞれやはり優秀な人たちなので、やはり西野さんと同じで、
ヒューマンエラーというふうにものを考えず、
システムエラーとしてものを捉える人たちなんだよなと僕なんか思いますけども。
じゃあうちの院長の党員の話をしましょう。今の話をしましょう。
結局僕に言っても治らないわけですよね。
いくら言っても早くこないわけ。
それはちゃんと僕に言ってない、上司がちゃんと言ってないんじゃないかと院長思って、
一回僕呼ばれて、先生ね、全然間に合わないよねと。
だけどさ、困るわけだと。
病院としてはね、先生ちゃんとこないのは非常に困りますと。
ということで、こういうふうに本気で院長と膝を突き合わせて、
ちゃんと来いよというふうに言われたことは先生ある?って言われたから、
正直にいや、それはありませんとお答えしてね。
じゃあ僕とこれ初めてかと。そうなりますかねと。
分かったと。じゃあ一回ちょっとね、
これ本気でちゃんと来てもらえんかと言われて、やってみますと。
まあやれなきゃまた考えような先生ってことで、一応チェックが入りました。
チェックっていうのはヒューマンエラーで、
言ったら治るんじゃないかというワンチャン言ったら治るんじゃないかと院長思ったんでね。
で、しばらくしました。
僕来ませんね。
で、呼ばれました。これで怒られるかなと思って行きました。
えーとね、違いました。
僕がちょうどその時転んで怪我したのもあって、
06:01
先生、お怪我大丈夫?
ああ、大丈夫です。
まああれから少し様子を見てますけれども、
やっぱり先生朝来るの少し難しいみたいですね。
というわけです。
ああ、大変申し訳ない。
ああ、いいやいいや。
大丈夫です。謝罪を求めてるわけじゃない。
ああ、先生すみません。
あの先生のことを周りのスタッフにも色々聞いて回った。
ということで、少しね、先生が来るのが遅いので、
先生の開始時間を、仕事の修行時間を少しね、遅らせてみようかと思って。
ああ、分かった分かった。皆まで言うな。
僕は先生の周りのスタッフに話をしました。
聞いてみました。先生の周りのスタッフ何て言ったか。
委員長と。
リブラ先生の修行時間を30分遅らせた場合、
リブラ先生は30分、より30分遅れてくると思いますと。
そのように先生の部下、同僚、皆おっしゃってた。
そういう風に精神科スタッフからは聞いております。
ああ、そうですか先生。申し訳ない。
いやいやいや先生、謝らなくていい。
僕は謝罪を求めてるわけじゃない。
しかしですね、先生。
先生が来ないのは仕方ないのだが、
外来時間に来ないと苦情が来るわけだと。
苦情先生のところに来るのは100歩譲ってもいいとしてもですよ。
その苦情を謝っているのは先生じゃないんですよ。
外来のスタッフ、クラークさん、受付、その辺が頭を下げている。
なぜいないのかと言われる。
なぜと言われても先生答えられんよ。
先生が来てないだけだからさ。答えられんだろう。
そこでだ。
修行時間のことではなく、
外来開始時間をちょっと皆と違う変な時間にします。
そうすると先生が来てないからなのか、
少し遅れて外来が押しているのか、これもよくわからなくなる。
そうすると謝る人はいなくなるだろう。
だから先生、修行時間のことは言わないからさ。
ちょっと外来の時間を皆とずらせ。
よろしいか。
他の人たちが怒られないように、
患者さんによくわからないようにしなさい。
わかりましたか。
先生が一生懸命やってるのは僕は知っている。
先生優秀なのも知っている。
いろいろやってくださっている。
等位の精神科は非常に重要です。
他に比べて先生がいろいろと周りの病院との連携もいい。
そして難しい患者さんを見ているのも知っている。
他の科との連携もうまくやっている。
前に言った精神科の先生はなかなか難しかったが、
09:00
先生が上手にやってらっしゃるのはよく知っているんですよ。
だから朝遅刻するなんてつまらないことで
先生の評価が下がるのは非常にもったいない。
朝来ていただけるとよかったけど、どうもうまくいかない。
お薬を飲むっていうのはダメか。
いや、委員長。お薬を飲む。
いや、お薬。
あ、いやか。わかった。
じゃあやっぱり外来時間をちょこちょことごまかして
変な時間にしとき。
わかりましたか。
そうしましょう。
また何か問題があったらやります。
先生だけ少しぐちゃぐちゃとやりましょう。
よろしいでしょうか。
先生、すいません。ご迷惑おまかせで。
いやいや、しょうがない。
はいはい、わかりました。
こんな感じに話が進んで、
僕だけ外来時間がよくわからない時間になっている。
朝一の予約。
朝一の予約は僕がいろいろと取れないことになっているので、
朝一の予約は僕の関係者は取れないことになっています。
そこの幕を潰した。
これがシステムエラーでしょ。
つまり僕が遅刻することは同じように
ずっと遅刻するのに
ほらリブラがんばれと。
リブラがんばれ。がんばります。
まだがんばれてない。もっとがんばれ。がんばります。
もっとがんばれ。ちゃんとがんばれ。反省文を書け。
そういうことをやっているのがヒューマンエラーの考え方。
そうじゃなくて、こいつ一回言ったらダメだなと。
じゃあどうするかと。
システムに問題がある。
外来の時間を変えてしまえ。
最初はリブラだけ朝弱いのかな。
朝弱いんだったら通勤開始、こいつの修行時間を変えてしまえ。
最初そう思った。
ところが先進家の人たちは言うと、
リブラ先生の開始時間を30分遅らせると
ただ遅れてくる時間が30分下に回るだけですって言われて、
委員長はそうか。
じゃあ来る時間に関しては同じにしておいて、
外来の時間をごちゃごちゃっとしておけ。
だからあいつを9時半からにすると、
たぶん9時40分とか50分とかそういうことになるけど、
その時間帯ならごちゃごちゃっとしておけばわかんねえだろ。
よくわからないようにしておけ。
そうしたら苦情こねえだろっていうね。
これがヒューマンエラーをシステムエラーにして解決して、
今のところ苦情はグッと減りました。
だって僕の開始時間よくわからないからね。
その先進家だけじゃなくて、
他の先進家も含めて、
病院ってのは少し待ち時間が出るのが普通なので、
そこに紛れて今わからない状態。
もしこれがね、
紛れないように他の先進家の先生の予約通りに
ビャーっと回り始めたらちょっと僕うまくいかなくなるんで、
またシステムとして考えないといけないかもわかりませんが、
例えば僕は予約を取らずに、
フレキシブルに見るように特別枠にするとかね、
リベロとかね。
精神科ね。
一心二心リベロとかね。
いいんじゃないのね。
なんとか先生、なんとか先生、リベロ。
12:01
リベロいいんじゃない?リベロ。
とかチャンスがあれば、
チャンスタイムになるとリブラーがやってくるみたいなね。
なんかそういう風にするとか。
なんか考えるんでしょ。
委員長とかね、僕とかね。
また一緒に考えるんだけど。
ということで、
大学の勢力もそうだったけど、
我々はヒューマンエラーとは物事を考えない。
それはね、精神科医がみんなかなり変わった人たちだから、
人の特性っていうのはかなり変わってる。
人それぞれでいろいろ難しいってことを僕らはよく知っているので、
患者さんを見てますからね。
ということで、人間ってのはなかなか思い通りいかないので、
システムで対応するというのがいいでしょうということで、
ということでですね、僕は西野さんの話に、
全然どこにも反論をしているわけじゃなくて、
西野さん、もっともっとヒューマンエラーと思うけど、
システムエラー。
ただ遅刻をするっていうのは、
本人の意欲の問題じゃなくて、
システムの問題。
あの人も別に意欲の問題とは言ってなかったけど、
言及されてなかったので、
人間にはかなり偏りがありますよというのを追加したかっただけであって、
全然言っていることにどこにもぶつかっていないんですよ。
というのがちょっと上手く伝わっていなかったのでね。
僕の個人の問題をまた取っておりますね。
またある程度の長くさんになってしまいました。
ミルフィーのように、朝、夜、朝、夜、リブラうるせえと思う人は、
我慢してください。
さよなら。