00:06
おはようございます。おはようございます。バスへの精神科医、リブラでございます。おはようございます。
おはようございます。クリスマスイブですね。いかがでお過ごしでしょうかね。
僕は今日はね、当直なんだよね。クリスマスイブに当直をしますか。
まあでも誰かがやらないといけないんでね。仕方がないわけですけども。
あと、うちはそんなにクリスマスイブを盛大に祝ったりしないのでね。
ギリスト教徒でもないですしね。なんとなく雰囲気を楽しむだけでね。
ちょっとケーキ買ってきたりね。ただ病院でケーキもらえるようなので、明日ケーキもらって帰ろうと思いますけどね。
まあ明日がクリスマスですからね。日本ではというか世界中分からないけど、ギリスト教徒はみんなそうかしらんけど、
クリスマスイブをね、祝う習慣が。今からクリスマス来るぞーってことでね、やるわけですけども。
えーということでね、クリスマスイブですね。うちの子らはもうあの
小学生の子たちは今でもクリスマスプレゼントを楽しみにサンタクロースを待っておりますけども、上の子たちにはもうサンタクロースは来ないということで、もう子供じゃないからね。
子供にはおもちゃかね、お菓子とかそういうのが来るんだよといくらでも言ってるんだけど、うちの子バカだから、
いや子供が欲しがればくれるんじゃないかって言って、10億円くださいみたいに書いたりとかね、違うおもちゃが入っちゃうね、するわけですよ。
10億円はダメだって言ってんだけど、なんか一軒家をくださいとか、一軒家とかくれねえって、見たことねえだろうと一軒家をもらっている子供、いやでもワンチャンいけるかもしれないと。
サンタクロースの力を、異常な力を信じていると、いやワンチャンいけるかもしれないよって。わかんないじゃんそんなの。
書くだけ書いてみようとか言って書いてありましたけど、全然違うものが去年一昨年だったかな、毎年、全然成功してないんだけど、だんだんだんだんうちの子供はだんだんだんだんプレゼントを小さくして、
今年はなんて書いてたかな、XBOXが欲しいとか言ってたかな、いやXBOXラーメンだって8万円とかするじゃんと思って。そんなのおもちゃじゃねえし、いやしっかり型番を書いておけばもらえるかもしれない。いやそういう問題じゃないと思う。せいぜいスイッチ程度じゃないと思ってね。
この前のシングルファミリーの子がプレゼントをやってこないがどうのこうのっていう切ない話と全く全然違う、うちの贅沢なしょうもない子供たちの、上の子ね小学5年生ですけど、上の子じゃないやね、小学生の上、小学生2人いますけど、そっちの上の子ですけど、次男ね。
03:00
その子はね、大きくなったからプレゼント欲しいもの書いたりしないのかなと思ったらね、違うんだよね。プレゼント欲しいのないのって言ったら、書かないのって言ったら、うちはどっかに書いておいておくシステムなんだよね。それはどうにかこうにかサンタクロースのスタイルってことですけども、それがね書き足ね。
なんでって聞いたら、だって欲しいものもないもんって言ったら、なかなかもう欲しいものなくなっちゃった。ないではないんでしょうけど、あえてサンタクロースに頼むほどのことが思い浮かばないっていう。なんかくれるでしょみたいなことでね。頼まなくてもなんかくれるんだよねサンタクロースはね。頼まないからなしってことはないでしょ。サンタクロースなんかくれるじゃん。
ということで、うちの子たちはもはや欲しいものがなくなってしまうという、なかなか逆に寂しいクリスマスを迎えておりますけれども、僕はクリスマスで一番好きなのはですね、
昨日は、皆さんまたね、本当に見てみると、恋愛好きの人は本当に見てみるといいと思うんだけど、クローサーという映画がすごくすごくすごくすごく好きなんですけど、そういう意味ではね、クリスマスはですね、日本代のクリスマスキャロルっていうね、英語のタイトルはスクルージュっていうね、1970年のスクルージュは何度も何度も映画化されていて、いろいろあるんですよね。
ディズニーのクリスマスキャロルとかね、ディズニーのクリスマスキャロルスクルージュみたいな、そういう副題がいろいろついてるやつとかね、アニメのやつもありますしね、ミッキーのやつもありますしね、ミッキーじゃないか。
スクルージュってあれだよね、ドナルドのおじさんの、あの人のおじさんがスクルージュマグダックって言いますよね、お金持ちの、金買いをたくさん持っているスクルージュマグダック。
ディズニーシーに行くとね、ニューヨークっぽい方向に行った時にお土産屋さんがあって、昔は北村とかの革製品とかも売ってたオリジナルの、今はそうじゃないようですけど、昔コラボいっぱいあったもんね、ディズニーシーって。
北村の革製品が流行ってる時は北村が入ってましたしね、あとビームスとかあったよね、ビームスで買った覚えありますよ、マッキーマウス、マッキーとミッキーマウスが一緒になってるやつ。
マッキーに、よく見ると蓋のところがミッキーの形になっているゼブラの、ゼブラが作ってるんだけどビームスが監修している、ビームスって書いてあったマッキーマウス売ってましたよね。
あれお土産に最適だったよね、マッキーマウス、今でもどっかあるんじゃないかな、そういうふうにコラボが昔ディズニーはいっぱいありましたけど、そのコラボの、今はコラボ入ってないから、ニューヨークなんとかに行ったところの、
06:12
カドッチョのところにイタリア料理屋さんがあるハス向かいみたいなところにデパートみたいな建物のお土産物売り場がディズニーシリーズにありますけど、あそこがマグダックストアだよね、マグダックストアっていう名前があると思いますけど、
マグダックストアなんでスクルージマグダックの絵が描いてあったり、あれだからドナルドのおじさんの店っていう設定だよね、あのドナルドのおじさんの店の設定のマグダックストアの経営者であるスクルージマグダックですね、
だけどスクルージっていうのは、そのクリスマスキャロルっていうかね、日本ではクリスマスキャロルって言いますけど、スクルージっていう映画があって、映画というか小説だよね、ディケンスの小説だったかな、がありましてね、その登場人物だね、スクルージっていうのはね、そこからスクルージマグダックとってんじゃないかと思いますけど、
スクルージってのは大金持ちでね、大金持ちでそうそう、で、あれなんで画面ついんだよね、ディズニーのドナルドのおじさんのマグダックおじさんもすごく画面ついでしょ、あれだから完全にスクルージですよね、名前もスクルージマグダックだしね、てなことでね、スクルージっていう映画があるんですよ、クリスマスキャロルと日本では言ったりしますけど、スクルージ1970年のやつがね、いっぱいあるんだけど、僕は1970年のやつがめちゃくちゃ好きで、
それがね、だからもう捨てちゃいましたけど、DVDも持ってたし、DVDじゃなくてブルレイも買ってるし、録画でもどっか昔は置いてあったし、もう今はないけどね、どっか行っちゃいましたけど、日本語のね、吹き替えのやつがね、今はないんだよね、昔はあったと思うんだけど、今は字幕しかないんでね、少しちっちゃい子も入れませんけど、
今、だからDVDとかブルレイを借りてくればね、あるのかもわかりませんけどね、今ね、見られないんだよね簡単に、著作権切れちゃったんじゃないかな、で、YouTubeを見るとね、YouTubeにね、英語のやつはアップされてるんだけどね、もう違法アップじゃないんじゃない、もう著作権切れたんじゃない、てことで違法じゃないYouTubeにアップロードがありますからね、まあああいうのはね、見ていただくとと思いますけど、字幕がありませんがね、
どうなんだろう、YouTubeの機能で字幕つけることができるかもわかりませんね、話の筋はすごくシンプルで、あれですね、ミュージカルにして堀江門さんが、昔毎年やってたよね、今ちょっと違う話をやってるみたいですけど、クリスマスキャロルという名前でやってる、あの有名なお話ですね、スクルージオジさんというのがいましてね、めちゃくちゃがめついということで、
09:02
もうクリスマスなのに、従業員がもうとにかく一人暮らしで、金、金、金、金、金、金、金、金、金、っていうスクルージオジさんがいたりですね、まあ町の人からも嫌われてんだよね、で、クリスマスだからなんかちょうだいっていう貧しい子供たちが家に来ると追い返したらね、帰れ、とにかく帰れ、この汚い子供たちみたいな、なんかあげりゃいいのにさっていうことで、
で、クリスマスなのにお金を回収に回るんだよね、借金の回収に回って、金を返せ、早く返せって言ったりするんだよね、待ってください、今日はクリスマスなんで関係ない、返せ、返せって言うわけね、そうすると、自分とこの社員ね、社員の男の人もね、クリスマスだからね、今日はね、子供に何か買ってあげたいなっていう風に、なんかプレゼントが美味しいものでも買ってあげたいなって言ってんだけど、
そんなのいいから、今日は仕事をやれ、っていうことでね、がっかりして帰るわけね、がっかりして帰るとね、家にはね、なんか足のが悪い男の子がいてね、かわいい男の子がいてね、その子はさ、なんか色々プレゼントとか、なんていうか、なんか収集するお金もないわけよ、残念なね、欲しいさ、なんかおもちゃがあるんだけど、当然買ってもらえない、ということで、残念な気持ちで、
家にね、帰るわけね、そんなことをして、みんながこう、あんまり幸せじゃないなクリスマスなんだけどね、なんかちょっと貧相なマグラックルじゃないや、スクールジョージさんは割と嫌われ者で、っていうところにね、確か家に帰るんだったかな、どっかのシーンでね、とにかくそういう風なことをしてるとね、
別の映画でね、三人のゴーストっていうタイトルがついてるやつもあるんですけどね、リメイクでね、三人ね、お化けがやってくるわけ、その夜に、クリスマスイブの夜から、それがね、自分の過去を、三箇所の過去を見せるわけ、昔はいろいろあってね、ちゃんと恋愛してるときもあったしね、仕事し始めてね、奥さんもいたんだったかな、
だけど、自分は仕事に、とにかく仕事を頑張るみたいな感じでね、奥さんに逃げられちゃうんだよね、結局。
で、だんだん意向心になって、金、金、金、金といくんだけど、一緒に昔働いていた友達が、もう死んでるんですけど、その死んだ友達がね、鎖でがんじがらめになっていてですね、とにかくね、自分の利益で金の亡者みたいになったらこんなことになっちゃったんだ、みたいなことで、
お前も気を付けろ的な、ちょっとはっきり覚えてませんが、ことになってね、それでこの三人のね、三人のゴースト的な人がやってきてですね、その三人がそれぞれの時代にね、自分の過去に連れ戻すわけね、
そのところでね、奥さんがこう去って行ったりするシーンを見てね、その主人公のスクルージはね、ああ、なんで、お前何やってんだと、お前今金じゃなくて、あの彼女を追いかけろと、ああ何やってんだ、みたいな自分の過去を反省するんでね、自分の過去の自分に何やってるんだ、金じゃないだろっていうことになって、
12:18
非常にこの後悔を、三箇所のね、自分の人生の三箇所の失敗を、もう一回後悔を見せられるわけね、そこでね、見たね、スクルージはね、現代に戻ってきてね、なんかね、あのすごく心を痛めてね、あの気持ちが変わるわけ、で急にスクルージいい人になって、
自分のところのね、社員のね、息子の社員のところに行ってなんかプレゼントしてきたりね、なんか施しをしてね、このお金でね、手術をしなさい、みたいになったりとか、確かね、わあ、いいんですか、
いや、風が強いですな、ということでね、三回の昔の映像を見た後ね、スクルージはね、すごくいい人になってですね、みんなでクリスマス万歳というふうに話になるわけですけど、過去は変えられないけど、未来は変えられるということでね、なかなか素敵な映画でね、めちゃくちゃ好きだな、
これがね、確か僕ね、小学校3年か4年の時にね、NHKの教育テレビでね、友達の家でね、見た覚えがあるんだよね、その友達の家で見たね、幼馴染の家でね、仲良かったんで、いつも家に行ったり来たりしてたんで、
そこの家の中でね、NHKの教育テレビで、おそらく確かそうだったと思うんだけど、見たのがスクルージだったんですよね、それの印象が強くて、ちっちゃな14インチのテレビで見たんだけどさ、大きさ関係ないね、その思い出がさ、今でも残ってる。
で、いくつか新しいお話が好きなんで、いろいろな映画で見ましたけど、結局やっぱり最初の思い出なのかな、一番それが、昔の映画ってさ、今のやつよりも作りがさ、素朴でさ、大袈裟じゃなくてさ、大袈裟じゃない演出がさ、ぐっと来ることありますよね。
なんていうのかな、味の素入れすぎで食べにくいみたいな、今のやつはね。ちゃんと出汁をとって、しっかり出汁からとってあるから、やっぱり味がしっかりしてるということで、結局1970年のスクルージがね、最高だなと思って。
15:01
YouTubeでもし英語でわかる人見ていただけると、本当は子供が見ると面白いかなと思うんですけど、ジンゴ青になりましたね。ということでね、スクルージ1970年。
一応、YouTubeの一つ見つけたリンクと、いくつもリンクがあったんで、いっぱいあるんで、いっぱい上がってるんで、どれがいいのかわかりませんけど、探せば日本語のやつもあるのかもわかりませんが、上手にクリスマスキャロルとかスクルージとかでやると、もしかしたら出るかもしれませんけど、
なかなかこの1970年のやつがなかなか見つからないんですけどね。英語のやつしかね。その50周年のトレイラーを作ってたんですね、何年か前にね。パラマウント映画なんですね、これね。
ということで、パラマウントのトレイラーと、一つ代表的な、なんでもいいからちょっとリンクを貼っておこうと思いますけどね。クリスマスはですね、どうにかこうにか子供とこのスクルージを見れるといいですね、と思いますが、
うちはもうブルーレイ捨てちゃったな、もう残念。ブルーレイもう一回買うかな、スクルージだけは、と思ったり思わなかったりということで今日はね、やめましょうかね。それでは皆さんね、メリークリスマス、さようなり。
