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2023-12-21 11:20

ラスト・クリスマス 2019 /Last Christmas

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ラスト・クリスマス 2019 /Last Christmas

 

監督 ポール・フェイグ

原案 エマ・トンプソン グレッグ・ワイズ

脚本 エマ・トンプソン ブライオニー・キミングス

出演 エミリア・クラーク ヘンリー・ゴールディング エマ・トンプソン ほか

 

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予告編とインタビュー

 

Movies are really good! Isn't it?

 

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サマリー

2019年に公開された映画「ラスト・クリスマス」は、クリスマスをテーマにしたロマンティックコメディです。この映画では、ケイトとトムの恋愛が描かれています。主演はエミリア・クラークとヘンリー・ゴールディングで、感動のエンディングに涙する人も多いそうです。

映画の紹介と主要キャスト
LISTEN to movies これが16本目の紹介になります。
この番組は、私が人生60年の間に見た映画、思い出の映画について一つずつ紹介していく番組です。
今日は12月21日ですね。もうクリスマス目前なので、この映画を紹介したいと思います。
ラスト・クリスマス 2019年にアメリカで公開され、日本でも公開された映画です。
これは有名なワム!のラスト・クリスマスっていう曲があるじゃないですか。
この時期には必ず流れるやつですが、そのラスト・クリスマスの曲に乗ってね、
描かれるラブコメディーですね。
ロマンティックコメディーですね。
なかなかいい味を出してる映画だと思います。
楽しませてもらえるなぁと思います。
主演を演じているケイトという女性を演じているのが、エミリア・クラーク。
普通の女の子なんですが、このエミリア・クラークは、いい味出してますね。
このエミリア・クラーク知ってますかね?
一番有名なところで言うと、
ターミネーター・ジェネシスの、
サラ・コナー役を演じたということで、
それでも脚光を浴びた。まだ若いですね。
1986年生まれということなんですが、
このエミリア・クラークを主人公に、可愛らしい女性ですよね。
相手役の男性が青年トム。
トムって言うんですけど、
トムはヘンリー・ゴールディング。
この方はちょっと変わった経歴
というか
イギリス人と
マレーシア人の間に生まれて、
イギリスで過ごしたということなんですが、
ストーリーの展開と感想
今はむしろマレーシアとかシンガポールで活躍していると。
私が見た映画で、結構有名なところで言うと、
クレイジー・リッチっていう映画があるんですけど、
知ってますかね?
クレイジー・リッチ。
大富豪の男性が、若い男性が出てくる。
主人公の恋人役で演じた。
これがデビュー作
だそうですね、クレイジー・リッチ。
これもなかなか楽しい映画でしたけれども。
ラストクリスマスでも注目を浴びたということで、
アジア系俳優ということで、
ヘンリー・ゴールディングさんですね。
この2人の主演で、
ラブコメディ、ロマンティックコメディが展開されていくと。
このエミリア・クラークっていうのは、結構いい加減な女の子。
クリスマスショップで、舞台はロンドンですね。
クリスマスショップで働いていると。
仕事に身が入らない。
生活も乱れて、遅刻もするし。
そこに青年トムが現れると。
このトムが、とにかくケイトのことをよく知っている。
いろんなアドバイスをくれる。
ケイトは心惹かれていく。
ところがなかなか距離は縮まらない。
実はトムというのは、どういう人物だったか。
エミリア・クラークに本当に一番近くで寄り添う存在だった。
だけれども、もうこの世に存在しない存在だったってね。
まあ、そんな話なんですね。
これ結構、クリスマスに見るとキュンとするんじゃないですかね。
私は好きです、こういう映画はね。
原作と脚本、
原案と脚本に関わったのが、エマ・トンプソン。
エマ・トンプソンさんは、とても有名な舞台俳優。
舞台監督もつとめた方なんですが、
もうたくさんの映画にも出て、
アカデミー主演女優賞も取っている方です けども、
このエマ・トンプソンが、
原案、脚本に関わってるっていうことも、
やっぱり、見応えのある映画になってる
理由かなという気は
するんですけどね。
とても
いい映画です。
少しだけちょっとあらすじ
話しちゃおうかな。
この映画
とにかく
仕事にも身が入らないし
遅刻もするし
いい加減で、アルバイトも
首切られそうになっているような
そんなケイトの前に
なぜかトムが
いろんな場面で
現れるんですよね。
出会うんですよね。
彼女の
悩み事にいろいろ答えてくれる
ということ
なんです。
そのやっぱり、やりとり
ですよね。
これがやっぱり
見応えがあるのかな。
そして最後の
落ちというか
エンディングですよね。
やっぱり
ラストですね。
うん
多分
最初、人によっては
これ見てて
もうつまんないと思って
途中でやめちゃうかも
知れないんですが
やっぱりラストまでね
見てほしい
映画ですね。
うん
まあ評価は分かれるのかな。
最後に多分
最後に
もう涙が出るという
そういう映画かな。
まあちょっと悲しくて切ない
映画だけども
なんていうのかな。
人が生きるってどういうことなのか
っていうねことを結構
深く考えさせてくれる
映画ですね。
私やっぱりこの二人の
主演の男優女優
本当にいい形で
映画に関わってる
っていうかな。
生き生きしてましたね。
とてもこう
魅力的です。
そのケイトも
トムもとても魅力的です。
やっぱ私アジア系の男性
でこういうタイプ
好きなんですね。
多分ね。
あのチョウ・ユンファもそうですけども
こういうちょっとキャラクターは
貴重だなあという気がしてて。
ついつい見ちゃったんですね。
普通のラブコメ
かなあと思って見てたら
なかなか良かった
ということね。
クリスマスには是非おすすめなんですが。
それはやっぱり
あの
エマ・トンプソンの力が
大きいんじゃないのかな。
舞台裏はわかりませんけれども。
まあ
エマ・トンプソン
やっぱり脚本力とか
原案構成力
だけじゃなくて。
やっぱり、女優としても
活躍されてきた方
なので。
実際の
撮影現場で、
やっぱり若い
俳優の
演技を
やっぱり支えてたんじゃないのかなあ。
そんな気がしますね。
あの
とてもいい雰囲気が
出てます。
下手すると本当に
ちょっと
安っぽい
ラブコメディ
になりかねない。
安っぽいラブコメディになりかねない
ような
もの
なんだけれどもそうなってない。
こう
やっぱり深く
なんだろうな。やっぱり最後は
皆さん大体、涙出るんじゃないかな。
レビューなんか見てても
号泣したなんていう、
途中退屈だったけど最後は号泣しました。
なんてね
エマ・トンプソンの関与と映画の評価
そんな感想もちょっと目立つのが
この
ラストクリスマス。
2019年
ですね。
私もだから結構最近
見たんですよね。
こんなレビューもあるね。
クリスマスに見てみた
退屈だなと思って見てたけど
後半で大逆転だった
っていうね。
これは
見ちゃえば、一回見ちゃうとね
なんだと思うかもしれないけど
やっぱり見せる映画ですね。
うーん
まあ
是非クリスマスに
やってるかどうか分かりませんけどね。
どこでやってるか分かりませんけど
やってないかもしれませんが。
このシーズンだからどっかね
ケーブルテレビとか
CSとかBSで
やっても良さそうな映画だと思いますけど。
ちょっと一時期ね
CS、BSで見かけたんですが
最近は見かけない。
そんな映画です
これ配給は
パルコですね。
パルコが配給したと。
2019年だから、4年前の
クリスマス前、12月6日に
日本で公開された
ということで、まだ4年前の映画なんですね。
結構、新しい映画です。
まだ
見てない方はね
是非ご覧になったら
いいんじゃないですか。
やっぱクリスマスにこういうのが見るといいですよ。
しかも雪が降ってる
雪のホワイトクリスマスですね。
雪が降る
降っている
外は雪が降っている
家で大きな画面でテレビを見ている。
ラストクリスマスで
号泣すると。
これが
いいんじゃないですか。
クリスマスの静かな過ごし方。
そんなわけで
これ私CDとかDVDは
持ってないので
CSとかBSでね
放映されるまでは
次に見る機会はないと思いますけど。
もしやってたらね
きっとまた、ストーリーも
ネタも
全部わかってるんだけれども
やっぱり
また見ちゃうかな。
そういう繰り返し見たくなる
映画ですね。ということで
ラストクリスマス紹介させていただきました
ではまた
11:20

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