1. Club SB educational skill (share)
  2. 20220515CEK映像解説
2024-02-10 1:41:59

20220515CEK映像解説

00:01
おはようございます。ありがとうございます。日曜日ですいません。
ありがとうございます。昨日土曜授業というのがありまして、引き渡し訓練というのがあったんですよ。
大雨警報が起きて、子供を返さなきゃいけないっていうので、保護者が
子供を迎えに来るっていう
仕組みの多分、訓練とこの方法でいいのかなっていう確認だったと思うんですけども、やりました。
ごめんなさい。じゃあ今日のコンテンツは、まず1個目が家庭訪問ということで、皆さんの学校は家庭訪問ありますかね?
ないですよね。もう意味をなさなくなってきてるっていうか、家庭自分だけで確認しに行けばいいね。
あ、ここか。で、保護者と喋るのって個人懇談で、あっちから来てもらえばいいね。
こっちに動かないで。そういうふうに今、なっていくんじゃないかなと思うんですけど、うちはまだやって、
家庭訪問、実際に自分家に来られた方は、
何人かいらっしゃると思うんですけど、迷惑じゃない。怒られたら。嫌やん。
で、上がってきてみたいなね。だからまず原則迷惑なんで、相手は迷惑だと思ってどうするかって考えるんですね。
私は一番の目的は喜んでもらうために行きます。
喜んでもらう。で、どういうふうにやるかっていうと、早く終わる。
まず、えっ、もう終わり?みたいな。
うちの学校はね、5分で切り上げろと。今回はね、感染予防のため。感染拡大とかのため。5分で切り上げろって言ったんですけど、私多分2分で切り上げてきました。
今回は2分なんだけども、普段は多分5分です。
で、どうやってやるかっていうと、まずね、学級通信にね、
家庭訪問では、この辺りのメニューで進めますっていうのをお伝えするんです。
で、その学級通信がお子さんから保護者にちゃんと渡っている保護者は、私のオーダーに答えてくれます。渡ってないところは答えてくれない。
えっ?ってなる。それはすぐ分かるんですけど、そこでねチェックもできるんですよ。
意味わかる? お手紙が保護者まで届かない子っているやん。
ね、それが家庭訪問の時にチェックできます。これやると。
このメニューで行くぞって伝えておいて、行った時にそのメニューで答えて、じゃあ聞いてきますねって言うと、えっ?そんなのあったの?って言われる家ね。
じゃあそのメニュー何かっていうと、1、お宅のお子さんの長所は何ですか?
美味しい、これ。保護者に言わせて、僕が、自分が知らない長所を入手できるわけですよ。
03:03
2、どんな子になってほしいですか?
そうすると、どういう子になってほしいって保護者の願いに答えられるかもしれないんです。こっちが、1年間で。
優しい子になってほしいって言われたら、優しい場面を見つけて一筆先書いてあげればいいんです。
お母様の願いである優しい子の姿がありました。
で、3、要望。
学校に何かお願いないですか?気をつけたら、気をつけてほしいこととかないですか?
以上です。
本だけ。
っていうふうに決めてあって、で、担任から一言っていうふうに作るんです。
これをバババババンってやって5分で切り上げるっていうのは、日頃の、今まで、去年なかったのかな?その前もなかった。
けども、コロナ前はそのように進めていて喜んでもらいました。
さて、今回どうやったかっていうと、ここまでいかがでしょうか?
はい、埼玉の大沢です。
事前に家庭訪問で聞く内容をお伝えしておくと、その家庭の状況が把握できちゃうっていうのは、まさにその通りだなと思って。
夏に学校で個人面談がありますので、その方法を活用したいと思いました。
山形の大塁です。
昨年度、聞くことを3つ、学級推進に小池先生のように示してみたら、お家の方が何を今日話せばいいかっていうことを見通して思ってたということで、よかったですっていうふうに言ってもらいました。ありがとうございます。
メモしてる保護者もいますよね。その学級通信見ながらしゃべってくれるとかね。
あと1個言い忘れたんだけど、玄関でやりますって言います、私。
家、上がりませんって。
上がったら、もうそれだけで座ったらダメなんです。会議と一緒。座ったら長くなる。
腰を据えてなんとかってそういうことなんです。
立ちながらです。そわそわしながらやるから早く終わってくれる。
立ってやると。
それでも中入ってくれっていう人がいます。
そういう人は食べ物を用意してます。必ず。
手料理を。
06:35
時に。
あ。
途切れ途切れでよく聞こえないです。
聞こえない?
誰か?
本当?
今は?今聞こえる?
聞こえます。
じゃあもう一回最初から言おうか。
そうでしたか。
なんででしょうね。今は聞こえるんですか?
今は大丈夫です。
あら。
では、家庭訪問でメニューって言って保護者に必ず学級通信にこのメニューで進めますってのを伝えました。今まで。
1、お宅のお子様の長所を教えてください。
そこは聞こえてました。
今は聞こえなかったの?
立ってやるって言って中に入ってくださいっていうところから。
話したこと言ってないですよ。
立ってくださいと。立ってやりますと、玄関で。
腰を据えると長くなるからっていう意味なんですけど。
そのまま喜ばれるんです。玄関掃除しとくだけでいいから。
完全に喜ばれる。
そういうとこも喜ばれるんです。
で、バングラディッシュの料理が出てくるとかあるので、うちの学校は。
国の料理をぜひ担任の先生にという人たちがいるので、そういうときは余っていただきました。
っていう話でした。
いいですか?
で、私今回どうやってやったかっていうと。
まずね、基本は出てきた人に向かって、こう言わなきゃいけません。
お母様ですか?
女の方だったらお母様ですか?
かつひろくんのお母様ってまず聞くんです。
これがおいしいんです。
おばあちゃんが出てくることもあるんです。
おばあちゃんが出てきたときに、かつひろくんのお母様ですか?よろしくお願いします。
いや、祖父です。え?嘘?嘘でしょ?
お母様かと思いました、お若い。
もうこれでね、もう大ファン、こっちの。
これでね、もう掴んじゃうんです。
これ、女性はあんまりやらない方がいいかもしれないですけど。
男の先生やったほうがいいです。
09:00
これでね、2人。
おばあちゃんが出てきてくださったんで、今回。
お母様じゃないんですか?
で、やったらね、もうね、
お母様も、そのおばあ様も、お母様の横で僕の話聞いてました。
普通はなるよね。
一緒になってニコニコして聞いてくれました。
そのときにね、お母様の話だけを見るんじゃなくて、
もうしゃべりながら、
そうなんですよって語尾だけでも見てあげるんですよ。
こうやってね、お母様を見ていて、
オタクのお子様はね、本当に魅力的なお子様なんですよ。
ってこう、ちゃんと見てあげる。
相手にするだけでもう不安度が上がるんです。
まあ、余談でしたけれども、
どうやってやるかっていうと、
先日は授業参加ありがとうございました。
本当に1ヶ月ちょっとしかね、
接してないんですけども、魅力的なお子様ですね。
1ヶ月でこれだけ魅力をですね、出されると、
この先どうなるかと思って、本当に楽しみなんですけども、
今日はお子様の魅力を伝えに来ました。
と言ってここを見せるんです。
ここに書いてあるのを見せる。
そうすると必ず言ってくる。
いつもありがとうございます。
子どもが持って帰ってきてくれて喜んでます。
ありがとうございます。ここから入るわけです。
ありがとうございますって言われるといきなり。
この家はこれ届いてるなと。
ってことが分かって、ここに4つ書いてあるんですよ。
4つ書いてあって、まず1つ目。
言葉遣いが大変丁寧で、
私がに向かっていろんな要望してくる時も、
やってもいいですかとか、やらせてくださいとか。
大変丁寧な言葉遣いです。
大人への接し方も完璧。
かわいくなっちゃいます、そういう子たちってね。
今いないんですよ。ため口聞いてきます。
ため口なんですよ、ほとんどの子が。
でも、勝博くんは、
大人に対する接し方がもうできちゃってます。
学校教育では教えてませんので、
家庭教育の賜物です、お母様。
ありがとうございます。
代々つながってきてることなんでしょうね。
ありがとうございます。
次にこの礼儀。
礼儀っていうのは何かっていうと、
物をもらう時にね、ありがとうございますって言います。
このありがとうございますは物だけじゃないんですよ。
言葉に対してもなんですよ。
勝博くんは字が丁寧ですねって言うと、
ありがとうございますって言います。
これもなかなかいないんですよ。
物をもらう時は言うんですけど、
言葉のプレゼントに対しても、
ありがとうございますって頭を下げる子って本当にいないんです。
12:03
クラスのお手本のような子です。
これも家庭教育の賜物ではないでしょうか。
ありがとうございます。
あともう一個ですね。
あともう2個あるんですけど、
ノートが丁寧。
しっともちしっともち丁寧に書かれて、
みんなに見せています。
とても綺麗です。
成長の条件っていうのが2つあるそうなんですけど、
1つが丁寧。
2つ目が続けるなんですよ。
もうすでにその1つ身につけられてますので、
どっちかがあればいいそうですんで、
もう1つありますので、
この先伸びることを楽しみにしています。
ありがとうございます。
最後、朝鮮。
学級委員に立候補されました。
ありがとうございます。
自分を向上させようという気持ちが
俺でも伝わってきます。
丁寧で向上心があるお子様なので、
1年間楽しみです。
まだ1ヶ月でもう4つしか
今日伝えられませんでしたけども、
この後倍以上、
お子様の魅力を伝えていきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
失礼します。
こんな感じです。
何かありましたら電話でお願いします。
この去りながら言わないといけないんですよ。
これで、何かありましたら、
ありがとうございます。
何かありましたらって言ったら、
言われるから、言われる。
絶対止まって言うと。
何かありましたら、
失礼します。電話で。
すみません。
ありますんで。
こうやって言うと、
本当は15分とってあるのに、
2、3分で終われる。
15分とってある一応尺。
でも、2、3分で終われる。
残りの10分、自由時間。
1日に10人あるとしたら、
30分にわずか対面している。
なのに半日ある。
こうやって自分の時間を作って、
明日の授業を考えたり、
本を読んだりする。
というのまでセットでやりました。
ここまでいかがでしょうか。
静岡の鈴木恵美子です。
昔よくメモは取っちゃいけないと言われていたんですが、
目の前では取らないで、
後でメモを取っていますか。
メモを取りました。
何かお願いされたことがあったんで、
さり際にね。
車の中でメモしました。
忘れないように。
ですよね。
お願いされたのね、
2件。
2件でした。
しにくいですよ。
こうやって去りながら言ってるからね。
何かあったら電話。
全然電話こないです。
ありがとうございます。
すいません。山形の小松です。
先ほど最後の一筆選を4つメモされていたのは、
15:04
お渡ししたんでしょうか。
渡してきました。
どうぞ。
喜ばれますね。
本当に喜んでもくれる。
中にはね、先生を褒めすぎとか言われるんですけど、
喜んでくれますよ。
ありがとうございます。
広島の沙原です。
いつも終わり際がなかなか長くなって、
時間が途切れなかったんですけれども、
さり際に何かありましたらという、
次から使おうと思います。
ありがとうございました。
メニューが終わってからが長いよね。
これなんですよ。
そこを切るための方法はね、あれがね。
去りながら言うっていう。
よろしいでしょうか。
ありがとうございました。
次が、5月スピーチからいきます。
私ね、スピーチね、
ものすごくゆっくりのんびりやってます。
なんでかっていうと、
6月に討論ができればいいっていう目標がある。
そのときに、
何っていう言葉でしゃべってくれればいいっていうのは、
はっきりしてるからね。
全然焦ってないです。
だから、4月は何とかです。
だけでよかった。
リンゴですとか。
やってみてください。
本当にできるようになるから。
今日頑張った授業は、
国語です。
英語です。
そんだけよ。
4月ね。
で、ちょっと色付けて、
なぜなら甘いからですっていうのを入れる。
で、氏名なしでもできるようにしていくぐらい。
で、5月は何かっていうと、
賛成です。
なぜなら何々だからですなんだけど、
もう1個あるんです。
ちょっとだけ、緊張感。
討論に近づけるために、
前でしゃべらせるっていうのを入れるんです。
それの場面を見ていただきます。
操作中です。
こっちやっておいて。
若い頃はね、結構焦ってね、
18:05
早くやりたいと思って。
どんどんしゃべらせなきゃいけないんだろうなと思ってね。
4月、5月、バンバン氏名なしでね、
立たせたり、前に行かせたりしてね、
討論みたいなものでやったんだけども、
必要ないですね。
4月、5月はね、体力づくり。
ちょっと起こしますね。
これ4月28日なんですけど、
いきましょうか。
前回って見ましたっけ?
討論、スピーチって。
あれ、ごめんなさい。
前回って見ました?スピーチ。
見てないですね。
はい、写ってますか?画面。
4月28日、これ。
スピーチ行くまでね、自分の席でやってて、
とても上手に見えますからね。
場所変えますね。
自分の席で発表する発表の仕方もあるんですけども、
5月、6月からはね、
討論はやるけども、
他のどこでも喋れます。
はい、そうです。
ここで喋る。
ちょっとずつやるとね、
好きな食べ物は何ですかって。
これだけです。
今まではね、自分の席で、
好きな食べ物は何とかですってやってたけども、
今度は前だよと。
この場面は何がポイントかというと、
この先、自分の席だけじゃなくて、
前に出てきたり、ちょっと場所変えたりして、
喋ることがあるからねって言ってるところです。
何が起きるのか分かんないけど、
スピーチするのって、
どこ行くのか分かんないのに車乗ってるのと一緒ですよ。
だから先を見せる。
学級経営もそうです。
3月は美しい別れをしようね。
そこに向かって行くんですよってやってる。
一緒。全部一緒。
できればですね、全部こうやって見るのがいいんですけど、
難しい人はいいです。
21:00
画を見てもらいます。
できるようにこう見る。
好きな食べ物は?
はい。
とても上手にやらないでください。
好きな食べ物はピザです。
言い切るまで動かないでくださいよ。
止まって喋るんですよ。
はい、どうぞ。
好きな食べ物はピザです。
とっても上手です。
聞こえてます?
動きもスムーズ?
あのね、ここもねポイントがあって、
前でただ喋ればいいっていうハードルを低くしてやる場合もあるけども、
最低限やってほしいことは入れとかないとダメなんです。
これね、後になればなるほど身についてしまって変な形がやれなくなる。
去年思ったんですよ。
さらば今年は頭持ってたでしょ、前ちゃんと見ろと。
で、喋り終わるまで動くなと。
これ、去年の反省。
喋り終わってもないのに恥ずかしいから動いちゃってどっか行っちゃうっていうね、
子達が続出だったんです、去年。
なのでこれ入れるんです。
さっき手挙げるとしたら行ってみてください。
2本見せます。
3人のところで、
止まって言えてますねとか、顔前向いてましたよとか、
これちゃんとキーワード入れてあげて、
で、この後やる。
部屋で行って、
はい、どこか。
手挙げ物はありません。
はい、どうぞ。
あ、惜しい。ちょっと最後動いた。
もう一回やります。
こうやってね、ちょっと動いたって言ってあげるんです。
その言い方も惜しい。
最後ちょっと動いたみたいな、
ちょっと明るく、怖くないような。
ここで、あ、ちょっと動いた。
ダメダメ。
で、否定的なやつやっちゃダメ。
固まるからね。
もう一回やってください。
はい、上手です。
はい、とても上手です。
24:03
あ、ちょっと最後。
はい、上手です。
はい、ということで、
お願いします。
上手だな、みんな。
どうぞ。
マグックです。
はい、上手です。
じゃあ、ちょっと待っていてます。
初めてなのでね、
一人一人丁寧に扱ってあげてるんです。
はい、上手です。
これが慣れてくるとどうなるかというと、
早くなってくるんです、これがね。
5月、昨日かな、
一昨日撮った映像がありますので、
それいきますけれども、
ここまでいかがでしょうか。
新潟の本間です。
どうぞ大丈夫、どうぞ。
ありがとうございます。
新しいことを取り入れていく、
入れ方が映像であるので、
すごく勉強になりました。
ありがとうございます。
昨年は、次の子は座って待っていたような気がするんですけれども、
今回は特にないですか、
そういう座ってますか、列の間で待つとかっていうのは。
座るっていうのを去年したんですけれども、
今の場合は列で、
どっちでもいいんじゃないですかね。
端っこにいる場合は立っててもいいよね。
真ん中のサイドの、真ん中の列の横のね、
あそこで待つと立ってたい感がね。
あそこで待つんだったら座る。
そのパターン、昨日やったんですけどね。
あんまり良くなかったですね。
喋ってた、後ろの子と。
うちの今の場合はね。
クラスの実態に合わせればいいんじゃないですか。
目的は次の子が待ってて、
すぐに前に出れるということだけなので、
クラスの実態に合わせれば良いのかと思います。
ありがとうございます。
よろしいでしょうか。
ほうまです。声の小さい子がいた場合、
どのように言われますか。
何も言わないのが基本なんですけども、
本当に私に聞こえなかったら、
何て言ったのか聞こえなかったら、
ごめん、もう一回言ってって言います。
すると周りがシーンとなる。
だから、
っていうのを作りますね。
27:00
ごめん、もう一回言ってって。
こっちが悪いみたいな。
ありがとうございます。
すいません、特にありませんって先生が
何か言ったのはなぜですか。
好きなのないって言った子に
どうすればいいのって言われたんで、
特にありませんって言ってくださいって。
何でかって言うと、
声出せればいいからだって常に言ってます。
これね、声出す勉強だからね。
そうするとね、どうなるか。
もう先読めるんですよ。
めんどくさい時、特にありませんが続くんです。
そしたらね、こっちはもう玉持ってるから。
例えば、帰りの回の時にね、
スピーチ、列でね、その場で立ってやる
スピーチやった時に、
じゃあね、好きなお菓子の
銘柄いってけってやった時に、
特にありません、特にありません、
特にありません、ビンゴだったんですよ。
ああ、そう来たかと思いながら、
ところどころちゃんと言ってくれたりして、
10人ぐらい特にありませんがあったんですよ。
さあどうする。
全員起立。
銘柄いえた人座れって言って、
座ってバッて立ってるのは
特にありませんなんですよ。
どうすると、あ、これ特にありませんって言うと
まずいんだっていうのを作るのね。
中に本当に特にありませんが
いたかもしれないけど、
多分私の感覚から言うと、8割が
特にありませんで逃げたぞなんですね。
そしたら、うん、じゃあ
好きな飲み物行ったら座っていいぞって言って、
言わされるわけです、もう一回。
2回目。
ってやると、
これちゃんと言っておかないといけないな
っていう風に思う子が、
その中の5割はいる、必ず。
例えば今度なんかやった時に
特にありませんが激減します。
っていう使い方をします。
いかがでしょうか。
よろしいでしょうか。
はい。
じゃあまたスピーチね。
これは2日前ぐらいかな。
12日。
3日前。
今度は好きな教科。
で、なぜならです。
うん。
うまじょうまいね。
好きな教科あったらよろしくお願いします。
大丈夫です。
好きな教科あったら行ってよかったら
1回どっかで。
はいはい。
好きな教科あったら
レッスンに行こうかなって思って。
はいはいはい。
お仕事に行こうかなって思って。
はいはいはい。
30:12
えーとね、今ね、ちょっと技術使いました。
何したかっていうと、
次崩れですねって前回は言ってたはずです。
今回言ってない、何にも。
で、待つ。
これが自動化のやり方ね。
あのいつもの自動化。
何も言わずに。
で、待って。
あれ、出てこねえなと思ったら
はい、崩れですねって言ってあげるってやつ。
で、今回黙ってました。
あ、出てきた出てきたと思うわけね。
で、前回は後ろで見てましたね。
後ろでやるパターンと前でやるパターンの
この違いは何かっていうと、
前でやるとね、聞き手が見れる。
あー聞いてるなーっていうのが見れる良さがあるのと、
隣にいてあげることで安心なんです。
一人じゃない。
安心を与えている。
で、横で聞いていて、反応しやすい。
こっちが。
じゃあ何とかって掛け合いができるわけですよ。
掛け合いができるわけですよ。
あんまりやらないけどね。
っていう良さがあります。
クラスの、例えば低学年だと横にいてあげると思います、私。
1、2年生、3年生ぐらいだと。
で、もしくは後ろにいてあげて肩の上に手を置いてあげるとかね。
そうすると手握ってくるわ、子供こうやって。
手握ってくる。
手持ってあげてこうね、やるとかね。
ちょっと触れてあげる、ちっちゃい子だったら。
で、やるかな。
では、次々。
ナイス。
こんな感じですね。
で、時々聴く方の皆さんとても上手ですって言って、
やっぱり話す人と聴く人の役割をきちんと果たす。
学級ですね、と。
話すの役割を果たしている。
話す人はみんなに向かって話して、聴く人は音出さずに聞いてあげるって意味なんですけども、
至る所でこういうことを入れてるから、
でも、やらざるを得ない。
これが今、賛成反対もやっている。
賛成反対っていうのは前でまだやってない。
ので、来週入れてきます。
33:00
来週賛成反対を前でガーンってやって、
来週もやりながら、6月に入ったら討論に、授業でやってみようかって予定です。
ここまでいかがでしょうか。
新潟の三浦です。おはようございます。
小井戸先生、去年指差しのスピーチをされてたと思うんですけど、
あれはいつぐらいに入れていく予定ですか。
これはね、7、8、7、9、10、7、9、10。
じゃあ、討論の形ができてから、その指差しスピーチも入れていく。
そうそう。で、授業の中でもやってみなさいよっていう感じで作っていくので、
月に1個ぐらい。
7月に1個。
8月に1個。9月に1個。10月に1個。
だから、もう4つできるわけです。
4つできて、11月にいくイメージ。
ありがとうございます。
焦らず、11月で決めてるから。
で、10月にやりたい、研究授業があるからねって。
だったら、3ヶ月で4個とか入れればいいんじゃないですかね。
はい。ありがとうございます。
いかがでしょうか。よろしいでしょうか。
はい。じゃあ次、テスト。
テストね。
話す、聞くテストってあるじゃないですか。
あれね、できないこと、全然できないですよね。
なので、お助けテストっていうのをね、ちゃんと作ってあげるんだけども、
お助けテストってどうやって作るの?っていうんですけど、
写真撮ってきたんで、ちょっと見ましょうか。
メモしなきゃいけないんですね、確かあれ。
メモして、何メモしたらいいの?ってことなんですよ、要は。
何メモしたらいいか分かんないよね、子供って。
だから何をメモしたらいいかが分かるお助けテストを作ります。
見えますか?あ、見えん。
LINEで送りますね。今LINEに送りました。見えてますか?
36:04
じゃあ私も画面共有しますが、写ってますかね。
上のほうが、上のほうね、上のほうがメモ欄で、問題が6問あるわけですよ。
なので問題の四角1から四角6、6種類だぞってこれで分かるわけです。
で、学級なんとかに1番ね、漫画を置いてよいかって書いてあるでしょ。
学級文庫なんですけども、文庫っていうところ入れればいいわけですよ、メモ欄でね。
聞きながら。そういうふうに全部作ってあります。
全部作ってあって、問いと答えっていうふうになる。
問いがあって答えのところに作ってあります。見といてください。
でね、どうやってやるかね、映像を見てください。笑っちゃいますよ。
お助けテストどうやって渡すか見てください。
みなさんお助けテストどうやって渡してるか見てください。
初めてだね、初めて。
お助けテストありますよ。メモしやすいように。
何をメモするといいかはちょっと分かるようになってますね。
こっちにしてみますか。
はい。
一応ね、全員に回るの。
いるか?いるかな?
掘っていただけますか?
じゃあ一回読み回るので。
今みたいな感じでね。いる?どう?って言って。
おすすめだよ。とか言いながらね、回って。
今ボーンって机の上に置いたでしょ。
あの子ね、本当はいる子なの。一番前の2人。
いる子なの。だからあそこにボーンって置いとく。
見えるように。
どうぞ見てくださいっていう形で置いておきます。
39:03
メモしてってください。
私が読みます。
今までどうやってやってたんですか?
今までCDでね。
CDはダメよ。
なんでかっていうとコントロールできないの。
あれと一緒。反読と。
反読も教師がした方がいい。
なんでかって言うとコントロールできるから。
どうでもいいとこって言っちゃ悪いけど、
そんなに重要じゃないなーってところは、
ラララララってか言ってね。早送りとか言いながらね。
読んでは読みますとか言いながら。
で、大事なとこはゆっくりやるとかね。できるから。面白い。
ここでもね、カルチャーショック。この子たち。
1回しかやらないぞって言ったら、
え?2回じゃないのですか?って声が来るわけですよ。
CDだから2回なんだよとか思いながら。
俺1回。
この後ね、1回の意味がね、この子たちはね、分かります。
言ってください。誰も文句言いませんでした。
もう1回やってください先生。言うわけがない。
じゃあ行きましょうか。
横山さんのグループが、
学級文庫に漫画を置いてもよいか?という話題について話し合っています。
話し合いをよく聞いて、必要なことはメモを取りましょう。
聞き終わったら問題に答えていただきましょう。
これから学級文庫に漫画を置いてよいか?
小井戸先生、映像が途切れちゃってます。
声はOK?私の声もダメ?
声はいい?映像途切れる?
なんかね、不安定って出てる。
インターネットが。じゃあもう1回いきますよ。
漫画を読むことでさまざまな知識を
42:13
上がってます。
小井戸先生の声聞こえます?
聞こえます。
今抜けられましたかね?
皆さんスピーチの話ですけど、前に出てスピーチするのってやられてましたか?
やってます。
やってる人もいればやってない人もいるって感じですね。
セレクトスピーチっていうのを教えていただいて、
それはもう前に出てバンバンさせてました。
もう1回だけ前に出て話すっていうのをやってて、
でもあんな丁寧に言えるんだなって。
あ、戻れました。これはニュートンになってます。
OK?
OKです。
映像、大体わかってもらいました?
四角になってる部分を大きい声で読んでるだけです。
そんだけ。
どこを大きく読むかは、答えがある冊子のところの横に読む部分が載ってるのね。
読み上げるところ。
その読み上げる中の私が大きくしなきゃいけないところに線が引っ張ってあります、私のメモで。
線引っ張ってあって、そのところが来たら、
なんとなーって大きく読んで、あとちっちゃく読んでいく。
聞こえない感じでいい。
聞こえなくてもいい。
大きいところだけ強調するような感じで読んでいって、
もう1回やってくださいなんて当然言われませんし、
テストは1人だけ90点、あとの人100点です。
45:00
でね、このテストで話す聞くがテストなのかっていう。
もともとね、もともとよ。
そうじゃなくて、普段の授業でわかりますよね。
聞くっていうのはさ、誰かのやつを聞いて言えるかどうかなんだから、
何々さんに似ていてとか言えればよく、
誰々さんが言ったことについて言いたいんですけどとか、
討論の授業をやれば一発です。
それと討論の授業の最後のまとめの作文あるじゃないですか。
まとめの作文に、誰かの意見を必ず書いてください。
誰々さんの、梅原君の言ったことについて書きますとか、
そういう風に書いてくださいってやれば、
これ聞いてるなってわかるわけよ。
っていう感じでしょうかね。
話す聞くテストでした。
ここまでいかがでしょうか。
愛知の篠田です。おはようございます。
テストの配り方のところ、もう一度お願いできますか。
どのようにしてお助けテストを配ったか。
まず全員にバーって列ごとに配って、
お助けテスト今回もあります。
どこメモしたらいいかわかるよ。
よろしければお使いくださいと言って、
全員の机と机の間歩きながら、
どうですかって声かけながら回っていく。
あげるとか言って、無理矢理置くと思いました。
やはり自分から言わない子には無理だよ。
言い上がられませんでした。
言い上がったら取るよ。取るけども、
言い上がられなかったので置いていきました。
こんな声もかけます。
使わなくてもいいけど、必要になったら使え。とか、
使わなかったら使わなくていい。
使ってるはずなんですけども、
使わなかったって言ってきます。別に。
一番前には大変な子が座ってるから、
机の上に、いらんって言ったんですよ、その子。
いらんって言ったけども、ボーンと置いてあげて、
見えるようにしてあげます。
机の上っていうのは子供の机の上?
私の机の上です。
だから広い机がいいわけですよ。
机の前に置いてある机がね。
子供の机にガーンとくっついてますからね、
うちの学級の。
あのスタイルいいっすね。
最近ちょっとハマってる。
ちょっと見てみましょうか、
どんなのだったか。
48:02
私の学級のね。
見れますかね?
亀裂っていうか、机前の方。
白くて広い机3台前に当てがあってます。
配膳台なんですけども、
配膳台しか置いてありません、前に3台。
2人に2列に1つガーンとくっつけてあります。
あれなんで子供にガチンとやるかというと、
子供たちはあれ以上前に机を進めることができません。
当たるから。
あれがなかったら前へ前へって子供来ますから。
そうじゃない?
なんか知らんけど、前の方にいるのは君たちってなったことあったんです、
何年か前に。
こういうことかと思ってガーンと当ててあげたら来なくなった。
し、一番前って結構大変な子たちをポジショニングしますよね。
当てがえますよね。
そうすると勉強が苦手な子がいるから、
そこにペラーンと置いとけばいいんですよ、
答えみたいに。
とかお助けテストっていうのにも使える。
し、観葉植物を置ける、緑のもの。
そうするとその子は安らむ、緑。
みたいな良さもある。
良さもあるのでガーンと大きい机を置いている感じです。
このことについてもいいのでいかがでしょうか。
テストの枚数は子供分プラスあるってことですか?
お助けテストですか?
お助けテストは大体15枚作りますよ、私。
どういうこと?コピーをするってこと?
そうそう、コピー。
1枚書いてコピーです。
お助けテストの子はそれを書くんですか?コピーに書くんですか?
そういう子もいるんですけども、
去年いたんですけど今年はいないんで、
それ見ながらフォーマーアンクエストに書きますね。
ヒントとして使うってことですか?
今回のメモはヒントとしてというより、
メモはここに書いていいぞと言ったので、
メモの書いてあるお助けテストの方に書いてましたけども。
わかりました。ありがとうございます。
新潟の三浦です。
いいですか?
はい。
小枝先生、前、算数のお助けテストの時とかは、
これを見たら100点でも80点だとかって
おっしゃってた記憶があるんですけども、
このテストはあまり重要しないので、
どの子も100点だったら100点ということでしょうか?
そんなことないですね。
やっぱり8割というふうに見ます。全部。
それは子どもには伝えてあるということですか?
51:01
ありますよ。
お助けテストを最初に導入した時に伝えてあります。
はい。わかりました。
こんな感じでね、
お助けテストという、要はヒントになるものですと。
これを見てやってもいいし、見なくてもいいんです。
ただね、点数が悪くてイライラするとか
っていう人は使ってほしいし、
別に使ってからといってダメじゃなくて、
100点だったら、一応100点にはならないんですよ。
ヒント見てるからね。
80点とか70点ぐらいの感じになるけども、
20点とか40点とかだった人は80点になるんだよ。
どう?できるようになって、
次の学年に行く方が良くない?って言って渡します。
最初にちゃんとそのことは説明してるってことですね。
説明しています。
ありがとうございました。
隠しません。
これは、人っていうのは足が速い人もいるし遅い人もいる。
漢字が書ける人もいれば書けない人もいる。
あの話とセットなんです。
この話してなくて、これ持ってくるとズルだってなるんです。
隠しだし、ズルだって。
ズルだっていうのは、一回も出てきたことはない。
だから、たぶんセットとしてみんな受け入れてくれてるし、
100点だから100点にはならんぞっていうことが
結構ポイントになってると思うんですよ。
ズルじゃないなと。
そこまでセットでやってください。
はい、ありがとうございます。
新潟の西田克弘です。
金曜日に3、4年生の理科で読み方の小江戸先生のような読み方をしました。
喜んでいるお子さんがいて、90点以上みんな取り組むことができました。
年間通してこのお助け読みというか、お助けテストされますでしょうか?
話すキックですかね。話すキックテストですかね。
多強化でもありますでしょうか?
はい、もう年間通してやります。
最後の最後まで作ってあげて、
それがね、面白いことに3学期になるとね、
いらないが増えるんですよ。いりません。いいです。使いません。
なんででしょうね。すごいね。
本当にいらないって言うもんね。
ありがとうございます。
大本です。小江戸先生、テストの回収はこの後どのようにされるんでしょうか?
それは残ってないか。できた子から持ってきます。
54:00
できた子から持ってきて、私の机の上に置いていってくれます。
裏返して置いていく。
なんで裏返して置いていくかというと、
きた子から見てあげなきゃいけないから、
表のまま重ねていくと、
早くきた子の方が一番下になっていくからね。
だから裏返して置いていけとなってて、
ある程度溜まったらもうひっくり返して表丸付けていくんですけども、
私はきた子からも丸付けていきます。
一番にきた子なんかはここにいろと。ここにいてください。
丸付けてその場で。答え付けて返しますかって。その場で。
ここにいて。丸付けて返す。丸付けて返す。
それができなくなってきたら帰らせて、席に。
で、本読んどけと。
丸付けたら、松尾くんってちっちゃい子で読んであげて、
とりんこさせて、おめでとう。高得点。
丸付けて大倉くん。
で、とりんに来て渡すと。
で、その間、テストやってる子もいます。
そういうふうになってる。やってる子返してもらう子、
本読んでる子がいるんだけども、
ここで注意しなきゃいけないのは、
というか皆さんがあれ?と思うのは、答え見るんじゃねえの?ってね。
ここなの。別に見てもいいじゃんと思ってる。私は。
からできるんです。
で、その成績って言うけども、このテスト。一応成績に入れるけども、
これってさ、ワーキングメモリーの問題じゃん。このテストってよく考えると。
で、なので、それぐらいの価値しかないんじゃないかなっていうのもあるから、
別にいいじゃんっていうのもあるし、普段の授業のこともちゃんと考慮して、
点数というか成績つけてるっていうのも考えてるんで、
こういう考え方でいられるのかなと思うんですけど、いかがでしょう。
ありがとうございます。
先生、見てます!とか言った人いないですよ。今のところね。
その優しい学級だなと思うもんね。その方が。
見せてあげてるとかさ。優しいじゃん。みたいな風に考えます。
徳島の早川です。前回、去年まではお助けテストを、
できないこのとこ行っているかとかしよったんですけども、
うわーこれ失敗したなーって思いました。やっぱり全員に行った方が
ごまかせるというかね、見えないというか、
57:01
もうなんか間接的に君は勉強できないのか、
僕が伝えてしまったと後悔しました。ありがとうございます。
わかる。
ただね、もらうことって恥ずかしくないよねっていう雰囲気は作りたいよね。
たまたまさ、国語ができないだけで、たまたま足が遅いんだけど、
たまたま足が速いとか、そういうことですからね。
あといいでしょうか。
はい、じゃあ授業3巻の映像がまだあるので見ていきます。
映ってますよね。これ2時間目。
そして、黒板には雪解けて村いっぱいの、
何とか何とか、この四角の中に入るのを何がいいでしょうかといって、
1時間目の終わりにやったんです。
でチャイムが鳴った。
で黒板には、
1、2、3、4、5、6、7、8、8.5、9と、
多分10種類の例が出ています。
これ何で8.5にしたかっていうと、後から来た子でここに書きましょうって言った時に書いてなかった。
ここに書けって言って、9ってやった時に、後からそこに書いたのかな。
だから8.5ってやっただけであまり意味ありません。
でこの前に出たのをどのように扱うかです。
で授業3巻です、しかも。
これはよろしいでしょうか、バーン先生が言っているナンバリングってやつです。ナンバーを打ちましょうってやつです。
その前に、モデリングっていうのは前にありました、この前に。
モデリングっていうのはこの前にいろいろ書いてあるのはモデリング。こういうモデルがありますねと。
でじゃあ番号を付けましょうかって言って付けた。
でこの後がナンバリング、この後がネーミングってやつですね、バーン先生が言う。
それが発問です。
でたくさん出てる、これは考えが広がってるってことです。
いろいろあるよね。じゃあ深めていこうかっていう。
広げるのがモデリングで、深めるのがネーミングなんじゃないでしょうか。
これどうやって使うかです。見てください。
1.5
3
4
5
6
7
1:00:00
8
8.5
9
全部読んだら。
映像流れてます?
はーい。
まずこの前の読ませ方いろいろありますね。
一つは書いた子が読むパターンです。
これ基本形です。
でもう一つがみんなで読めと言うのです。
どっちでもいいでしょう。
で、もっかい読めと私はやりました。
これ何でかっていうとこの読んでねー子いるなーです。もちろんそうです。
みんなで読めって言った時には読まない。半分は。
っていう風に考えると、もっかい読ませるってやつです。
音読でもありますよね。先生の後に続いて読んでください。
かえる、かえる、かえる、かえるとかってやりますよね。
それって一斉にやってるから、読んでない場合もあるから。
今読んだところをもう一回読んでください。ここで初めて読むわけですね。
でもそこでも読まない子がいいよね。
そうすると何が待ち構えているかというと、じゃあこの列読んでもらいますと言って
一人ずつ読ませるっていうのがこの後待ち構えているわけだけども、
私はこれでは使ってませんけども、このように必ず読ませる技術っていうのは
たくさん持っておいた方がいいってことです。
ありがとうございました。
この中でですね、あなたですよ。あなたが決めればいいんですよ。
これ正解はないからね。
合ってるとか間違ってるとか全然ないので、
それではこの中で一番好きなのはどれですか?
好きなのでいいです。好きね。
好きなのでいい。
この人が好きとかじゃないよ。
ここだよ。
失敗したなと思っちゃいました。
この人が好きとかじゃないよ。
失敗です。絶対言っちゃダメですよ。
もうこれ言ったらね、もう
なんていうの?
もう今のでね、入っちゃったもんね。好きとか
人が好きとかっていうのをこっちから作っちゃったからね。
言っちゃダメ。ちょっとリップサービスのつもりだったんだけども
じゃあ手が上がらなかったらこれ好きじゃないんじゃんとか
手がたくさん上がったってことはみんなが好きだっていう風に
こっちからさ、やっちゃったから
ブブーです。やめましょう。やめておきましょうね。
いきます。
一位、春の海。
花の海。
幸せだ。
1:03:02
笑顔かな。
桜かな。
お花かな。
河原かな。
ゆうたまい。
村人かな。
うたぎかな。
お祭りかな。
石がいる。
このクラスの一番多かったのはね、桜かなですね。
桜かなをここに入れて読んでみますね。
じゃあ一回読んだら座ってみましょうか。
みんなでやります。リピート受けて。
リピート受けて。
じゃあ次は面白いと思うのを選んでください。
好きじゃないですか。
こういう風にね、好きとかね、面白いとか
この後いくつかいろんなのが出てくるんだけども
名前をつけてあげて、選んでいくっていう楽しくやっていってます。
もうちょっと見てみましょうか。
面白い。面白いのを選んでください。
え?
何個ずつ一位とか割りとん。
1、1.5
2
もうここだけでもちょっとね、技術使いましたのでね。
さっきは桜かな。
次、お花かなって言ってましたよね。
今度は1、1.5
2って言うと省略してますからね。
こうやって言葉減らしていってください。
3
4
5
6
ここまで言いませんよ。
ということで、こっち側に皆さんの意識が集中しているところですね。
ガーって見てますもんね、今自分もね。
7
8
8.5
9
ということは、こちらの村人お花ね。
村人お花。
お!
面白いというのが選ばれましたので、読んでみましょう。
雪とけて、はい。
雪とけて、村いっぱいの村人お花。
雪とけて、村いっぱいの村人お花。
ということでね。
1:06:00
次はですね、
あのね、
ここね、いろいろこうやりたいから、
国語だからね、
理由聞きたいんですよ、本当は。
なんでこれ選んだの?ってやりたいよね。
これやっちゃうとね、固くなるんです、これ。
この授業参観で、この場面で。
固くなっちゃうから、やめたの。
やらずに、いっぱい聞いていくわけ。
次ね、なんて聞いたんでしょう。
かわいい。
次、かわいいですよ。
こんな感じで、かわいいのを選んでください。
かわいいのを。
手を挙げてください。
かわいいのね。
1
1.5
いろんな人が言っている。
あれ、あれ、みんなに会ったときに言ったっけ。
いろんな人がいることを勉強するんだよ。
そういうのね。
で、その後は、よく悪いことになるよ。
これも言ってた?
いろんな人と会えて、ああいう人もいるんだな、この社会に。
あの人とはこういうふうに付き合えばいいんだな。
こういうこと言っちゃダメなんだな、とか。
っていう風になって、3月に美しく暴れていく。
言ったからね。
ついつい出てくるね。
何、どこまで言ったっけ。
はい。今の言い方。
これ、わざとやってるんです。
保護者にも聞かせてるんだよ。
こうやって、1、1.5。
ああ、1、いましたね。
で、いろんな人がいるんだよ。
あなたは1選ばないけど、1選ぶ人もいるんだってことをやってるんです。
これね、何回もやってます。
2日に1回ぐらいやってます。
ほら、カレー好きな人1人しかいなかったね、とかね。
これを毎日っていうかね、何回も聞かせてから、
そういうことかっていう風になっていくんで、
説教みたいな感じでやらないんです。
これ、説教みたいに使ってないでしょ。
で、このこと言った?ってわざと聞くんです。
先生、言ったよ。
いつも言ってるって言わせたいわけです。
テクニックでした。
2、3。
これ、どれかわかるな。
4、5、6。
まさか。
7。
かわいいの、これ。
8。
8.5。
9。
じゃあ、うさぎんかのかわいく読んでください。
かわいくだぞ。
笑うでしょ。こういうのやりたかったんです。
今度は、かわいく読むんだぞっていう風にやると面白い。
1:09:03
男の子もやらないと。
大丈夫、大丈夫。1人ではやらせないから。
雪とけて。はい。
うん、なんかかわいくなったね。
はい、最後です。
文学的にかっこいい。
国語的にかっこいい。
教科書に出るとかっこいい。
声ですれはするなよ、姉ちゃん。
すられるなよ。
すられちゃいかん。
これはとても大事なものなので、立って選んだら。
今度は文学的とかっこよいっていう。
かっこいいっていう風になってて、
授業がこれ終わるですね、何分前?2分前ぐらいですね。
ちょうどいい感じで終われるように多分やったんだと思うんですけども、
最後は文学的にかっこいいっていう風に締めていくわけです。
ちょっとだらだらしてきたなと思ったので、
これ大事なとこだから立って決めたら座るっていう風にやりました。
もう文学的だこれ。やっと国語的になった。
頼むぞこれ。
6年1組の国語の授業の歴史に残る。
頼むぞ。
1。
わかる?
1.5。
ちょっと緊張感があるでしょ。緊張感があって、
でも、ふざけてる私はね、これ完全に。
頼むぞ。これは6年1組の国語の歴史に残る場面になるから。
君たちのセンスにかかってるみたいな感じでやってるよね。
これのポイントはね、ふざけたのが1個あるってことなんです。
ふざけたのを選ばせてるでしょ。面白いのって言って。
かわいいのとかって。そこを選ぶなよって案に言ってるわけです。
だから子どもたちは面白い。
1個、変なのを選ばせるっていうのがポイントなんです。
変で面白いのを1個選ばせておいて、文学的なんだからそこを選ぶんじゃないぞって今、
雰囲気を醸し出してるわけ。
2、3、4、5、6、7、8。
1:12:03
これ何で飛ばすかっていうと、7がポイントなわけですよ。
7がふざけたやつなんです。
ふざけて書いてるんです、これは子どもがね。
去年か一昨年もふざけたの1個出てたんですけども、この場面でね。
それ選ぶなよってやってるんで、一生懸命私。
だから6ってやって、8って飛ばすわけですよ。
だからまたわーって面白くなって。
言いたくねーな。
なんか嫌な予感がするんだよ。
釣られるなよ。
7。釣られてるでしょ。
理由聞くぞ。
なんでこれ今子どもたちは理由聞かんの。
もう一回試してみて。
7。
曲げるなよ。
寝るなよ。
いいの?
理由聞かないで。
まあね、これもね、テクニックですけども、
釣られるなよ周りのやつにって言っといて、手挙げさせて、
理由聞くぞって言って、そうすると手が下がるはずなんです。
下がるから、下がったら貫けよってこういう。
これよく使うやつです。
下げさせておいて、曲げるなよってこう。
逆に曲げなかったら貫いたねっていうやり方よくやりますね。
8。
8.5。
9。
なんでこれ意味わからないんですよ。
これが1位になってしまうからね。
でもこっからちょっとちゃんとやって。
かっこよく読んで。
かっこよく読んでよ。
かっこ悪かったらやり直すぞ。
これ選んだんだ。
かっこよくだぞ。
練習しなくていいか。
ぶつけ本番でいいのか。
大丈夫か。
子供かなって今分かっただけ。
言いたくなかったんだよ。
もう一回聞かせて。
なんかかっこよく聞こえたな、もう一回。
どうぞ。
いっぱい。
こんな感じで盛り上げてやりました。
疲れましたよ。
ここまでいかがでしょうか。
1:15:03
埼玉の大沢です。
保護者の視点から考えたときにこれ見たら、
やっぱり笑顔と緊張感と、
あとはみんな活躍してるから、
やっぱり絶対安心感が授業参観の後に生まれるんだろうなと思って、
そういう授業参観のやり方を今後試行したいなと思いました。
ありがとうございました。
ちょっと戻ったんだけど、
あのほうをわざと9、10、11っていうふうにしていかないのは、
何でですか。
書いた場所でっていうことは伺ったんですが。
後から各校がいるわけですよ。
後から増えてくる。
先に書いちゃってあるってことですか。
1、2、大丈夫。
入れといて先生、書かせてください。
分かりました。
でも10じゃダメなんですか、そこが。
戻っちゃうからね。
やっぱり右、こっち行く場所によって番号が。
ちょっとふざけてるってのもあるんですよ。
すいません。
ふざけてます。
あと手を上げさせるとき、
初めは決めさせてノートとかどっかに書いてなかったので、
子どもは最初の方を上げないで後半に上げてるのかなって思ったんですが、
それはどうなんでしょうか。
どういうことですか。
どれか手を上げてくださいっていうとき、
子ども様子を見ながら上げますよね。
だから例えば一番とかに上げるのは、
いやいやっていうかあんまり上がらない。
それでたぶん3つとかあったら、
一番にみんなが手を上げなかったら上げないし、
二番も上げてなかったら上げないし、
三番だったら三番にみんな上げるみたいな感じになっていくので、
後半に子どもが上げてるのかなって思ったんですけど。
そうかもしれないですね。
ただね、私はちゃんとやらなくてもいいと思ってやってたんで、これ。
雰囲気だから。
ちゃんとやるときは書きながら上げる。
楽しければいいかなっていうふうに思ってたんで、
あんなイメージでやりました。
ありがとうございます。
これね、全部に対して書けってやるとね、
はぁーってなるよ。
たぶん。
はぁーって。
これをこんだけで済む。
しかもね、この和術とともにやるから、
何回繰り返すか、
何回繰り返すか、
何回繰り返すか、
何回繰り返すか、
やるから、
何回繰り返すか、
4回くらい繰り返したんですけど、同じこと。
全部フレッシュな形で進められたんだと思います。
どうは、いかがでしょうか。
山形誠です。
1:18:00
お笑い要素のある意見の処理の仕方や、
流し方、さばき方がとてもスムーズで、
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
今のパターンね、毎年使ってるんですよ。
これ、型です。
型。
また型なので、
先生もやってみて、
こういうことかっていうのを、
自分の型にしてみてください。
ありがとうございます。
どういうふうにやったかというと、
好きなのから始めるんですよ。
好きなのを選べと。
みんなこれが好きなのねと。
そうすると、
好きなの、
次何だったっけ。
面白い。
面白いのどころで、
ふざけたのを選んでいいんです。
ここでやっとふざけたのが来て、
これがふざけたのか。
このクラスのふざけっていうのが
できるわけですよ。
次に可愛いのって言って、
選ばれなかったところが選ばれて、
このふざけたやつを、
まずこのクラスのふざけって作っておいて、
最後に文学的なもの。
いくのがポイントで、
この文学的なのを、
このふざけを選ぶなよ、
選ぶんじゃないぞってやっておきながら、
選ばせるっていう。
これです。
選ばせておいて、
それをかっこよく読む。
やって面白く終わるっていう方です。
いかがでしょうか。
いいでしょうか。
いい?
ありがとうございました。
えっとね、
次は、
ありがとうございました。
えっとね、
この後ね、私、
来週ね、
6月からでもいいと思ってるんですけども、
皆さんには最初に言っとくわ。
この後、
班長に手を入れていきます。
5月の何かでも喋ったと思うんですよ。
5月の音声資料でもね、
班長に手を入れるんですけども、
こんな感じでやりますよ。
あの、
班長っていうのは、
楽曲リーダーと一緒ですよ。
3つです。
1、最初にやる。
2、やってくれなくても文句言わない。
自分はやる。
3、一緒に頑張ってくれる人。
2、感謝するです。
一緒でしょ、楽曲リーダーと。
一緒なんです。
ここまでまず、いい?
リーダーだから。
1:21:01
場所が違うだけだからね。
小集団になってるリーダーだけなので、
一緒なんです。
で、ここで終わっちゃうのね、
通常。
皆さんね、リーダー、リーダーって言って、
私もそうだったんです。
私がそうだったんで言うんですけど、
リーダーだぞ。
やるんだけども、
え?どんな仕事があるの?なんですよ。
仕事ねえのにリーダーって。
で、お前リーダーだろ、
ちゃんとやれとかね、
今リーダー出るとこだろとか、
こうやっちゃう。
そうすると、やってられるかってなる。
だからもうやりませんってなるんですよ。
そうじゃなくて、
何の仕事をするのかってことを、
はっきりしとけば、
誰でもできるってことに気づいた。
だから楽器リーダーは並ばせるとか、
ね、あの、
川柳光優とか、
3つぐらいしか仕事ないんです。
班長も一緒。
仕事を与えてください。
私はもう与えてあるんだけど、
改めてやります。
1、リーダーが並ぶぞって言ったら、
班の人を連れていけ。
並び場まで連れていけ。
これがリーダーだよ。
もうやってる子たちいっぱいいるんで、
こうやってやろうと思ってます。
のりくんが、
もうすでにやってくれてますけども、
楽器リーダーが、
入り返していくよって言ったら、
連れて行ってますよね。
あれあれ、あれが班長の仕事なのよ。
もうすでにできている。
あと2つある。
もう1つ、
2つ目がね、
社会の授業とか理科の授業の時、
教科書とか集めるよね。
集めて、
班の保管場所に持っていく。
あれがリーダーの仕事。
もうやってるよね。
ありがとう。
あともう1つがね、
配る。
配る、今言ったのか。
授業の準備。
あと1つがね、
認める。
楽器を与える。
認める。
楽器リーダーがさ、
いつもやってくれてるよね。
あなたも班の人にやってごらん。
これがリーダーの仕事です。
よろしければ1個でもいいので、
頑張りましょう。
何やればいいのかが分かるでしょ、
班長って。
こちらは、
何の仕事をすればよいかを示し、
その、
示したわけですから、
その活動を見てればいいわけです。
こうやって。
あ、今並びに行くとこだな。
おっと、後藤君今連れてったな。
はい、後藤君、それでいいよ。
それリーダー、班リーダー。
OK。
ってやればいいです。
で、その時に同時に、
後藤君、
後藤君、勝博君が君が行く前にも言ってるよ。
感謝しなよ。
勝博君、ありがとうございます。
感謝するんだよ。
1:24:00
っていう風に声出してやってるでしょ。
これは、
フォロワーを育ててるんですよね。
勝博君フォロワーなんです。
っていう風になるんで、
リーダーってのはどんな存在で、
そして、
どんな仕事があるか。
もうここまで。
そしてこっちは、
声を出して、はい、それです。
とか、
実はフォロワーである人にも目が行くからね、
こっちは。
やってるよ、今。
佐藤君がやってたよ。
君より早く行ったよ。
ちなみに、
一緒にやってくれる人にも目を向ける。
こっちも。
っていう風にやってみると、
来週また、
先生の仕事も楽しくなるんじゃないでしょうか。
そして学級も、
まとまりが出てきます。
っていう感じで、
進めようかなと思ってますが。
これについて川でしょうか。
はい、埼玉の大沢です。
ゴールデンウィークの
リーダー育成論を
学びまして、
早速学級で
代表員の
クラスリーダーに
やってもらってます。
そうすると、やっぱり
みんなの前で
リーダー指導をするので、
やっぱり学級が
まとまってきた感じが
実感、肌感覚で
あります。
みんなも自信を持ってきているな
っていうのがあって、
班長に対しても
今後、
声かけをしていきたいと
思ってます。
ありがとうございます。
簡単でしょ。
今度は学級リーダーに
やってたのを、
代表員にやってたのを、
班長に向かってやる。
同じことなんですよ。
ものすごく簡単。
何?
今、
モリー君が、
君が声かけたら動いたよ
って言うじゃないですか。
感謝しろよっていうのが、
他の動いてない子に聞こえてるんだからさ、
今行かなきゃいけないのか
っていう風に自動的になるのね。
これダメなやり方は、
俺らリーダーが言ってるのに
なんで行かないのです。
これでも教師のさ、
器の小ささを
教えてあげて、
大臣、僕もちっちゃいから
思ってるんだけど、
でもその言い方じゃなくて、
ほら山下くん、
山下くんが今、
リーダーの一言ですぐ動きました。
リーダー、山下くん早かったよ
という、
俺ちっちゃい子ほど
動きます。
1:27:00
じゃあ動いてない子がいたら
どうするんでしょうか。
そしたら、
学級委員にも
代表にも仕事をちゃんと
周りに振ってやって、
最初に並ぶ子。
ここですよってやる子。
一番最後に出ていく子って
決めてやるんです。
一番最後に出ていく子に、
石原さん、
一番最後の石原さん、
あちらの方を
エスコートお願いします
っていう風にやるね。
エスコートしてくれるんです。
エスコートだからね。
丁寧にお客さんだよ
とか言う。
常連だねとか言う。
こんな感じでいかがでしょうか。
すみません、話し切って。
あといかがでしょうか。
東京のことです。
感想でもいいですか。
はい。
小井戸先生の
楽しい組み立てもそうだし、
言葉がすごく
そそるというか、
ワクワクするような
聞き目立てでつい笑っちゃうような
言葉かけて
できる限り私も
いろいろ試しながら
勉強しながら小井戸先生を推進しながら
また本で見ながら
勉強していきたいなと思います。
少しずつ努力していければと思います。
ありがとうございました。
大本です。
学級代表をクラスでは
作ってないんですけれども、
今からでも間に合うでしょうか。
間に合う間に合う。
間に合います。
出さなくてもいい学校なんですね。
そうです。
簡単じゃないですかね。
集団ですから私たちは。
集団には必ず
リーダーというものがいて、
その人がまとめる。
そしてその以外の人が
支える
という仕組みです。
名古屋のですね、
東山動物園のゴリラ。
ゴリラの中にも
シャバーニという
ボスゴリラがいます。
リーダーです。
あのリーダーがみんなを
まとめる。
そして他のゴリラたちが
支える。
私たちはゴリラです。
ここで笑っちゃうんですけども。
というふうに
始めて
じゃあゴリラのボスを決めるか
なんてやったら絶対に出てきませんので
やめてくださいね。
使っちゃダメですこれは。
言いながらね
ダメだと思いました今。
絶対使わないでくださいこれ。
社会っていうのはね
リーダーがいる。
日本にもいるよね今。
総理大臣。
1:30:01
総理大臣がいて
この大臣がいる。
支えてるんです。
っていうふうにやって
じゃあ私たちも
リーダーを作ってみようか。
自分だからね。
やることはね
3つしかないんですよ。
3つなんです。
最初に動く。
誰もやらなくても
自分はやる。
そして一緒にやってくれた人に
感謝する。
これだけです。
誰でもできます。
というふうに始めてあげたらどうでしょうか。
ありがとうございました。
では8時30分になりましたので
本日の会話終わります。
通常の
土曜日の7時から
始めますのでお願いします。
また新しい
たまになるかね
ネタというかを用意しておきますので
お楽しみにです。
あと15分、10分ね
40分まで放課後やりますので
よろしければお残りください。
ではありがとうございました。
また音声で配信させていただきます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうでしょうかね。
4月5月はね
安定期という
安心・安全をつくる
ということに専念
するという考え方でやると
学級で多分安定するんじゃないですかね。
何をすれば
安定するかというのも示しましたので
大抵多分前とは違う形の授業
学級ができているんじゃないでしょうか。
何かありましたらどうぞ。
先にどうぞ。
ありがとうございます。
愛知の篠田です。
5月のスピーチのところで
小井戸先生は
前でしゃべらせていますけど
例えば
討論が
真ん中向いている場合でも
前でしゃべらせるという
方法を取られますか。
そうですね。
私は前に行ってしゃべる
っていうのは
多いですね。
みんなの方向いて
しゃべれるもん。
真ん中だとどうしても見えない子が
いるよね。
なので前。
じゃあ討論の場合でも
全員前向き
前向き
なんだけども
目的はさ
討論ができる
なのでどこでもいいんですよ
先生。
あれは手段だから。
1:33:01
でも真ん中をみんなで向いて
自分の場所で話して
みんながちゃんと聞けるんだったらいいし
みんなのことを意識してしゃべれるんだったら
その自分の場所でしゃべっていいと思いますよ。
うん。
ありがとうございます。
後藤先生どうぞ。
いいですか。
うちの学校で
常に話すのを思っていないと
気持ちが落ち着かないってことが
いるんですよ。
かっこいいですね。
ランドセルに
カッターか彫刻とか何か
があるのを見つけて
友達と2人でやってたそうなんですよ。
で、指導をして
谷はピリピリなんですよ。
学校には持ってきてないんだけど
家では
紙そりみたいなのを持ってたり
あと
段ボールで
カッターみたいなのを作って
置いてるらしいんですよ。
そういう子への
対応って
どのようにされるか
お聞きしたいです。
お願いしますね。
頼む。
それやめてくれって。
本当に悪い。
大好きなんだよね。
それって。
やめてくれは後で持ってくるんだけど
好きなのかって。
先生の
大好きな
俳優も好きです。
ウイスキーかけてさ
磨くんだよ。
それを見て喜ぶ。
本当な。
君もそうか。
落ち着くんです。
一緒じゃないか。
憧れてるんだよ。
それを人前でやると
罪なんだよ。
君が罪で裁かれるのだけは
俺も胸が痛むからさ。
それだけは君が
連れられていくのを見たくないから。
きっと君の親もそうだと思うよ。
連れていかれるのさ。
持ってるだけで。
それは人生もったいないから
やめてくれ。
すまん。とか言って
やる。
信頼関係できればやめると思いますね。
誰に言われるかなんですよ。
それを。
誰にお願いされるかで。
昨日ね、読書クラブでさ
養老さんやったっけ?養老たけしさんやったっけ?
の本に載っとってさ
褒めればいいんかみたいな本が
1:36:00
書いてあったね。
誰に言われるかだって。
褒めても嬉しくない人もいるし
褒められると嬉しい人もいるよね。
います。
信頼関係がまず必要で
コツコツと作り
そして頼っても
いいんでしょうね。
ありがとうございます。
勉強になります。
いいでしょうか。
すみません。
スピーチで
小枝先生って外国語教えてますか?
教えてないんですよ。
教えてないんですか。
いつも教えないんですか?
もし自分が外国語を教えてたら
外国語のスピーチ
どういう風にしますか?
やりましたね。教えてた頃は。
好きな食べ物
I like 〇〇で行け
I like 〇〇です。
I like 〇〇
好きな曜日
I like Wednesday とかね。
こうやってやってましたよ。
そうやってやっぱり
英語でも頻度を増やしていって
だんだんやり方
やってました。
授業中のパーツに入れる
氏名なし〇〇
氏名なし I like 〇〇
I like 〇〇
氏名なし I like 〇〇
氏名なし I'm fine 〇〇
I'm 〇〇
分かりました。一つずつ。ありがとうございます。
ハワイって言った時に
I'm fine って言ってくれればいいんですけど
子どもたちは
I'm sleepy 〇〇
だらしなく言うんです。
私は普通に
真面目に答えてしまったんですが
先生だった場合は
どうされますか。
何も答えないですね。
入って行って
ハローって行きますよね。
子どもらはハローって言うんですよ。
How are you って言うと
そこにみんなバラバラ答えますよね。
その時子どもらが
だらーってしているのは
どうやっていくんですかね。
シャキッとさせたいんですよね。
そういうクラスもあるんですけど
だらーってしているクラスもあるんですかね。
なますかな。
でもシャキッとさせたかったら
ちゃんと言えた人が座れるぞって作って
全員立たせて
このレス立てて
ちゃんと
力出し切ったら言える。
OKって言って
やって
その後
力出し切ってるね。
次って言って
そしたら何とかってやりにくいですよね。
っていう風にやるかな。
OKが出たら座れるからね。
これって言って
どんなのがOKでるかというと
全力でちゃんと出している人です。
1:39:01
もうだらだらなんてやったら
もう座れないからね
ってやるかもしれません。
最初に行っといて
それを
全力で
最初に行っといて
そう
出させないようにするかなと思います。
ありがとうございます。
出てから対応するんじゃなくて
出させないようにしとく
っていう
やり方すると思いますよ。
新潟の三浦です。
14人のクラスなんですけれども
1人だけどうしても
後ろ向いてしゃべってしまう男の子がいるんですが
いつもお願いしてるんですけれども
後ろに人がいるんですね。
後ろにすればいいですかね。
一番最後に。
そういうことです。
そういうことなんですよ。
そういうことなの。
私は
そういう子は女の子で
全部固めてます。
やらなくなりましたよ。
男が
女の子3人しかいないんですよ
って固めてるんですけれども
一番席の工夫と
お願いをし続ける
信頼関係の3本立てで
僕ならその子ね
一番後ろの一番左にするんですよ。
はい。
左の一番後ろで
周り全部女の子
カドッコで
女の子で
封じられてる子。
はい。分かりました。
女子でやってみます。
3人そこに固めてみます。
私は女の子が固まってるのが
大変ですね。
女の子3人で男の子11人?
はい。
そうなんです。
すごいバランスが悪いんですけど
これは大変。
女の子の力を
つけてあげたいですね。
3人ともすごいしっかり者なので
よかった。
利用して
やってみます。
もちろん去年は崩壊してます。
その子に
女の子3人に
頼むこの子頼む
この子を男にしてくれ
この子のお世話頼む
お願い
はい。
5人いるんですけど
5人のお世話を頼みたいと思います。
はい。
話すのは1人だけです。
お世話を頼みたい子が5人います。
はい。
男にしてもらいます。
ありがとうございます。
すみません。
40分になったので
あと何かありましたら
LINEの方でお願いします。
良い日曜日をありがとうございました。
ありがとうございました。
01:41:59

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