1. ローテナントのラジオ局 LOWTENANT RADIO STATION
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2025-02-02 57:39

人付き合いを大事にしたい"のに" 2025.02.02 #212

前半、音声が悪すぎてごめんなさい!


今回のローテナントラジオ

パートナーはぴゅー太郎さん

「約束を守ること」について相談に乗ってもらいました。


[トピック]

どこにでも現れるぴゅー太郎

何とも思われてない

約束を守らないとか忘れてるとか

忙しい中で時間を作ってる

忘れられるということは

大阪の入り方

こういうこと言っちゃう人間だから

行く・行かないの選択肢

人生は間が悪い

面倒くさいと思わないで

ディズニーランドには行く

『スカイウォーカーズ』は信頼の話

その日その時の縁

結婚式の座席表


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『ラジオde手話』公開!

新番組『メズールラビュリント』計画中?

サマリー

2025年2月2日のエピソードでは、Q太郎さんが様々な場面で人とのつながりを大切にする姿勢について語ります。彼はフリーランスとしての仕事の忙しさと、友人や家族との関係を維持する意義について考え、人生の儚さや思い出を振り返ります。このエピソードでは、社会人にとっての人付き合いの重要性や、遅刻に対する寛容さについて話し合います。また、異国での交流やコミュニケーションの難しさ、文化の違いも考察されます。さらに、コミュニケーションの重要性や、個人の関心が他者に向かいにくくなる傾向についても語られます。社会における無関心の問題や妥協の重要性についても触れられます。人間関係における約束の価値や期待についての考察が展開され、特に子育て中の生活の厳しさや人との関わり方の難しさについても触れています。また、約束を守れないことへの理解や人それぞれのスタンスについても論じられます。このエピソードでは、人付き合いの重要性や約束に対する考え方が議論され、個人の都合や約束を断る理由についても触れながら、人間関係の微妙なバランスを探求しています。ポッドキャストでは人間関係の重要性や、友人との付き合い方について考えられています。特に、楽しい関係性や信頼の構築が友人関係においてどれほど重要かが考察されています。リスナーからのメッセージ募集や、特別ゲストのヒュー太郎さんの登場を通じて、ラジオ番組の魅力と情報発信の重要性が強調されています。

人とのつながりの重要性
ローテナントラジオ、さあ始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
今回のパートナーは、Q太郎さんです。
こんにちは、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
Q太郎さんはどんな人かという紹介をすると、
はい。
この紹介が、今日僕が話したいことに逆するので、このままテーマに入っていきます。
わかりました。
あのね、Q太郎さんってね、どこにいてもやってくる人ですよ。
いやいやいや、そういうわけじゃないけどさ。
あのね、僕が東京に住み始めたときも来てくれたし、
偶然お互い広島にいるってわかったからタクシーで駆けつけてくれたりしたし、
そういう人いるっていうのもありました。
まあそれは、タイミングがあったから、そうせざるを得ないというか、
まあ縁だからなのか、それはこちらもよくしてもらったから、
当然、ご挨拶程度しか何もできなかったですけど。
そうやって本当にどこでも追っかけてくるから、
僕は勝手にね、出新潟に来たんですよ。
そこまでのね、仕事への熱量はないかなと思って。
そう、そうだね。
タイミングがあったから、何かの縁だしも合うかみたいな、
それは当然ちゃ当然かなと思って。
本当にどこでも行くじゃないですか。
僕の知る限りは、外国の友達の結婚式に行くためにブラジルまで行ったもん。
それを行った行った行った。
そんな人だから、絶対僕が知らないだけで色んなところに飛び回ってるもんね。
いやー、そうでもないけどね。
けどまあ、なんて言うんだろう。
結局、仕事が私は一応医療職だったんですけど、
まあ医療職は続いてますけど、
思い出と別れ
個人事業主という形になりまして、フリーランスということで、
自分で何かこうなんて言うんでしょうか、
城を持ったわけじゃなくて、
その表現は結構当たってると思って、まといてるというか。
なので、あっちにもこっちにも行きたいなっていうのがあったから、
日本国内だったらとりあえず仕事の依頼があれば行けるかなということで。
テーマにかぶってる気はしなくなるんですね。
そういう感じで、本当にそこに会いたい人がいれば会いに行くってことだよね。
まあ、そうだね。
よく言えばだけど、
言ってしまえば、友達とか、
親しくしてる人にはみんな会いたくなるから。
たまたま私が住んでる地域が福岡ですけど、
結局ライブとか、東京とか大阪とか、
だいたいみんなそこら辺に集まってるから。
またそこに行っても。
だいたいこの福岡に住んで、
もともと福岡の人は東京とか大阪とか、
そういう大きい都市には行きがちなので、
そうなると誰かには会えるかな。
人との付き合いを大事にする人は?
いやー、難しいけどね。
自分の世界に入りたいから、
あえて今年はもうちょっと自分のスキルアップとか、
そういったことを目指してやってるので、
あんまり人と飲みに行くとかっていうのは、
避けないといけない年かもなというのを思ってた。
そうだね。
自分自身がギターを始めて、
2、3年経つんだけど、
今度セッションバーで演奏するっていう方向性で、
今ギターの先生と話してて、
だからそう考えると仕事して、
フリーランスってことは、
週6でも週7でも働けるから、
仕事がある限りは働いて、
ギター弾いて、練習して、ドラムやって、
今言語勉強しててしてると、
友達に会うっていうのができなくなるなと思って今年は。
会えるタイミングで会えるか?
会える時に会っておくのは大事かなと思って。
別れが急に来るっていうのを何でかいつも考えたから、
別れがいつ来るかって誰もがそう思ってないと思うけど、
結局死に向かって収束するんで、
その日がいつかわからないから、
できる限り会っておくとか、
大事かなと思って。
それこそ去年フリーレンを見て、
改めて考えさせられたなと思って。
あれは死に向かう?
仲間が生き残るから。
だからそう考えると、
逆の場合もあるけど、
フリーレンになる可能性もあるから、
年をとって感じるけど、
思い出は今30歳過ぎてるから、
3分の1ぐらいは過ぎてるから、
100歳まで生きるとしても。
だからやっぱり人を見るときの、
見えてる部分の3分の2しか見えない。
誕生日と人間関係
友達だったら過去の部分が見えてるなと思って、
付き合ってきた、こういうことしたなみたいな。
それが見え隠れしながら話すから、
どうしてもドライな目で見れなくなるかなと思って。
思い出が補正するというか、
彼とこういうことをしたなっていうのが、
話しながら見え隠れするから、
非常には慣れないようになった。
ビジネスとかできないのかなと思いながら。
仲良くしてきたから、情が挟むというか。
僕も人として人としては大事にしたい人間で、
さだまあまずたきに、
自分はこんなにしてるのに、
思い通りにならないっていうときの、
何々のにっていうのは、
相手への欲しいやしたい感覚が良くないことだというのを、
僕は分かってます。
それを踏まえて、
今日はあえてのにを使っていこうと思いました。
これは結構僕は、
人を好きや人を大切にしてきたと思っているのに、
何とも思われていないことが多すぎるというのが、
みんなそうじゃないのかな。
そういうことを思ったことがないから。
たまに思うけど、
それって例外ぐらいかなと思って。
こんだけしてるのに、
片思いの状態はそうかもしれないけど。
それ以外のことって、
逆に言うと、
こういうことをしてることに、
自己満のためにしてるから。
だからそれを他人に評価を求めるのはちょっと違って、
自分自身が勝手にやってるから、
自分自身が勝手に評価していいのかなと思って。
ちょっと待って、
僕にくずっと持ってこないで。
なるほど、申し訳ない、申し訳ない。
なるほど、すみません。
だから、まさに片思いなんですよ。
小さいことで言えば、
人の誕生日とか見たら、
一番重いんですよ。
なるほど。
もう会うことがない、
都学校の同級生とか、
死んだおじいちゃんの誕生日とかまで、
今までに覚えてる。
だから、脳が強く言うような半分が誕生日。
なるほど。
スペック足りないんじゃないかな、
現代社会だと。
ちなみに渋谷太郎さんの誕生日は2月。
そうですね、ありがとうございます。
今年ないけどね。
そうね。
だから、私の中では、
誕生日については、
ない方がデフォルトだからさ。
渋谷さんないから。
ないことが自然だから。
あることの気持ち悪さというか。
だから、
特殊な人間だからね。
特殊だから。
そうそう。
他人とその点では、
まず分かり合えないというか。
それはあるか。
だから、私自身がちょっと変わってるのは、
そこが多分、
まず一つの原因だと、
私は踏んでるんですけど。
まあ、いいや。
それは置いといて。
まあ、生まれたっていうことは、
やはり、
一応、
365日という定義が入ってるわけだから。
それはそれで、
いいんじゃないかなと、
個人的には思うけど。
僕が割と人のことを覚えてる割に、
誰も僕の当時日にしてくれないよね、
っていう気持ちになる。
まあ、そうね。
誕生日か。
なんていうんだろう。
難しいよね、それは。
なんか、
私は珍しい誕生日って、
とりあえず来るけどさ、
メッセージが。
別にそれって、
なんていうんだろう。
自分自身の誕生日なんて、
問題でしかないから。
だから、
自分の中で、
生まれたんだな、
みたいなのを、
かみしめていけばいいのかな、
と思うけどね。
自分が誕生日だろうが、
何だろうが、
世の中関係ない。
まあね。
いや、そうですな。
身内、そうね。
まあ、やっぱりけど、
親族的には、
関係あるんじゃないかな。
ああ、そうそうそうそう。
親とかは、
なんか、やっぱこう、
ね、
生まれたっていうところが、
やはりこう、
記念すべき日だからさ。
僕なんかは、
自分の誕生日とかっていうよりは、
子供の誕生日とかのほうが、
記念してるよね。
ああ、まあ、
そりゃあね、
そうですよね。
なんか、
親にとっては特別な日だろうけど、
なんか、
逆の立場だったら別に、
なんか、
個人的には、
なんか別に、
子供にとっては、
あまり関係のないこと。
関係ないっておかしいけど、
まあ、
そうね。
まあ、
いい言い込みだけど、
バラバラみたいな。
まあ、
そうそうそうだね。
ああ、そうか、
みたいな。
うちの私は、
自分の父の誕生日を
ずっと覚えられなくて、
母の誕生日を覚えてるけど、
父の誕生日を覚えられなくて、
でも奥さんが、
うちの奥さんが、
なぜかうちの父親の誕生日を
覚えてるから、
だいたいうちの奥さんが
助けてくれるので。
そうですね。
でも、
誕生日ってのは、
小さい話で、
勝手に僕が気に入ってることだから、
いいんだけど、
そういえば、
約束したことでは、
守られないのもあるでしょ。
まあ、
社会人的にはそうだよね。
予定を決めてるのに、
予定を決めてるのに、
交代されるとか、
そうね。
だから、
忘れてたとか、
言われちゃったりとか、
そういうのは、
多分、
言ったことはなさそう。
いや、
1回あるけどね、
やっぱり、
自分のテストで、
いっぱいいっぱいだとか、
私は結構、
何ていうんだろう、
怠惰な人間なので、
そういう、
私生活においては、
割と結構、
遅刻もするし、
忘れがちだし、
だいたい、
Googleのカレンダーに
入れてなかったら、
ちょっとまずいなと思うので、
だから、
そこが頼りになるなと思う。
たまに、
1時間間違えたりもするから、
やっぱり、
何て言うんだろう、
仕事をしてて思うけど、
何かこう、
ずっと気を張っておくとか、
ちゃんとすると、
無理なんじゃないかなと思う。
ああ、
そう、
まさにそう。
僕、
全部は、
求めてないもんね。
でも、
そこに、
合わせて遊ぼうよっていうやつを、
それは、
自分たちに楽しみないので、
まあね。
その時に、
僕だけが楽しみにしていない、
相手が楽しみにしていなかった、
遅刻への寛容さ
っていう気持ちが、
僕は嫌なんです。
いやー、
けど、
修学旅行と一緒でさ、
行くまで嫌だけど、
行ったら楽しかったっていうの、
別に良くてさ、
だから、
個人的には、
その、
会うっていうこと自体は、
やっぱり大事だけど、
まあ、
何か1時間ぐらい遅刻するぐらいだったら、
別にいいんじゃないかなと、
個人的には思うけどね。
何か、
そこまでカチッとしてたくても、
いいんじゃないかっていうか、
やっぱりその、
ああ、
何かその前の日に、
何か飲み会が、
仕方が何ていうんだ、
接待があったとか、
っていう可能性もあるからさ、
で、
何かいろんなこう、
ことを考えると、
まあ、
社会人だから、
いろんなことがあり得るからさ、
とりあえず遊びに行くっていう感じが、
大事であって、
遅刻するっていうところには、
ちょっと私自身は多めに見てるし、
多めに見てほしいなと思うけどね。
異国での交流
そこまで何かこう、
キチッとすると、
ちょっとやはりこう、
難しいんじゃないかなと思って、
何か飲めんねん。
そう、
まあ、
僕は結構約束したことは、
しっかり守りたいという気持ちが、
結構強いですよね。
うん。
僕はどんだけ守るかって言ったらさ、
僕、
留学に行ってたでしょ。
その時に、
みんなで公園で遊ぼうって言って、
うん。
僕はその公園の場所知らなかったから、
さあ、
その時間のバスに乗って、
ここで降りれば、
その友達が迎えに来てくれるっていう約束になった。
うんうん。
じゃあその時間に、
ということで、
まあ、
当時仲良かった女の子と一緒に行くことになったんだけど、
うん。
その女の子が遅れちゃって、
うん。
もうバスが出ちゃう。
うん。
外国だから、
お互いで飲む手段もない。
そうだね。
降りるバス停で、
友達が待ってるはず。
うん。
っていうのを頭の中で、
いろいろ考えて、
僕は一人でバスに乗って、
公園の場所を教えてもらってから、
うん。
戻って女の子を迎えに来てくれたんだけど、
うん。
まあ、
めちゃくちゃ怒ってたね。
それはね、
まあ、
結婚するとわかるけど、
そうなると、
一緒に遅れるが正しいになっちゃうからね。
そうそうそうそう。
で、一緒に謝るっていう、
なんで俺のせい?みたいなのがあるけどね。
うんうんうん。
だから、
なんかこう、
なんて言うんだろう。
変に気に回すと、
なんかこう、
あまり良いことにならんみたいな。
そうそうそうそう。
女性が気に回してる時は、
良いんだけどね。
なんかこう、
うまくいける。
何故か男性がやると、
空回りしてるの、
わけわかんないこと言われるから。
へー、みたいな。
そうそう。
わけわかんないですよね。
そうそう。
だから、
まあ、
そういう生き物なんだろうな、
みたいなのはあるけどね。
まあ、
それはまあ、
海外だから連絡しながらないって、
今状況だから、
それうまいって、
だけど、
うーん。
今はでも、
そういう状況はあんまりないと、
連絡取れない。
まあね。
だから、
なんか予定変わった時は、
早めに教えてくれれば良いじゃん。
そんな時は。
まあ、
なんかけど、
その話聞くとさ、
結局の所、
それってもう、
なんかこう、
なんかこう、
社会人的な発想なんかな、
と思って。
学生の時って、
やっぱり忙しいからさ、
で、
その中で時間作ってるっていうのは、
ベースとして考えられる訳じゃないですか。
ああ。
だから、
だから、
ああ、
なるほどね。
そこの前提条件が違うんかな、
と思って。
まあ、
私はね。
僕も予定がある中で、
この時間をこれで決めてるんだよ。
そうそうそう。
っていうのを、
言いたいんだろうなと。
ああ、
なるほどね。
だから、
時間がない時は、
プラッと会って、
プラッと、
なんかこう、
だから、
お互い仕事をしてるから、
タイミングが合わないけど、
まあ、
タイミングが合う。
だから、
それと一緒だから、
そういう空間、
何て言うんだろう、
向こうにそれを求めなくていいから、
ああ、
分かった。
今、
すごい分かった。
つまり、
僕は仕事をしてる時、
帰りたいんだし、
うん。
家に帰ったら、
子供とか、
そうだね。
すると、
膨れる時間が限られてる。
うん。
その時間に、
やりたいと思ってる。
そうそうそう。
相手が会おうとしてくれないとか、
うん。
その時間によって、
会おうとか、
そんなことも、
はい、
教えてるとかだと。
まあ、
今までの時間は何だったんですかね。
うん。
なるほどね。
だから、
そう考えれば、
何も起こらなくて済むじゃないか。
本を読むとか、
勉強するとか、
そこだけばっかり。
それはできるよ。
それはできるけど、
うん。
例えば、
今日ね、
うん。
そしたら、
僕からLINEしたりするとできる。
うん。
した、
した、
した。
あれも、
マジ、
スタカンされないと確認しておかないと、
怖くて、
まあ、
まあ、
けど、
そうだね。
まあ、
分からんでもないけど、
けど、
せっかくね、
なんか、
仕事の特性で、
なんかこう、
してもらうことも割とあるから、
はいはいはい。
だから、
なんか、
あんまり意識的にそういう風に思わなかったけど、
まあ、
なんか、
次、
違う日にやろうかなとか、
なんか、
その、
何て言うんだろう、
まあ、
また違うタイミングで会わせればいいかなというか、
その、
なんか、
多分、
多分、
留学先がドイツだから、
ドイツだけど、
大体電車遅れてたけどね。
はい。
ドイツは電車が遅れれば、
そうっていうのがある。
ある。
だから、
まず、
雇ってた人は、
まあ、
どこでもいいんだけど、
いわゆるイタリアとか、
スペインとかさ、
まあ、
イタリアの方はそっくりちょっとした時から。
そうそうそう。
だから、
それでいいじゃんみたいな、
だから別にいいじゃんぐらいのスタンスでいるけど、
このスイス集団がその、
私の完敗をした方はイタリア人だけど、
スイスじゃなかったから、
かなり、
細かかった、
その点に関しては。
生活費が急がす人が、
全員いる。
うーん。
まあ、
どこの国もそうだと思うけどね、
まあ、
人により気味なんじゃないのかな
とみたけ まだ解決しないんですよ
伊沢 しないけどさ
だから日本的な発想でいくとそうだよなっていう納得
とみたけ 僕はわりと忘れないようにメモしたりとかするんだけど
忘れられてるってことは相手がメモすることだと思っていけないのかなとか悩んだんですね
伊沢 そういう人間関係は自分自身が距離を置くと解決するんじゃないの?
とみたけ 最近さ、友達と一緒に計画してることがあって
僕が尋ねたことで来週返事するって言われて
もう1ヶ月経ってないの
絶対今頭の中にいないの
って思って全部聞かせる
伊沢 まあわからんでもないけど
それってさ、好きな子からメールが来ないのと同じような状況なんじゃないかな
文化の違い
とみたけ 最初に伊沢さん言ったら片思い
伊沢 割とそこまで重く受け止めなくていいんじゃないかなと思って
やっぱりいろんなことが同時進行してるからさ
とみたけ でもその性格は割とドリフトだったから
普通にやりとりが続くもんだと思ったら止まっちゃったっていう
伊沢 なるほど
いやけどなんか経営者とか話せってやっぱ思うけど
これうまくいったらプランA、プランB、プランCがいっぱいあるからさ
そういうもんじゃないですか
とみたけ そういう全力であれもこれもプロジェクト動かしてる人ならわかるけど
そうじゃないんだ
伊沢 まあね、みんななんかこうね
みんななんかこうなんて言うんだろう
ホリエモンと同じなんじゃない?大成り章になると思うけど
あれもこれもしてるから忙しいですよ
そうです、きっとそうですよ
伊沢 知るよ
知るよと
まあね、ひろゆきなんじゃねーの?その人は
なんか適当みたいな
ひろゆきが適当なのか僕あんま知らないけど
伊沢 なんかひろゆきは結構遅刻癖があるって言うから
とみたけ ああそうなんだ、なるほどね
伊沢 なったからそうじゃないですかね
なるほどね、なんかせっかく新しい面白いことができるのになぜか
向こうが乗り切れなかったらつらいなっていう話ですねそれは
とみたけ わざといちいち言うと僕が攻める形になっちゃうのも嫌だなと思って
伊沢 いやなんかめんどくさいな東京社会
とみたけ 東京が悪いのこれ?東京のせいなの?
伊沢 いやなんかもう少しだって関西だったらゆるって下から入っていけるじゃないですか
なんかそういうスキルがあるからやっぱり
とみたけ それだから僕の性格ダメじゃん
伊沢 どうなんだろうけどなんか東京の人って成功法でいきそうな気がするけどね
関係ないのかな?県民性は関係ないのかな?
とみたけ そうか
伊沢 そうね大阪の人はなんか上手いこと
なんかそのなんか状況なんか上手いこと
こう自分の方向にやるスキルはありそうな気がする
とみたけ あーなるほどねそれ
そうか言葉の使い方が違うんだろうな
伊沢 そうなんかこう入り込んで
なんか要するにそのなんていうの
今の話でいくとまた盛り上げさせる何かこう文体じゃないけどその
スキルがある気がするけど
なんか京都で働いてたけどさ6月から8月まで
やっぱり大阪の人が多かったけど
やっぱそういうなんか人の中に
コミュニケーションの重要性
間に入り込むスキルとか
あえてバカなこと言って
こうコミュニケーションを取るとか
そういったことをちゃんとしてくれる人が
ちゃんとというかそういうスキルがある人が多かったから
すごいなと思う
とみたけ あーそれは面白い話だ
伊沢 なんかコミュニケーションに
思う気をちゃんと置いてるからさ
なんか100質問とか200話すみたいな
まあ忘れてることもあるけど
だからたまたま県民症か何かで
大阪のなんかこう
人が話したけど他のあれが分かる
みたいなことを言ってるときに
何が言いたいかを分かってあげたいって
言ってたらそういうことなんだと思う
だからこう私の福岡だと
あの人が話してることをこう
何が言いたいのかっていうことを
考えてる人はそういないからさ
こういうことを言いたいんかなーみたいなの
話しながら向こうが話してるとき
考えてる人そうそういなくてさ
だからそういうスキルがやっぱり
大阪はあるのかなーってすごい感じたから
だからそれもなんか
だからなんかコミュニケーションに
重きを置いてるのがやっぱりちょっと
ヨーロッパ的だなーってすごい感じた
という話なんですけど
僕はだから言語化してナンボだ
っていう気持ちがちょっと強いから
あー確かにね
今の話だと
もう相手が言おうとしてる段階で
もう伝わってるってことでしょ
まあねだからそうそうだね
こういうこと言いたいんかなーみたいな
話のゴールを聞きながら
だからこうこけるんじゃないかなー
と思ってね
こういうこと言うと思ってたけど
強く結構違うとこ行ったから
あーそうかそうか
吉本新喜劇とかこけちゃんとかそういうことなんかなー
あーそこのズレが面白いよね
面白い多分そうかもしれないなーと思って
あー確かにその文化にも
繋がるとこはあるんだけど
だからそのスキルが向こうにあるかないか
わからないけどなんていうかなー
なんかその話に持っていくように
LINEするとかしかないのかなー
いやだからそういうことが
1回や2回じゃないから
もう疲れちゃったのこっちが
いやまあまあまあ
無関心の問題
そういうこともありますね
なんとなく話を思い出させるように
するってことはやってきてるけど
じゃあもう逆に言うと
ストレートに行くしかないんじゃないの
ストレートに行くとまた
怒っちゃうじゃん僕が
いやだけどね
それもなんかけどさ
最近思うけど個性だからさ
なんか怒るのよくないって言うけどさ
仕方ないからもうそれ個性と認めて
やっちゃうみたいな
社会中はなんかこう
理路低前頭してるみたいな感じじゃなくて
昭和スタイルで行くのはいいんじゃないですかね
そういう意味で
なんでやめたかっていうと
ロボテラントの2個前から
210回で
世の中の争いをなくすには
自分の被害者意識を低くして
自分の加害者意識を高く持った方がいいよ
っていう話をしたの
なるほどね
この場合僕は明らかに今
被害者意識を持っちゃってるから
そこで怒ると
僕は加害者側になり得るから
言わない方がいいんじゃないかな
って思っちゃったの
なるほどね
無用な争いにしたくないっていう
っていう風に
頭の中でぐるぐるずっと考えてる間も
相手は別に
僕のことなんか忘れてるわけだから
この状況のアンバランスを
どうにかしたい
だから今喋ってる
そういうことか
やっぱ関心を持ってもらわないとだめだから
よく炎上
Xとかで言う炎上
みたいなことをしてやっぱり
関心を得ないといけないからさ
好きか嫌いじゃなくて好きか無関心か
好きと嫌いか
好きと嫌いか無関心だから
今は無関心に入っちゃってるんだよ
それは仕方ないじゃないですか
さっきの話に帰着するけどさ
結局忙しいからさみんな
特に多分どこに住んでるか分からない
特に東京に住んでるとさ
なんて言うんだろう
満員電車からスタートして
満員電車で終わるじゃないですか
もうヘトヘトじゃないですか
だからそう考えるとまあしゃーないんじゃない
と思ってなんかこう情報するっていうか
コンプラスト
妥協が大事かなと思って私自身は
妥協してなんぼだろうと思って
だからもうしゃーないなーみたいな
人生ってそうじゃなくてさ
だって結婚生活なんて
お互いのコンプロマイズじゃないですか
あーもちろん
だからそうなると
向こうがそう思ってるんだったらまあしゃーないかと思って
だからそうなると
なんて言うんだろう
信長仕切って
仲なら殺してしまえなのか
泣かせてみせようなのか
泣くまで待とうなのかっていう話になってくるから
まあそうなるとまあ
ムムさんのピーノさんも
違うことに力を入れて
またやるっていうことで
結局妥協
妥協とは言わないけど
そこに1個に
1.5パーでいくとやっぱり
辛いものがあるからまあそれなると
まあ
いやー
次やるばかる
関心を持ってもらえてないってことか
関心を持ってもらえてないっていうよりも
やっぱ自分
年を取れば取ろうね自分の方向にしか
やっぱり考えが向かなくなるからさ
他者への関心がどんどん
移れてくるからさ
それは仕方ない
僕の周りが年取ってるからってこと?
そういう意味じゃないけどやっぱり
何て言うんだろう
年を取るとライフイベントとして例えば
じゃあ30代ぐらいだったら
結婚しました子供できました
仕事もそこそこのポジションいます
家建てますだったらもうそれだけで結構ね
昇進のためにまた違う
スキルがいりますから
勉強しないといけないだったら
宿泊してるから
自分の人生のことに
影響になっちゃうから
それはやっぱり
どれくらいだから
私自身が個人事業主なので
あまりその配分についてはもはや
100-0みたいなとこがあるからさ
そういう人はそうなるよね
仕事でもあるし
0-100の場合もあるからさ
なんですけど
社会人だったらやっぱりその1000匹って
ちょっと難しいよな
一般的な会社員だったら
妥協の重要性
辞めたらどうしよう
そういうことを考えるから
次のことも考えないといけない
いろんなことを考えないといけないから
あんまり攻めてもどうしようもなくない
みたいなところを感じるけどね
たまたまじゃないの?
たまたまは今見てもらえてない
そんなに大事だと思ってもらえてない
大事って思ってもらうっていうことを
感じたことがないから私自身は
自分が大事なのかっていうところか
そもそもそこかみたいなところが
今ちょっと大きい表現しちゃったけど
別にじゃない?
それって死んだ時しかわからないでしょ
ぐらいで思ってるから
答え合わせは自分じゃ見れないから
そうか
こういうこと言っちゃう人間だから
ダメなんじゃないかまで考える
それはそれで
そればっかりじゃやっぱり
うちのだって猫もいるけど
ずっと甘えにくるやつもいるから
それはやっぱり
そういったのがあるんじゃないかな
と思って
猫なんですかね
犬ではないと思うけど
猫っぽいとこあるよね
確かに
もっと関心持ってよとか
もっと見てよっていうのは
あまり言いすぎると
ダダコネてるみたいに映っちゃうけど
逆に言うとそれって羨ましいなと思って
思ったことがないから
思わずに行動してるから良くない
思って行動じゃなくて
目立ってなんぼやみたいなところがあるから
関心を持ってもらわなくていいかな
目立ちたいっていう自分の欲求をただ
満たしてるだけみたいなところがあるから
それはあるなと思って
そういったけどやっぱり
関心を持ってくれっていうのは
そう考えたらアーティストテイストで
良いっすよね
自分自身がそれがないなと思って
良いなと思って
これを表現したいとかそういうのがないからさ
ただセッション版に行きたいっていう
欲求を叶えようとしてるだけだから
そこで
それを見ろみたいなのはないからさ
それはそれで困ったかもっていうのを
すごい感じたから逆に羨ましいなと思って
それがでも
叶えられてないから羨ましくないじゃん
叶えられてる人が羨ましい
けどどうなんだろうね
どういう手段を使おうか分からないけど
何かしら
アートなことをすれば
とりあえず関心を持ってもらえるんじゃないかなと
思いながら話を聞いてました
約束事を僕は守りたい
でも守ってもらえない
でも守ってもらえない
ビリー・ジョエルの
Honestyってそういう曲じゃないかと思った
そうなんですか
聴いてみますよ
誠実なんて空虚だと言われてる
みんな嘘ばっかりだ
っていう歌詞ですけど
この曲を書いた時の
ビリー・ジョエルって多分
僕みたいに嘆いてたんじゃないかと思って
なるほど
だからHonestyが
名曲って言われてるんだから
長年聞き継がれてきてるんだから
僕がこういう感情を
表に出したっていいじゃないか否定される筋じゃないだろう
って僕は思ってて
そうじゃないのかな別に
最近なんかさ人間の良いとこばっかり
見せようっていう
すごい強があるけど
実際文学なんてゴミクソみたいなこと
よく起きてるし
文豪なんてログでもないやつ多いし
芸術家もそうだし
何て言うんだろう
ホワイト社会って言われるけどさ
人間性としては
どうなんかなと思うけど
実際のところ
ありのままじゃないとまでは言わないけど
悪い部分も含めて
人間というものだと思うからさ
そこを見ようとしないような
感じがするけどね
それでいいんじゃないみたいな
社会の方向性がそうだから
そう思うのはいたしかないんじゃないかなみたいな
クソみたいなこと
もうちょいいた気がするけどな
自分が子供の頃って
最近まともな大人というか
多い気がするから
ぱっと見ね
そういう感覚なのかな
全然見てると
世界が違うかもね
ある程度ちゃんとしてる人は
多いと思うけど
仕事何してるかわからんと言っても
ちゃんと子育てに参加してるとか
虐待めっちゃしてるみたいな人
周りにいないからさ
約束と人間関係
そう考えると虐待って言っても
別に今時だって殴ったら
虐待になるからさ
手挙げられてる子供なんて
わんさか多いはずだけど
そういう人も最近減ってるわけだし
それは生かしの方だって
思うけどな
難しい時代ではあるけど
そういう悪い部分も含めて
人間だみたいなのが
正しい人としての在り方なんじゃないかな
そうそうそうそう
ムムさんのピーノさんが
結局
それを求めるっていうところも人間性だし
求めてもちゃんとしないっていうところも人間性だし
そうそうそうそう
いいかなみたいな
個人的にはいいかなと思って
自分がそこに逆の立場だったら
それで怒り散らすのも
ありだし
逆切れするのもありだし
それはそれでいいのだみたいな
それでいいのだでいいんじゃないかな
と思うけどね
僕も何でもかんでも定義っていうよ
ってことじゃなくて
自分の価値観で大事にしたいものを
そうじゃないとちょっと持たないんじゃないかな
全部は無理だって
だからそうそうそう
そういう人はそういうスタンスでいるから
いいんじゃないと思う
世の中で仕事しのほど頑張ってる人も
いるわけだしさ
私生活はもう捨ててるみたいな人も
いるわけだから
遅刻ぐらいしていいんじゃないかな
みたいな
それが毎日のうちの
1個の遅刻なのと
子育ての厳しさ
1回のうちの1回の遅刻と
また違うと思うんだよね
だからそれは
言わんとしても分かるけど
ただ難しいのは
今回僕これを言えば言うほど
僕と約束なんかしてくれる人
いなくなっちゃうよね
それはないけどさ
軽く約束したつもりなのに都合つかないと
強く責められちゃうやだよ
こんな人と予定なんか立てなくないよ
だけどさやっぱ今時かどうか
分かんないけど食事に予約したらさすがに
遅刻しないでいこうかなと思うけどね
せめてみたいな
ややこしくなるからさ
キャンセル料とかもあるから
僕キャンセル料取ればいいんだ
取らなくてもいいと思うけど
またやだよ
こんな人と約束したくない
そこまで
適当な時間に
適当に会えばいいと思うけど
それがやっぱり
子どもいると厳しいんだろうな
みたいな
コンテナントを通して僕子育てが
大変だっていうことをあんまり言ってなくて
こんなに楽しいよこんなにいいこと
いっぱいあるよっていうことを結構
多めに話してるんだけど
でも今のなとはやっぱり子育てしてると時間ないよね
っていう話になっちゃう
そこでなんかイライラするんだったら
数年会わないのもいいんじゃねえと思うけど
個人的にはしゃあないやみたいな
それがだから子育てしてるせいだって
今回キュウジャロさんの
案に乗っちゃう
子育てしてるって時間がないのは
無限だってしか答えにならないかなと思って
だからそれはもう
仕方がないことだから
だからこそ余計にバックレッダー
相手が子育ても
してない人だったりすると
そっちは合わせで
振っちゃう
そこでなんていうんだろう
そこまで求めなくて
いいんじゃないかなみたいな
期待をしない
他人に期待すると
いいことがないんで
することもあったけど
約束に対しての
優先度
もし死んだら会えないけど
別に
死ななきゃそのうち会えるじゃん
ぐらいのスタンスでいいんじゃないかなと思って
そいつも
送れることは悪いことだけど
そこまで強く
人に対して
そこまで会わなくても
いいんじゃないかと
実際思ってるから
会うから会うけど
会わないなら会わない
全体が結構違うんだな
会えるときに会っとけば
いいじゃんみたいな
それこそ大学時代の方と
会おうかなと思ったけど
やっぱタイミング合わないからさ
ライブで大阪に来週行くけど
やっぱり
会えない
向こうも社会人が次の仕事になるからさ
平日だし
会えないからしゃーないかなみたいな
縁があるからタイミングが
向こうがたまたま出張とかもあるじゃないですか
会える人に会っとくと
会えないならしゃーないと
会えるときに会っときたいのに
相手がそう思ってなかったら会えない
期待と理解
そういうのが果たされないことを
繰り返されると僕はこういう人間になっちゃうんだけど
同じ人だったら何とも言えないけどさ
しゃーないじゃんでいいと思うけど
そこしゃーないじゃんがすげえな
自分もタイだって話はそこに
帰着するけどさ
結局会いたくないという
モチベーションになる日もある
しんどかったなみたいな
前日に嫌なことがあったとか
たまたま財布なくしたとか
いろんなことが起きてる可能性もあるからさ
それを僕は責めたくないからさ
そこはアクシデントがあったら
それはそれで教えてほしいの?
極論だけどさ
ただ会う気しねーなみたいなことも
やっぱあるからさ
マジか
それショックだな
それはなんか
ムムさんのピンクさん会いたくないとかじゃなくて
何もしたくないみたいな日はやっぱあるからさ
そうか
私はあるから
予定入れるって言ったけど
どうやったら
どうやったら
外へ進むかなって思う時は
たまにあるからさ
たまにそんな話聞くけど
全然理解できないな
だから私のほうが
あまり人が好きじゃないかもしれない
ムムさんのピンクさんのほうが
人が好きで
人が好きって感じではあまりなかったけどね
それはだから
今僕が喋ってることが
この気持ちが分かんないっていう人もいるだろうなって思うんだけど
そういう人って逆に周りの
周りにいる僕みたいな人たちがちゃんと日々約束を守ってくれてるから
不満に思ったことがないんじゃないかって思って
伊沢・ふくらP・あーでも262だと思うけどね
伊沢・だから
ふくらP・262?
伊沢・262
伊沢・だからちゃんとしてるやつ普通のやつちゃんとしないやつみたいな
伊沢・だからちゃんとしないやつだけ集めるとちゃんとするんじゃないかなみたいな
ふくらP・あーそういうことね
伊沢・社会として機能しなくなるからさ
伊沢・その社会は
ふくらP・確かにそっかそっか
伊沢・たまたまそうかもしれないですね
ふくらP・だから僕が今日結論で言いたいのは
僕みたいな性格のやつを面倒くさいやつだと思うんじゃなくて
むしろすげえ約束守るんだからいっぱいさせてほしいな
伊沢・面倒くさいやつとは思ったことないけどね
なんかこうそもそもなんて言うんだろう
なんて言うんかなこの気持ちだから
だからもうちょっとなんか
向こうがどう思うかを置いといて
もう行きたくなかったら行かなきゃいいじゃんぐらいのだから
要するに約束としてはあるけど
もうなんか気が乗らないなら行けなくてもいいんじゃない
みたいなスタンスで私自身が思ってるからなんか
ふくらP・うわー難しい
伊沢・なんか大変なんか大変まともじゃないけど
けど結局まあ縁とかでそれもある
だからなんて言うんだろう
その行かないことこそが天命みたいな
なんて言ったら行く行かないっていうもうすでに
そのゲームで言うと選択肢になってるみたいな
行くことが来ている
だから勝手にもうそこであのなんて言うんだろう
自分で選ばないといけない感じになるから
行くか行かないかみたいな
人生変わるからそこで
ふくらP・僕の頭の中にその行く行かないの選択肢が出たことがない
伊沢・でも行く行かないの選択肢は出るから
だからそういう人がいるっていうこともやっぱりあるんじゃないかな
ふくらP・そうなんだね
そこをだから僕の理解が足りないとこだね
伊沢・うーんやっぱ人間なんてそうなるんじゃないのか
ただ行きたくないみたいな
気が乗らないとかさ
なんか疲れたとか
だからただそれだけだけど
なんかそういう人もいるからね
そこから多分電車乗って会わないかっていうのはやっぱりね
なんかきついなーみたいなのもあるかもしれないから
雨降ってるしみたいな
あ、そう雨とかね
天候もあるから寒いなーとか
だから
ふくらP・まじか
雨なんか降ってたら早めに出なきゃって思うよ僕
伊沢・いやいやもう全然もう嫌だなみたいな
だからベースとしてだからちゃんとしてるんですよ
ご両親に感謝した方がいいけど
私はもう基本ベースが結構だから
ふくらP・そういうことなんだね
伊沢・あ、そうそうそう
ふくらP・分かった分かった
ふくらP・むむさんのピーノは育ちがいいって話だよ
ちゃんとした育ちが
ご両親がしっかり教育されたんだろうなと思う
私は結構そういうとこが適当ですね
だから約束は守らないといけないという大前提が間違ってると思う
約束は別に破っていいっていうスタンスだから
伊沢・いやー
ふくらP・うわ怖っ
もう僕怖い約束なんかできないよじゃあ
伊沢・だから適当なタイミングで話して
あ、会ったら会いましょうって言ってるのはそこですよ
ふくらP・そしたら会いたい人に会えないじゃん
伊沢・会いたい人って100人も200人もいないからさ
ふくらP・だからたった2人の会いたい人に
ふくらP・2人とも雑な人だったらもう会えないじゃん
ふくらP・僕はどうしていいのって
伊沢・まあまあね
伊沢・まあ人生間が悪いっていうことですかね
ふくらP・そうか
伊沢・だからそんなもんじゃない
伊沢・向こう側だからそうだねそうですよ
ふくらP・いや僕ね本当に間が悪い人間なの
伊沢・みんな間が悪いって言ってたよその人は
伊沢・人生は間が悪いって
ふくらP・間が悪いってなんだろうな
伊沢・タイミングはそうは合わないよなと思ってるから
伊沢・だからその前提条件なんか約束されても
伊沢・30%ぐらいの成功確率ぐらいに思ってると打率
ふくらP・え、だからじゃあやっぱり
ふくらP・3割ぐらいしか当たんないんだから
人付き合いに関する考え
ふくらP・いっぱい約束しようよって話じゃん
伊沢・まあ時と場合によるだろうけど
伊沢・それでいいんじゃないですか
ふくらP・だからやっぱりみんな僕に声かけてください
伊沢・いや、じゃあ自分でこうすればいいじゃん
ふくらP・いやいや、もちろんもちろん
ふくらP・もちろん僕もする
ふくらP・僕も声かけるし
ふくらP・で、今このローテマトラジオ聞いてくれてる人も
ふくらP・みんな僕にもう約束どんどんいっぱい取り付けてください
伊沢・いやまあ
伊沢・そしたら断らざるを得ないからどうなんすかね
伊沢・そこでまたカットできるからどうなんだろう
ふくらP・いや断るのはいいじゃん
ふくらP・正直な理由で
伊沢・この日はこうだからダメですとか言える気がする
伊沢・それは
伊沢・約束したのに行かないが意味がわかるの
ふくらP・まあまあ
ふくらP・約束したけど
ふくらP・約束っていうか
ふくらP・国家間でさえ条約結んでも
ふくらP・いろいろやっちゃうんだから
ふくらP・例えばニッソフカシン条約なんかもあったけど
ふくらP・あんなことがあっても
ふくらP・自国の利益になることはするんだから
ふくらP・個人レベルなんていうことは
ふくらP・約束なんていうのは
ふくらP・そもそも存在しないんじゃないかっていう
伊沢・ああまあ
伊沢・歴史を見ればそうなんだけど
ふくらP・まあね
ふくらP・まあ向こうもだってさ
人との出会いと忙しさ
ふくらP・会社のメンツとかいろんなものがあるからさ
ふくらP・それはね
ふくらP・予約入れたら対応せざるを得ないけどさ
ふくらP・個人間だって別にね
ふくらP・給料8000円しないわけだし
ふくらP・個人的に言うと
ふくらP・そこまでしなくていいんじゃないかな
ふくらP・というのが本音だけどね
伊沢・うんうん
ふくらP・適当でいいのだみたいな
ふくらP・行きたくないなら行かなくていいぐらいのだから
ふくらP・やっぱその気持ちが大事だから
ふくらP・その場のなんかこう
ふくらP・そのポイントとか
ふくらP・その点で約束したその当日の
ふくらP・その時間に行きたいかってなって
ふくらP・気が乗らないやったら
ふくらP・まあしゃあないなみたいな
ふくらP・風邪ひこうみたいなことにするしかないよね
ふくらP・ごめんね
伊沢・え、それで
伊沢・それでもなお
伊沢・人付き合いが多いのが羨ましい
ふくらP・いやけどそれはなんか
伊沢・100%そうなるかってそうでもないからさ
伊沢・だから思ってる以上に人に会わないんじゃないかな
伊沢・だからみんなが思ってる以上に
伊沢・だって忙しいそこそこ暇じゃないからさ
伊沢・毎週誰かと会うわけでもない
伊沢・月に1回人に会うわけでもないから
伊沢・そんなに会わないと思うけど
伊沢・だって仕事して帰ってきてその後
伊沢・なんかレッスン入ってるから
伊沢・スペイン語とか英語とか
伊沢・だからそう考えると
伊沢・もう多分他人に会うっていうのは
伊沢・なんかぽこぽこぽこ
伊沢・っていう話になってきて
伊沢・じゃあタイミング合うなら
伊沢・だからそれだとさ結局のところ
伊沢・なんていうのかな
伊沢・そんなたわいもない話を
伊沢・ちょろっとするだけしかしてないからさ
伊沢・なんか長く長く時間を取るわけじゃなくて
伊沢・だからこちらとしてはやるのは
伊沢・向こうのタイミングに合わせますよ
伊沢・っていうスタンスでいるから
ふくらP・それでじゃあ僕が近くにいるから
ふくらP・会いに来てくれます
ふくらP・って時に僕が
ふくらP・あー行く気なくなったって言ったら
伊沢・おーまあそうかね
伊沢・行く気なくなったっていうことは言わないけど
伊沢・まあそこはやっぱ子供がなんちゃらとか
伊沢・適当なことは言うけどさ
伊沢・その場合だったら
ふくらP・あーまあまあ
ふくらP・それが2回も3回も続くと
ふくらP・あーもうむさのピーナには
ふくらP・声かけるとこってならない
伊沢・どうなんだろうね
伊沢・まあそこまではそんな
伊沢・だからそう考えると
伊沢・そこまで適当でもない
伊沢・自分が思っている以上は
伊沢・ちゃんとしてるのかもしれないね
伊沢・だから
伊沢・旅行先ではさ
伊沢・さすがに100分の100合うけどさ
伊沢・地元の福岡で誰かに会います
伊沢・気が乗らんなってときは
伊沢・たまにはあるよっていう話で
伊沢・だから極論その100分の
ふくらP・それは他の日でも
ふくらP・いい意味があるからでしょ
伊沢・あとやっぱ疲れてるなって
伊沢・次の日に仕事に影響しそうだなって
伊沢・思ってしまうとちょっとね
伊沢・コンディションがちょっと整わないと
ふくらP・でもそっちの
ふくらP・そっちの方が多分多数派ってことですかね
伊沢・いや分かんない
伊沢・実際ところ人の気持ちだから
伊沢・分かんないからさ
伊沢・どう思ってんのか分かんないけど
伊沢・女の子なんてこんな感じじゃないと思うけど
伊沢・自分自身を見て
伊沢・デートするような感じで
伊沢・だいたいこんなもんじゃないか
伊沢・打率って思って
信頼と人間関係の変化
伊沢・行く気なくなったから来ないみたいな
伊沢・女の子多分いるはずだから
ふくらP・あ、そうなんだ
ふくらP・僕はそんなたくさんの女の子と
ふくらP・デートしてませんからね
伊沢・私もだけど
伊沢・上手くいかない時ってそういうのもあるから
伊沢・仕方ないんじゃない
伊沢・自分の気持ちに
伊沢・素直でいいんじゃないかと思うけどな
伊沢・2回も3回もすると人間関係が破綻するから
伊沢・しませんけど
ふくらP・そうでしょ
伊沢・まあまあまあ
ふくらP・でも結構面白かったね
ふくらP・そういう行く行かないがみんなあり得る
伊沢・みんなある絶対あると思う
伊沢・だから本当に
伊沢・例えば前日に
伊沢・上司になぜかめちゃくちゃ怒られたみたいな
伊沢・理不尽な理由であるはずだから
伊沢・何が起きてもたぶん
伊沢・こんな時代だからですね
ふくらP・いやー
ふくらP・ディズニーランドに予約してて
ふくらP・行く行かないって気持ち分岐はないでしょ
伊沢・まあそれはないよ
ふくらP・それを僕は言ってるんだ
伊沢・そういうこと?
ふくらP・上司に前日怒られて嫌な気持ちだから
ふくらP・ディズニーランド明日行かないはないじゃん
伊沢・まあディズニーはちょっとやっぱ
伊沢・なかなかですね
伊沢・お互いにということでも
ふくらP・それは分かる
伊沢・だからまあ
伊沢・人間関係でなんか
伊沢・ただ友達で遊ぶだけだったら
伊沢・そこまでなんか
伊沢・そんなザラなんじゃないかなと思ったりするけどね
伊沢・突発的なことなんてあるからさ
ふくらP・最後にさ一個ね
ふくらP・はい
ふくらP・ネットフリックスの映画はちょっと話したくて
伊沢・どうぞ
伊沢・見てないスカイウォーカーズ
ふくらP・ドキュメンタリーで
ふくらP・世界各国の高層ビルの
ふくらP・屋上に違法で登って
ふくらP・自撮りをするっていう
ふくらP・ルーフトッパーって言われる人たちの
ふくらP・ドキュメンタリー映画
ふくらP・別々に活動してる男女の
ふくらP・ルーフトッパーが互いに限界を感じたところに
ふくらP・出会って
ふくらP・二人が協力するっていう展開で
ふくらP・地上の映像は
ふくらP・ドキュメンタリー監督が撮ってるけど
ふくらP・ビルに登ってるところは
ふくらP・本人の撮影者が映像を使ってるっていう
伊沢・すごいね
ふくらP・この映画のレビューとか見ると
ふくらP・その映されてる景色とかが
ふくらP・すごいとか絶景とか
ふくらP・怖いとかそういう感想がほとんどで
ふくらP・僕が言いたいのはそこじゃないなと思って
伊沢・何を言いたいの?
ふくらP・男女のルーフトッパーの両方ともが
ふくらP・幼い頃から家庭環境に問題があって
伊沢・なるほどね
ふくらP・生きる上でどっか人を信用しきれない
ふくらP・部分があるまま生きてる
ふくらP・そういう気持ちで活動していく中で
ふくらP・同じことをやってるっていう
ふくらP・理解者が現れて
ふくらP・徐々に互いの信頼感が生まれていくので
伊沢・なるほど
ふくらP・二人が協力することで
ふくらP・他のルーフトッパーには撮れないような
ふくらP・アード性が高い写真が撮れたりとか
伊沢・なるほど
ふくらP・二人はいいパートナーになっていくんだけど
ふくらP・一方でその関係が続いていくと
ふくらP・登るときの体力差が
ふくらP・男女の体力差があったりとか
ふくらP・お互いの小さいこだわりみたいなところが
ふくらP・地上200mとか
ふくらP・極限状態で
ふくらP・だんだん正面に出てきて
ふくらP・再現がどんどんずれていくわけ
ふくらP・で
ふくらP・喧嘩したりとか
ふくらP・していくっていう話なの
ふくらP・この一見
ふくらP・ルーフトッパーっていう
ふくらP・身近じゃないじゃんそんな人
伊沢・いない
ふくらP・ぶっ飛んだ世界の話なんだけど
ふくらP・でも描いてる世界は完全に
ふくらP・どこにでもある人間関係
ふくらP・変化で
ふくらP・この人を信頼して
ふくらP・お互いが分かり合っていくっていう展開と
ふくらP・それがまた人が離れていくっていうことを
ふくらP・僕にはすごい刺さったの
伊沢・なるほど
ふくらP・ぜひ見てほしい
伊沢・万全?
ふくらP・今日の話に付随して
ふくらP・やっぱり人と
ふくらP・信頼し合うから仲良くなるし
ふくらP・信頼できなくなったらやっぱ離れちゃう
伊沢・信頼なのかなぁ
伊沢・仲良くなるって
伊沢・そういうことを考えたことなかったからさ
伊沢・学びが多いっすね
伊沢・そういうことはないけど
伊沢・おもろいおもろくないじゃん
伊沢・考えてなかったからさ
人間関係の楽しさ
伊沢・人間関係って
伊沢・こいつといたらおもろいなぁとか
伊沢・私自身も結婚来る時って
伊沢・元先輩が北海道の時の
伊沢・だから奥さんと
伊沢・奥さんと
伊沢・揉めたら相撲を取るって
伊沢・それ楽しいなぁと思って
ふくらP・なにそれ
伊沢・いろいろ話し合いで
伊沢・解決しない時は相撲を取ると
伊沢・言ってて
伊沢・たまたま同期の結婚式で
伊沢・会ったけど先輩に
伊沢・今もそうやってるんですかって
伊沢・いや妊娠してる奥さんが妊娠してる
伊沢・ぷよぷよで勝負してる
ふくらP・それは多分大丈夫なことだよ
伊沢・だから結局
伊沢・一緒にいて
伊沢・おもろいとか
伊沢・好奇心が刺激されるとか
伊沢・信頼できるとかって
伊沢・私家で何もしない人なので
伊沢・ある程度はするけど
伊沢・信用はされてないんじゃないかな
伊沢・そういう
伊沢・信頼関係って
伊沢・どうなんかな
伊沢・難しいよね
伊沢・信用するから
伊沢・友達なのかな
伊沢・またちょっと違う気がする
伊沢・いいとこがある
伊沢・友達難しいと思う
伊沢・理外関係ないんだもん
伊沢・理外関係ないけど
伊沢・勝つでも
伊沢・おもろいやつだったり
伊沢・おもろいが一番大事な気がする
伊沢・一緒にいて楽しい以上です
伊沢・約束ぶちるとか
伊沢・それでも
伊沢・いて楽しいって
伊沢・もっと超越して何かだと思うから
伊沢・友達って
伊沢・難しいっすね
伊沢・そういうことしたから
伊沢・だいたいそんなことあってもさ
伊沢・2,3回あっても半年くらいしたらどうせ忘れるから
伊沢・また誘ってみて
伊沢・その時あったらそんなことは忘れてるだろうし
伊沢・そんなもんじゃない
伊沢・人間ってそんなに何か覚えてる気はしないけどね
伊沢・あれもこれも
ふくらP・覚えちゃってる僕が良くないっていう話だね
伊沢・だからもっと楽しいことを
伊沢・そこに対しての
伊沢・キャパ使うんだったら
伊沢・他の楽しいことしときゃいいじゃんみたいな
伊沢・そういうやつもおるよね
ふくらP・そうね
伊沢・正しいんだろうなと思うけど
伊沢・うん
伊沢・正しいけど楽しくはなさそうだなと思って
ふくらP・それは一番言われたくない
伊沢・楽しみはいいじゃんみたいな
伊沢・自分なんか
伊沢・自分自身もリスルなんか鎖が多そうだけど
ふくらP・だから
ふくらP・正しくて楽しいってダメだろ
伊沢・正しくて楽しいってもあるだろうけど
伊沢・だいたいハイトー感があるほうが楽しいんじゃないかな
伊沢・わかんないけど
伊沢・そればっかりじゃないけど
伊沢・自分で楽しいをしたいと思ってもさ
伊沢・来なきゃ楽しいがないじゃん
ふくらP・まあそうだけど
ふくらP・それはもう仕方がないと思って
伊沢・仕方がないもん
伊沢・仕方がないもん
伊沢・ちょっと待ってくれよ
ふくらP・仕方ないじゃん
ふくらP・結局自分は変えれるけど他人はだって変えれないから
伊沢・それはもちろん
ふくらP・だからそこがベースにあるから
ふくらP・他人を変えることは不可能だから
ふくらP・要するに運でしかないからさ
ふくらP・仕方ないと諦めるしかないじゃん
伊沢・そこは諦め
伊沢・そこは諦めですね
伊沢・来ないから悪いとかじゃなくて
伊沢・仕方ないかと思って
伊沢・慣れてるからじゃない
ふくらP・楽しくなくて楽しくないからさ
伊沢・楽園は自分で探しに行かないといけない
伊沢・それでも
ふくらP・じゃあやっぱり
ふくらP・いっぱい誘ってほしいわ
ふくらP・いっぱい用意しておかないと
伊沢・だからさプランBとかDとかCとかまで
伊沢・作っておけばいいんじゃない
伊沢・こいつに声かけようみたいな
伊沢・Dくらい声かけたらさ
伊沢・誰かしらに会えるからさ
伊沢・それはそれでそういう縁だったのかな
伊沢・と思えばいいわけ
伊沢・その日は
伊沢・この日この人に会った縁って
伊沢・なんかおもろいなみたいな
ふくらP・そうね
ふくらP・そこをおもろいと思えるっていうのは
ふくらP・やりたい
伊沢・結局私は
伊沢・新婚旅行で台湾行って
伊沢・マレーシア行ってイギリス行ったんだけど
伊沢・有名なギタリスト
伊沢・ガスリーゴーバンって言って
伊沢・ただただ
伊沢・その日ライブがあるとか知らなかった
伊沢・イギリスのロンドンでいたわけですよ
伊沢・変なおっさんおるなみたいな
伊沢・ちょっと特徴的なギターケース持ってたから
伊沢・シャーベルってブランド
伊沢・あんまりシャーベル使ってる人いないから
伊沢・なんか見覚えがある
伊沢・ガスリーゴーバンってなって
伊沢・話しかけたらガスリーゴーバンって
伊沢・っていうのがあったから
伊沢・そういう
伊沢・タイミングってあるからさ
ふくらP・それはタイミングすごいよね
伊沢・だからそういうの
伊沢・友達関係も一緒で
伊沢・その日そいつと会わなかったのは
伊沢・タイミング
伊沢・そういう天命だろうなって思うようにしてるけどね
伊沢・違う人に声をかけて会ったこそこそが
伊沢・天命なんかなみたいな
伊沢・そこまで含めて
伊沢・その流れまで
伊沢・そこまで一期一位
伊沢・歴史もそうじゃないですか
伊沢・ここの時たまたまいなくて
伊沢・たったあるからさ
伊沢・自分は歴史の主人公にする
伊沢・素人までは言わないけど
伊沢・自分の中では
伊沢・自分が主人公だからさ
伊沢・それくらい大きく見てもいいんじゃないかな
伊沢・みたいな
伊沢・そいつ約束2回破られたけど
伊沢・違う人に
伊沢・声をかけて
伊沢・たまたま何かしらの面白い話とか
伊沢・何かしら
伊沢・知り得なかった情報とか
伊沢・わかんないけどさ
伊沢・自分が何か変わるチャンス
伊沢・っていうのはあるわけだからさ
伊沢・それはそれでいいんじゃないかな
伊沢・会うべきじゃなかったのかもな
伊沢・みたいな
ふくらP・僕は振り返りすぎるんだよ
ふくらP・後ろを振り返りすぎるから
伊沢・前見ときゃいいじゃん
伊沢・そうですよ
伊沢・昔はね後ろ向いて後ろ進んだら前進んでる
伊沢・みたいなことを思ったけど
伊沢・前向いてから前進んだから
伊沢・極論言うとね
伊沢・360度の概念でいくと
伊沢・他の人と逆の方向向いて
伊沢・後ろに進んだら結局前進んでんじゃん
伊沢・という話だった
伊沢・よくない話だなと思うけど
伊沢・結局はね
ふくらP・前向いてる方がいいって感じ
伊沢・前向いて
伊沢・終わったことは気にしないみたいな感じでいいんじゃない
運とタイミング
伊沢・覚悟は変えれないから
ふくらP・それで言うと
ふくらP・うちの妻がそれなの
伊沢・いいじゃんそれで
伊沢・終わったことは変えられないと
伊沢・人は変えられないと
伊沢・この人って結構生きていく上で大事な
ふくらP・そこに立ち替えるとか
ふくらP・分かった分かった
伊沢・変えられるのは自分だけ
伊沢・自分自身を変えるしかも
伊沢・方法がないからなと思って
ふくらP・じゃあ振り向くのをやめるって話だね
伊沢・振り向くの大事だと思うよ
伊沢・やっぱり
ふくらP・ずっと後ろばっかり見るのは
伊沢・終わったことだからさ
伊沢・だって私が結局
伊沢・座席表の話もそうだけど
伊沢・いろいろ本当に考えて
伊沢・一緒の席にしたからさ
ふくらP・結婚式のね
伊沢・トマトさんと
ふくらP・はいはいトマトさん
伊沢・だからそういう話もあるからさ
伊沢・それがなかったらもしかしたら
伊沢・延々と話せなかったかもしれないわけじゃないですか
伊沢・あんだけ仲良かったなと思って
伊沢・それも私自身は心苦しい思いがあったから
ふくらP・そうだね
伊沢・だから仲良く
ふくらP・これモテラーと聞いてる人さん説明すると
ふくらP・僕とトマトさんは
ふくらP・一時期仲良かったけど
ふくらP・一時期離れてて
ふくらP・久太郎さんが結婚式で
ふくらP・二人とも呼んでくれて同じテーブルにしてくれたんだよね
伊沢・そうです
ふくらP・それでまた仲良くなって
ふくらP・このお世話にトマトさん出てくれてるけど
ふくらP・そういう親し合い
ふくらP・仲良く戻れたっていうことね
伊沢・そうそうそう
伊沢・久太郎さんのおかげですよありがとうございます
伊沢・結局のところ
伊沢・誰かしらの何かしらの
伊沢・気まぐれみたいなところが
伊沢・作用してるわけだから
伊沢・そこまで
伊沢・二階っていうのも確かにあるけど
伊沢・その人にとって何かしらの問題が重なる場合だって
伊沢・ゼロじゃないから
伊沢・そこはもう
伊沢・そこを加味して
伊沢・そういう人かどうか分かんないけど
伊沢・そういうことがあったら
伊沢・みんな真っ白な人間じゃないから
人間の複雑さ
伊沢・黒い部分もあって
伊沢・叱るべきという
伊沢・それでいいのじゃないけどさ
伊沢・でいいんじゃないかなと思うけど
伊沢・そこも人間性だから
伊沢・そこを認めてあげるっていうのが大事なんじゃないかなと思って
ふくらP・なるほどね
ふくらP・いかない選択肢も
ふくらP・今日はそっち取ったのねっていう感じ
伊沢・そうそう
伊沢・いかない選択肢を取ったというか
伊沢・そのいかない選択肢の中にも
伊沢・いろんなことがあっての
伊沢・そういう選択になるわけだから
伊沢・だからそんな人間って単純じゃないからさ
伊沢・いろいろ行きたいけど
伊沢・やっぱりどうしてもとか
伊沢・いろんな精神状態もあるだろうし
伊沢・そこまでせめてもどうしてもないんじゃないかなと
伊沢・個人的には思いますけど
伊沢・どうなんですかね
ふくらP・そうですね
ふくらP・いやー面白かった
リスナーとの交流
伊沢・そう言っていただけて
伊沢・恐縮です
ふくらP・リスナーさんからのメッセージを
ふくらP・募集しましょう
ふくらP・今日のヒュー太郎さんのお話面白かったよ
ふくらP・という方
ふくらP・またヒュー太郎さん出てよ
ふくらP・というリクエストもいいね
伊沢・ありがとうございます
ふくらP・そういうメッセージある方は
ふくらP・受付メールは
nantradio.comまでお願いします
ふくらP・あと募集中のメールコーナーは
ふくらP・令和の何でだろう
ふくらP・芝生茶3本
ふくらP・感染予防対策
ふくらP・ピーマンのおいしい食べ方です
ふくらP・詳しい内容は番組ホームページ
ふくらP・ローテナントのラジオ局を見てください
ふくらP・簡単な投稿本も用意してあります
ふくらP・あとローテナントの読書会第10回が
ふくらP・もうすぐ収録されます
ふくらP・お楽しみに
ふくらP・ラジオで手話も公開中です
ふくらP・何かお知らせとかありますか
伊沢・いやないですね
伊沢・一応私薬剤師をしておりますので
伊沢・仕事のオファーがあれば
伊沢・いただければ
ふくらP・じゃあローテナント宛に
ふくらP・ピュー太郎さんに
ふくらP・薬剤師としての相談があります
ふくらP・っていうメールもお待ちしています
伊沢・ありがとうございます
ふくらP・専門性がある話してほしいね
伊沢・いやーちょっと勉強しておきます
ふくらP・じゃあまた出てください
伊沢・ご要望があればいつでも
ふくらP・ありがとうございます
ふくらP・というわけでローテナントラジオ212回目の放送はここまでです
ふくらP・お相手はムムサノピーノと
伊沢・ピュー太郎でした
ふくらP・シェイク
57:39

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