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2021-05-02 07:04

めっちゃ悩んで転職したのに1年で転職先をクビになった話

※電車が通り過ぎる音がうるさくてすみません

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2つ晒したくなるラジオ、ということで、こたパパです。
今日は、2つ晒してる前に、散々悩みまくって転職活動して転職した会社を1年でクビになった話をします。
いやー、つまりですね、何の会社かというとね、塾業界でしたね。
そもそも、そんな会社いってんって話になると思うんですけど、
ぶっちゃけ会社辞めたかった理由の一つとして、子供の面倒が見れないと。
普通に人とは別にね、学校行って、学童通ってもらって、迎えに行けんけど、
最後ちょっと何時間くらいは鍵っ子というか、自分で鍵開けて家で待ってもらうってことをするんですけどね。
でも、それがさ、小学校入ってからか。
妻もね、子供が小学校入ったってことで、友当たりをしていくんですけど、
風邪ひいたときは厄介ですね、風邪ひいたとき。
もう自分か妻が、身に、病院連れて行くしかないじゃないですか、どっちかが。
で、妻はね、ほんとにね、小学校の先生してますよね。
ほんとに、担任持ちなんですよね。
もうすごい、それはすごいことなんですよね。
そう思ってください、ざっと思ってください。
すごいことなんですよね。
途中でキャリアをね、要は止まってるわけですよね、出産っていうのがあって、
抜けてんのにもかかわらず、もう一回じゃあ先生、小学校の先生、やりますって言って、
じゃあ担任お願いします、そういうね、信頼されとるんですよね、実績とかって。
それぐらいすごいんですよね。
そして引き換え、僕はサラリーマンで、ちょうどその頃自体が重い会社やめたいと思った時期で、
ボロボロやったんですね、心の中はボロボロやし、仕事内容もうまくいかんしで、
で、部署側にもあったんかな、部署側にも2回ぐらい経験して、
もうアカンなって思って転職活動しまくっとったんですね。
で、なんでじゃあ塾業界選んだのかって言ったら、妻は先生してるってことで、
すごいね、いいね、でもね、大変さやけどね、やっぱその熱意があるんですよね。
教材作りもめっちゃ頑張るし、次の授業どうしようかって授業計画も頑張ってるしね。
熱意がすごくて、僕と全然違うなと思って、そんなに借り立てる教育業界ってすごいんやろうなと思ったんですよね。
もしあれやったら、僕もそこに行ってみたいなと思ったんですよね。
思ってしまったんですよ。
そもそも後々ちょっと、後、うーんってなったんですけど、その時はそう思ったんですよ。
で、家族も、子供が風邪ひいたら僕が毎回連れて行ってたんですよね、病院に。
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すいません、ちょっとご連休いただきます、ご連休いただきます、ご連休です、わかったすいません、1日1日休暇いただきますとか言って、
それどうなんてやっぱ慣れちゃってたんですね、会社としても。
その前か、奥さんのお母さんとかお父さんが、例えばもう丁寧で病気出たりとかしたら、
その人らに見てもらえへんのかとか、すごい筋の通ったこと言われてたんですけど、
すごい距離が遠かったりとかで、そういうのを簡単にはできなかったんですよね。
基本的にちょっと体もあんまり悪くしてる部分があったりとかで、頼めるような感じじゃなかったんですよね。
で、だんだん僕の中で会社との折り合いがあんまり深くなっていって、
で、ちらはねねたったんが、じゃあ塾業界どうかなと、
皆さんの想像だと塾の世界ってめっちゃ大変なんですけど、なんで選んだのってすごいツッコミがあると思うんですけど、
まあ夕方からじゃないかなと思ったんですよね、塾の世界って、先生って。
午前中はないよなと思ったんですよ。
で、実際そういう会社ばっかりあったんですよね、その募集要項を見たら。
定時間は2時から、大体2時からですね。お昼の2時から夜の10時。
14時から22時の8時間ですよね。
労働基準法のたった8時間のこととしては。
で、これやったら仮にうちの娘がね、病気になったとしても連れて行ってあげるわと思って。
で、塾業界をめっちゃ必死に転職活動して、なんとか内定もらって、
ほんで内定最初ね、最初のお世話になったけど、新卒で入った会社お世話になったけど、
思い切って辞めて転職したんですよ。
もうこっからね、頑張るじゃないですか。新しいキャリアやと思って頑張るわけじゃないですか。
で、1年でクビになったんですけどね。
そうですよ。結局なんでじゃあクビになったんかっていう話なんですけど。
まあね、一言で言ったら、日曜日のシフトを断り続けたからと思ってます。正直なところ。
それ以外のいっぱい理由だと思うんですよ。
やっぱり僕自身の教えるスキルも全然及ばないわけなんで、
それなのに中途で雇ってもらったってのがあって、無効とした期待もあったと思うんですよ。
でも、当然素人ですから、そんな全然やし。
それに把握者を懸けて普段の頑張りとかでカバーできとったらよかったと思うんですけど。
日曜日全然シフトに入れなかったんですね。仕事の方に。
僕の家族の手前ですね。
妻が日曜日なんとかにならんの?みたいな感じあって、
家族のために転職したんじゃないの?ってすごく正論を言ってくるわけですよね。
たくさんの通りで。そうやなってなるんですよね。
平日はめっちゃ助かってるけどさっていう感じで言ってくるんですけど。
日と日、土曜日は仕事なんはしゃーないなって思ってくれたんですけど、
日曜日もなん?みたいになってて。
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そこでやっぱりすごいね、妻との折り合いも上手くいかなくて。
結局1年で日曜日は鬼なんですって言い続けてた結果、
やっぱり僕自身の働き具合もあんまりあったんで、
1年経った時に、すいませんが来年の更新はありませんみたいな感じで、
クビですよね。1年で。っていうことになったんですよ。
なかなかね、面白い話ですね。
そんでこんなんでもね、結局また転職して、2回目の転職活動して、
また転職するけど会社辞めて、また育ちてこうやってるんで、
なんとかなるんですよ。なんとか頑張りましょうっていう今日はそういう話でした。
この話はね、またね脱サラにまつわる話をしていくんで、
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたお願いします。それではまた。バイジャン。
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