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2023-08-01 04:53

stand.fmでマルチ配信するメリットと現実的な話

・ユーザー5億人のSpotifyに配信できる

・音楽コンテンツもあるのでコンテンツの競合は強い

・それでも目に留まる可能性があるからやる価値はある

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stand.fmのマルチ配信機能を使うメリットという話です。それはポッドキャストやスポーティファイにも配信することができるということです。
ただちょっとその現実的な話もしていきます。僕は4年前から音声配信をしていて、450本くらい放送しています。
stand.fmの方では9500回くらい開催してもらっています。ポッドキャストの方は7800回くらいです。ちょっと再生数に下がるんですけど、そんな感じです。
音声配信の情報を追いかけていて、盛り上がってほしいんですよね。そう思いますね。
音声配信来るぞ!音声配信の波がアメリカに来てるから来るぞ!って5年くらい前から言われていて、日本の今現状を見てどう思いますかね。
なかなかアレって感じがあると思うんですね。ただまあね、やっぱりぶっちゃけアメリカの方でもまだまだっぽいんですよね。
というのも、スポティファイはまだ赤字らしいんですよね。ちょっといろいろネット記事を調べてみましたけど、スポティファイですら赤字なんですよ。
巨大な音声のコンテンツのスポティファイですら赤字なんで、それはまだアメリカでも流行っているとはいえ、そこの会社が儲かっていない限りはやっぱり明るくないですよね、未来が。
なので、スタンドFMのマルチャー配信機能を使うと、当然ね、ポッドキャスティやスポティファイに配信できるんですけど、まだまだ先行きちょっと不安やなっていうところがあるっていうのは現実的なところかなと思います。
ただね、やっぱりスポティファイのユーザー数が確か5億人やったかな?ダウンロード数とかね、ああいうやつだと思うんですけど5億人突破。
で、有料ユーザー数も1億人とかやったかな?ネット調べたらすぐ出てくるんですけど、すごいですよね。
協合がすごいんですけどね、当然いわゆるJ-POPとかK-POPとかそういう音楽のコンテンツがね、当然スポティファイとかは流れてるんで、そこに一応ポッドキャストも、ポッドキャスト放送、我々の普通のラジオ放送っていうんですかね、そこも入るわけですよ、同じ投票に立っちゃうわけですよ。
いやー聞いてもらえるかなーって思って。そう、だからね、ユーザー数が世界的にめちゃくちゃ多いのは、まあそれはすごいですね、スポティファイ5億人っていうのは。
あるんですけど、ただ我々みたいなこういう一般人のラジオ放送がどこまで聞かれるかっていうのは正直わかんないんですね。
わかんないけど、やっぱり目に見てもらえる可能性はやっぱり上がるかもしれないんで、やる意味は大いにあると思うんですよ。
だからね、ちょっと話、なんかちょっと目がニューティブな感じになりましたけど、スタンディFMのマルチ配信も大いにやる意味はあるんじゃないかなと思いますんで、
ぜひね、スタンディFMで喋ったことがそのままポッドキャストとかアップルポッドキャストとか、あとスポティファイに配信されるっていう、もう一石二鳥の機能なんで、絶対使ったほうがいいと思います。
僕は正直使ってなくて、アンカーっていうアプリからもう3年前くらいから、4年前か、4年前からずっと配信してるんで、僕はもう使ってないんです。
チャンネルがね、混在しちゃうんですよね。僕ラジオトークから、ラジオトークってアプリがあって、そっちからもマルチ配信しとったんですけど、そしたらね、
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アップルポッドキャスト上に2つチャンネルが存在しちゃって、アップルポッドキャストによって片方消してもらったんですよね。
こっちのラジオトークからの方は使わないんで消してくださいって言って、ユーザーさんが混乱しちゃうんで消してくださいって言って、お願いしてチャンネル消してもらったっていう経緯があって、
僕はもうアンカー配信の方から、アンカーっていうアプリからのマルチ配信続けるんですけど、これからやるぞっていう方はスタンディFMから配信された方が一石二鳥なんでね、ちょっと羨ましいなと思ってます。
もうアンカーにもアップせなあかんし、植えてまえるになあと思いながらも、でもチャンネルはね、分けたらね、今の聞いてくださってるフォロワーさんもね、実はちょっとだけいるんですよ。
スポティファイのフォロワーさん9人だけいらっしゃるんで、9人だけって言い方したからな、9人もいらっしゃるから本当にありがとうございます。そんなにだってスポティファイですよ。
スポティファイってあれだってね、とんでもないですよね。さっき言ったように、音楽コンテンツがいっぱい溢れてる中で9人聞いてくれてるって本当にありがたいことなんで、
本当にすみません、9人だけって言ったら本当にアカンアカン、9人も聞いてくださってるということでございました。
こんな感じで音声コンテンツ、音声配信についてもね、情報をかけてます。4年前からずっと配信続けてるんで、なんかね、少しでもね、なんか僕が困った時にこういうことがあったけど、こうやったら良かったよとか、
話ができたなと思いますんで、よかったらね、そこにスマホに書かれてるフォローボタン、これは応援のボタンになってるんで、よかったらね、ポチーと忘れないうちにポチーと押してもらえたらすごい嬉しいです。励みになります。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。ちょっとね、音声コンテンツね、なんとか配信続けていきましょうよね。まあ、喋るだけでいけるっていう本当に手軽な配信方法なんでね、続けたい人も多いと思うんで、一緒に頑張っていきませんか。
はい、ということで今日の放送終わります。ちょっとね、波音がね、聞こえるようなところ、あの、海の、本当に波打ち際で喋ってるんで、あの、ちょっと波音が入ってて雑音やーっていう人は本当すみませんでした。
あの、これからもね、波音聞いてほしい、波音いいぜっていう人はね、ぜひ聞いてもらえたら嬉しいです。
今日の放送はこれで終わります。最後までありがとうございました。本当にありがとうございました。それではまた。ありがとうございました。
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